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2004年10月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「鹿鳴(ろくめい)」っていう言葉、そんなに目にする機会はない私。


どこで見たかというと、
ひとつは、「鹿鳴」と書かれた書画。
もうひとつは帰宅途中、たまにしか通らない道を自転車を引っ張って帰った時、
ふと、脇の道路向かいの喫茶店名「鹿鳴」という看板が目にとまった。

「書画」は午後、たまたま休憩がてらテレビで観た。
佐久間良子さんがゲストで出ていた。
幼い頃、書道の大切さを感じ、ずっと続けてきたそう。

大人になり、書の道に入ったそう。
現在は、日展に入選するほどの腕前。

作品もテレビに出ていて、そのうちのひとつが「鹿鳴」という書画。
「鹿」という文字、「鳴」という文字、それぞれが文字にも見え、動物にも見えてくる。
その作品からは、思わずうなりたくなるような、みずみずしさを感じて、
感心してしまった。
洗練した感じというのかな。

”動物”の目の部分は書いたのではなく、白抜きになっている。
その目の位置や感じも、とっても自然ですごく表情があってステキ!
佐久間さんいわく、「ここを目にしようと思ったのではなく、自然とそうなった」と。
それについては、「(書画では)ニジミとボカシがあって、

「乾くまでどんな風に仕上がるのかも分からない」のだそう。
そして、それが一番難しいところなのだ、とも。

ふと思った。
このことを私の生き方に置き換えて考えた時、ニジミとボカシはどうなんだろう。
肩に力が入りすぎて、「ニジまない!」「ボカせない!」なんて怒ってたりして。

それとか、テキトーにやっといて「ま、あとはニジむだろう」、「ま、ボケるからいいや」
・・って、そんなのも困っちゃうなァ(ToT)

一生懸命集中して、真剣に“書いて”、「ニジミ」や「ボカシ」までたどり着いて、
あとは“乾く”のに身をゆだねるような生き方でありたいな。

「鹿鳴」は今日の私へのメッセージなのかな?!






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Last updated  2004年10月21日 20時46分22秒


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