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アベ政治を許さない
2015年10月17日
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山本太郎参議院議員の除名処分請求に抗議し、山本議員への支持を表明しよう!山本議員を応援する会 --------------山本太郎議員の戦争法案に対する国会質問はすばらしかった。この人を除名処分にしようという動きがあるようで、心配しています。
2015年10月02日
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あまりに長いことネット交流(日記?書き込み?)をやめていたので、書き方も分かりませんが、あんまりでしょう安倍政権。この国会で、私の基盤「戦争放棄」が消えるのか。有り得ない。一人一人が、自分の考えで行動しましょう。8月30日は全国で行動が予定されています。 ↓戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動
2015年08月26日
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毎月参加している地元の女性グループの街頭行動の日でした。憲法改悪反対だけれど、大きな声で言うのではなく黙って町に立って、横断幕やプラカードで意思表示をします。この行動も6年目を迎えたようです。私は物足りない気がしていましたが、今はここだけが表現の場になっています。今日は、ちらしも配りました。「9条改憲は、戦争・徴兵制への道」というタイトルにしました。反響は、「アメリカから押しつけられた憲法だから変えよう」「韓国は徴兵制があるらしい。日本の若者は何も考えていない。改憲反対で頑張って下さい。」などいろいろでしたが、「憲法変えないと戦争できないでしょう」という意味不明の過激な言葉も投げつけられました。「最悪は戦争」という大儀も無くなったのでしょうか。
2013年01月14日
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久々楽天にログインしました。ミクシィの足跡機能というのが無くなって驚き、こちらはどうなっているのかと思ったからです。あまり大きな変化は無いようで、アクセス記録も見られたのでなんだかホッとしました。
2011年06月14日
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移設反対の稲嶺氏が当選確実 名護市長選(沖縄タイムス2010年1月24日 21時35分)米軍普天間飛行場の辺野古移設はなくなったようだ。命がけで反対してこられた辺野古の人たちに「おめでとう」と言おうと思いました。でも、このことは沖縄の人の問題ではなくて、本当は日本国民が憲法9条を守る戦いの最前線に辺野古の人たちを立たせているということで、基地が沖縄県外に移転すればいいということではなく、どこにも基地はいらないということなのです。それで、命がけで守ってくれたへのこの人たち、勇気を持って投票して下さった名護市民の方たちに、心からの感謝の気持ちを捧げます。ありがとう名護市、私も皆様の勇気に続きたいと思います。
2010年01月24日
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衆議院選挙投票時に最高裁判所裁判官の国民審査が行われます。いつも適当にバツをつけたり、白紙で出したりしている人も、今回はしっかりバツをつけようと言う呼びかけがあります。「竹内行夫裁判官にバッテンを!」を見て下さい。以下、上記サイトより引用実は、去年、イラク派兵違憲判決が出た後に、「竹内行夫」さんという人が最高裁の裁判官に任命されました(任命したのは麻生内閣です)。この竹内行夫さん、実は、外務省の「事務次官」と言って外務省のトップだった人です(裁判官出身ではなくて、外務行政のトップだった人です)。しかも、小泉さん時代に外務省のトップに君臨していて、ブッシュのイラク戦争支持や自衛隊のイラク派兵を決定し、実際に実行していった外務行政の責任者です。イラク戦争に反対したレバノン大使(天木直人さん)を「クビ」にしたのも竹内さんです。また、高遠さん達3人がイラクで身柄拘束されたときにも、「自己責任だ」と切って捨て、3人へのバッシングを引き起こしたのも竹内さんです。今振り返ってみてどうでしょうか?今やイラク戦争についてブッシュ元大統領でさえ「間違っていた」と反省をしています。そして、イラク派兵については、名古屋高裁が違憲と判断しています。竹内さんは、まさに間違っていたイラク戦争を支持し、違憲と批判されたイラク派兵を進めた張本人です。引用終わり最高裁に期待はしていないが、×をつけなければ違憲のイラク派兵を認めることになります。
2009年08月19日
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熊本市は政令指定都市になるために数合わせで周辺自治体との合併を進めていました。そのターゲットにされた益城町(ましきまち)住民は、6年前に続き12日に行われた住民投票ではさらに反対票を増やして、再び合併反対の意思表示をしました。それで決着が付いたはずなのに、熊本市長や熊本県知事は合併推進の立場を取り続けていました。昨日は町会議員の話し合いも決裂したとかで、反対派住民が町長リコールの準備に入ったと報道されました。いったいどうなるのだろうと心配していましたが、やっと町長が合併を諦めたようです。ホッとしました。田舎を大事にしないと罰が当たるよ。
