2012年01月の記事
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幸福への近道 ２月１日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「シロ」さん、私は、猫も、犬も大好きで、つねに、どちらか、あるいは、両方がいました。人間より、寿命の短い動物を、飼っては、死別の悲しさを、何度となく味わいましたが、その無垢な愛くるしさを、忘れられず、また、空虚感を埋めるために、また、飼おうと思ってしまいます。動物は、つい忘れがちな、生きていることの喜び、別れのつらさを、教えてくれます。そして、なにより、人生を、実りある、豊かなものにしてくれますよね。もう一度、「ありがとう」と言ってあげてください。「こちらこそ、ありがとう」の、返事が、あるかもしれませんよ。「朋蔵」さん、私もあなたの意見に同感です。「天下泰平」ブログ、面白く拝見しました。世の中、まだ、裏の、裏の、裏がありそうですね。本当に「アッ」というのは、これからでしょうか。「パル」さん、私も、富士山が、いつまでもステキであってほしいと思っています。でも、生まれ変わった富士山にも、また、新しい魅力が、備わっているのではと、思います。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 目覚めの 目が覚めてすぐに毎日、歌を唄っています。 いつから、この習慣が身に付いたのかは分かりませんが、朝の一曲はその日の気分を現わしているのかさえもなく、特別な思いもありません。 でも、唄っているのです。 ちなみに今日は、山本リンダさんの「こまっちゃうな～デートに誘われて」でした。 だからと云って一曲まともに歌詞を知っているかと云うと、見事なまで知りません。 又、歌をどれだけ知っているかも分かりません。 でもネ、心地良い朝になりますよ。 一度あなたも試してみられては、如何ですか。 世 見 勝海舟 坂本龍馬が、日本人の心を鷲掴みにしている理由は私には分からないが、福山雅治さんくらいの美形が演じると、龍馬がかっこよく私のような者でもステキに思えて来てしまう。 でも不思議なのですよネ。いつも思うのですが、歴史に名を残した人でも日本人向けする人としない人がいて、又、名を残す人と残さぬ人の違いが、何処なのか分からない。 明治とは、まさに様々な出来事が交差して歴史を作り上げた気がしてなりません。 今日は、先日不思議な世界の方に教えて頂いた「勝海舟」なる人を、クローズアップさせて見たいと思います。 人は出会いによって生き方が決まるように、不思議な世界の方のお話でもその事が良く分かる。 海舟＝麟太郎が一番影響を受けたのは、父親の勝小吉だったようです。二番目が島田虎之助と云う道場主。 ここで私の母が生まれた大分県の中津が出て来たので、嬉しくなる。 中津藩士の福沢諭吉、前野良沢がここで登場し、象山なる人が海舟と名付けたとか。 彼が出会った人達の名を書き留めるのが忙しいくらい、あの当時の有名人と彼は出会って行くのでした。 島津斉彬との出会いで、勝は渡米。勝は徳川の旗本で徳川十四代将軍家茂とは、心が通じ合った仲だったようです。そして坂本龍馬と海軍塾で会い、横井小楠の影響を受け、江戸に戻ると、あの西郷吉之助と出会う。 徳川慶喜とは、いったいどんな男だったのだろうか。 「無血開城実現」が何故出来たのか、歴史の奥は深い。 山岡鉄舟、パークス・アーネスト・サトウ、もっと不思議な世界の方に教えてもらったが書きながらすぐに忘れてしまった。 人が一世一代の大舞台を踏む時、自分だけではなく多くの名を残す人が現れる。 だがこの海舟なる男、見掛けより何せ腕っ節も強ければ、将棋の何歩先でも読める頭脳の持ち主だったようで、西郷吉之助は何度となく腸が煮えたぎったと不思議な世界の方は話された。それと、坂本龍馬が一目惚れをした男が、勝海舟だったとも言っておられた。 以上です。
2012.01.31
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幸福への近道 １月３１日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 良い時を 今日で1月も終わりです。今年に入ってから、どんな毎日を過ごされましたか。私は毎日、原稿用紙に向かい、いっぱいいっぱい字を書きました。特別な事は何もありませんが、娘の友人達の新年会を、私の新年会のように２チャンネルに書かれた時はビックリしました。でもその事も無事に終わり、今日も朝からモーツァルトを聴きながら、こうして原稿用紙に字を埋めていますと、いい時を過ごしているなぁ～とつくづく思います。今日も無理をせず、自分らしく、あなたも私も過ごしましょうネ。世 見 心構えが必要 阪神淡路大震災から昨年の東日本大震災までの我国に於いて、土石流災害が鹿児島県で起き、梅雨前線の豪雨、台風・集中豪雨、十勝沖にも2003年9月に地震が起き、そうそう、浅間山も噴火、2004年の年は台風だけではなく新潟県中越で大きく揺れもしました。毎年毎年、集中豪雨は巨大化し、竜巻も大きくなっている気も致します。1959年に起きた伊勢湾台風のような高潮の被害を学びにしないといけないと書きたくなりますし、竜巻は外国の光景で見るような大型化しそうで気になって仕方がありません。それと雪崩、それと突風は近々要注意です。「天災は忘れた頃にやって来る」は、まさに名言ですが、昨年の3月11日の大地震は、日本をあまりにも広範囲に揺らした為に、至るところに問題を残しています。震度7の揺れは、頭の中で描く事の出来ない強烈な揺れである事は間違いありません。あのスマトラ沖地震では、30万人にも及び犠牲者が出ました。もしも私達が津波に対しての認識をもっと持っていたら、我国でももう少し犠牲者を出さずに済んでいたかもしれません。でも、いまさら言ってもしょうがない事です。だからと云って学びにしないと、犠牲に遭われた皆様に申し訳がありません。我国は関東直下型地震の恐怖だけではなく、日本最大の活火山・富士山が、300年の眠りからいつ目を覚ますのか分かりません。1707年の「宝永噴火」は、12月16日だったとか。富士山の南東山腹4～5合目から大音響とともに大爆発をしたのでした。今日はあなたを恐がらせようとしているのではありません。過去に起きた事がいつやって来るか分からない現在、みんなして心に恐怖心ではなく、生きる為に何を整え、どの様な心構えをするかを考えておく必要があるように思っています。以上です。
2012.01.30
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幸福への近道 １月３０日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。 では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 あいさつは 我家に仕事を終えて帰って来ると、灯りがあるとないとでは随分と違います。もしもあなたが一人暮らしをされておられるのなら、戸を開けた瞬間「ただいまぁ～」と声を出して見られるといいですよ。確かに、誰の声もかえって来ないと淋しいかも知れませんが、その部屋の中にある物全て、ご主人様が帰って来られるのを待つ品ばかりです。あなたが気付かないだけで、あなたが「ただいまぁ～」の声質で、あなたの部屋の住品はお心を読み取れるはずです。この事をやり続けられると、心が沈んだ日の部屋って、何とも言えないホンワカなムードを作ってくれている事が分かる日がやって来ます。だって品物も、私は生きていると思っていますから。世 見 変動の年 お知らせがあります。1月20日付けでＮＰＯ法人「地球家族」が認可されました。やっと一歩前進ですが、理想と現実の厳しさに直面しています。今後は多くの皆々様にご理解を頂き、ご支援を賜ります事を心から宜しくお願い申し上げます。今月も明日で終わりです。大雪で大変ご苦労をされておられる方々も多い事でしょう。でも、未だこの雪、落ち着きそうにありません。3月に入っても東京周辺に雪が降りそうですし、寒い日は続きます。それと風邪が流行っていますので、充分注意して下さいませ。この所やけに気になる数字が二つあって、それが「14」と「163」なのです。この数字が意味する事は全くもって分からないのですが、気になる事は素直に書き残しておく事に致しました。世界中は今年も変化の年で、何が起きても驚かないくらいで、変動の年はもうすでに幕を開けてしまっています。ユーロが100円を切り96円、こんな事もあるように思います。中国は、前にも書いたようにバブルが弾ける日も近そうですし、経済の動向で生計をたてられている方には、一日で大きく動き日も近々起きそうなので、油断は禁物です。イランはますます過激になり、原油高を呼び込むのは時間の問題のようにも思います。さぁ、いよいよ世界の核問題に焦点を合わせないといけません。そうそう、あの人はどうなったのでしょうネ。パキスタンの核開発の父と呼ばれた人。凄くこの博士の事が気になります。人の命って意外と簡単に消せる闇社会が存在すると云うではありませんか。ビンラディンの隠れ場所をアメリカは知っていたと書きたくなるくらい私達が知る社会の小さいこと。以上です。
2012.01.30
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幸福への近道 １月２９日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 楽しく 人ってネ。楽しいと又、楽しく過ごせた人と会いたくなるものです。恋で悩んでいる人も、人との事で悩んでいる人も、その方と仲良くしたいのなら、何も考えず、会えた時は楽しく過ごす事ですよ。世 見 今世でのお役 関東に直下型地震が起きる確率が70％ですってネ。こんな事を偉い大学の先生に言われると、誰だって恐ろしくなります。私だって恐ろしくない訳がありません。出来る事なら不思議な世界の方のお力を借りて一人でも多くの方が犠牲に遭われない事を願うだけです。でもネ、それよりも自分自身の心配も、初めて生まれて来ました。今までは気にもせず書けていた事も、こうして多くの方々が毎日お読み頂いているだけに、書き方一つで地震の事を書くと、大騒ぎになるかもしれないと思うようになったからです。最近このような思いを持つ事も多くなっているのです。普通の人生が、どの様な事なのかは分かりませんが、65才にもなってこうして、文を書く事で人様の目にとまり、お気を掛けて頂く方々がおられ、私の名前を覚えて頂けると云う事の不思議と申しますか、その中にもしかしたら不思議な世界の方々の思惑があり、私は毎日こうして書かされているようにも思い始めているのです。今迄の人生を幾度となく思い返しても、このような流れがなければ、私のこれからの人生も今迄通り会社にお世話になるか、他に仕事を探すかして働く以外、考えられなかった事と思います。それよりも、今もこのような流れになっても、仕事内容は同じで現実には生活する難しさに直面しては「学び」「学び」と言っているくらいで、夢は夢として見つめ、前に進もうと思っても、思うように中々前には行きませんが、何かしら今世でのお役が残っている気がして仕方がないのです。そのお役目が「世見」（よみ）で書く事なのか、日記で書く事なのか、今のところ分かりませんが、私の命のある限り書く事が使命のように思えるのが不思議で仕方がありません。今後も地震の警告を書くかも知れませんが、その時も慌てず・騒がず・心の目で私の書く字を読まれて対応して下さいますように心からお願いを申しあげます。以上です。
