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おはコンばんチワわ~ん♪ロードライン☆チェプターランド およネコさんチーム!所属気まぐれの心でぃーすっ!
現在、自転車が大ブームとなっている。
それに伴い自転車関連の書籍も多数出版されている。
が、マニアでなければそれらを手にする人は少ない。
自転車マンガも増えたが、大半はレースもの。
レースに興味がない人はあんまり読まないのが現実である。
自転車はわれわれ日本人にとって、最も気軽で身近な乗り物であるが、その自転車事情を知る人の少ないこと・・・
そこで今日是非ご紹介したいマンガがある。
無論自転車のマンガであるが、この自転車のマンガは他のものとはチョイと違う。
スポーツ自転車は勿論、ミニベロ(小径自転車)、電気自転車、ママチャリと、様々な自転車が登場する。
それらに関わった人たちのそれぞれの物語が繰り広げられていく・・・
「並木橋通りアオバ自転車店」
少年画報社が発行する『ヤングキング』に1999年7号から2011年11号にかけて連載された。
「ヤングキング・コミックス」レーベルによる単行本全20巻が刊行されている。
ストーリー: 物語の内容はさまざまだが、それまで自転車には縁のなかった人々が些細なことをきかけに自転車とかかわりを持つようになったり、自転車の新たな側面に気が付いたりすることでその人の生活・人生にもちょっとした変化が訪れるという「温かい」ストーリーが多い。
その一方でツーリングや自転車競技に用いられるスポルティーフやロードレーサー、マウンテンバイクといった自転車の「熱い」側面も頻繁に描かれている。
また折り畳み自転車(フォールディングバイク)や小径車(ミニベロ)といった近年スポーツ用途で注目されるようになった自転車や、リカンベントやデモンターブル、タンデム自転車といった一般に目に触れることの少ない自転車のほか、作品オリジナルの自転車も登場する。
一方で連載が進むにつれて、自転車にまつわる様々な社会問題を取り上げた話も断続的に見かけられる。
当初から通学用自転車の自転車泥棒を扱うエピソードは存在したが、2007年頃より賛否両論がある微妙な問題に踏み込んで提起した話を散見するようになっている。
(Wikipediaより。)
単行本は21巻目から 『アオバ自転車店』
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