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今から天板の上にしんちゃんが乗ってるのが目に浮かぶ。
2008/02/29
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本を貸したお礼+出産祝いということでいただいたものです。確か猫マンガばかり4冊くらい貸したと思った。はっきりとはわからないけどデジカメの撮影日は11月27日だった。出産祝いとタイトルに書いたけど予定日は4月7日。当然まだ生まれてません。気が早いというか、なんというか・・・。まだ赤ちゃんがいないので猫四匹の中で一番うちらの近くにいることが多いしんちゃんで試してみた。これはこれでけっこう可愛い。しんちゃんの天下も後一ヶ月とちょっと。どうか赤ちゃんと仲良くしてくれますように。
2008/02/28
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Kちゃん本人のリクエストということもあるんだけど出産には立ち会わないことにしている。想像しただけで無理です。絶対トラウマになるって。なんでも妊婦は足がつりやすいそうだ。今日の早朝(5時過ぎか?)、隣の布団で悲鳴があがった。足がつっての苦痛の叫びです。妊婦のせいでうまく体を動かせず、つりそうな感じを回避することが出来なかったそうだ。3分以上痛がってました。その間、おいらどうすることも出来ずただ見守るだけだったよ。足がつるだけでも横にいてつらいのにこれが出産だったどうなっちゃうんでしょう。ホラー映画なら大丈夫なんだけど立会いは無理。
2008/02/27
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新米パパと書くのもなんだかおもはゆいが、そう書いておこう。ちなみに出産予定は6週間後です。Kちゃんから「動いた!」という報告はずっと前から何度も聞いていたけどおいら自身は確認したことがなかったんだよね。動いたと言われた後にしばらく見てても動いたためしがなかったのだ。おなかだけをずっと見続けるってしんどいよね。で、今回は目で確認はあきらめてテレビ(「CSIマイアミ」)を観つつおなかに手を当てっぱなしにしていた。最初は会話をしながら見てたのでその動きだと思った。話す、笑うなどでおなかに力を入れたものと赤ちゃんが動いたのと大差ないというのが正直なところです。赤ちゃんが押す力も強弱があるそうなので、Kちゃん曰くわかったときは普通くらいだったようです。そんなわけでそれほど感動はなかったです。いまだにまったく父親になる自覚がないおいらなのでした。<追記>うちのニャンコ、特にしんちゃんの天下も後一ヶ月ちょっとです。
2008/02/23
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何だろうね。怒りや驚きよりも寂しい感じが強いな。10年以上前に数回会っただけだけど。当事格闘技関連で話題になった武術(※)で、そこが整体治療もやっているということだったので通ったのだ。先生の助手として働いていて、内弟子ということで住み込みで修練しているようだった。武術の練習の時は指導する立場だそうだ。若い頃は良いけど年食ったらどうなんだろうと考えたことがある。30、40歳になっても内弟子なんだろうか?スポーツセンターのインストラクターなら内勤なんだろうけどそんな職務があるとは思えんしな。だいたい内弟子教えてもらう立場だから、ちゃんとした収入があるとは思えなかった。※マンガの題材にもされたことがあるのでマニアならすぐわかる。個人の犯罪と直接は関係ないし、この人自身が辞めて数年経っているようなのであえて書いていないです。あれから10年以上が過ぎ、最近話題にならないのでネットで検索したら名前があったという経緯で、今、ブログを書いている。はじめのうちは、所英男に技を教えたということで「えっ」て感じだったんだけどいろいろ読んでいるうちに痴漢の話題が・・・。しかも幼女(10歳)。4月にはおいらも親になるが、女の子から判定が男に変わり半分安心、半分がっかりです。そういう事情なので最近は特に子供に対する犯罪には敏感なのだ。テレビこそ出てないが有料の格闘技の試合には出場してたんだよね。それなのに痴漢だもんな。しかも一年のうちに2回もしてるので3回目だけは勘弁してもらいたい。「クリミナルマインド」を見ていると性犯罪者は常習性があるそうなのでこれ以上繰り返さないことを願ってます。【幻想だった?】何年か振りに2chで関連するネタを読んだけどすごいね。8割が悪口の繰り返しで有益な情報を探すのが大変だった。インターネットが昔からもっと普及していたら過度な幻想も抱かなかったのになぁ。舟木が高田を完璧にKOしたのも直接会場でみたし、あの時は観客がテンカウントコールした気がする。でもレフリーは何事もなかったように試合続行したんだよね。そんなこんなで幻想を抱いてしまったわけです。そうそう、腰痛の治療ですが3回くらいは行ったかな。でも効果のほどはあまり実感できなかったです。10年以上たった今も患ってます。カイロプラクティックなども行きましたが、今は利便性から近所の鍼灸医に月1ペースで行ってます。
2008/02/22