2009年04月24日
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このところずっと気になっていました。田母神さんのクーデターみたいな行動。浜田防衛大臣の本音は何処。文民統制という言葉を私はいつ習ったのか?統制という身構える言葉が、文民という和む言葉に繋がっていて面白いと思ったものです。そして、これは確立された原理原則だと思ったのです。でも、田母神さんは軍人にも言論の自由があるというようなことを言われるのですね。そこだけを見ると私もそう思います。でもねえ、言論の自由を言うなら6000万円の退職金は辞退して欲しいなあ。
2008年11月11日
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10/7 派遣労働者の使いすての実態をただす 志位委員長の衆院質問動画ですCO2地球温暖化仮説以前はよく見ていた共産党の国会放送ですが、これは話題になったニコニコ動画で見ました。やはり政策面での共産党の質問は分かりやすいと思います。トヨタもキャノンも使っていますので、その生産過程での労働者使い捨ての実態を見せつけられると、複雑な気持ちになります。だからこそ、他人事ではない国民的課題だと思うのです。正規雇用が原則という主張は当然だと思います。
2008年10月13日
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沢田研二さんが還暦に憲法9条への思いを歌ったのが「我が窮状」↑で動画が見られます。ジュリーです。噂は聞いていましたが、先ほど紹介して貰い初めて聴きました。やはりジュリーは素敵ではありませんか。ロックです。とりあえず、ご紹介。
2008年09月19日
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川辺川ダム 蒲島熊本県知事が建設中止求める 議会で表明(毎日新聞)より 蒲島知事は議会冒頭の議案説明の中で同ダム問題に言及。「流域住民にとって(川辺川を含む)球磨川(水系)そのものが守るべき財産であり宝。そうしたローカルの価値観を尊重したい」とダム反対の理由を述べた。(引用終わり)-------樺島知事は、他の候補者が全てダム建設に反対の中で一人、「判断は選挙後にする」と言って自民党の応援を受け当選した先生です。おそらく推進の予定だったと推測出来ます。ところが、当選後にいきなり、決定していた「荒瀬ダムの撤廃」を存続に方向転換させるという意味不明の独自路線を打ち出しました。このことが川辺川ダムに対する樺島知事のスタンスへの信頼感をなくす一因になったという意見もあります。ダム予定地の相良村の村長と下流域の人吉市の市長があいついで建設反対を表明する中、今日開かれた県議会の冒頭で、知事は白紙撤回を表明したわけです。前知事の潮谷さんが内心ダム反対であったにもかかわらず、自民党との関係で意思表示を出来なかった事に比べたら、今回の樺島知事の方針転換表明は、自然を守りたい人たちの大きな勝利です。
2008年09月11日
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4月17日14時44分配信 毎日新聞参照イラク派兵訴訟で初めての違憲判断が出ました。待ちわびた当たり前の判断です。詳細は「自衛隊イラク派兵差止訴訟の会」のHPへ
2008年04月17日
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IMAGINATION日記より引用 ↓うつむき加減で歩いていたら、目の前をひらひらと落ちていくものがある。視線をあげるとそれはいくひらもの桜の花びらのようだ。近くに桜の木があるのだな。さすがにもう散ってしまうのだろう、と思い辺りを見回すが、広い田畑の広がる中、近くに桜の木は見当たらない。これはいったい…。上だ。それは頭上の高い高い天空からひらひらと舞い降りてくるのである。どこかの桜の大木をつむじ風が襲い、そのうす紅色の花を全て舞いあげて、ピンクの雲となり、私に花びらの雨を降らせているのか…。これが今年の桜最終章だ。その花びらの一枚一枚に戦争で死んでいった人たちの「平和」に寄せる気持ちがくっついていて、私にそれを教えようと、私の上に降ってくるのだと思った。こんなビラを立ち入り禁止の自衛隊官舎にすむ家族の人にもとどけたい。警官にも。裁判官にも。派兵を止めない政治家にも。
2008年04月15日
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4月11日21時39分配信 毎日新聞自衛隊官舎へのビラ配布を最高裁が住居侵入と確定した。身近でも、以前は普通に出入りしていたところに立ち入り禁止の看板がはりだされた。金持ちの企業や、政権党はいくらでもテレビで勝手なコマーシャルを流せるが、一般人に残された数少ない表現手段のビラ配りがやりにくくなったと思う。とりあえず、出来ることまで止めてしまわないようにしょう。言論の自由を取り戻すまで、毎日、旗たてたり、ポスター作ったりしよう。これまでにもまして。表現の自由ということだけれど、内容によって、認められたり認められなかったりするみたいなので、やっぱり言論弾圧という気がする。
2008年04月11日
