めいてい君のブログ

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　「最近、愛犬が立つときに震えるようになった・・・」

　　　→「高齢犬になったらこのフード」

　　＋DS（＝Dog　Stance）の「鹿肉ﾄﾞｯｸﾞﾌｰﾄﾞ」広告がPC画面に表れる。

 <読売新聞のWebﾍﾟｰｼﾞの広告欄>

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小生のところの「わんちゃん（＝ビーグル雌犬）」は

16才で旅立ってから随分となる。

たしかに、最後の頃には自分で「おしっこ、うんち」を

制御できないことにも悩んでいる仕草が多かった。

嚥下運動も弱っていた。

室内で、息苦しくしていたようにも思える。 

亡くなってからは、もう、自分たちも動きが悪いので

新しい「わんちゃん」は飼わないで居る。

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むしろ、わんちゃんの、この姿は自分自身に降り掛かっているようだ。

連休中はテニスの休みが少なく、早朝ﾃﾆｽ（土日祭日）、

市民ﾃﾆｽ、テニス教室などなどで

休む間もなかった。

あちこちが痛いくらいである。

何故休まないかというと、休んだら終わりのような気がするのである。

つまりは自分自身に余裕がないのである。

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写経しながら、徒然に思う「高齢」である。

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楽天BLOGは 

相手の要望を察して、コマーシャルを選ぶのであろうが

あまりにも的を射たコマーシャルも困ったものである。

「老体には、体が震えるほどの努力なのである」。 

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