2012.01.28
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幸福への近道 １月２８日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 幸福は 出会えた人と仲良くされておられますか。せっかく生まれて来たのです。一人でも多くの方と仲良くなって下さい。それだけで本当はネ。幸福って云うのですよ。世 見 心配するのはやめませんか 1月22日の深夜、ＮＨＫにて東日本大地震で津波にのまれた機関車に一生懸命に命を注ぐ人達のドキュメントをやっていました。その機関車は40年間、仙台の港から東北の生活を支える為に働いていたのですが、あの津波で再起不能にまで追い込まれていました。仲間の2台は、もう帰らぬ機関車になっています。機関車と共に過ごしてきた人達が、可能性があるかもしれないこの機関車を生き返らせる為に、必死に看病した結果、タイムリミットが近付いた日、奇跡が起き、機関車が息を吹き返したのでした。機関車も生きている。けっして、物なんかではない。人が思いを掛けると、必ず応えてくれる。こんな事を思っていると、涙が溢れました。今日もこの機関車は、誇らしげに仙台を走っている事でしょう。大好きな運転手さんを乗せて・・・。もう少しで、東日本大地震から1年目を迎えます。数え切れないドラマが起きた事でしょう。でも、私達は前を向いて生きて行かなくてはいけません。我国は、地震大国です。その日がいつだ？言ったと、騒ぐ前に今迄の教訓を生かさなくては、あれ程の多くの方々が犠牲になられたのに、その方々に申し訳がありません。今年も震度4を越える地震は、全国で30回以上起きる事でしょう。もしかすると、5クラスも何度となくあるかもしれません。ただネ、何百年振りと云われる地震が最近気になっています。福岡県西方沖地震は確か300年振りだったと思いますが、こうして思いますと、心配の種は尽きません。駿河湾から四国沖に掛けて心配されておられる方も多いと思いますが、今日やけに163と云う数字が目の前にちらつきます。この数字の意味は全くもって不明ですが、年数なのか？やっぱり分かりません。だからと云って今、心配するのはやめませんか。以上です。
2012.01.27
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幸福への近道 １月２７日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。 では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 独身さんへ 「誰かいい人いないかなぁ」と思われておられる独身さんはいませんか！そもそも、その誰かいい人ってどんな人なのですか。そしていい人って、どんな人の事？一度ゴチャゴチャ思わずに、ご自分の性格を見直されて、その性格に合う人をイメージしてみては如何ですか。世 見 自然界に感謝を 宇宙から見たら地球って、どの様に見えるのでしょうネ。最近空を見上げると、空海と云いたくなる空とは出会えていません。でも、この日本にも私が呼びたくなる空海が、今日は見えているかもしれません。そうそう、今日ネ。私が不思議な世界の方から見せて頂いた映像を、不思議な世界の方がお話をされた事を、お伝えしましょうネ。白い雲が流れて行く合間から、私の学生時代の学生服に近い、紺色の中に絵具を溶く前のように、ターコイズブルー（青緑）が面白い模様を描いています。白い雲って理由なく書いてしまいましたが、白い色はすぐに私には雲だと思いました。でも、このターコイズブルーが停止していないので、いったい何なのか分からずにいますと、「此処は ノルウェー北部のパレツ海です。このターコイズブルーは、大量発生した植物プランクトンよ。」教えて頂いた内容は、私が美しいと思えた正体は、どうやら植物プランクトンだったようです。「アァ 海はこうして生きているのだ」「私達が住む世界から見ると、あなた方を殆ど見る事は出来ませんが、心の中でご自分がご自分と話す波長は、言葉に違いがあっても感じ取る事が出来ます。砂嵐は、こちらから見ていると海が荒れているよりも、地球のエネルギーを感じてしまいます。今年から来年と、この砂嵐は大きくなって行きそうに、こちらから見ていて思っています。アフリカ大陸から紅海を横切り、紅海一帯を砂嵐が埋め尽くすのですが、初夏から夏にかけての砂嵐は自然の恵みで、このおかげで局地的に気温を下げてくれるのですから、自然界には感謝です。自然界に感謝を、どうか忘れずにお過ごし下さい。」不思議な世界の方々とお話をすると、私は元気が出ます。以上です。
2012.01.26
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幸福への近道 １月２６日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 和ませる どんな事を思い、お花達は咲いているのでしょうネ。 野に咲く花も、お花屋さんの店先で咲いている花も、見返りを求めず、私達の心を癒してくれています。 私達もお花達のように、一人の人でも、心を和ませてあげたいものですネ。 世 見 平清盛 20日の日。25年ぶりに高熱を出し、驚いたり、食欲がなくなり喜んだり、でも体中の節々が今迄体験した事のない怠さと、ギューと締め付ける痛さと、頭も痛いし、悪寒はするし。 「オイオイ、何が起きたんだい」と体に聞きながら、さすがの私もベッドに入り。 でもネ、その後が私らしいの。自分に一番食べたい物を聞いてみると「すき焼き」。 いつもなら買わないグラム800円のお肉を300ｇも奮発して、朦朧としながら作ったのですが、やっぱり食欲はなく、「アチャー、熱が出ると食べられないのだ」と思う反面、お正月から肥えた1.5グラムが減らせる事が嬉しく、「痩せられる、痩せられる」を連発しながら眠りましたが、もう一つ私を元気付けて下さったのは、あなたです。 毎日のように私の書く事を楽しみにして下さる方がおられる事は、私にとっては薬でした。人って、こうしてパワーを与え合いしているのですネ。 今日はいつもと同じハッスルおばちゃま全開です。 最近、私ってどんな事をお伝えしているのでしょうネ。 いつもながらあまり覚えていませんが、ＮＨＫの大河ドラマのせいか、平清盛が気になって仕方がありません。だからと云って見てはいませんが、私が不思議な世界の方に教えて頂いたお話では、彼って物凄く気が短かったそうです。 それとネ、源義経って美形ではなかったそうですよ。 確かに色白だったようですが、私の前に映し出してくれた人は反っ歯で、どちらかと云うと猿顔でしたし、髪は天パーでした。「義経記」や「源平盛衰記」では美形になっていますが、真実がどうなのかは誰も知りません。 平清盛は、男らしく韓流ドラマにでも出て来そうな中々、私から見ていい男でした。 私は神戸生まれ。一ノ谷の戦場跡は、今では須磨浦公園の山の上にロープウェイで行けば見られますし、鵯越（ひよどり）の逆落としと云われる所は、今でも地名として残っています。 そうそう、鉢伏山は中学生の時、毎年登らされました。それと、生田の森は少し残っていて、藤原紀香さんが結婚式を挙げた生田神社があります。 以上です。
2012.01.25
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空飛ぶ円盤 豆手帳 ｐ９-ｐ２０
画像は、下記にあります。コメントもそちらに、お願いします。http://blog.livedoor.jp/rakuan114/
2012.01.25
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幸福への近道 １月２５日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。 「たか」さん 、あなたのお書きになった「誰もが、心を凛とさせて、生きるという力をつけることが、何より大切なのかもしれません。」 と、いう言葉に、感銘を受けました。自分に、言い聞かせています。ありがとうございました。 では、今日の「日記」と「世見」です。 照の日記 素直に 自分に曖昧な事ばかり話して聞かせていると、自分が今何を考えているのか、どの様な事を思っているのか分かりにくくなりますよ。ご自分と話される時は、素直に正直に話される癖を身に付けて下さい。世 見 世界は同時に経済が動いている 日本はこれからどんな針路をとるのだろうか。それと世界はどの様に変貌して行くのだろうか。世界は同時に経済が動いている事を思い知らされたのはリーマンショックで、株価が急落した時でした。日本に於いても、お昼から高級ランチを食べていた人々が東京からかなり減ったと云われた。あの事件、あの日（2008年9月15日）からまだ4年目に入ったばかりです。ここに来て今本当に心配になる事があるのです。ご存知の方も多いと思いますが、あのリーマンショックが起きた次の年（2009年）は第二次世界大戦後、初の経済成長率マイナスに途上国（インド・中国）以外マイナスと云うこんな結果が起きてしまいました。その事が今のアメリカを作り、日本は円高に進み、まぁこのような事は私が書く以上にあなたの方がよくご存じだとは思います。そこで次なる手を考えている人々が動き出したのが、裏社会です。それも社会と云うより表に出ない大国と云っていい一部の人々が作り上げる国です。きっとネ、円は73円に彼らはすぐにするでしょうネ。ユーロが93円になる頃、世界は驚く出来事が起きるように思えるのです。「誰一人として望まぬ、第三次世界大戦」こんな事を書くのさえおぞましいのですが、今年、ロシア・アメリカ・中国・フランスと新しいトップの顔触れで、どのように駒が進んで行くのかが見ものですが、心配事でもあります。ただネ、心配は地球の天空高くにある人工衛星の残骸が、私達を襲う日が近付いているとも思えて、このところ、空を見上げては落ちないでと願っています。以上です。
2012.01.24
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空飛ぶ円盤 豆手帳ー１
画像は、下記にあります。お手数ですが、興味のある方は、そちらのほうへ、お願いします。コメントも、そちらにお願いします。http://blog.livedoor.jp/rakuan114/
2012.01.24
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幸福への近道 １月２４日(２３日付追記あり)
