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| 国名 |
セントクリストファー(セントキッツ)・ネーヴィス連邦 Federation of Saint Kitts and Nevis |
| 幸福度(エイドリアン・ホワイト氏) |
21位 |
| 通貨 |
東カリブ・ドル(EC$) 1米ドル=2.7EC$(固定相場制) |
| 国旗 |
二つの星は「 希望と自由 」を象徴し、また、セントクリストファー島とネイビス島の二島も示す。緑は「 国土の肥沃さ 」、赤は「 植民地時代の奴隷制から独立・解放への苦闘 」、黒は「 アフリカからの伝統 」、黄色は「 日光 」をそれぞれ象徴する。 |
| 国花 |
ポインシアナ(和名オオゴチョウ) |
| 国の標語 |
Country Above Self |
| 面積:平方キロ |
262平方km 西表島とほぼ同じ |
| 国の位置 |
西インド諸島の小アンティル諸島内のリーワード諸島に位置する セントクリストファー 島(セントキッツ島)とネイビス島の2島の島国。 海を隔て北西に英領アンギラ、東にアンティグア・バーブーダ、南西に英領モントセラトが存在する。 |
| 人口:千人 |
52千人(2009年) |
| 人口密度 |
214人/平方キロ |
| 首都 |
バセテール 人口:15,500人(2005年) 東京からの大圏距離:13,683km 時差:JST-13時間 サマータイムなし |
| 民族 |
アフリカ系、イギリス系、ポルトガル系、レバノン系等。 |
| 言語 |
英語 |
| 宗教 |
キリスト教(英国国教会、プロテスタント、カトリック等)等 |
| 政体 |
立憲君主制 英連邦王国 |
| 元首 |
女王エリザベス2世 |
| 議会 |
一院制(14名) |
| 政権 |
首相 デンジル・ダグラス、 外相 サム・テランス・コンドァー |
| 外交方針 |
(1) 親米・英の穏健外交路線、 (2) カリブ共同体(CARICOM)、東カリブ諸国機構(OECS)加盟国、 (3) 台湾承認国 |
| 軍事 |
(1) 1996年3月、OECS 6ヵ国及びバルバドスの7ヵ国の間で域内安全保障システム(RSS)設置 (2) 独自の軍隊は持たない。 |
| 主要産業 |
農業(特に砂糖産業)、観光業 <伝統的に砂糖を中心とした農業島国だったが、2005年7月をもって生産を停止。現在は観光が主要産業。電気機械の組み立てが産業として確立(2001年の輸出の63%を占め、砂糖は21%)> |
| GNI GDP:億ドル |
503百万(米)ドル(2009年) 720百万(米)ドル(2011年) |
| 一人当たりGNI 一人当たりGDP |
10,150(米)ドル(2009年) 12,728(米)ドル(2011年) |
| 実質GDP成長率 |
▼ 11.1%(2009年) ▼ 2.0%(2011年) |
| 物価上昇率 |
▼ 0.7%(2009年) 7.1%(2011年) |
| 財政収支/GDP比 |
1.8%(2011年) |
| 政府総債務残高/GDP比 |
154.3%(2011年) |
| 経常収支(国際収支) |
▼110百万ドル(2011年) |
| 貿易収支(国際収支)A-B |
▼208.4百万ドル(2009年) |
| 貿易額:輸出(FOB)A |
57.6百万ドル(2009年) |
| 同 :輸入(CIF)B |
266.0百万ドル(2009年) |
| 貿易品目:輸出 |
機械、食品、電気製品、飲料 |
| 同 :輸入 |
機械類、工業製品、食料品、燃料(+<ネタ帳>衣類) |
| 貿易相手国:輸出 |
米国 、EU、アンティグア・バーブーダ、蘭領アンティル、ドミニカ <2001年には米国72%> |
| 同 :輸入 |
米国、トリニダード・トバゴ、EU、日本、カナダ |
| 原油輸入 |
0.4(米)ドル(2011年) |
| 対日輸出入差 |
10.2億円(2009年) |
| 対日輸出 |
15億円(2009年) |
| 内訳 |
綿製品、電子部品、衣類 |
| 対日輸入 |
4.8億円(2009年) |
| 内訳 |
自動車、タンカー、船舶用エンジン |
| 主要援助国 2007年 |
加、日本、ギリシャ、英、仏 |
| 日本の援助実績 2008年度まで |
有償:なし 無償:16億円 技術: 2億円 |
| 世界遺産(文化遺産) |
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園 :17世紀~18世紀にかけて、英国が90年の歳月をかけて建造した38エーカー超の、セントキッツ島にある西インド諸島最大の要塞 |
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