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「自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会・熊本」HPより転載イラク占領まる5年「ワールドピースナウ3・20in熊本」やめろイラク戦争・これ以上殺すな!自衛隊はイラク・インド洋から撤退せよ!2008年3月20日(木・春分の日)午前11時辛島公園集会・パレード主催「ワールドピースナウ3・20in熊本」実行委員会
2008年03月09日
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被害者がクローズアップされる報道を考える です。
2008年02月24日
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写真速報 : 根津さんのトレーナー処分をさせない一日行動(レイバーネット)根津さんたちの戦いを紹介したグーグル動画サイト「君が代不起立」(※1時間くらい)日の丸・君が代の強制に反対して、教師をクビになりそうな根津公子さん。昔はこんな先生がいっぱいいて、組合も、世間も応援していたと思う。国を愛するやり方を強制されてはたまらない。子どもに愛を教える教師は、正義を貫いて欲しい。当たり前の事を言う人間が教師になれない時代は不幸だ。追記:詳しいことはこちら↓河原井さん 根津さんらの君が代」解雇をさせない会追記2(2月14日午後11時)写真速報 : 都教委例会で「トレーナー処分」審議されず
2008年02月13日
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共産党の中央委員会に電話をしました。しんぶん赤旗のトップ記事【どうする道路特定財源】「一般財源化 暫定税率廃止 環境税導入」というタイトルです。日曜日のテレビ討論で 市田書記局長が提起したというものです。以前から気になっていたので、環境税の内容について尋ねてみようと思ったのです。中央委員会に電話するのは、皇太子妃雅子さんの妊娠祝意表明決議以来2度目です。環境税導入は新たな増税ではないかとも思うのですが、私はCO2増加が地球温暖化の原因ではないと思っているし、温暖化が必ずしも脅威では無いとも思っているので、そういう自分の立場も伝えました。儲けている大企業への課税なら何税でもいいのですが、一般へのかまど税ならそれなりの根拠を聞きたいと思ったのです。現時点では、具体的な事は未定で、国民の合意を得てということらしいですが、CO2原因は既定の事実ですって。以前に中央委員会にメールで問い合わせて、彼らがCO2地球温暖化脅威説派であることは承知していましたので、その点を電話口で議論するつもりはありませんでした。しかし、私が共産党の支持者であることが前提の話なので、それなりの対応をして貰えると思った私が甘かった。私がCO2問題で両方の文書を読んで、CO2地球温暖化脅威説は間違っているという説が説得力があると思ったと言うと、窓口氏(私は名乗っているのに彼は匿名だと)は、「両方読むからいけない。そういうとんでもないことを言う人たちが確かにいるが、それは南京大虐殺や従軍慰安婦は無かったという説と同じで、そういう物を読むと信じてしまうんだ。」そう言われました。他にも一方的にあれこれ言われましたが、私は驚きで胸がばくばくして、早々に失礼しました。その後連絡した別の窓口は通常の応対だったので、支持をやめようとは思いませんが、残念です。「民のかまどは賑わいにけり」と何やらの天皇が言ったのは、捏造だと思いますが、民のかまどを第一に思うのが、政治の理想ではないでしょうか。民のかまどに税を掛けるというのなら、せめて私を納得させて欲しいと思います。
2008年01月21日
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JIM-NETのごあいさつより↓↓↓今年はイラク戦争が始まって5年目になります。現在イラクでは、がんや白血病にかかるる子どもたちがあとをたたないのに、保健行政の停滞と不安定な治安状況は一向に回復する気配はなく、子どもたちにとって厳しい状況が続いています。 JIM-NETは、そんな子どもたちに、まだしばらくは薬を届け続けなければなりません。今年3回目になるJIM-NETのバレンタインチョコ募金『限りなき義理の愛大作戦』は、イラクの子どもたちのために、皆さまの愛のおすそ分けをいただくキャンペーンです。これまでと同様、愛のおすそ分けをしてくださった方に、子どもたちの絵を題材にしたパッケージのチョコ(北海道の六花亭のもの)をプレゼントします。(引用終わり)
2008年01月16日
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2007年10月01日
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防衛省、人材確保に民間からの「レンタル移籍制度」(8月27日読売新聞)サッカーではレンタル移籍という制度があるそうだが、これは防衛省が検討している民間からの期限付き入隊制度だ。詳しいのはこちら(朝雲ニュース7/26)より引用↓--------検討会では、他の公的機関や企業に採用された若手職員、社員、あるいは内定者を2年ないし3年の期間、自衛隊の任期制自衛官として勤務させ、任期満了後に元の採用元に復帰、あるいは就職するという素案をもとに検討。企業にとっては自衛隊勤務を通じて新規採用者の資質向上などが期待できる一方、防衛省側も2士募集難の緩和につながることから、何とか実現にこぎつけたい考えだ。(引用終わり)--------自衛隊員確保の裾野を広げるということか。