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「朋蔵」さん、コメントありがとうございます。私は、いわゆる、予言と呼ばれているものは、どこの誰にでも、オープンになっていなければならないと、思っています。そうでないと、どこか、違う方向にいってしまう様な、気がします。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 いい人って 誰だって人から「いい人」と言われたいものです。 でもネ、この「いい人」って、もしかすると相手にとって都合のいい人って事なのではと思う事が多々あります。 あなたも、もしかしたら「あの人、いい人ネ」と言っている人って、あなたにとって居心地のいい人なのではありませんか！ 世 見 木造弥勒菩薩半跏像 日本の歴史を不思議な世界の方に教えられると、凄くガッカリする事があります。 何処の国も同じで、権力のある者とない者とでは随分と生活には差があり、私有奴隷は昔の日本に於いても売買の対象だったりするのですから、驚きです。 日本も長きに渡り、こうした人々が作り上げる出来事が歴史を作り、「人の上に人を作らず 人の下に人を作らず」と福沢諭吉先生が言われるまで、生まれで人生が決まる日本があった気が致します。 今日は、飛鳥文化の中から、あの当時に製作された仏像から人々の思いを感じ取ってみたいと思います。 私が見せて頂いた仏像二体は実によく似ています。 その像を見て思い出したのが、ロダン作の「考える人」とはいえ、時代が違い作者の思いも違うとは思いますが、人が何気なしにとる動作の中に、見ると心の中にスーと入る姿がある気さえ致します。 今、不思議な世界の方に見せて頂いた二体の像の見事なまでに似ているのにはビックリです。 現在この二体は、広隆寺と韓国国立中央博物館にあるのだそうですが、瓜二つです。 あの時代、人々は何を思い、二つの仏像を作ったのだろうか？ 右足を一方の足の上に置き、その右足のひざ辺りに肘を置き、その指先は頬に当てている仕種は、私には可愛らしく見えます。 広隆寺にある木像は、アカマツの一木で、その当時朝鮮半島に生存していたアカマツ材だったとか。不思議な世界の方は話されていますが、聖徳太子が何故かこの二体の仏像を見ていたと思えて仕方がないのです。韓国国立中央博物館の像は、慶州で出土したとか。 もっともっと教えて欲しいお話しがこの辺りに詰まっていそうですが、あなたはこんなお話し興味がありますか。 (追記)地震について 地震について 近日中に何か大きな事が起きるとは私には思えません。 私を含めどんな情報をご覧になっても、慌てず・騒がず・心静かに、その時を待とうではありませんか。 確かに、揺れが大きければ大きいほど、その時、体が委縮して動けませんが、 「生きている」「生きている」 この言葉を自分に言い聞かせると、必ずや、不思議な力が湧くものです。 今から起きてもいない事で心配していたのでは、本番はどうしますか。 いつ起きるのか分からないのが、地震です。 今年も揺れるでしょう。又、そんなに遠くない年月に、私達は大きな揺れを体験する事でしょう。 だからどうしたのですか？ 日頃から自然界に感謝し、自分の大切な人や出逢えた人に思い遣りを持ち、笑顔で出逢えた人に挨拶をしようではありませんか。 今のようにご近所の人の顔すら分からないと、助かる命も助かりません。 阪神淡路大震災の時の淡路島のように、誰がどこに寝ているのか知っていた為に、倒壊した下から助ける事が出来、この町の人は全員無事だったのですよ。 東日本大震災のように、大津波が来ると、ご存知のように被害は拡大しますが、地震なら日頃からの心の繋がりがあれば、多くの人は助かります。 心配をされる前に、ご近所の方に顔を合わされると、会釈くらいされたら如何ですか。 地震が怖い理由って、死ですか？ 私達は地震だけで、死を迎えるのではありません。 今、生きている事を喜び、いつどんな事が起きても「生きている」を忘れずにおられると、必ず救いの手がやって来ます。 それと、東日本大震災で犠牲に遭われた方や阪神淡路大震災で犠牲に遭われた方が、私達を見守ってくれている事を忘れずにいましょうよ。 以上です。
2012.01.23
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幸福への近道 １月２３日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「KUMIKO」さん、そう思う心は、とても大切です。大事になさってください。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 チャレンジ精神が 何かをしたかったわけでもなく、特別何かを話したい訳でもないのに、人って無意識かの様に行動をとる事がよくあります。こんな時って、意外と何かしら出来事が起き易く、私はそんな日の事を、不思議な空間と云っています。私は余程の事がない限り、喫茶店に一人で入る事が出来ません。そんな私が一度だけ勇気を持って前々から入ってみたかった焼鳥屋さんに一人で入って、とっても嫌な思いをさせられて事がありました。人は今迄と違う行動をとりたくなる日は、心の内にチャレンジ精神が起きるのだと思います。でも、いつもと違う考えを持つ時は、その自覚を持って臨まないと、どうやら落とし穴があるようですから、お気を付け下さいませ。世 見 イラン イラン・イラク戦争が起き、イラクはご存知の通りフセインがあの様な終わり方をして新しく生まれ変わろうとしていますが、イランはこれからが大変です。あなたも私も他国。それも地図でしか見られない国々と云うのは、国名が頭の中にあっても、我が身に何かが帰って来る事など思う事もなく過ごしていますが、今回ばかりは無関心ではおられなくなります。イランは、多民族が住む国です。イランは、昔ペルシャ帝国と呼ばれていました。イランとは、アーリア族の国と云う意味だそうです。こうした国名を付けたくなる民族があると云うだけで、私は日本と云う国が一族で今迄来ただけ恵まれていると心底思います。イランと云う国は、多民族の国だからなのかも知れませんが、宗教が統一を図っているようにも私には思えるのです。それだけにイラン人のほぼ全員がイスラム教と云うのも何処か頷けます。でも、これだけなら世界的に大きな問題は考えられませんが、石油埋蔵量が世界で確認されただけで11.1％もあるとか、それとガスの埋蔵量は14％と教えられると、凄いとしか私には言えませんが、アメリカの何かの会がイランの経済封鎖をする為に、外国の石油会社の投資を4000万ドルを超えさせないように禁止をした事に火が付く日は近く、違反するとアメリカの制裁を受ける事になってはいるが、今のアメリカの力を天井と見ている人々にはあまり追うかが見られず、今大きな波がやって来ています。アメリカがイランに対して築いた包囲網の国々、タジキスタン・キルギス・ウズベキスタン・アフガニスタン・パキスタン・トルコ・イラク。さて、どの国が裏で舌を出しているのやら。イランが核兵器不拡散条約の調印国を忘れた動きの陰に、もしかしてロシアがいたとしたら、これからの世界はどう変化するのだろうか。以上です。
2012.01.22
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幸福への近道 １月２２日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの、無料ページのみを。コピペしています。 では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 楽しんで アラ、もう22日。やっぱり一日のスピードが上がっています。こうしている内に、櫻が咲き、暑い暑いを連発させて、そう思っていると紅葉が山々を赤く染めて、そしてクリスマス。毎年繰り返される時の流れですが、人々は様々な出来事と出会い、暮らしています。今日は日曜日。お仕事の方もおられるとは思いますが、静かに目を閉じて、時が流れて行く音を楽しんで見られるのもいいと思いますよ。世 見 両親に感謝 歴史に名を残した人達も、一代限りの名で一部の人しか知らずに、今世を去る人も皆、神様から選ばれた人達だと私は思っています。生まれた時は純なる思いで生まれ、その後は環境で心根が変化して個性を創り出し、私達は人間ドラマを作っているのだと思っています。でも、地球上で私達が見付け出した物の全てまで、名のなきものはありません。ご自分の名前が何故その名前になったのかは、両親やその人の誕生時の人間模様があっての事だと思います。あなたが生涯お付き合いをされるお名前が、好きか・嫌いかは先ずはお考えにならず、ご自分のお名前を慈しみ下さる事を、今日はお願い申し上げたいのです。そして、深きご縁で両親になって頂いたお二人に、今世に命を下さって「ありがとう」を言って頂きたいのです。私の主婦と生活社から昨年出版した「幸福への近道」をお読み頂いた方はご存じとは思いますが、私は私の本当の両親が誰なのか分かりませんし、もう会える事もありません。私を「この子を助けてやって下さい」と言って育ててくれた母に預けた母らしき人、その人の面影さえも育ての本当の母親だと思っている母親も他界して聞く事も出来ませんが、この事全て私の定めの様に思います。 人は 何故生きるのか 人は 何故生まれたのか私はこうして生きている現実を見ながら又、不思議な世界の方々から教えて頂く事を、こうして書かせて頂き、あなたにご報告が出来ます事をこの上なく嬉しき事と思っております。ご両親様の事でお心を痛めておられるとしたら、ご両親の顔がすぐに浮かぶ幸福がどれだけのものかくらいは、今日は分かって欲しいと思います。私を育ててくれた両親に感謝。会えない両親にも感謝です。以上です。
2012.01.21
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幸福への近道 １月２１日
一人でも多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの、無料ページのみを、コピペしています。 では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 基本は健康 どんなに「幸福」を連呼しても、幸福に思える基本は、健康です。首が痛い、肩が凝る、目が、歯が、胃がと。体のどこが悪くとも、人は気力を無くします。毎日ジョギングと云われても、三日坊主で終わる私ですが、眠る前のコップ一杯の水は続いています。あなたもご自分の気力の元の健康を、今日はじっくり考えて見て下さい。世 見 今日も心配事ばか 「インチョワン」って、地名かなぁ。「地名なら、何処なのだろう」もしも地名なら、天然ガスがあるんだよネ。「エルデネット」って、これも地名かなぁ。ここもお宝満載なんだよネ。「モンゴルかぁ」と、意味なくこんな事を言ってしまっている。「冬虫夏草」、これは漢方薬だよネ。これって、虫類に菌類が寄生する中国に古くからある薬ですよネ。「カメムシタケ セミタケ」この言葉の意味は不明。だけど書きたいので書いておこう。でも、この冬虫夏草がどうしたのだろう。今、目の前は草原。そう云えば、朝青龍元横綱はどうしておられるのだろうか。この草原に、〇に井の字のマークが今見えた。丸井のマークって、なんだろう。どうやら、冬虫夏草の産地？に、このマークがあるようです。いきなりなのですが、小麦が危ないのかなぁ、パンが又、値上げ？小麦の生産に問題が起きたのかなぁ。もしかしたら小麦が病気、それとも、大量発生した虫のせいかなぁ。アメリカは大丈夫なのかなぁ。今日も心配事ばかり。でも、まだ見付かっていない天然ガスがある国って何処なのですかネ。「インチョワン」中国っぽいようにも思うのですが。アァ、オーロラの美しいこと。カナダ北部に行ってみたい。今年は例年より美しくよく見えるみたいですよ。今日はとりとめのない事を書いてしまいましたが、こうしていても地球は変化しています。夜の地球を天空から見るときっと、人間の営みが明るさで分かる事でしょう。その分、自然の恵みを消費していると云う事なのでしょうネ。以上です。
