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新婚1ヶ月と20日目の丸ゴリです。毎日小さいことが幸せでホンワカしております。ダンナ氏との交際は1年にも満たなくて知り合ってから11か月、交際期間10カ月でスピード婚だったわけでそれが幸いしているのかまだまだ恋人気分が残っていてお互い良い年こいてるくせに夫婦な実感があまり無い。丸ゴリは職場では旧姓のまま仕事しているしダンナ氏はおやすみと行ってきますの接吻は欠かさない。穏やかでにこにこしているダンナ氏の顔を見てると丸ゴリもなんだか穏やかな気持ちになる。今までダメな恋愛が多かったので(自業自得ですが)当初は、順調で幸せな日々が続くことが怖かったです。こんなに幸せが続くなんて、きっとまた後で何かトラブルが起こるんじゃないか・・・って染みついた過去の経験則で勝手に不安がっていました。今はその杞憂はもう消えましたがその代わりに時々、切なくなります。自分や、ダンナ氏、大事な人にも人生の終わりがいつか来てしまうこと。今からそんな心配事考えてどうすんだってことなんですけど。ダンナ氏の仕事は2~3年で定期的に転勤のある仕事なので当然、丸ゴリも金魚のフンのごとくついて回るんですけど仮に将来的に子供ができて学校に行くようになった頃には、単身赴任するかなぁってダンナ氏が口にしたことがあった。単身赴任なんか絶対させない!と宣言した丸ゴリにじゃあ、ついてきてね、とダンナ氏は笑っていた。子供を作るために結婚したわけじゃないですし転勤があること承知で結婚してるんですし言い方はおかしいかもしれないけど子供は婚姻の副産物。丸ゴリが小さい頃おっかさんに「家族で誰が一番すき?」って聞いたことあるんですけど母親から「んー、一番はお父さんかな。2番目があんた達(子供)」って答えが返ってきて、子供ながらにビックリした記憶がある。一番が子供だとばっかり思ってたから。そんな両親はもうすぐ還暦を迎えるけど、結婚当初から今でもまだダブルベッドで一緒に寝ているしお風呂も一緒に入っている。そういう背景もあってか、私にとってもおそらく「一番」はずっとダンナであると思う。と、少しなんかしんみりした気分になったのは今日明日とダンナ氏が友人と旅行で不在だからなのです。部屋が静かで、見ないのにテレビをつけてしまいます。
2016.08.22
毎度、丸ゴリです。入籍から1ヶ月、バリバリ新婚ですけど。バリバリにラブラブでございますけど。来春に挙式をすることになって、まぁわたくしもダンナも30代ということで世間様への恥じらいなんかもあるわけで丸ゴリ的には、ぶっちゃけ挙式とかしなくていいよー100万単位のお金使うなら旅行しようよー的な気持ちだったんですがケジメとして、ちゃんと式をしてちょーだいという両家の熱望があり挙式することになったわけですよ。でも準備始めたらなんだかんだ、楽しい。ところで丸ゴリと言えば剣山、剣山と言えば丸ゴリで有名なわたくしの剛毛ですが仮にドレスを着るとすると背毛をどげんかせんといかん。背中って手が届かないじゃん?ダンナも「背中も毛があるのか、大変だね。剃ってあげたいけど、傷つけたら怖いし・・」と優しさなのかなんなのか良くわからない気遣いを見せるししらべてみたら式当日の数日前に、背中剃ってくれるサロンとかで手入れしてもらうらしい。たしかに、数年前出席した友人の結婚式で集合写真撮る時、ちょうど丸ゴリの前に新婦が立ったんだけどベールかぶってても背中のニキビとか見えちゃったからね。。女の肌はキレイで当然、ムダ毛なくて当然、みたいなのヤメテ!!!これ以上剛毛淑女たちを苦しめナイデー!!と心の中で叫んだって話。ていうか背毛よりも問題なのは相変わらず乳が無さすぎる点。肉まんくらいの厚みを詰めないとかっこ付かない予想。
2016.08.07
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