就職したら自衛隊に行かされるというのは間違っている。制度的に拒否できるとしても、不利になる場合が多いだろう。始めは一部だろうが、こんな風潮が広がったらと嫌な想像をしてしまう。結婚したてのころ隣家の娘さんが子連れで長期里帰り、何でも夫が急に単身赴任とのこと、そのお母さんの言葉が今も心に残っている。「娘が嘆いているけれど、私は言うのよ。『昔なら兵隊に取られていたのよ。命まで持って行かれるわけじゃないのだからがまんしなさい』って」また、PTA役員をしていた高校の生徒指導教師が、「軍隊式に2~3年鍛えれば、生徒たちはおとなしくなるんだが、人権にうるさいからそうもいかない」というのを聞いたことがある。これから就職する若者のみなさん!もしも自衛隊に入るのが嫌なら、その会社がそういう制度を採用していないかどうかチェックが必要ですよ。
2007年08月27日
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昨日の那覇空港での大事故の詳細が伝わり始めたが、本当に本当に危機一髪で助かった人たち。おめでとうございます。恐かったでしょうが、よかったですね。ビデオに映る脱出時の様子などを見ると、私まで胸がドキドキしてくる。やはり飛行機は恐すぎる。私は新幹線でものぞみは避けてひかりに乗りたい。速すぎるのは恐い。もういや。
2007年08月21日
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はだしのゲンがテレビドラマ化され、明日から2日連続で放映されるそうです。(ロン5708さん情報)はだしのゲン8月10日(金)21:00~22:52(前編)8月11日(土)21:00~23;10(後編)【フジテレビ】今日の長崎平和宣言では、アメリカなどの核保有国自らが核軍縮をすることを求めていました。ところが挨拶に立った長崎県知事は、核拡散の脅威だけを取り上げる内容だったと思います。安倍総理の非核三原則遵守発言以上に、核大国擁護の発言に思えました。
2007年08月09日
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運命の夏、8時15分。朝凪(あさなぎ)を破るB-29の爆音。青空に開く「落下傘」。そして閃光(せんこう)、轟音(ごうおん)――静寂――阿鼻(あび)叫喚(きょうかん)。落下傘を見た少女たちの眼(まなこ)は焼かれ顔は爛(ただ)れ、助けを求める人々の皮膚は爪から垂れ下がり、髪は天を衝(つ)き、衣服は原形を止めぬほどでした。爆風により潰(つぶ)れた家の下敷になり焼け死んだ人、目の玉や内臓まで飛び出し息絶えた人――辛うじて生き永らえた人々も、死者を羨(うらや)むほどの「地獄」でした。2007年広島平和宣言の冒頭を引用今年の平和宣言もここ数年の流れを受け、アメリカの核政策に日本は抗議するべきだと言うことが明言されていて格調高く胸を打つ。宣言の中で長崎の伊藤市長の殺害に触れていた。そういえば、平和運動のリーダーが相次いでなくなっている。共産党の宮本顕治。ベ平連の小田実。時が流れていくのだから仕方がないが、悲しい。安倍総理の支持率が下落しているそうだが、安倍の後継が麻生なら、安倍に頑張って欲しい。菅直人はテロ特措法延長賛成ということだが、それはないだろう。嘘つきかもしれない。この日記のタイトルは何としよう。ただ、あれこれ書いておこうと思っただけなのだ。今日は朝テレビから流れる平和公園のセミの声を聞き、わが家のまわりのセミの声も聞き、夕方に洪水のような俄雨と雷鳴で締めくくる賑やかな一日だったなあ。
2007年08月06日
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27日の赤旗記事によると、もともと助成金の受け取りを拒否している共産党以外の各党は、使い残した政党助成金を貯め込んで政党基金にしているという。ため込み額は05年分で民主党の28億683万円を筆頭に、自民18億1953万円、公明党15億6552万円、社民党2億9522万円。法律では余った交付金は総務大臣が返還を命ずる事が出来るということなので、返させて欲しい。政党助成金は議員の数で支給されていて、各党は多額の助成金に依存しながら、政党支部で企業・団体献金を受け取っているという。国民は、生きていくことそのものに不安を感じるほど重たい税金を課せられているのに、その税金から何に使ってもいい助成金をとり、残ったらため込むなんて…。政治資金は党費とか個人献金とかで集めるのが当然。確か政党助成金の負担は国民一人あたり250円とか聞いた覚えがある。そのぐらい良いじゃないかという言い方だった。しかし、支持してもいない政党に浪費されるのは嫌だ。
2007年07月28日
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アフガンのタリバンによる韓国人人質事件は一人が殺害され、交渉も進んでいないようで、胸が塞がれる。テロ特措法で海自を派遣し、給油などを行っている日本も他人事ではないだろう。【ニュース特集】アフガニスタン韓国人拉致事件(朝鮮日報)昨夜、サッカーアジアカップの日本とサウジの試合を見ながらもこの人質事件の動向が気になっていた。試合は負けたが、オシムがあまり怒っていなかったようなので、それはいいけど…。韓国はイラクと闘って負けたそうだ。そしてイラクでサッカー祝勝中にテロ 市民ら50人死亡 (共同)のニュース。ここで、私は「テロとの闘いを強めよう」とは言わない。アフガンもイラクも地獄になったのか。サッカーが心から楽しめる世界にするために、力による支配ではない賢明な道を歩もう。人命が大切にされる世界。それは夢ではなく当然のことだ。憎しみを簡単に捨てることはできないだろうが、お互いに武器を捨てて、人間の尊厳を守る道へ。