2012.01.20
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幸福への近道 １月２０日
一人でも、多くの人に読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの、無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「日記」と「世見」です。照の日記 初夢は そうそう、今年の初夢ってビックリする夢でした。なぁなぁなぁ～と。天皇陛下と美智子妃殿下ともったいなくも同じエレベーターに乗り、何をお話をしたかは分かりませんが、談笑したのですから、目が覚めても緊張感が残っていました。夢って現実では体験出来ないから、夢なのでしょうネ。今宵はあなたが心地の良い夢が見られますように。世 見 オゾンホール オーストラリアに近い南極では、オゾンホールが出来るそうです。そのオゾンホールが理由で紫外線が、今迄以上に強くなっています。オーストラリアの南極に近い地域は、もう少しすると日中はサングラスを、今迄以上に外せなくなる事でしょう。 砂漠化は深刻 砂漠化は深刻で、タクラマカン砂漠は、今のままで行くと、サハラ砂漠のようになると思われます。アタカマ砂漠も同様で、砂漠化の進行は、もはや止められません。世界中の砂漠の加速が止められないのが残念です。 海洋汚染の問題 海洋汚染の問題も止まる事を知らず、サンゴ礁も危機的状況で、日本もその中に入っています。サンゴ礁が消えると、海の生態系が大きく変わり、私達に次なる試練を与える事になると思われます。 熱帯林の減少 熱帯林の減少は、目を覆いたくなります。この熱帯林の消滅が、私達人類に何をもたらすのか、今考えただけで心が痛みます。 タンカー座礁 タンカーが座礁するのかなぁ。フッとこんな事を思ってしまった。又、海が汚染するようで怖くなった。 スマトラ島 スマトラ島の熱帯雨林の減少と、あの大地震と津波。私にはどうしても関係がないようには思えない。 中国内陸部 中国内陸部は、地震が起き易くなっている気がします。でもこの中国内陸部って、いったいどの辺りなのだろうか。でも書いておきたくなりました。 サイクローン サイクローン、サイクローンって、聞こえるのだけれど、今年のことかなぁ。とっても気になります。 あれから70年 鳥取って、地震って大丈夫かなぁ。この辺りの地図を触ると、「あれから70年」って聞こえた。これってどんな意味なのだろう。以上です。
2012.01.19
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幸福への近道 １月１９日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 お見事さん 人の世は移ろぎ易いのが、世の常。「AKB48」のメンバー達の可愛らしい事。ほんのこの間までモーニング娘だった気がする。でもネ、やっぱり凄いのは、美空ひばりさん。今世には天才と呼ばれる人々がいます。最近お会いしてみたい方が出来ました。北野たけしさんです。あの方を、監督とお呼びすればよいのか、それともお師匠さんとお呼びすればよいのか分かりませんが、私が付けさせて頂いた呼び方が「お見事さん」です。ある番組では数学を解き、「世界の北野」と呼ばれる名監督でもあり、「コマネチ」と笑いをとるお見事さんは、私より一つ下。これからもあの方の生き方を見て見たい一人です。世 見 磁場の変動 歴史が大きく動く時と云うのは、不思議なくらい人々が織りなす物語と同時に、その一帯の磁場も変化していると思われるのです。私達が気付かずに暮らす毎日ですが、この磁場の変動によって、私達の気が静まったり激しくなったりしていると思われるのです。昔の人達は凄かったと思う。人々の繁栄や息災や子を守るお地蔵様の祠や神社仏閣がある地の静寂さときたら、地球と一体化しているようにも思ってしまいます。今の人達では到底探し出す事など出来なかったと思われる場所にそれらはあり、私達の心を洗う場所として、今日も人々に清らかさを与えているのですが、神格化された人や歴史に名を残しただけで建造された場所とでは、かなり磁場のエネルギーが違うように思われるのです。だからと云って、他の場所とはやはり違いはあります。それはその建造物をとり囲む自然です。でもネ、何と云っても我国の歴史の中で幾度となく繰り広げられてきた戦の地と云うのは、地図を触ると、見事なまでに戦場になるべくしてなった気が漂っているから、不思議です。特に、相模の北条、甲斐の武田、越後の上杉。この三人が、関東甲信越を歴史の舞台として選び戦いし、時代はまさに、この地は活動期であったと思われるのです。戦国時代に於いて、屈指の三武将。彼らが何故あの時代に生まれたのか、実に面白くて仕方がない。北条氏康と武田信玄が、家督を継いだのが同じ年と云うのを偶然と見るか、7年後、上杉謙信が家督を継ぐ事の意味は。歴史学者でなくともこうして見て見ると、興味が湧くのではなかろうか。それと不思議はまだある。これらの戦場後には、私には怨念なる嫌な気が地図から感じられず、それよりも人が生きる為に生死を賭けた人達の人間力を感じてしまいます。以上です。
2012.01.18
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富士山の写真と略歴ー２
１７日に、富士山の写真をと、お願いしましたところ、静岡県側、山梨県側からの写真を、手に入れることができました。"d"さん、"j"さん、ありがとうございました。また、"w"さんからは、写真を、掲載しているサイトを、教えていただきましたので、urlを、貼ります。http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/?mode=m&no=967&cr=58f1419f7e92089067395416dc3be9f7上が、静岡県側、下が、山梨県側からになります。静岡県側は、明らかに少ないようですね、山梨県側からのものは、一見、雪はあるものの、地肌も見えているようです。富士山の周りは、例年より暖かいのでしょうか。対岸の、大瀬崎も気になるところです。何か、変化があるのでしょうか。みなさん、どうもありがとうございました。まだまだお待ちしておりますので、宜しくお願いします。以下、私の、略歴の(２)を、掲載しました。私は、岐阜市生まれの、岐阜育ちで、家出中の、１年近くを除いては、６０年、この地に住んでいます。 何度か、地元を、離れようとしましたが、うまくいきませんでした。 こうした中で、私は、この生まれた土地に、植えられていて、 ここで生活すべく、置かれているのだと思うようになりました。 このような人は、認識するか、しないかにかかわらず、一定の距離を置いて、 日本中、いや、世界中、各所に、配置されているように思っています。 このような人たちの役目は、目には見えないものの、 その地域の、事件、事故、災害、など、また、その地域に住む人たちの心の安定に、 おおいに関わっているのではないかと思うようになりました。 もちろん、これは、私の、空想、思い込み、のたぐいであるかもしれません。 ここまでお読みになった貴方、混乱してますか。 前回、中学生のとき、ＵＦＯの研究団体に入っていたと書きましたが、 私以外にも、５－６人が、入っていまして、 「空飛ぶ円盤ニュース ダイジェスト」なる、ガリ版刷りされたような、薄っぺらな月刊誌が発行されていました。 当時では、とんでもないようなニュースが、掲載されていました。 また、広報誌の一つとして、「豆手帳」なるものが、発行されていましたので、 そのコピーを、近いうちに、載せたいと思っています。
2012.01.17
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幸福への近道 １月１８日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「たか」さん、まだ起こっていないことを、あれこれ心配しないでください。心配を募らせる前に、準備をしてください。準備をする人が多くなれば、そのようなことは、少しずつ、遠のいていくように思います。「なでしこ」さん、「tetukamennwa」さん、先ごろ親戚になりました人の実家も、浜岡原発の近くだと聞いています。とても心配をしています。でもね、子供たちは、あえて、この困難な時代に、あなたがたご夫婦の、子供になるために生まれてきている、つまり、子供は、お父さんと、お母さんを、選んで、生まれてきているという事を、言う人もいます。ですから、今日の、ありったけの愛情を、２人のお子さんに、注いであげてください。では、今日の「世見」と「日記」です。照の日記 役立ちを 人生を振り返ると、赤面する事の多い事。そりゃ、失敗談は人に負けないくらいあります。私の行為で人様に喜んで頂けたかは全くもって分からない。それよりも助けて頂いた事の方が、はるかに多い。こうして「生まれる事は死する事」を感じる日が来るだろう。でもネ、その時が来るまで、ほんの少しでもいいからお役立ちがしたいと願っているのです。世 見 地球は大変換期を迎えています。 私は人が誕生するのには理由があると思っています。親を選んで生まれるのか、生まれた環境を生まれる前から知っているのか、自分の感性をどの様に自覚しているのかと、心の中に好奇心が広がり、この事は書き残しておきたい課題になってもいます。又、考古学は現在発見されているものの見解からの見方に過ぎず、まだまだ奥深きものが眠っていると、私は思っています。私が不思議な世界の方から教えて頂く限り、肌の色や言葉の違いがあるものの、地球家族として地球に住み暮らしている生物が、人間です。確かに風土が異なると、習慣や生活も違います。でも、皆、地球に住む家族なのです。地球は大変換期を今、迎えています。地球の地形も、数万年前のように、日本は地続きではありませんので、5000年前頃、地球が冷え始めた時のように、朝鮮半島やサハリンの人々が日本に渡って来る事はありませんが、人類が大移動を余儀なくされる出来事が起きる日が、いつの日にやって来るようにも思えるのです。4～3万年前頃に起きた東南アジアでの海面上昇で陸地が縮小されて、人々は北上を強いられる日も来る事でしょう。この事は年を追う毎に、私達は自覚していく事でしょうが、心配してもどうする事も出来ません。この動きこそ、地球が生きている証なのです。人類が知恵なるもので地球に戦を挑んでも、所詮私達は地球の細胞のひとつでしかなく、地殻変動は後50億年、地球が生きて行く為の知恵であり、日課なのです。このような事を書いて見た所で、50億年後はあまりにも先過ぎて現実味がありませんが、地球が息衝いている事くらい、私達は知っていてもいいのではと思います。 以上です。
2012.01.17
