2009年01月06日
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椎間板ヘルニアの持病がある。
もう10年以上のお付き合いで、死ぬまでお付き合いする運命だ。

半月以上風邪をひいていて、色々な症状が出た。
仕事はしていたけど。
一番最後の口唇ヘルペスがようやく治ったと思った矢先、椎間板ヘルニアの症状が出た。
お正月の寒波で、冷えたのが原因だと思う。
調子がいい時でも耐えず鈍痛がある状態なので、軽い痛みにはすっかり慣れていた。
油断していた。

昨日は、無理な姿勢をすると激痛は走るものの、普通にバイトは出来た。

鈍痛程度で出来るのは、椅子に座る事と立つ事と歩く事だけだ。
しゃがんだり、腰を曲げたりが出来ない。
眠っている間も、寝返りもままならなかった。

今日が仕事初めになる予定だったので、朝一番に会社の担当者にメールした。
持病の事を書き、症状を説明し、しばらく安静にしていたいから休ませて欲しいと書いた。
数時間後、電話があった。
開口一番、「困る」と言われた。
次に、どうしてもっと早く連絡しないのかと言われた。
それから、自分がどんなに忙しいか説明された。
そして、明日は出社してと言われた。

困ると言われても・・・、ズル休みじゃないんだけど。

ましてや、現場での肉体労働は・・・。
早く連絡しろと言われても・・・、昨日まではバイト出来たし。
今日こんなに悪くなるとは思ってなかったから、事前に連絡できなかったし。

明日は、会議があるらしい。
私の代わりに現場に行くと、会議に遅刻するらしい。

すべて、私のせいで。

どうしても休業願いは聞き入れてもらえず、話は平行線を辿り、「明日の朝まだ痛かったら電話して」と言って電話を切られた。
早く連絡した方がいいのでは?
特に明日は会議の時間の事もあるだろうし。
普通の腰痛じゃないので一晩では回復しないのは判っている。
悪くなる時は一晩で悪くなるんだけど。
当日に連絡するともっと早く連絡しろと言われるし、今日のうちに明日休むと言うと当日連絡しろと言われる。
どうしていいか分からない。

電話が切れた後、「明日は連絡しません。休みます。取り返しのつかない事になりたくないから無理はしません。安静にします。」とメールした。
メールした後で、きついメールだなぁと思った。
こんなきついメールは打ちたくない。
本当は、「お大事に」と言われて、「ありがとうございます。安静にして早く治しますから。すみません。」と言いたかった。
甘いだろうか。

去年の事を思い出す。
年末まで働くと、わずかに収入が増えて高額の税金を払わないといけなくなりそうだったので、休業を願い出た。
却下された。
絶対に認めないと言われ、業者の唯一の権利である「仕事を断る」ことすら奪われた。
私は税金を払うために働いた。
結局、そのあと税額分だけの仕事すらなく、多額な損失が出た。

今回はお金では済まない。
一生を左右する身体の事なのだ。
きついメールを送信せざるを得なかった。
言い訳かな。
許可が得られないまま休業を断行しようとする自分に自己嫌悪を覚える。
どうして解かり合えないのかな。
私が悪いのかな。

風邪をひいた時もそうだったが、今回も「お大事に」という言葉を聞く事はなかった。





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最終更新日  2009年01月06日 18時23分19秒
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