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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Nov 22, 2020
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カテゴリ: 病気・伝染病など
​​

1.後期高齢者の小生は~脳幹梗塞からのリハビリ

で第一関門を乗り越えた。

​ 脳幹梗塞は~民間病院から 救急車 で行けば​

軽症で済んだのだが~タクシーで

国立病院に行ったために


待たされて倒れたために重病化したのである。

(病院側で大病院に行く場合は気を利かせて貰えば・・・)

2.そして~他の町医では動けなくなり~

一時は「要支援2」に認定されて


デイケア通いを続け~脊柱管狭窄症馬尾型手術を受け

リハビリ後のデイケア通いから~

再び第二関門を乗り越え


今は~ヨチヨチながら地域スポーツ振興の太極拳

(月2回)
と硬式テニス(週一)に厄介になっている。

 町医では~高齢にありがちな病気(使い過ぎ)と

判断されたのであるが~

(小生がトレーニングセンターで


大腿骨を酷使したための背骨の圧迫で上記の馬尾型

内視鏡手術が必要であるのが)~

デイケアの理学療法士
​​( P hysical T herapist;略称P.T.)

の指摘で判明し、​​


日本で有数の医師に巡り合った(自分の通う私立大病院

をWeb検索)ことによる。


3.小生は~第一関門と第二関門で~

医療機関の適正なる判断があれば~

(1)救急車を使えばもっと~軽症になっており、

また、

(2)間違ったトレーニングで骨の圧迫が遠因であり、


 デイケアに行くのでなく~

 むしろ脊柱管手術が必要であったと


​​​​思っている。

 言いたいことは、 「患者は~自分に合った医師を

如何に選ぶべきか」 ~がいかに大事である

ということになる。

 小生の腸のヘルニア部分の異常も~もしかして

誤ったトレーニング機器の使用方法から起きたのでは

とも思われるから~自己責任かも知れない。

★ 

 小生の現在の問題は~脳幹梗塞のリハビリと、

PSA値が高止まり(6段階)していること、

緑内障の予防対策、上記のヘルニアなどである。



 さて、後期高齢者の小生にとって気になるのスマイル

讀賣新聞 で取り上げて居る 「医療費2割負担5案提示」

の行方である。

 医療費は~ここ20年で次第に引き上げられてきた。

 1割~2割~3割の負担であるが~この国では、

なぜか割合を1,2,3とする。

 2倍~3倍でなく、もっと段階的に小刻みに

(たとえば1.1、1.2、1.3、1.4~などと)

上げないのであろうか。

 突如、医療費が「倍~3倍」になるのは~年金が一定で

減額さえある 身には極めて辛い。



 今回もやはり、

2割~3割という大まかな区分で介護や医療を

負担させるつもりだろうか。

 もっと、細かな0.1毎の区分や、持ち家・借家の区分

~つまり負担能力で~配分すべきではないだろうか。








 このような小手先の匙加減でなく~

年金受給者の実質負担能力で判断すべきであろう。

 この呆け頭には~上記の区分をより細かくし~

さらに持ち家か借家の区分などきめ細かくし~

一挙に負担が増えないような工夫が必要だと思う次第。



 マイナカードは市役所で登録済みだから

来年3月から健康保険証として利用できるように

登録した。

 PCとiPhoneとマイナンバーカードと

カードリードライタを

使っての登録である。

 やっとのことで~登録したが~

もう少し判り易い、単純・明快な説明が

できないだろうか?

 虎の門病院に行かずに済んだようだ。






★​​​
​​





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Last updated  Nov 22, 2020 11:14:50 PM
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