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幸福への近道 １月１７日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「コロ助」さんより、１６日の「世見」の中の、海抜が、水深に変更されていると、知らせていただきました。ありがとうございました。昨日のワイドショーで、富士山に、まだ雪がないと言っていました(車中でしたので、映像は、見ていませんが)、駿河湾の海底に変化があるのでしょうか、それとも、マグマが上昇しているのでしょうか。どなたか、富士山の写真を、送っていただけないでしょうか。掲載したいと思います.rakuan113@yahoo.co.jpまでお願いします。「ﾖｯｼｰ」さん、あなたの言われるように、自分の体は、自分で管理しなければいけません。医者任せ、薬任せでは、治る病も、治りません。病気に対する概念を、変えることが、真の健康への、第一歩かもしれません。「蓮音」さんの言われるように、どうしても、不安に駆られるというようなことが起きてくると思います、そんな時は、どうか、その不安を、自分は、乗り切ることができると、強く、強く、声に出して、言い聞かせてください。では、今日の「世見」と「日記」です。照の日記 家族が <2012.1.17>我家に家族が増えて、4カ月目に入りました。自分の年令を考えるともう飼うのは無理だと思っていましたが、ショップで抱いた瞬間、我家の子になっていました。昨年の2月にお別れをしたユー君から、8カ月ぶりに我家には私を待っていてくれる子が出来、心なしか若返った気が致します。飼う動物達は飼い主で人生が決まります。空太郎と名付けた我迷犬に「私で良かったの」と聞いてみたが、返事はなかった。世 見「因果応報」 <2012.1.17>真珠湾攻撃で、相手国に三千人もの犠牲者を出した日本。慰安婦の役目が人間としての尊厳もなく、女性を道具として見た人達がいた日本。もしも我子が慰安婦として女性最大の屈辱と虐待を受けたならと思うと、人間とは、人とは、立派なお話しが出来てもやる事は非情である事が分かります。戦争に正義なんかありません。力で抑えつけようとすると、必ず我が身に返って来ます。「因果応報」を忘れてはいけません。今の世がまさにその事を物語っています。｢一人くらい｣のくらいがゴミの山を作り、コンビニやスーパーでは売れ残りのお弁当や惣菜が時間切れで、毎日処分されている現実。私はいつの日か我国も、この食を粗末にしたツケが必ず来ると思っていて、身震いがします。私達が足る事を忘れてしまった今を見ていますと、地球はどの様に思うのでしょうネ。最近、私達が知り得ている断層以外にも、我国には断層があるように思っています。アッ、今年も大きな地滑りが起きるのだろうなぁ。海岸を洗う台風も来るだろうなぁ。突風が吹き荒れてもいます。「春一番」は気を付けないと。竜巻にも。我国の心配のひとつになってしまった地震は、4クラスがいつ起きても仕方ありません。急に長野と書きたくなりましたが、5クラス以上でも被害がなければいいと思うのですが、今日の所、胸がギューと締め付けられる思いはありませんので、一安心はしましたが、それ程遠くない日にやって来るであろう。駿河・南海トラフと云われる辺りは、「備えあれば」を忘れずにいたいと思います。ただ、起きると連続しそうで、その事を心配しています。以上です。
2012.01.16
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幸福への近道 １月１６日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「ﾖｯｼｰです年明けから此方にお邪魔しています。」さん、イタリアは、日本と同じように、火山が、多くありますから、心配ですね。いろんな計略を、仕掛けている人たちは、いつ、その呪縛から、抜け出せるのでしょうか。では、今日の「世見」と「日記」です。照の日記 感謝 お手洗いに入って「今迄、どれだけペーパーを使ったのだろう」と思った。子供の頃は、落し紙と云って、ねずみ色をしていたように思う。水洗になって、私達の生活は随分と変わったと思う。今になって思うと何が良くて、何が悪いかは分からないが、昔の方が自然と仲良くしていたのだけは、事実です。私達の排泄物は、土に帰り、元気野菜を作っていた。「よかったなぁ、あの頃は」きっと地球はこのように思っている気がします。自然の恵みに感謝しなくなった私達。今日くらいはトイレットペーパーになった木々達に感謝しても、罰は当たらない事でしょう。世 見 科学の力 「円が73円、そして60円台に突入」こんな事を書きたくなる自分がいて、戸惑っています。それと個人的経済力から云いますと、消費税を上げる事はかなり辛いものがありますが、お役人の数を減らしたり、無駄をなくす為の一層の努力が見えたなら、未来の子供達に借金を少しでも残さない為にも仕方がない事として、心の処理は出来ます。原子力発電所の見通しは、消費税問題より早急にやって欲しいと心から願っているのです。私は最近、神なる存在を信じるようになり、この度の福島原子力発電所の事故を私達に見せてくれていると思っているのです。1945年、広島・長崎に原爆の脅威を見せられてから、66年目に再び科学の力を見せ付けられました。66年の月日は、決して短い年月ではありません。「次はいつなのか」と誰もが知りたいところです。でも日本中にあり過ぎて、これ程の心配の種が蒔かれている以上、天災とセットで考えないといけません。敦賀原発1号機は、2009年9月、40年を越えるにもかかわらず、継続運転が許可されて、福島第一原発1号機も同じ日に許可されたのです。もしも40年も経つ福島第一原発1号機を認めていなければ、今回の被害も抑えられたと、残念で仕方がありません。「想定外」と言わせない為にも、私達は真剣にこの問題を見ないと、福島でいつ家に帰れるか分からない原発難民の人達の体験を、又、多くの人が味わうかと思いますと、胸が痛くなります。そのくらい我国は至る所で、今回の東日本大震災で地下が動き、断層に歪が来たと云う事です。茨城・千葉・相模湾・伊豆諸島。今、伊豆諸島と書いて海抜2500ｍと書きたくなりましたが、震源地でもない海抜2500ｍも深い所のこの辺りに何があるのでしょうか。今は日本中気を付けないと。それと長野も書いておきたくなりました。以上です。
2012.01.16
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幸福への近道 １月１５日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。照の日記 これも人生 介護をしておられる方、毎日ご苦労様です。私は最近になって母を施設に預けた日の事を思い出し、母にごめんなさいを言っています。母を預けたその夜は、姥捨て山の物語を思い出し眠れませんでしたが、母の介護から解放された思いは、ホッとする思いがあったと思います。どちらにしても、親が認知症に罹ると心が痛むものです。でも、今思えば誰もがいずれ体験する事なのですが、心穏やかな思いではありませんでした。これも人生なのかもしれませんネ。世 見 何に一番興味を持たれますか ほんのこの間まで今日が成人式だったのですよネ。成人式って、本来は青年男女が大人になった事を社会が認める儀式なのですが、昨今では私の若いころと違い男女の差がなくなり「男らしく」「女らしく」と云われた言葉も消えてしまっていますし、平等なる事が本当に良かったのかさえ、疑いたくなってしまいます。でも世界を見渡しますと、女性はお産が理由で毎日千人もの人の命が亡くなっているとも聞きますと、世界での男女の差は未だに健在のようです。あなた様は私が毎日こうして書く事の内容で、何に一番興味を持たれますか。「天災、それも我が身に関わる災害事」と言われる方は多い事と思いますが、天災だけが地球に住む私達にとって大変な事ではありません。2008年の秋に、世界規模の金融危機が起き、世界はアメリカの超大国として見て来た目を変え始めてもいます。2009年には、60周年を迎えた独裁政権国の中国が大国になり、お隣の北朝鮮は世襲に走り、一見成功に見えながらも、まだまだ闇の部分も多く、金正恩への刺客が動く日もそんなに遠くないようにも私には思えて、仕方がないのです。金正恩は話が上手で、一度会うと好印象を与える天性を持っているようです。自分で決めた事は譲れず、その事が中国にとって吉と見るか、凶と見るかで、この国は左右されるとは思います。でも現時点では、国民が豊かな生活が出来るかを考えている事は感じとれています。でも、この冬もこの国は食糧がなく大変です。私がこうして世界の動きを書きたくなるのには、何か大きな意味があるように最近は思えるようになり、どうかあなた様も興味を持って頂きたく思っています。以上です。
2012.01.14
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幸福への近道 １月１４日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「ウサギ」さん、そのような津波が、日本各地を襲ったら、太平洋側の平野は、波にのまれてしまいます。もう、祈るしかないのでしょうか。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 日頃から 人はネ、毎日色々な事を思ったり考えたりしていますよネ。何気なくしている、この思ったり考えたりしている事が行動を生み、その行動が習慣をつくるのです。だから、日頃から思ったり考えたりする事を大切にしないと、後々自分に帰って来る事になるのです。世 見 世界のトップが代わる年 「今年は世界のトップが代わる年」北朝鮮は昨年の暮れに決まり、アメリカは衝撃的事件が起きない限り、オバマ大統領が続投のように思うし、ロシアは裏での工作次第ではプーチン首相だろうが、これからは過激な事が起きて行くのが見え、ウ～ンと唸りたくなるものが心に広がる。中国はご存知の通り決まっていて、習近平がトップに立った時、この国の内部は大きく変わる事だろう。「アメリカ・ロシア・中国」で同時にトップの座の争いや、代わる年って、今迄あったのだろうか。この事を見ても、今年は人類にとって大きく変革をする年になりそうです。我国は恥ずかしながら、7年連続、一年で総理大臣が代わり、野田政権支持と云うのではないが、もう少しトップの名が代わらずにいて欲しいと思うのは私だけだろうか。世界の動きなど気にならない人も多いかも知れませんが、今年は両目を見開き、世界を見て行かないと、いつ火の粉が降り掛かるか分かりません。イランが途轍もない実験をしたと書いても今ひとつと思ってはいけませんよ。今年は地球規模で、人類の歴史が塗り替えられる年の幕開けなのですから。今頃中国では、北朝鮮の金正日前総書記の死をもっと早く知る事が出来なかったかの重要性が問題になり、更迭される人が続出していると思います。けっして一枚岩ではなかった中国と北朝鮮。今年も北朝鮮から目が離せません。「喪にふくす」なぁんて出来ない現実がこの国にはあり、軍内部は栄養失調の人だらけです。飢えは極限状態です。今宵も寒かろう北朝鮮。私達に真実は伝わらないが、この寒空の寒さは分かる。私達のような世界はなく、第二次大戦後の日本より酷いとさえ思える。北朝鮮、この国に一日も早く春が来るのを願わずにはおれません。以上です。
2012.01.13
