平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2017.01.08
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昨日、一年振りに「桂文枝独演会」に夫と行って来た。

演目は「天国へのメロディー」と「抜け雀」。

「天国へのメロディー」はお葬式というと、 G線上のアリア ばかりでつまらない、という主人公が自分の葬儀の時には、もっと違う曲がよい。そのためにレンタルショップでCDを借りて来て、息子にテープに色んな曲をダビングしてもらった。その曲を妻に聞かせ選んで貰おうとする。

実際に音楽がかかり、本人に希望する曲が如何に葬儀に不向きか、というところで涙が出るほど大笑い。文枝さんの選曲の面白さである。

オチは・・・・・

「抜け雀」はかなり意識が飛んでしまった。古典をやるなら、もっとコテコテの上方落語を聴かせて欲しかった。


葬送の曲で思い出すのは義母の事。

宝塚の大ファンで、生前よく

すみれの花咲く頃とさよなら で送ってね」

と言っていた。CDも用意していた。

もちろん  優しい 嫁である私は宝塚でお見送りをした。 音楽に関してはとても良い葬儀だった。





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最終更新日  2017.01.08 17:14:14
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