赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2006年11月05日
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【JFL後期第12節】

 ◇場所  岡山県笠岡陸上競技場
 ◇観衆  503人
              0-0 
  三菱水島FC  1       1  ジェフ・クラブ   
              1-1 




 今日は、神戸でファジアーノのテストマッチがあるんだけれど、諸事情により、三菱水島FCの笠岡陸上競技場満員計画をこの目で確かめるため、ジェフ・クラブ戦を観戦。
 12時過ぎに笠岡総合運動公園に到着。体育館横の駐車場にとめようとしたら、係員の誘導で、普段は駐車場として使っていない、陸上競技場のそばの空き地に駐車。
杉良太郎さん の講演会があったのでした・・・。







 さて、スタンドは、満員計画と呼ぶにはちょっと寂しい感じ。観客数は503人。
 桃太郎スタジアムでの開幕戦の525人を上回ることができなかった。
 メインスタンドのお客さんは300人(カブトガニキッズを含む)くらい。
 ホーム側は、ぎっしりとおなじみさんで満員。アウェイ側は、空席が目立っていた。





 バックスタンド・ゴール裏の無料開放された芝生席が200人ほど。無料なら、試合を見に来てくれるというお客さんが、思ったほど多くなかったことは、サッカーを観る・応援するという文化の裾野が、岡山では、まだまだ貧弱であるという証明になってしまった。 それでも、芝生席の200人のうちの何割かでも、常連になってくれればありがたいです。




 水島サポは、おなじみのメンバーで総勢10人ほど。今日も、スタンドのお客さんと一体となった応援です。カブトガニキッズの女の子の頼もしい応援もあります。





 バックスタンドには、久々に「傘文字」の登場。「ファイト!」と書いてあった。
 試合開始前に、サポの書いた寄せ書きが、水島ベンチに掲げられた。



 ジェフサポは、男性1名、女性1名。少人数ながら、腹の底から出ている声が、水島の応援に負けないくらいスタジアムに響いていた。
 サポーターの原点を見るようで、感動モノでした。遠路、お疲れさまでした~。







 選手入場時に、スタンドから赤い紙テープが投げ込まれる。




 水島のフォーメーションは、松岡大輔選手のワントップ。今の状態ならば、これがベストメンバーです。





 試合の方は、キックオフ直後から、ジェフの走るサッカーの本領発揮で、水島は受け身に回る。次々とジェフのコーナーキックのチャンスになってしまう。
 GK永富選手がなんとか身体にあてたもののボールはゴールしてしまったかと思ったけれど、水島のDFが掻き出すシーンが・・・。横から見ていて、ゴールと判定されてもおかしくなかった。 
 前半42分も、ジェフのコーナーキックからのチャンスに、最後は、強烈なロングシュートを放たれ、永富選手がジャンプし、なんとか防いだ。

 そして、とにかく声が出ていない。サポの応援が途絶えた瞬間、ピッチの上がシーンとしている。




 ハーフタイムは、地元の小さな女の子のグループ「カブトガニキッズ」によるチアダンス。なかなか、音楽が始まらず、ハーフタイムの残り時間を気にしながら、お客さんもやきもきしましたが、後半開始前5分のところで、無事スタートしました。
 小さな女の子にまじって、あやしいおじさんが2人。(笑)石川選手と市川選手です。
 石川選手、早く、ピッチの上に戻ってきてください。





 後半も立ち上がりから、ジェフのペース。後半5分、ゴール前でボールを回され、ドカーンと決められてしまって、0-1。
 その後も、ジェフのスピードに乗った攻撃が続く。また、ジェフの守備に戻るスピードも速く、水島がカウンター攻撃をかけようとして、少しもたつくと、もう完全にDF陣は戻りきっていた。
 水島は、打開策もなく、ずるずると時間が経過していく。選手交代といっても、シーズン途中での離脱やけが人の続出で、切り札が豊富ではない。和泉選手も、インドでプレーするため水島を離れるそうで、今日はスタンドで観戦。





バックスタンドの傘文字は「イレロ-」に変わった。得点をイレロー!気合いをイレローという意味でしょう。伝説のジェンカ隊も登場し、大きな声で水島に声援!
 檜垣選手に代えて、高畑選手を投入。水島も高畑選手がスピードに乗り、左サイドを駆け上がる展開が何度かあり、少しずつ、得点の気配がしてくる。
 しかし、時間はどんどん経過する。ジェフの選手は倒れても、なかなか立ち上がらない。
 水島サポからは、「身体弱いんか?じゃこを喰え~!」なんてヤジも飛ぶ。
 敗色濃厚となりつつあった、後半37分、水島FCが相手ゴール前で、FKをもらう。
 かなりの距離があり、直接狙うのは厳しい感じだったけれど、高畑選手の放った強烈なキックをジェフのゴールキーパーがはじき、そこへ頭から飛び込んだ高松健太郎選手が決め、歓喜の同点ゴール!スタンドのお客さんは、総立ち!大拍手!!


 その後の5分余りは、息を吹き返した水島ペース。スタンドでは、サポと観客席が一体となって手拍子で選手を後押し。カブトガニキッズも立って声援を送る。
 水島の選手が一気にかけあがる怒濤の攻撃が続き、何度もジェフゴールを襲うけれど、決定機でのトラップミス、シュートミスが響き、そのままタイムアップ。





 とにかく、負けなくて良かった。そして、勝ち点を1積み重ねたのは大きいと思う。  去年までならば、後半立ち上がり失点するとずるずると失点を重ね、大量点を失うという試合が多かったけれど、その後、無失点で踏ん張ったのが、この引き分けにつながったと思う。

 最近、ずっと中国リーグを見ていたけれど、久々に見るJFLは、やはり早いわ~。
 ロングボールに対するDFの対応一つにしても、トラップして地面に落としている余裕がないので、空中で蹴り返すといった場面も多く、中盤で、あまり長身でない、渡辺選手、丸山選手がきっちりとボールを処理するという頑張りは、効いていたと思います。

 試合終了後、スタジアムでは、水島の選手とお客さんの歓談が続きます。
 インドへ旅立つ、和泉選手には花束が贈られ、ファンと記念撮影。
 このような空間を来年、失わないためにも、残り試合、一つでも勝ち点を積み重ねて、残留してもらいたい。






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Last updated  2014年08月23日 22時17分13秒
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