2007年07月26日
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QAB琉球朝日放送をご覧下さい。映像があります。詳しくは辺野古からの緊急情報を見て下さい。米軍基地建設のための海底調査に抗議する人に、空気ボンベのバルブを閉めるなどの暴行が行われたという情報です。
2007年07月22日
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<中越沖地震>柏崎刈羽原発に50件のトラブル(毎日新聞)地震と原発の問題は以前から言われていたが、今回、不安が現実のものになったと言えないだろうか。記事を見ただけでは、「様々なトラブルがあったが、いずれも危険なものではない。」とも読める。しかし、事故隠しで有名な原発側の発表は鵜呑みにできない。専門家による徹底した検証と、国民の監視が必要だ。地震で避難している方々へのインタビュー。一瞬にして人生を共にした家を奪われた方の表情など、見るのも申し訳ないような気持ちになる。この上原発トラブルの不安などあってはならない。他人事ではない。
2007年07月17日
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QAB琉球朝日放送「Qリポート ジュゴンの繁殖行動」「ちゅら海をまもれ!ブログ」で紹介されていました。基地建設の調査が進む辺野古の海域がどんなところか、凄い撮影プロジェクトによるレポートです。
2007年07月12日
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通信欄に必ず「ゴムボート代」と書いてください振込先 郵便振替口座 01700-7-66142加入者名 ヘリ基地反対協議会7月7日の基地建設阻止ブログを参照今日は女性の新しいグループの平和行動に行って来ました。無言で横断幕やプラカードを持って一時間立っているというものですが、通行人が全部の文字を読んでくれている感じで、思いがけず手応えがありました。私はそのプラカードの準備で忙しかったのですが、大雨の合間に、とりあえずうまく行き、ひとまずほっとしたところです。先日から気になっていた辺野古の「ゴムボート購入カンパ」、かたきんさんも日記をアップされましたので慌てて書きました。七夕伝説は悲しいですね。年に一度会えるといっても、この頃はたいてい雨ですよね。意地悪だなあ。
2007年07月07日
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久間防衛大臣が原爆投下に関して「米国はソ連が日本を占領しないよう原爆を落とした。無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている(毎日)」と述べたそうだ。久間さんの発言はいつも不思議だ。イラク開戦は間違っていたと言いながら延々と自衛隊を派遣する。米軍基地移転事前調査に反対する住民に向けて海自の掃海艇を出動させる等、米軍へのサービスはとどまることを知らない。今回の原爆容認発言の中にも、「米国を恨む気はないが、勝ち戦と分かっている時に原爆を使う必要があったのか」などと疑問を呈してもいる。長崎出身の議員ということだから多少の葛藤はあるのか??彼の発言の不思議は米国との関係でかなり目だつことを言いながら、同時にそれを否定するような言行で本音は曖昧にされる。それが意図的なのかどうか分からないが、結果的に事態は米軍との一体化が進む。でもこれは原爆容認だからねえ。例によって安倍総理はこれを擁護。私たち国民は、頭の整理がつかない。次々に放たれる重大発言に慣らされてしまって…。
2007年06月30日
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NHK総合テレビで本日6月13日(水)午後4時05分~4時48分 ★ 「ためしてガッテン」常識逆転!地球温暖化ビックリ対策術が再々放送されるそうです。その中で、「二酸化炭素と温暖化の関係」を証明する実験があるそうですので、見ましょう。詳しくは、「環境問題を考える」をどうぞ。※リンク追記(6月21日)NHK『ためしてガッテン!』総集編 似非科学による洗脳放送
2007年06月13日
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茶色の朝に「情報保全隊」がやってくる昨日最初にネットでこの記事を見つけた時は、「大問題だけど、みんなは関心持たないかも、特にマスコミの反応は鈍いだろう」と思ったが、その予測は外れたようだ。朝日が珍しくジャーナリズムらしい社説を書いてくれた。 情報保全隊―自衛隊は国民を監視するのか ↓テレビでも多少は流れているようだ。ネットの書き込みなどは相変わらず「平和運動=左翼=テロリストを監視して何が悪い」みたいなものもあるが、「まるで憲兵気取り」と自衛隊の暴走を警戒する声も多い。掃海艇ぶんごの辺野古派遣といい、全く自衛隊が平和運動を敵視する状況…、戦後生まれの私たちが経験したことのない監視社会に突き進んでいく危険な出来事が続いている。共産党のHPの記事はこちら→自衛隊による違憲・違法の国民監視活動を告発する昨夜はここにある166ページのpdf文書を何度も用紙を継ぎ足しながら印刷した。その紙束の分厚さが、重く心にのしかかる。防衛省は「隊員や家族の不安をとりのぞくため」と説明したらしいが、自衛隊のイラク派兵そのものが不安の原因であって、行ってはいけない派兵なのに、それを訴える私たちを監視してどうするのだ。私は、イラク派兵反対運動では、常に隊員家族の心情を思いながら行動することを自分に課してきた。平和のために、どの国の人も戦争で死なないように訴えてきた。兵士も、民間人も。「情報保全隊」は国民を分断し、国民に対し戦争体制を押しつけるものだ。こんなものはやめて欲しい。