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10チャンwなんとわなしに見ていたら、フットボールアワー岩尾熱愛発覚と芸能ニュースで報じられていた。相手は人気ヌードルの糸矢めいだそうだ。打ち上げの席で電話番号を聞きだしたのがきっかけだって。「みんなの前では断りずらいよね」とおいらが思ったまんまのことをデーブが口にした。コメントの最後に「ヌードルだけにコシが良いんでしょうか」と付け足す。これにはちょっと笑ってしまった。しかし、局アナは完全無視で次のニュースへ。絶対他の番組、サンジャポとかでも言うと見た。
2008/02/19
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Kちゃんがもうすぐ臨月ということで義理の母が掃除に来てくれた。で、バレンタインデーということでチョコをくれた。しかも三個。なぜかカカオの含有率は違う同じ種類の板チョコが2枚あった。多いほうは75パーセントだったかな?食べきるのに三ヶ月はかかりそうです。そういえば同じチームの女性といっても50過ぎだが体調不良で休んでいた。以前の職場で2年連続、14日は休みの姉ちゃんがいた。派遣社員なので何人かでお金出しあって買う作戦が出来なかったせいもあるだろうがなんか変わった人だったので義理チョコを配るのもしゃくだし、他の女性が配っているのを目にするのも嫌だったと思う。配っている女性ではなく、もらった男性陣からの「○○さんは配らないんだ」という視線が疎ましかったに違いない。そんな感じの人だった。その後おいらは別の職場に移ったのでその人が翌年も休むかまではわからないけど毎年、休んでいるはずだ。会社では席にもどるとチロルチョコが置いてあったのはちょっと笑った。いったい誰がくれたのか良くわからないがいただきました。たぶん事務の女性あたりがフロア全部にくばったと思われる。遠くの方で箱を抱えた女性が配っているのが見えたよ。
2008/02/14
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えほんまんが シロと歩けば 1巻お薦め猫マンガを貸したら、お返しに貸してくれた本の一冊です。自分からは犬マンガは手に取らないのでどんな感じか推測できない。この作品は内田かずひろ氏のデビュー作です。1990年にこの作品でデビューして96年2月27日に発行と書いてあるので出版のGOサインがでるまで6年かかったのか。確かに4コママンガは単行本になる分量がまとまるまで時間かかるけど6年は長いなぁ。おいらは犬と半日は遊んだことあるけど暮らしたことは無いのでそれほど感情移入できなかった。シロの独り言も確かに犬目線だとこの作品にかかれているような感じかもと思うが残念ながらおいらのツボにはまらなかった。すべてフリーハンドで書かれた線が手作り感を狙ったのかもしれないが荒さが気になってだめだった。ほんわかとしたエピソードが多い作品でした。この単行本には普通ならページが印刷されている箇所にいろんなしぐさをしているシロがいるがパラパラマンガではないんだと納得するのに何度も確認してしまったよ。この本を手に取った人は必ずパラパラしたはずだ。作者のブログを発見。格段に絵本らしなったシロがお出迎えしてくれます。
2008/02/11
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なんとわなしにテレビを見ていたら、ケーブルテレビの宣伝チャンネルで松本零士氏のインタビューが流れていた。手塚治虫氏と会った時に「君のマンガを読んで『くもとちゅーりっぷ』(※)のようだと思った」といわれ、同じ映画館で見ていたことが判明したそうだ。※1943年戦時中につくられたアニメ映画で16分らしい。今日見た放送では、「15歳の手塚少年と5歳の私が同じ劇場で同じ時間に同じスクリーンを見つめていた」とほぼ事実として語られていた。当事は学生は日曜日しかみれないことと手塚氏は映画館に一日いる人ってのが根拠だそうです。確かに共通体験て考えたほうが素敵な話ではある。劇場は西明石と言っていたような気がするが、この「二十歳のころインタビュー集」(立花隆氏)を読むと明石と言っていた。「手塚治虫との共通点」に書かれている『三人いっぺんに警察につかまった』話も秀逸だが、---ちなみにこの三人は手塚氏、松本氏に生年月日が同じ石ノ森章太郎氏です---おいら的に受けたのが「くもとちゅーりっぷ」に書かれている松本氏の談の『確かに自分で考えた場面だと思っているものが・・・』に続く文。槇原敬之との騒動を知ってしまった後に読むとなんともいえない味があります。松本氏とのインタビューは1997年と思われる。このころからすでに「時間は夢を裏切らない 」と語っていたんですね。おいらも明石に3年住んでいたのでなんとなく西明石というのが琴線に触れた。松本氏のように考えると函館に9年住んでいたので山本直樹、辻仁成とは同じスクリーンを見つめていたかもな。<補記>「ともみんぐ通信」さんのブログも参考にさせて頂きました。
2008/02/10
