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2009年06月21日
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カテゴリ: 父親・男性の権利
雨降りが激しくって。ダーリンは頭痛がひどい・・・と朝から苦しんでおり、ベッドから


教会に行けなかった代わりに、 ジーザス・ライフ・ハウス のスピーチを聞いて過ごした。
それから、ダーリンがとても興味深いビデオをゲットしたのでそれも観た。

オーストラリア人の女性ドクターが、全国版のテレビ番組のゲストとしてしゃべったもの。
彼女はNational Men's Health Policy(「全豪男性の健康に対する政策」になるか)の
コーディネートに関わっており、現在政府に対して男性の健康に関して、「全ての法律での
見直しを必須とする推薦」を進めているらしい。


ポイントを書くと、

男性のイメージなど、一般への啓もうを改善する。

「男性は、自身の普通に男らしくあることを保つために常に戦っている状態」なので。

例えば、

豪政府の統計によると、

家庭でのDV被害は男性が70%である。女性の被害者は64%。しかし、むしろ男性のほうが
被害者が多い現状は、一般人は知らされていない状態。ここでいうDVとは、女性からは
肉体的な暴力はそう多くはないかもしれないが、当然暴言、言葉による暴力もオーストラリア
では「DV」と定義されている。

例えば、(子供に向かって)「お父さんは馬鹿」、「自分が男性だと思っているの?(You think
you are man?)」、「ベッドで役に立っていると思っているの? (You think you are good in bed?)」

おしめーでしょ」レベルな一言。こういうことを言う女性は存在する・・・ダーリンの
エックスがそうだった。「女性をイカせるハウツー本」を買って、ダーリンに読めと渡した
らしい。それがダメージとなり、二人の夫婦生活はなくなった・・・)

メディアによる攻撃;

ラジオのトークショーに妻が電話して、結婚生活10年の間、一度も夫は性的に満足にさせて

取り上げただろうか?

ミュージック・ビデオ;例ではピンクのMVだったけど、ゴルフのクラブで男性を殴ったり、
終いには車椅子にいる同じ男性を突き落とす。

こういうのが「エンターティメント」の文化では受け入れられ、恐ろしいことにそれが子供達の
お手本となっている。

カナダでの調査によると、若者でパートナーに対する攻撃について調べたところ、

約34%の少女が相手に「殴り、噛み付き、引っかいたことがある」を認めた。対して、同じ
質問での少年の同じ回答は2.6%。とりわけ、母親がパートナーに対して攻撃的な態度をとる
ことを見てきた幼い少女は攻撃的になることが顕著である。

TVのコマーシャル(恐らくRTAからじゃないかと思うが);スピード違反をしている男性が
乗った車が通り過ぎるのを見ていた女性二人が小指を立てる・・・(こっちでは、小指って
ペニスの事を指すらしい。つまりだ、これが逆のパターンで、女性がスピード違反していて、
男性が彼女の胸の大きさと脳みその大きさの比較する・・・というCMはありえるだろうか)。

こういった物を観たり聞いたりして、それが「面白い」と思われるような仕組みに社会がなって
いる。一歩立ち止まって、「待てよ。これが男性と女性を入れ替えてみたら・・・こんな失礼
なこと、こんなのは受け入れられない」と言うようなオーストラリア社会ではない。(逆パター
ンだったら、メディアがセンセーショナルに取り上げ、製作者はバッシングされるだろう。)

男性は社会的に抑圧された存在であり、社会はそれを受け入れている状態である。

男性の反応は、悲しいかな、どうにもならない・・・ということを学ぼうとしている状態。

自分が感じる抑圧を訴えたところ、真面目に取り上げてもらえない、馬鹿にされるか
無視される。

それにどこに/誰に訴えたらよい?

例えば、「妻がぶった」と言っても、笑われるか、「男だろう、強くなきゃ。」、「彼女が
ぶったって?馬鹿言え、ありえない。何かおかしいのじゃないの?」と言われるのが関の山。

(私は、知り合いで、妻のDVを警察に訴えに言ったら、夫が逆に逮捕されたケースを知って
おります)。

思うことすら恥ずかしく、自分が真の男じゃない・・・と思うことも。

男性に対する虐待は、言葉、感情的なもの、あるいは感情(あるいはセックス)を操作する
もの、交渉の武器に子供を使われることなど。

何に原因があるのか判別できず、肌の下に潜んで、どうやって対処するかが分からずに非常に
ストレスになり、自身の普通に男らしくあることを保つだけで精一杯であると。

以上。ポイントのみにしようと思ったけど、長く書いてしまった。

彼女は、非常にプロとして感情的にならず素晴らしいプレゼンだった。
皮肉にも、彼女が「女性」であるから、こうしてメディアの前でしゃべられたのだな。

・・・わかる?これが同じドクターで、似たような活動していても、その人が「男性」
だったら、こうやって、テレビの前で話すことは許されないのだな。

それだけ、この問題が既におかしな状態にいっていることが分かると思う。

戦争状態だからな・・・この、「全ての法律での見直しを必須とする推薦」は最終的にフェミ達の
手によって握りつぶされてしまうだろう。とりわけ、労働党に政権が渡っている今、不可能。

それでも声を挙げていって、オーストラリアの現状を知ってもらわないと。

もし、興味があったらビデオをチェックしてください(英語ですが)

チャネル10のサイトへ 。左上の"9am with David & Kim"へ進む。
右のBrowseから "Just Added" => "Dr. Elizabeth Celi'をクリックするとビデオが観られます。





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Last updated  2009年06月21日 22時44分25秒
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