2007年06月07日
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この日記を見に来られた方はともかく↓↓↓沖縄タイムス2007年5月19日(土)朝刊の辺野古の記事を読んで下さい。沖縄にこんな犠牲・苦しみを押しつけて、他県の者は知らぬ顔でいいのでしょうか。↓もチェックして下さい辺野古からの緊急情報5/19昼もうすでに施設局側は阻止行動に対するネガティブキャンペーンを張り出しました。タイムス、新報のHPで記事を丁寧に読んでください。とにかく何でもいいから阻止行動のあげ足を取りたいようです。こっちは素人ダイバー、相手は権力の後ろ盾のあるプロのダイバー。こちらは暴力を受けながら、ただ海底にしがみつくしかできません。彼らの安全が守られますように。Permalink at 11:56 引用終わりこちらもどうぞ↓琉球新報(5/19 16:01)ジュゴンの家・日誌には写真がいっぱいあります。
2007年05月19日
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(毎日新聞)三森輝久さんの署名記事が、辺野古の様子を詳しく伝えています。さっきまでは写真があったと思いましたが、今は記事のみです。早く読んで下さい。基地建設など、環境に影響する可能性がある事業の実施手順は本来、環境影響評価(アセスメント)を実施し、住民や自治体の首長から意見を聴取して事業計画を作る。しかし、沖縄県が政府が進める移設案(沿岸案)の修正を求めているため、防衛省は環境アセスの手続きを始めても県の協力が得られないと判断。調査海域を沿岸案より広い海域に設定して、得られたデータを環境アセスに組み入れる方針。(引用終わり)辺野古で反対運動をしている人たちは、決して頑丈な若者ばかりではないということです。米日政府の戦争推進に非暴力で立ち向かうこの方達を、孤立させてはいけないと思います。
2007年05月18日
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<普天間移設>現況調査、海自が異例の協力(毎日新聞)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設に先立つ現況調査を、海上自衛隊が支援することが16日分かった。日本の防衛や国際協力、災害出動などを主な任務にする自衛隊が、米軍基地建設に絡む調査活動に協力するのは初めて。異例の対応に加え、海自の活動内容には不明な点が多い。基地問題に悩む地元の反発は必至だ。(引用終わり)自衛隊が業者を手伝うのか?先日業者には基地建設のための調査をやめるようメールでお願いしたが、発注された業者の替わりに、掃海母艦の潜水士が作業をするのか?海上での反対行動に自衛隊が立ちはだかるのか?「新たな時代が始まった・辺野古3度目の闘い」(シンさんの辺野古日記)より 海上自衛隊の横須賀基地出航は第2次大戦後62年で初めて「軍隊が住民にキバを剥けた」歴史を変えた瞬間でした。私達はこの状況を「現代の琉球処分」「現代の銃剣とブルトーザー」と位置づけ、一歩も退かずに命を守る会のおじぃ、おばぁ達を先頭に闘うことを決めました。戦争を経験したおじぃ、おばぁは「“オイッ!コラッ!”と呼ばれ、差別される時代がまた来た」と話しています。全国で意識的に辺野古のネガティブな情報が飛び交うなか、「軍隊の導入」という歴史的に重大な事実を隠蔽しています。今こそ、全国・全世界にこの辺野古の状況を伝えなければなりません(引用終わり)
2007年05月17日
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のんびりとした風景にも見えるが、危険はないのだろうか。撮影日:20070513 国民投票法が成立し、イラク特措法の2年延長も成立寸前。悪い夢を見ているような日々が続く。この悔しさはバネになりそうだ。
2007年05月15日
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私は苦手なのですが少し車を運転します。こちらは大都会のように公共交通機関が整備されていないので、子育て中から今も、車がなければ不便なのです。私の車は、小型のマニュアル車で、窓の開閉やドアロックも手動です。定期点検の時に古くなった部品を交換するだけですが、買い物に利用しても遠くまで行くことはあまりありませんから、エンジンの調子もよく、使い続けています。私は道具を最後まで使うのがいいことだと思っていました。つい先日も20年使い続けたミシンが修理不能な状態になり、買い換えたところです。使えるのを捨てるのは申し訳ない気持ちがします。でも、環境を守るためには、まだ使える自動車でも買い換えなければならないようです。自動車の「グリーン化税制」です。燃費や排ガスが少ない新しい車を買うと、取得税も自動車税も大幅に減額されます。でも、私のように少ししか乗らなくても、13年を過ぎると税金が割り増しになるのです。私の車が出す排気ガスの量などと、私の車を壊して処分し、新しい車を購入した場合の製造とかに関連する「汚染」を数字で出されたわけではないので、どうも納得できません。やっぱりトヨタが儲け続ける仕組みのような気がします。