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幸福への近道 １月１３日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。「don」さん、新しい家を建てるとき、古い家を壊します。古い家には、思い出がいっぱい詰まっていて、壊れていく様を見ると、とてもつらい思いがします。でもね、手元には、新しい家の設計図があると、思ってくださいね。「パル」さん、再度、私を探していただいてありがとうございました。「きれいなもの」に、感動できる心は、とても大切です。もっといっぱい、感動できるものを、探してくださいね。「kara」さん、今年は、少し時間が取れるでしょうか。ぜひ、分杭峠に、お出かけください。ブームも、山を越えたようで、本来の姿を、取り戻しつつあるように思います。「神戸」と、聞いて、私は、すぐ以前に、ご案内した場所を、思い出しました。混雑する前に(そうならないかもしれませんが)出かけられて、パワースポットの、気の息吹を、独り占めして、本当の贅沢を、味わってください。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 人の心が 電車に乗っていると、携帯電話を見ている人の多い事。暇潰しが携帯電話かと思うと、驚いてしまいます。そうそう、パソコンをしている人も見付けました。電車は本を読むところだったのになぁ～と、時の移り変わりを電車内で発見！化粧する女性もいれば、ミニスカートの高校生は座ると下着が見えるのって知らないのかなぁ～。女の私が恥ずかしくなる。歳の行った人に席を譲る人も少なくなった事。電車内でこれだけ様変わりしたのですから、人の心も大きく変わりかけているのですネ。世 見 海底ケーブルって 昨日見た夢は他人事なのだけど「凄い」の言葉しかありません。だって、又々、大金持ちが宝くじで出たのですもの。私は最高が一万円です。「残念」な言葉さえ今迄出た事がありません。お話は変わりますが、地震や災害に付いてのご報告は、一週間はそのまま掲載させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。海底ケーブルって、どの様になっているのでしょうか？「海と陸と空」は、この通信の仕組みで自然界を大変な事にしてしまっています。これでは、50ｍの大大大津波が起きても、誰も文句など言えないでしょう。「私も勿論その一人です」電話・ファクシミリ・データーコンピューター・インターネット・携帯電話・ＰＨＳ・テレビ会議。どれをとっても、今の生活からは切り離せません。目に見えないこの通信網が、私達に災害と云う名で襲って来る日は近いと、私は思っています。いや、すでに起き始めていると思うのです。スマトラ沖大地震の時の大津波は、他国の事ではなく、我国も現実に体験もしました。「地震兵器」だと言われる方もおられるようですが、人類が作り出した最大の兵器は、まさにこの国際通信の仕組みです。赤道上空3600kmから通信衛星が、今まさに海底ケーブルに向けて光を浴びせています。陸では衛星通信所、海上では船が、上空を飛び交う飛行機が、人々は手に持ち、ビルが家が絶えずこの目に見えない光を浴びているのです。この事で生態系が一番狂い始めてか、海、これじゃ海底噴火だけではなく、海底にあるプレートを動かす事でしょう。誰か調べて欲しい、この通信網の中での影響の少ない場所を！もしかすると、この地球の安住の地は、今はそこしかないかもしれない。「2000年と50m」この数字がキーワードになる日が近付いている気がします。以上です。
2012.01.13
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幸福への近道 １月１２日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 最近は 「人恋しいから人って、心を温かくさせる人とのお付き合いを学びますが、最近では一人ゲームが多くなり過ぎて、この人恋しさが随分と少なくなっただけ、人の心に人がいなくても大丈夫になってしまった気が致します。世 見 世界経済に大嵐が吹く 最近毎日書いているので、この事をご報告したのか、取材の人に話した事なのか、今お正月を返上して書いている主婦と生活社から出版する「幸福への世見」なのか分からなくなっていますが、今年はやはり世界経済に大嵐が吹く幕が開きそうで、気になって何度書いても気になるのです。それと、イランから目を離すなも書きたくなるのです。これからは同じ事を書く事がありましたら、その日が近付いているなぁとおとり下さい。アメリカも、中国だって、上昇だったグラフが下がっているのも見えます。ただ、このグラフが何を示すグラフなのかは分かりませんが、「経済」に関わる事であるのは分かります。建設中のビルが、途中で工事がストップ。こんな映像も見えて、昔、日本が体験したあのバブルが弾けたあの頃を思い出させてくれています。あら、本当に突然でごめんなさい。何処のマリア様なのでしょうか？目から赤い雫が流れています。もしかして涙？今年はこうした現象が話題になるのかもしれません。アッ、今度は今迄スラスラ書けていたのに、何を書いていいのか分からなくなりました。暫し休憩。ごめんなさい。コーヒーを飲んだら、ホッとしました。アレ、又、平清盛の木彫の目の白い部分が赤くなっている。きっと、この平清盛像が何処かにあると思うのですが、そう云えば神戸って、この清盛所縁の場所が沢山あったと思います。あの阪神淡路大地震で焼け野原になった所に腕塚町と云う所があります。よく雑誌などに○○スポットって出ていますよネ。神戸って、今年は途轍もなく気が高くなる土地になる事でしょう。そうそう、松原通りだったかなぁ。清盛塚もありました。清盛の腕が収められている「腕塚」辺りは、大病をしている人の代わりに行かれたり、心の病気の人には何かしら奇跡が起きると、理由もなく書きたくなりました。以上です。
2012.01.12
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幸福への近道 1月11日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 よい社会を 「親の心、子知らず」と昔の人は言っていた。最近は「子の心、親知らず」と言いたくなっています。子供の良さを失わせたのは、今の親達。我子可愛さは分かる。自分の事を棚に上げて、学校の先生のせいにしたり、体罰は駄目とか言っていますが、私達の子供時代は悪戯をすると立たされたり、居残り掃除もありました。運動場で皆で正座と云うのもありました。あれは小石が足に刺さって痛かった事。だからと云って、親は何ひとつ学校に文句など言いませんでした。時代が変わると、人の心まで変わるものなのでしょうか。ご飯を薪で焚いていた頃の母親は凄いと思ったものです。今はチーンとスイッチＯＮで料理が出来、女は楽になっただけ、どこか女を忘れている気が致します。女性諸君、女の力で良い社会をつくりませんか。先ず、家庭からその事を始めましょうよ。世 見 「2000年の夢が消える」 今年は1月1日から揺れの洗礼をこちらでは受けてしまった。どうやら私の胸騒ぎは近くになって感じるようです。でも、その胸騒ぎにもランクがあるようで、昨年の今頃のように「いよいよ来る」、あの気持ちは無い。このブログがスタートしたのが2006年。あれから6年目を迎えました。あの頃は良く地図を触っていました。北九州の響灘辺りを見ていますと、湾に沿ってスペースワールドと云う字があり、「アァ、ここにあるのだ」と思ったら、この字が消えたので「アァ、なくなるのだ」と思い書かせて戴いたら、やっぱり終わってしまった。私の事を色々と言われる方がおられますが、自分的には見えた事「後で起き易いなぁ」と最近になって気が付いた。それと、見せて頂く光景にはストーリーがあるようにも思い始めてもいます。昨年、いや2010年のいつだったかなぁ。書いた事って殆ど覚えていなくて、でもこの事だけは記憶に残っています。夢で見たのかなぁ？こんな事をご報告したと思うのですが「人がそれも多くの人が歩いている」と。その時どんな書き方をしたかは忘れましたが、今にして思うと、あの日、東日本大震災で東京方面から帰宅する人達の映像だったと今は思っています。そして、原子力発電所の事が気になり、書き始めていたのを思い出すと、どうやら不思議な世界の方々はいろんな場面を見せて下さっていた気が致します。私がいつまでこうしてあなた様にご報告の文が書けるのかは分かりませんが、最近「2000年の夢が消える」。このように思えてきて、この意味はきっと凄く大変な事のように思えて仕方がありません。私が80才になる日までなのか、83才なのか、生きている間に途轍もない体験をもう一度しそうで心配です。今65才です。以上です。
2012.01.10
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幸福への近道 1月10日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 介護 「介護」をされておられる方は、きっと逃げ出したくなったり、ご自分がご自分でないような思いになられる事と思いますが、必ずや介護が出来て良かったと思える日がやって来ます。こんな事を書けるのも、私が体験者だからです。母の行動にいらついたり、見ていると母も辛いだろうと思ったりと、複雑な思いが交差して、よけいに心が暗くなったりします。でもネ、そんな思いを体験出来ただけ幸福だと、私は思っています。だって、介護をされておられる方の気持ちが分かるようになったのですもの。世 見 洪水対策 「東京大水害」「大阪大津波」と書くと驚かれる事でしょうネ。きっと、このようにもお聞きになりたいでしょう。いつ？その日はいつ？と。でもネ、恐れて見た所で起きる時は起きるのです。それが地球の自然のリズムなのです。昨年の3月11日の大災害で飛び交った言葉が、想定外でした。荒川の下流域は最も人口密度が高く、荒川でもしも大規模な洪水、氾濫が発生したらどうしますか。でもネ、洪水対策や洪水に対する住民意識はどうでしょうか。このような事を書く私ですが、私自身こうして暮らしていると、今ひとつの所がありますが、昨年辺りから一階の部屋が水浸しになったら、二階に何を持って上がろうかと思う日があり、やはりこの荒川の氾濫を、何処かで気にしているのが分かります。荒川と隅田川との関係が分からないものの、近年には大きな事が起きそうで心配です。もしも2日間で600ミリもの豪雨が荒川上流で起きたら、荒川の水位は7ｍを超えるかも知れません。この7ｍの水位より土手が積み上げられている下から崩れるのが見えていて、この崩れた土手が荒川ならどうしようと、今とっても心配になったところです。土手に水が浸透すると、その水圧でアレ、こうなるとモグラやネズミが穴を開けて逃げています。どう云う事なのだろう？でも、何かしら堤防が一気に破壊されるケースにも見えました。確かに地震も恐ろしい災害ですが、これからは地震が引き金になる津波や豪雨によって私達は大変な思いを体験する日がやって来るのかもしれません。自然界に感謝心を忘れた私達にも責任があると私は思います。以上です。
2012.01.09