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Kちゃんから聞いていたが、ふーんって感じであまり実感がわかなかった。で、ためしにあげたら食ってやんの。ネットで検索したら、猫でもみかん食べる猫がいることがわかったので変わっているといってもそんなに驚くことでもないのかもしれない。四匹いる猫のうち、しんちゃんだけがみかんとか、りんごの皮とか、キャベツの千切りが大好きです。しんちゃんは猫缶だけだと匂いを嗅ぐだけで食べないってのは猫としてどうかと思うが経済的にはとっても良い子だと思う。唯一、ビニール袋を齧るのだけは止めてほしい。そのせいでちょくちょく部屋から退場となってます。5分もしないうちに扉をカリカリする音に負けて入れちゃうんだけどね。
2008/02/07
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これでやっと2004年と2005年が出来た。2005年から楽天日記で登録できる画像の制限が増えたことから、枚数が増えたと思われる。いまだににゃんずの関係は四匹全員が仲良しではないですが、ひどい喧嘩もせず暮らしてます。
2008/02/06
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あらためて見直すとけっこう飛ばしている写真もあった。以前はひとつのブログに複数枚の画像があるときは面白そうなのを一枚だけサムネイルしていたが、今回は全部サムネイルしてみた。取り合えず2004年だけはこれでもれなくできたはずだ。※2005はまだ途中です。\(へっぺ)/\(へっぺ)/\(へっぺ)/\(へっぺ)/\(へっぺ)/【おきらくごくらく写真日記 2004】
2008/02/05
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以前の日記に以下の文を追記。【最近のノラ】<2008/03/23追記>結婚を機においらと共に実家を出て現在は家猫として暮らしてる。先住猫のクロとリョウとは同居して3年以上経つがいまだに距離感がある。時々、フン詰まりとなりお医者さんの世話にもなっているがおいらも解消のテクニック(浣腸)を身につけたので以前ほどお金がかからなくなった。飼っている猫のなかで一番喰い意地がはっている。人間の食事をねだってうるさい時は、部屋から追い出すかミルクをあげるか(おねだり鳴きがトーンダウンする)して対処している。うちで飼っている猫で一番外暮らしが長かったせいか雑食性が高い。あと特徴としては歯槽膿漏のためと思うが、口が臭いのと歯が少ない。一番甘えんぼだと思われる。
2008/02/04
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「カボチャの冒険」を読みました。五十嵐大介のマンガをはじめて読んだ。読むきっかけは「BSマンガ夜話」で同じ作者の別作品が取り上げられていたからです。全17話でページ数は100。コマ割りも大きく30分かからず読めた。マンガを読む限り、岩手県盛岡で畑を耕しながらカボチャとの二人暮しのようだ。高木美保と対談させたい。「BSマンガ夜話」でいしかわじゅんが絶賛していたイメージを映像化できる場面は猫マンガなのでほんのちょぴりしかなかった。どうやら雑誌掲載時にはカラー原稿だったものがモノクロになってしまった話が数話ありこれもちょっと残念。だるまストーブではないが、薪をくべるタイプのものに直接乗っかって焼けどしないこと、落雪や山の動物に襲われない事を切に願います。ばかっぷりがうちのしんちゃんに似ていて微笑ましい。しんちゃんも外に出したら自分ちじゃなくてご近所さんちで日中くつろいでそうだもんな。マンガ喫茶でお目当ての作品がなかったら読んでください。
2008/02/03
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本日、男の子と確定しました。出産予定日は4月7日です。最初女の子と言われ、4週間前に男かもと告げられ、2週間前にもう少し時間をくださいということで本日、男の子と確定しました。最初に女の子と言われ、ずっと女の子の名前しか考えてなかったのでちょっと肩透かし。中国語の猫から『まお』とか“ねこ”にちなんで『ねね』なんてのも可愛いと思ってたんですが、男の子で猫関係では「猫目小僧」しか思いつかん。我が家のにゃんずは、くろを除いてみんな男なので呼び名がかぶらないようにしなければ。“のら”で始まる名前は無いけど“しん”、“りょう”はあるからな。候補が決まったら紙に書いてその上に猫えさでも置いて一番最初に猫が食べたのを選ぼうか。<おまけ>「たまひよ2007年名前ランキング(読み)
2008/02/02
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撮影日は去年の4月27日。たぶん池袋東武デパートでの北海道物産展で見つけた。おいらはリスを飼っていたことがあって4年くらいいたかな。いたずらするので寛容な人にしかペットとしてお薦めできませんがそれなりに可愛いです。また飼いたい気もするけど現在は四匹の猫がいるので無理です。そんな思いでもあってちょっと可愛いと思って値札を見ると・・・可愛くない。写真撮るだけにしました。ちなみに実用としては、手のところに紙(伝言メモetc)を挟めるようになってます。〔ご案内〕まりもっこりもありました
2008/02/01
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