2007年05月09日
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★(時事ドットコム)安倍首相は、「地球温暖化や環境問題」を参院選の争点にするそうだ。税金をいっぱい使ってCO2を退治するとか、国民に新たな負担を押しつけたり規制したりするとかの公約を考えているのだろうか。またそれによって儲けるところがあるのは間違いない。しかし争点というからには、他党と対立していることが前提だろうが、自民党から共産党までCO2地球温暖化原因仮説を信奉している状態で争点になるのだろうか?例えば、★(毎日新聞)「イラク特措法2年延長(15日に衆院通過予定?)」ならば、充分争点になるだろう。安倍政権と支持率最低のブッシュが推進しているが、野党も大半の日本国民も反対という対立事項だから。結局、本当の争点は曖昧にして、国民を騙せそうな公約を掲げるのだろうか。
2007年05月08日
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久しぶりの青空の日曜日、九重の中岳に登りました。九重の空はいつもこれ以上ない青さです。その空に、何だかいろんなものがありました。沓掛山の虹(彩雲?)一目山風力発電一直線に飛ぶ数機のジェット機牧ノ戸峠の月
2007年04月29日
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「米軍の海上ヘリ基地建設」シュワブ沿岸海底海域の事前調査ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!シンさんの辺野古日記「V字型滑走路基地建設の着工」という性質の事前調査です。辺野古では反対運動の人たちがカヌーなどを出して調査中止を呼びかけておられるそうです。ニュースではあまり取り上げないけれど、とても重大な問題です。座り込み1101日目のみなさん、尊敬し心から応援しています。私も心は辺野古のテントに、海岸にいます。
2007年04月24日
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伊藤市長に関して印象的だったのは、2003年の平和宣言で、イラク攻撃に反対を表明したことです。暴力に反対する姿勢は大いに納得できるものでした。その伊藤市長がなぜ殺害されなければならなかったのか。真相が闇に隠されることはないだろうか。
2007年04月18日
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(ワールドピースナウのページより転載) ↓↓↓★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ STOP!改憲手続き法 4.17国会へ行こうアクション(第3波)★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆国会に市民の声をこだまさせよう! ヒューマンチェーン&リレートーク■日時:4月17日(火)18:30~19:30■場所:衆議院第2議員会館前集合(地下鉄永田町駅、または国会議事堂前駅下車)■問い合わせ先:03-3221-4668 ----------------------★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆戦争と占領を終わらせよう 自衛隊のイラク派兵2年延長反対 イラク派兵特措法改悪案を廃案へ 4.25アクション ★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆■日時:4月25日(水)18:30~■場所:衆院第2議員会館前(東京メトロ永田町、国会議事堂前下車)■呼びかけ:WORLD PEACE NOW ----------(引用終わり)戦争にかかわる改憲法や、派兵法延長が強行採決で次々に通っていく状況だ。今選挙だが、私は何か言ってくる人があれば、「憲法とイラクはどうなの」と聞いてみることにした。今のところ、憲法改悪にもイラク派兵にも反対という意見のみだ。だったら、自民党や民主党をやめて欲しいのだが、そうならないのはやはり改憲に対する想像力がないのだと思う。そういう私も、何だかボンヤリした気分がある。今こそいざという時が来ているというのに。
2007年04月17日
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熊本県議選で共産党が落選した。私は無党派ながら長年共産党を応援してきた。最近は個人的に距離を置いているが、選挙となればやはりこの党を支持する。格差社会がいけないと思うなら、みんなで共産党に投票したらいいのだ。「CO2地球温暖化脅威説」を無批判に受け入れている所など、科学の党ともいえないが、熊本の議席喪失は何とも残念至極。
2007年04月08日