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幸福への近道 1月9日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみ を、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。1月8日付、特報あり。 照の日記 時の刻み なぁんにもしたくない日って、心が時と遊びたい日なのですよ。一秒と云う時間は全ての人間に平等ですが、忙し過ぎると不思議なくらい猛スピードで時が流れます。でも、ポーとしていたい時って、時が過ぎるのが遅く感じます。こんな思いの日は、ご自分の人生の時の刻みを楽しんで下さい。きっとネ、そんな日があるから又、頑張れる日がやって来るのです。世 見 地球大変動 地球大変動は誰もが感じているはずです。2004年に起きたスマトラ沖の巨大津波が発生した時は、驚きより自然界の凄さを知らされもしましたが、我国も昨年の3月11日、大津波の体験国になりました。2004年は自然災害が最も多い年でした。ドイツの保険会社調べでは、保険金の支払額が4兆1200億円を越えて、史上最高だったようです。でも、記録は塗り替えられるもので、これからの5年でこの悲しい保険金支払額の記録更新するのは、今のままなら避けられない気がしています。タイ国を埋め尽くした水・水・水・洪水と云うより、海上か川の上で生活しているように見えました。「オランダ」が急に浮かびましたが、理由は今のところ私には分かりません。でも、大洪水時代が到来していると思えるのです。こうしている間にも、北極南極の氷が融けています。地球は今迄一度たりとも静止した事はありません。地球も生きているのです。「地球にあなたは何をお返ししましたか」と、改めてあなたにお聞きをしてみたいです。地球の寿命が後何十億年と云われても、自分の寿命と照らし合わせるとピンと来ない事でしょう。でもネ、私達が刻む年月ではなく、自然界の時の刻みは凄く永く、西南極の氷は２万年前から融け始めていたようです。でも、その動きを加速させたのが、私達人類です。もしもですよ。突然気温が下がり寒冷気候が暫く続いたかと思うと、気温が急激に上がり数十年で地球表面の温度が10℃も上昇したら、どうしますか。私にはこのような天候の日が近付いているようにしか思えません。―特報― 2012/1/8 私がこうして書く事が多くの皆様方に影響を及ぼす事を認識してからは、地震の事を書くのがすごく恐ろしくなっています。だからと云ってご報告しないのも、心が萎えて仕方がありません。私は自分の心のザワツキをとても大切にしていて、胸騒ぎが「ある・ない」をとても重要視しています。理由は分かりませんが、昨年の今頃は「いよいよ来る」の言葉と胸の内に何とも云えないものが広がり、そうそう心が詰まった感じがして、その事を胸騒ぎと表現して来たのです。最近はこの胸騒ぎの中で、地震に於いては被害の大小で起き方が異なり、少しは成長したような気にもなっています。人は油断や自惚れが一番能力低下の根本である事を知り尽くしている私だけに、慎重になってしまっている今日この頃ではあります。vもうすぐ3月11日がやって来ます。生涯忘れる事の出来ない日がやって来ます。未だ、あの辺りは完全に落ち着いてはいない思いもあり心配ですが、誤解をされると非常に辛いのですが、大災害を体験されたあの一帯は福島沖通りを始め揺れやすく、心配材料はまだあり、これからの2~3年は気を付けて頂きたいと思っておりますが、今の状況を見て被害が大きくなるようには思えません。太平洋側・千葉沖・伊豆諸島と日本中で今後も揺れるとは思いますが、今の時点で途轍もない胸騒ぎがありません。1月1日の揺れは「元日そうそう堪忍してよ」と、28日には思ったのですが被害が見えず安心しつつも、我家が大きく軋む音を聞いて誰に謝るでなく、謝っていました。この元日のような揺れは近い日に又、体験しそうには思いますが、今のところ3月11日の大災害のような胸騒ぎはしておりません。以上です。
2012.01.08
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幸福への近道 １月８日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 凡人 天才と云われる人がいます。凡人と云われる人って、私は聞いた事がありません。でも、凡人って言葉、私意外と好きなのです。だって、人間らしく思えるのですもの。きっとネ、天才と云われる人もその人の多くの部分って、私と変わらない平凡な人のように思えるのです。そう思うと、天才と凡人って紙一重なのかもしれませんネ。世 見 中国の漁船問題 私の書く事をどうか当たる当たらないでお読みになるのだけは、お許しを願いたいと思います。私は地球家族の一人として、一人でも多くの方が今日より明日、笑顔いっぱいの毎日をお過ごし頂きたいと思い、毎日こうして書かせて頂いているだけなのです。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と書かれた事もありましたし、東日本大災害の時には概算とも言われました。でも2006年から書き続け、確かに3月11日から驚くほどの方々が、私の文をお読み頂く様になりましたが、その前でも多い時には1万人近くの方が見ておられましたので、悪意にとられると打たれ弱い私が炸裂致します。でも最近では毎日こうして書く事が、今世の使命にも思っています。今日はどの様な事をお伝えしたいのか、いつものように分かりませんが、気が向くままに書く事と致します。今年は、世界中で海難事故や海上、海底にまつわる出来事が、非常に多い一年になるように今、思いました。勿論、海が荒れるのも見えていますが、中国の漁船問題は深刻で、渤海の生態系は今のままなら15年で生物が激変して、海の活性が図れず、大連にある漁具類を扱う日本企業はかなりの痛手を受け、私達日本人の食が危ぶまれると思います。特に、タコは生存不可能にまで追い込まれるかもしれません。こうした海の病気は人間の欲が生み出す事で、自然界を大切にしない中国の漁業に携わる人の心にその根源があり、我国や大韓民国はこの事が大問題になる事でしょう。海がヘドロになる時、食戦争が起きないと言い切れる人は誰もいない事でしょう。このままで行くと、中国に対する国民の怒りが大韓民国で爆発する日は、もう目の前だと私は思います。以上です。
2012.01.07
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幸福への近道 １月７日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみ を、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 お仕事は 仕事に慣れ過ぎたり、職場に慣れ過ぎると、「こんな人生でいいのかなぁ～」って思う事って、普通です。仕事って、好きな事で食べている人なんてそんなにいやしません。「子供の為、妻の為、親の為」こんな事を自分に言って見ても、結局は自分の人生なのだもの働かないと。働く所があるだけ、幸福。でも分かるなぁ～。時折違う人生を考えたくなるのって！世 見 太陽の恩恵 宇宙は謎に包まれているから、私達には神秘的に見えます。見上げると、夜空には月が、星が、晴天には輝き、日中は太陽の恩恵で、こうして私達は命を頂いています。今日はこの太陽に付いて、不思議な世界からお越しになられるスワニーおばちゃまからお聞きしたお話をお伝え致します。太陽の中心温度は1500万度もあるとか、この温度がどれ程高温なのかはこうして地球で暮らす私達には肌で感じていると思います。 太陽のエネルギー源は、水素。 太陽の寿命は、後約47億年。 地球の寿命と同じです。 今、太陽はまさに働き盛りです。でも、いずれこの太陽も、私のように後期高齢を迎える日がやって来ます。だからと云って未だ25億年も経たないと、私と同じくらいにはなりませんが、この太陽にも弱点があり、その弱点が地球に住む人間だと、スワニーおばちゃまが話されるのです。太陽の意志で地球に人類を創生されたと云うのに、太陽にとって最も重要な水素を、地球上空を駆け巡る人工衛星によって狂わされていると云うのです。人類の知恵は地球だけではなく、宇宙の秩序をも乱しているのだそうです。その為に近年中に、太陽から光だけでなく太陽の物質が放出しているのですが、この粒子の流れに異常が起き、主成分の原子が電離したイオンや電子が変化して最も遠い惑星の冥王星よりも遠くまで飛んでいた力に影が忍び寄っていると云うのです。太陽は11年周期で磁場が強弱を繰り返しているのですが、どうやらこの事にも変化が見られ始めていると、スワニーおばちゃまは言っておられます。私達は太陽があって生きています。心ある人は太陽に心からありがとうを言って下さい。以上です。
2012.01.07
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私の略歴
らく庵こと、柳原です。新年が始まって、早や１週間が過ぎようとしています。 去年は、照さんのブログ「幸福への近道」の、コピペのみを掲載していましたが、 今年も、どうやら予断を許さないような年になりそうなので、 今起きていることの感想を、少しずつ書いていこうと思います。 その中で、皆さんが理解できないことを書き込むかもしれんません、 そこで、私自身を知っていただければ、理解していただくことができるかも、と、思い、 まず、略歴を、すこし書いていこうと思います。 私は、中学一年生の時に(もう５０年も前になりましたが)、友達に誘われて、 もうありませんが、ＵＦＯの研究団体に所属していました。 そのあと、宇野多美恵さんの、相似象の勉強会に１年ほど通い、 そこも、コアな人たちだけの勉強会になってしまったために、参加を断念しました。 その後、岡本天明の「日月神示」と出会い、嬉野町にある、 天明の奥さん、岡本三典さんが主宰される「至恩郷」を訪ね、 交流を持つようになりました。残念ながら、出会った多くの人たちは、もうお亡くなりになりましたが、 その出会いの感動は、今も、私の道しるべとなって、心の中で生きています。 もう一人、忘れてはならない人がいます。 それは、愛媛の、自然農法の草分けともいえる、福岡正信さんです。 この人が、実践した農法にこそ、本当の未来があると、思っています。 雑草が生い茂ったかのような、田んぼを見たときは、ショックを受けたものです。 ここから、多くの農業を目指す人たちが、たびだっていきました。 日本より、東南アジアや、インドでの知名度の方が高いようです。 こんな私が、おとなしくなったのは、ある思いが、心を、よぎったからです。 続く、、、
2012.01.06
