恋の墓銘碑
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うすのろのサムが初夜のベッドにはいったが、花嫁に手も触れないでいた。
花嫁は痺れを切らしてサムにささやいた。
「ねえ あなた、 足が寒いの。」
サムはタオルを持ってきてかけた。
「ねえ あなた 肩もさむいわ。」
サムはまたタオルをもってきた。
花嫁はとうとう爆発してしまった。
「男だったら知らないはずは無いでしょ。私の股の間には、穴があるのよ!」
「ああ、そこから隙間風が入るのだね」
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