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非喫煙者の人たちの小さな願い!
そりぃは 「せめて飲食店内だけでも前面禁煙にして下さい。」
と言う叫び・・・
食事や飲み物を求め入って注文して待っていたら、いきなり近くに座っていた客がタバコを吸い始める・・・
たちまち店内は煙でぃ濁り、嫌の匂に包まれる。
そこに注文の料理や飲み物が運ばれる・・・
煙と匂いに耐えながら流し込むように料理を食べ、憤りを感じながらお金を支払い、逃げるように店内を後にする。(心は沈み、怒りに震える・・・)
飲食店でぃタバコを吸うバカな大人のために、多くの人がこんな思いをして苦しめられているのを社会は許していいのだどうか?(アチキは絶対良くないと思う。)
自称愛煙家
は直ぐに タバコを吸う人の権利
を訴えるが、 吸わない人の人権
はどうなるのだろうか!
オーバーに言えば、だれが 【加害者】 でぃ、だれが 【被害者】 か、もう一度考えてほしいでぃす。
喫煙者にとってタバコに一理100歩譲ってあろうが、嫌煙者にとって百害あって一利無しなのは間違いねぇいでぃすからね・・・
社会も分煙なんて曖昧な事をさせないでぃ!
同じ部屋を衝立で区切っても吸っている空気は同じ。
禁煙席、喫煙席の表示は「タバコを吸わない人の座る席」「タバコを吸う人の座る席」を指定しただけで、全く無意味。
タバコの有害煙を吸うリスクは禁煙席、喫煙席共にきわめて高いのでぃす。
また経営側、店主にも問題がありやす。
禁煙を求めても、「お客が減るから。」と言って誤魔化す。
だったら非喫煙者はお客さんじゃないってことでぃすか?
アチキから言わせれば「そんな店、やめてしまえ!」でぃす。
そもそも今や喫煙者より非喫煙者の方が圧倒的に多いのでぃすから、
例え禁煙にしても、「何やこの店タバコも吸えんのか?別のとこ行くわ!」と言う客を失う率より、
「タバコがダメなので他の店にいかせてもらいます。」と言うお客を失う確立が多いと言うことでぃす。
ちなみに法律でぃ全面店内禁煙を執行すれば、喫煙者が他に行く店もなくなるので、結局は集客率が変わらなくなりやす。
だってどこもタバコが吸えないからと言って、ご飯を食べないわけでぃはないでしょ
99%近い日本人は、喫煙者の吸う主流煙と比べ、同じ部屋にいるタバコを吸っていない人たちが吸わされる副流煙の方が遙かに発癌(がん)性が高いことを認識せず、完全に無視しておりやす。
ようするにアチキが言いたいのは、ぶっちゃけ美味しい珈琲を心地よく香りを楽しみながら飲みたいだけなのでぃ~すよ。(心身ともに健康的に!)
そこんとこヨロピクミン♪(煙と匂いでぃいつも台無しにされていやす。)
追伸: 喫茶店の喫はタバコを吸う意味の喫でぃはあらず!
喫茶店の「喫」は「喫する」という言葉から来ていおりやす。
「喫する」とは、現代の平易な言葉で言えば「飲む」「吸う」「食べる」にあたりやす。
つまり【 喫 茶 店 】は、「茶を喫する店」=「お茶を飲む店」ということになりやす。
そりでぃは お願いいたしやす愛煙家さんたち☆