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12月の、新井英一さんのライブ。2ケ月ぶりの2days。
大阪アカソーとタルマジにいってきましたん。
アカソー~osakaぅしろからよんでakasoなんですって!
そして、タルマジは、鶴橋からjRで一つ目の駅、
桃谷にあります。
もう、9年目になるのよね.新井英一さんのライブに
通いだしてから。。。
今年は、一月の滋賀の『清河への道~48番』にはじまって
数えたら、11回(福井は2daysだから12回!)
熱烈ファンの方と比べたらまだまだ少ないんですって。
その11回のライブ、ちゃんと覚えている。。。。
歌はもちろんだけれど、その場所場所で
ファンのひとたちとのことがあるから.
温かい方たちにめぐり合えたことは
とても幸せなことなんですね。
(来年もよろしくお願いします。)
今回の大阪2days 、素敵でした。昨年の大阪の48番ライブを思い起こさせるような
声に、歌に本当にぞくぞくするライブでした。
AKASOでの 『流れ星』 すばらしかった。
~夢をみるのもすき~、酒を飲むのもす~き~~~~♪
~新井さんの歌がすき~、新井さんの声がす~き~~~♪ってね。
この曲は、携帯電話を最初に買った時、着信音に入れたことが
あったんです。今のと違い自分で曲が作れるようになっていたから、
ピアノで弾きながら、あ~だこ~だと思いながら作っていたなあ。
新井さんの今までのオリジナル、何度聴いていても
飽きることなく毎日毎日聴いている。
最近では新しい歌もライブごとに聴けることが出来る。
知らない古い時代の歌も、知っている何十年か前のうたも
新井さんから聴くとなんでこんなに素敵に聴こえるんだろう。
映画音楽やシャンソン、民謡、そして黒人音楽・ブルース 、演歌もね
こんなにいろいろ唄いこなせる人は他にはいない。
と、自信もって言える。
新曲も今年はほとんど?聴く事ができた。
それもむちゃくちゃメロディーの素敵なものばかり。
『港で待つ女』『父の国』『60本の赤いバラ』『愛しのレイナ』『涙ひとつぶ』『十五夜の月』
それぞれが詩にあわせて曲にあわせて歌が生まれている。。。。。
先日タルマジで聴いた『十五夜の月』・・・・・メロディーが・・・・・詩が。。。。
『愛しのレイナ』・・・・・詩が・・・・メロディーが。。。
『港で待つ女』・・・・・・詩が・・・・メロディーが。。。。
初めて聴いてもす~っと身体に入り込んでくる
来年は、CDになるかナ。ますます魅力的になっている
新井英一さん
来年も素敵な歌たくさん聴けますように。