ロードライン☆チェプターランド

民主党内のキャバクラ議員　川端達夫文部科学相

悪性の限りを尽くしてきた自民党から、民主党へと政権交代を果たして変革の風が流れ始めたと思われていた日本…しかしやはり民主党にもゴミ議員がいやした！滋賀県１～２位を争う程、俗物な族議員で、自民党分家の民主党の中でも限りなく自民党議員に近い『 川端 達夫 』でぃす。（気まぐれの心はこの男が大嫌いなので少々個人的な感情が入ってマッスルから、そこのところ皆さんは冷静にご判断下さい。）川端達夫文部科学相ら５～６人以上の議員の政治団体関係者が、キャバクラ等での支払いを『政治活動費』として計上していたことが判明したと言う。（毎日新聞調べ）支出は０３～０７年に計５００万円以上に上る。関与していた政治団体は『 達友会 』『 全国江田五月会 』『 川友政治研究会 』『 松本たけあき後援会 』『 直嶋正行後援会 』の等・・いずれも公共工事利権臭のする胡散臭い団体か？とりあえず政権交代選挙で勝利を収めた民主党でぃすが、敗者である自民・公明があの手、この手と揚げ足を狙ってくる事は間違いなし！「勝って兜の帯を締める。」と言う言葉通り、地盤を固めなくてはいけない人事で文部科学相のような重要なポストに川端 達夫のような典型的な俗物政治家を採用した時点で凄く不満と疑問があった。滋賀県の大津市在住の友人たちが、『今回の選挙は民主党に投票したいが川端 達夫が出てるから嫌だな…』と、ぼやいていた事を思い出す。民主党は即刻　川端 達夫のような膿みを切り捨て脱官僚・族議員全面撤廃政治を推進していかなければなりましぇん！落胆しながらも今後に期待するしかない、久コンの気まぐれの心でぃした。そりぃでぃはバイバイ　でぃは　でぃは～☆