平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2026.04.17
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昨日、歌舞伎に行って来た。

夜の部の演目は「本朝廿四考」「連獅子」「浮かれ心中」。

「本朝廿四考」は時蔵さんの八重垣姫が品よく、美しかった。ほぼ意識が飛んでいた

「連獅子」は右近さんと真秀さん。若いお父さんと息子と言う感じ。真秀さんが必死に付いて
行っている感じ。

私は以前観た松緑さんと左近さんの「連獅子」が忘れられない。当時10代後半の左近さんの
子獅子が元気で、父親に挑みかかる力強さを受け止める松緑さんの大きな背中、素晴らしかった。
毛振りをする二人の迫力、場内がシーンと静まり帰り、感激と感動の割れんばかりの拍手びっくり
本当に印象に残る舞台だった。



はっきり言って、つまらなかった。勘九郎さんが一生懸命やっているのは伝わる。

しかし、この役は勘三郎さんの持って生まれた愛嬌や柔軟な演技力によって成り立つ役で
生真面目な勘九郎さんがお父様の演技をなぞっていても、面白く無い。

松竹は勘九郎さんに勘三郎さんの全てを踏襲させるのではなく、勘九郎さんの個性に合った
役をじっくり育てていくということをしないのだろうか?





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最終更新日  2026.04.17 20:46:41
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