快眠力アップ！ぐっすり眠るコツ。

3秒眠トレ・みちばた♪




眠りが浅い、眠っても疲れが取れない貴方に、

睡眠環境の作り方をレクチャーいたします。



眠る時間に眠れずに昼間うたた寝をしてしまう

眠る前にテレビゲームや映画に夢中になる

眠ろうとすると頭にあれこれ浮かんできてなかなか寝つけない

尿意やちょっとした物音で起きてしまう

目覚めがスッキリしない

起きた時もう少し眠れたらと思う

思ったような時間に布団に入れない

お酒を飲まないと眠れない





あなたの眠りはどうですか？

快眠度チェックをしてくださいね。



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羽毛工場へ行ってきました！

■イワタ羽毛研究所レポート　羽毛の検査確認



１、羽毛の品質について

　　羽毛サンプル段階での検査

　　羽毛の入荷時の検査

　　JISL1903に基づいた検査基準

　　・組成混合率

　　・かさ高

　　・水分

　　・油脂分率

　　・洗浄度

　　・酸素計数

　　さらにPH、損傷度、臭気の検査をしています。

　　これはすべて、羽毛のトレーサビリティにもなっています

２、羽毛の検査確認方法手順

　　かさ高測定器　30ｇ使用2分間　3か所3回

　　　　　　　　　未熟ダウン、成熟ダウン検査

　　ブラックライト検査　蛍光、中古混合検査

　　鳥種鑑別機　グース（ガチョウ） ダック（アヒル）　　

　　　　　　　　羽枝（うし）小羽枝（しょううし）

　　　　　　　　「冬毛」「夏毛」

３、生地の検査確認（耐久性、通気性）

　　ダウンプルーフ加工

　　生地の打ち込み本数を増やし、

　　生地の目詰めのための樹脂や糊を使用していない。

　　お布団内のムレを感ない、呼吸する生地のため。

　　理想の寝床内気候といわれている　温度３３℃・湿度５０％

　　1分間に何ccの空気を通すか検査（5箇所）

　　耐久性検査　吹き出し試験機　1500回40分間生地の傷み検査

　　洗濯方法　押し洗い　乾燥　天日干し

　　臭いの検査　24時間40℃でバクテリアを発生させ検査

　　２～３年で洗濯が好ましい。ISO9001取得

　　家庭で水洗い・日干し出来る羽毛布団の秘密は、

　　イオゾンα２処理による世界一清潔な羽毛と

　　樹脂や糊を一切使用しない天然１００％のコットン使用生地。



■イワタ羽毛工場レポート　製造工程の検査確認



１、生地の検反

　　天日に透かし、織キズ、ピンホールの検査

２、縫製

　　チャコールを使わない高い技術

３、ミシンの針の徹底管理

　　ドイツ　シュメッツ社の針使用　先が尖っていない

　　針は細く、糸を太くすることで羽毛の吹き出しを防ぐ。

４、羽毛充てん

　　通常の羽毛の吹き込みは縦方向に行いますが、

　　イワタの羽毛布団は横からの吹き込みです。　

　　まんべんなく羽毛がまわり、ヘタリが少ないため。

　　羽毛が偏っても元に戻りやすい。

　　こだわりの技術。

５、肌掛け羽毛吹き込み

　　先に羽毛充てん後、職人の技にて羽毛を叩き、整える。

６、検針機

　　１ｍｍの鉄粉にも反応する高性能。

７、羽毛洗浄

　　・天然香料による防臭、防カビ

　　・空気による洗浄　

　　・イオゾン処理　電気処理

　　・α２　マイナスイオンによりゴミを取り除く



当社では、お客様により安全で安心な商品をお届けするために

製造工場、メーカーを定期的に訪問し作業内容を確認しています。

私共の商品を作る基準は、自分の家族や子供達に使わせたいと思う商品であることを

基準にしています。

睡眠学、睡眠改善学に基づき、睡眠環境を整えるお手伝いをしています。