2011.11.05
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マリー・ワイス・ブリュット


 ここ数ヶ月で何本か購入したのに、飲んだのは初めてかもしれません。

 うすめのシャンパンゴールドに力強い泡立ち。
 香りは何といっていいかよくわかりませんが、飲んでみると、白い花、リンゴ、それにチョコレート?のニュアンス。
 シャルドネ60に、黒ブドウが20ずつくらいか?

 正解は、シャルドネ43%、ピノ・ムニエ30%、ピノ・ノワール27%。
 あるショップのコメントには、「泡立ちはクリーミーでグラスの底から立ち上る泡は細やかです。リンゴやアンズを思わせる果実香、蜂蜜香、イースト香、トースト香、ミネラル感な
どを感じます。口の中に豊かな強い酸が飛び込んでくる印象で、続いて果実味が現われます。強い酸を感じるので爽やかな印象を受けますが、適度なボディーがあり、適度に膨らみがある味わいです。余韻も中庸で、後味にも酸を伴った優しい果実の旨みが残ります。非常に強い酸が特徴的な、残糖分の少ないキリッとしたイメージの辛口シャンパーニュです。」とありました。














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Last updated  2011.11.10 13:46:31
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