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幸福への近道 １月６日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 迷いは 迷うがあって当たり前。そんなに自信いっぱいの人なんていませんよ。ただネ、思った以上の事が出来ると、人って錯覚をしてしまう所があるみたいです。そんな時って、本当はなぁんにも見えていない時なのですよ。迷うと云うのは、ご自分と向き合っている証拠です。よかったですネ。迷う事があって。でもネ、迷い過ぎると、ホラネ、元の考えに戻ったでしょう。世 見 科学の力 不思議な世界の方々は、この件については尋ねてみても首を縦には振らなかった。人は未知との遭遇には、興味をそそられる。宇宙人の存在然り、ＵＦＯ然り、確かにＵＦＯに付いては二度も見た私には、心の何処かに信じたいと思うものがあります。これらの事は未だ謎だらけでもいいともと私なりに思うのですが、「化学兵器」や「核兵器」だけは、現実の世界だけに許せないが走る。「朝鮮民主主義人民共和国」略して北朝鮮もこの核を手にしているだけに、アメリカも迂闊に手が出せずにいる気がします。オウム真理教事件の時に出て来たマインドコントロールは、まさにこの北朝鮮には充満しています。それも女性が結束する軍部の中で、この事が起きているのですから、凄いとしか言えません。この国の軍人は、国民の24人に一人いるとか。又、秘密時で動く人がこれにプラスされると、20人の国民を一人が監視している事になります。この国にいつ平和が来るのやら・・・・・。地球の海の海流は、私達の肉体を休まず動く血液のようでもあり、大海原は私達の体内にある水分のようでもあります。私が、海が今病気ですと幾ら此処で書こうと、私を始め地球に住む人々はどうする事も出来ない事でしょう。でも、真実であってはいけない事を言っておられる方々がおられるのをお聞きすると、胸が痛みます。人類は自然災害も科学の力で出来ると云っているではありませんか。もしも、この事が本当なら、地球から私達は制裁を受ける事になるでしょう。「地震兵器」なるものが存在したとしたら、もう私達が住む地球は、地球のリズムを狂わせて人類が滅亡する日は、きっと早い内にやって来る事だろう。「気象兵器」なるも、あるとしたら地球への挑戦と云う事になる。勿論、勝利者は地球である事は間違いがない。以上です。
2012.01.05
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幸福への近道 １月５日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 今日は 今日は大安です。交通課のお巡りさんが凄い事を発見したそうです。「大安」って、事故が不思議と起きにくいそうです。反対に仏滅って事故が多いとか。お仕事をされていて気が付いたのですって。だからと云ってスピードの出し過ぎや飲酒運転は駄目ですよ！世 見 江戸城無血開城 今日からお仕事の方も多いと思います。この一年があなた様にとって良い思い出がいっぱい心に残られる事を、心からお祈り申し上げます。さて、今日はどの様なお話を書かせて頂きましょうかと申し上げても、自分でも不思議なのです。毎日こうして書ける事が奇妙と云いますか、次から次へと書けています。きっと不思議な世界のお力だとは思ってはいるのですが、時折自分が自分でないような錯覚さえするくらいなのです。勿論、書くテーマなど原稿用紙に向かっていても、こうして書き始めても、自分でも分かりません。それゆえか、心の何処かで書く事を楽しんでいる所があります。あぁ、今「日本史」なる字が原稿用紙を横切りました。「幕末の三舟」って、どんな舟なのだろう。ええ、人の名前ですって！でも本名ではない気がします。ここで鉛筆が止まった。やっぱり頭の何処かで、舟が引っ掛かっているようです。鉄に泥に海ですって。よけいに分からなくなって来ました。「鉄舟・泥舟・海舟」やっと見えて来ました。海舟が勝海舟、では鉄舟は山岡鉄舟、では泥舟は、アァ出て来ない。でも、先に進みましょう。あの時代、日本中には未来の国を考える人達がいました。江戸城の無血開城にしてもそうです。人々の生き方には、その人の信念も見える。西郷吉之助しかり、山岡鉄舟も大役を担った。もしも、あの1868年3月14日、江戸城無血開城が成されていなければ、徳川慶喜は英国に亡命をし、いずれ我国との戦が起きていたかもしれません。慶応4年と云う年は、実に劇的な幕を開けた年だったと思います。あの時代を走り抜けた人々の気を、私は今の我国に不思議な世界の方々の力で呼び返して欲しいと願わずにはおれません。以上です。
2012.01.04
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幸福への近道 １月４日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 役立ち 今年が始まったばかりなのに、来年の事を思うと鬼さんが大笑いをするかもしれませんが、こうしてお正月を迎えられて「ありがたいなぁ～」と心から思ってしまいます。来年も今日のように元気で少しでも人様のお役立ちが出来ていたら「生まれてきてよかった」と思える事でしょう。人ってネ、やっぱり誰かの役に立ちたいと思っているものですネ。世 見 我国の政局 私はいつも書かせて頂くように、政治や経済の事は本当に良く分かりません。だから自分が書く事が的を得ているのかさえ、全くもって分かりませんが、今日はお正月気分満載故に、敢えて感じるがままに書かせて頂きます。我国の政局が一枚岩のようにガッチリと固まってはいないのは、あなた様もご存じの通りです。私は、国の省と付く所の力がどれ程なのか分かりませんし、省庁がどの様な国の役処かも、恥ずかしながら理解出来ていませんが、昨年総理が変わった辺りから、財務省の上の人達が「仕事がしやすい」と云っておられる声が聞こえた気がするのです。我国はトップが入れ替わろうと、この省と付く所が、国を動かしているのが良く分かります。大臣になったからと云って任期も短く、やはり各省の担当者の力を借りなくては事が進まないはずです。それ故に国を動かしているのは、自分達と思う人がいても決しておかしくないように、私には映ります。朦朧会見で世間の大批判を受けて失脚した元金融大臣の中川昭一氏が、心労からか亡くなられたのは、未だ記憶に新しい出来事ですが、我々が知らない所で、我国の省庁内部にはアメリカと手を結んで動いている？ようにも、私には見えています。人一人を嵌める事くらい、彼らには大変な事でないようです。それと、我国の法律の中で宗教団体に対する税の問題も、誰も手が付けられないのは誰でも少し考えるとお分かりになるはずです。今年も、日本の針路は迷路に入りっぱなしのように今は見えています。「脱官僚政治」だったはずが、見事なまでに見えざる力に振り回された我国。政権交代で本当は不都合な真実を、もっと国民が知り得たはずなのに残念です。以上です。
2012.01.03
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幸福への近道 １月３日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 感謝 お正月気分全開の私ですが、今こうしている時もお仕事をされておられる方がいます。人って、一人では生きられないように生まれているのですネ。今日の日にお仕事をされておられる方に感謝！世 見 クビライと習近平 厳密には今日ではなく昨日、中国四千年のおじちゃまとのお話内容なのですよ。それとネ、私にネ、こうして不思議な世界の方々とお話をさせて頂いているのですが、数字だけは他の言葉より聞こえやすく、中国の人の名前などは字が難しくて結構時間が掛かるのですよ。ラクスマンがラスクマンに聞こえたりとか、お読み頂く皆様に？をよく与えるとは思いますが、疑問を感じられたら、お調べになられて、これかなぁと推理なさって下さいネ。私は聞こえたままを書いています。チンギスカーンの孫のフビライとかクビライと云われる方の事など全く興味はありませんが、不思議な世界の方々にとっては何かしら意味がおありなのかも知れません。まして中国四千年のおじちゃまの熱の入り様には、今後の中国の動きが隠されているようで、私のような者でも興味が湧きます。それと、習近平と云われる方にお顔が似ておられるのも個人的に面白いです。このクビライ。フビライなる人物が都を北京に移し、1271年国号を元としたとお聞きすると、どうやらこの北京が私としては大きく心にアップされる。この人は統一通貨を発行したり、蒙古語を公式に使用したり、蒙古の兵制をとったりと、蒙古人の優越性を重んじたと、中国四千年のおじちゃまが話される中に、次なる大きな動きが秘められているとも思えるのですが、もしもこのクビライと云う人の生まれ変わりが習近平だとしたら、通貨についての意識が高く、元を国際通貨にと考えるのも頷ける。クビライと習近平の顔を見比べる方法は、私にはないが、習近平の心根が見えるかも知れない。心を表に出さない習近平。今年は彼から目が離せません。以上です。
2012.01.02
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幸福への近道 １月２日
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。では、今日の「世見」と「日記」です。 照の日記 便利が 凧上げにコマ回し、羽根つきなんて遠い昔なのですネ。竹馬何て、もう死語のようです。昔と書くと大昔のようですが、あの時代の家庭団欒の良さが段々と薄れているようです。羽根つきで負けると、顔に×印やらを墨で書かれ、それを見て笑った昔。あの時代にもしも戻れたら、随分と人々の心も明るくなり、母親が作る料理に舌鼓を打ち、家族愛も育まれた事でしょう。でも、今はどうでしょう？コンビニもあれば今日あたり初売りで百貨店も開いてもいますし、スーパーも開いています。私の子供の頃は初荷が届くまで、お店はお正月休みなので、母親の味を思い切り楽しんでいました。こんな事を書く私は歳なのか知れませんが、便利が日本の良い文化を消した気が致します。今日は、今年の二日目です。今宵は楽しい夢を見て下さい。世 見 チンギス・カンの孫・フビライ 12、12、今日の日の数字って、元気が出ますネ。「1・2・1・2」足を高く上げて、体いっぱい力強く、ホラ、元気よく散歩にでも行きませんか。そうそう散歩と云えば、歴史散歩もお正月なので、心をリラックスする為にもいいかも知れませんネ。朝一番の楽しみの行事のコーヒーを飲んでいると、不思議な世界の中国四千年のおじちゃまが、私のお話し相手にやって来て下さった。心がウキウキ、恋人気分こそないものの私の心をお見通しの人との語らいは、気が凄く楽でどんなお話をして下さるのか、それも興味があり、私の会釈顔はきっと明るく美人？な事でしょう。「チンギス・カンの孫で、フビライと云う人物のお話を聞いて見るか。」と、いきなり言われても、今ひとつピンとこないものがあるものの、続きを聞いて見る事にしました。「彼は、蒙古帝国の第五代皇帝で、中国元朝の初代皇帝でもあるのだが、実に好奇心旺盛な男でなぁ。特に日本と云う国に興味があり、二度ばかり来寇したが失敗しよってなぁ。」「あのー、来寇って、どんな意味ですか？」「攻める事を申すのだ。」「そうなのですか。」「彼は南宋を1279年に滅ぼすと、中国全土を支配してなぁ～。」「アッ、私の質問無視された。」「無視はせぬが、話には順番があってなぁ。ウ～ン、何処まで話したかなぁ。そうそう南宋を滅ぼし中国全土を手に入れると、高麗・安南・ビルマ・ジャワ・スマトラにも戦を挑み、多くの国を降伏させたが、日本だけはどうも上手くいかず渋い顔をしていたなぁ～。話は飛ぶが、このフビライ。クビライとも云うが、彼の顔が今度中国の最高指導者になろうとしている習近平に良く似ているなぁ。今後どの様に舵取りをするのかが見ものでなぁ。歴史を振り返ると、実に面白いものよ。」このお話の続きは、明日にさせて頂きます。以上です。
2012.01.01
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