めいてい君のブログ

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数年前までは確定申告をe-Taxで計算し納税してきた。

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自分で納税額をPCで計算でき、かつ、１回だけ５千円の

おまけが付くからICカードリーダーを買ったり、

住民基本台帳カードを作り、電子証明をもらったり、 

準備をして臨んだものである。

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そのような確定申告は、年金4百万円以下、その他収入20万円以下

という条件が具備されると必要はなくなる。

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もちろん、年金は多くはないから、第一条件はパスである。

第2にその他の収入とは、随分前に第2の職場を退職しているから

給与はない。

第1の職場にいたときに、企業年金基金を余分に掛けていたから

其れがある間（10年間）だけ20万円を超過していただけである。

であるから第2の条件もパスしている。

つまりは確定申告は現在、不要なのである。

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数年前には、社会保険料や医療費などが多く出費したように感じたから、

もしかしたら、既に支払った 所得税が還付 されるかもしれないと、

確定申告を計算 した。

税務上の計算では、還付どころか、わずかであるが、

計算上の追加・納税が計算 された。

（計算上はでるものだが、国税庁に支払う義務はない。

　・・・免除されている・・・） 

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しかし、国税庁のページには、確定申告は、

年金収入４百万円以内で、その他の収入が20万円以下の方 は

確定申告は不要 である、と書いてある。

国税庁としては、既に納付した税は貰っておくが、

新たな税は要求しないのだ。

もちろん、確定申告をして、納付する国民が居ても良いことにはなる。

誤って、e-Taxで確定申告した場合には、納付前に税務署に出向き

確定申告を錯誤で提出したことを申し出て取り下げるしかない。

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小生が、将来において、その他の収入が20万円以上生じた場合だけ、

確定申告すればよいことになる。

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ただ、小生は呆けの予防に確定申告を「文書まで作成」している。

市役所に提出書類を書き入れるのに、確定申告の書類を使えば

判りやすいのだ。

医療費の明細なども代用できる。 

また、今年も、還付金は期待できない。

多分、医療費の1割負担が還付金代わりになっているものと思う。

小生は、脳幹梗塞と言っても、血液サラサラの薬などを服用して

生きていられる。

これが寝たきりで介護が必要なら、還付金もありかも知れない。

ピンコロリがこの年では一番良いのだが、

そうは問屋が卸してくれるか判らない。

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今日は、久しぶりに、地域振興テニスで若者と2時間テニスをした。

ヨチヨチだが、市のスポーツジムに毎日1時間通ったせいか

若者に混じっても、なんとか楽しめたようだ。

ピンコロリを目指そう！

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＜小生は欲深いから、年金4百万円、その他収入20万円以下だと

既に納付した税を含めて納付しなくて良いと、最初考えた。

既に天引きで納付しているから、

確定申告しないでよいということでしかない。

勘違いも欲の皮が突っ張ると脱税に繋がりかねない。＞

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市役所から、 平成27年度市民税・県民税申告書受付書 が届いた。

＜2015.2.8＞ 

既にダウンロードしてあるがそれを使おう。

同封として、申告書提出用の封筒があるが、

これでは医療明細書の同封には小さすぎる。

医療明細については、市の保険課から「市ではこれだけ

あなたの保険料を負担しました。できるだけ、ジェネリック薬品を

しましょう。」と葉書が来る。

市では医療費を把握しているのに、市民には明細書を

改めて送付させる仕草をするのは止めてもらいたいものである。

そのほかにも、市で把握してあるものは提出不要として貰いたい。

また、行政が跨る市の間の連絡は密にして貰いたいものである。

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