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日本野鳥の会会誌「野鳥」は最新号(2007年4月号)で、10.数ページを使って、「野鳥と風力発電」の大特集を掲載した。世界各地で鳥が風車にぶつかって死傷しているようなので、野鳥の会としても放置できない問題と考えているようだ。鳥類の生態を踏まえた研究や、日本の風力発電立地調査の実態など具体的な記事が収録されている。しかし、あくまで地球温暖化対策としての風力発電との共存という立場で作られているのであって、野鳥がいないところに作るのなら問題ないということらしい。環境エネルギー政策研究所副所長大林ミカさんへの取材記事に2ページも割いていて、ドイツ並みに風力発電を導入したいと言わせている。それで、鳥類への影響調査などを国がやって、国策として風力発電を推進していくべきだということだ。彼女は、風力発電は原発や太陽光発電に比べ、コストが安い・運転開始が早い・安全などの理由で優れていていると考えているようだ。私は、近藤邦明さんの試算などで、風力発電が石油浪費的であることがわかったので、コストの話は根本が間違っているように思う。もっと根本はもちろんCO2が地球温暖化の原因ではないということだ。私はこれまで敢えて「野鳥と風力発電」に関して書かなかった。風力発電反対に野鳥問題を利用するようで違和感があったからだ。しかし、この特集で鳥を愛する人たちの切ない気持ちは・・・温暖化で多くの鳥類が絶滅すると説明されているので、その対策の風力発電の羽根が、鳥の体を切断しても「風力発電」との共存としか言えないのだ。私は、それまでモノクロのようだった世界がカラーで感じられるようになった時から、まわりの植物の色、触れる風、弾む光、転がる水音、虫も動物も、空の雲も、何もかもがそこにあることを確認していった。私にとってそれらがどんなに大切なものであったかが理解できるようになったのだ。その中で気づいたことの一つが、鳥の存在だ。どんな空にも気をつけて見れば、かなりの鳥が飛んでいる。地上を人が支配していても、空は彼らのものであるように思われた。人間が彼らに気づかないのが彼らの幸福だと感じた。でも、この巨大風車は、今、その鳥たちを傷つけている。この会誌は毎号表紙の鳥の絵が売り物なのだが、今号は厳しい。オジロワシの切断された死体、遠慮がちに描かれた血、遠景に風車だ。タイトルは「墓標」となっている。風車が墓標なのか。大切なものはそれぞれ違う。エコファシズムは、その違いを無視して、風車を愛でるように迫る。
2007年03月30日
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気象庁の桜開花予想が間違っていたそうだ。桜開花予想、気温入力ミスで間違い 気象庁が陳謝(産経)より引用 ↓↓↓-------開花予想は、スーパーコンピューターに予想対象地点の9月から翌年2月までの毎時間ごとの気温を入力し、計算する。 気象庁によると、気温のデータを読み込む際にトラブルがあり、プログラムが自動的に再読み込みする際、静岡など4地点で、昨年12月の約半月分、誤ったデータが入力されたという。(引用終わり)-------この最初のソメイヨシノ開花予想は驚きだった。静岡13日!?。暖冬はエルニーニョが関係していると聞いていたけれど、静岡13日は凄い。その時の報道でも、「CO2増加による地球温暖化の影響・観測史上最も早い」と言っていた。「こういうの聴いたら、みんなCO2が異常気象の原因だって思うし、不安になるだろうな」と気になっていた。でも、今日の気象庁の訂正には別の意味で驚いた。スーパーコンピューター絶対で「地球温暖化の原因はCO2」と確定したことになっているが、桜の開花予想もスーパーコンピューターとやらを使っていて、単純な入力ミスで驚きの予測が出ても、コンピューターを信じているから見直すこともしなかったのだろうか。桜前線などと言って、科学と情緒が溶け込んだようなソメイヨシノ情報は好きなのだけれど、今回は咲く前からちょっと興醒め。気を取り直して開花を待つことにしよう。満開の桜:撮影2005年4月8日
2007年03月14日
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<全日空機>前輪が下りないまま着陸 高知空港http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070313-00000029-mai-sociテレビの速報ではけが人無しということで良かった!でも、全日空でしょう・・・最近、結構利用してるし・・・困るんだなあ。せっかく治りそうだった飛行機恐怖症がまた再発必死乗客の方たち、どんなに恐かっただろう。私が乗っていたら、泣きわめいて皆さんに迷惑をかけていたと思う。滑り台で脱出したのだろうか。やっぱり陸路が安全だと思う。写真は事故とは関係ありません。
2007年03月13日
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東京新聞2月26日記事↑↑↑によると、イラク避難民がシリアに殺到し大変なことになっているらしい。 以下上記記事より引用-------UNHCRの推計で、イラクから国外への避難民は約二百万人。そのほとんどを、シリアなどアラブ諸国が引き受けている。これに対し、米国がこれまでに受け入れた難民は、駐留米軍関係者ら特殊な事情の約四百六十人だけ。国際的な批判を浴び、ブッシュ大統領は今月、七千人の受け入れを表明したが、アラブ以外の国の対応は完全に後手に回っている。--------引用終わり先日からこの記事が気になっていた。100万人以上の人が避難して来るというのは、どんな状態なのだろう。イラク戦争に賛成し、現在も米軍に協力して航空自衛隊を派遣している日本の責任は重い。イラク国内のことも、周辺国への避難民のことも、マスコミから伝わってくる情報が少なすぎる。そして、人が死に続ける。みんな同じ生きているからひとりにひとつずつ大切な命♪保険会社のコマーシャルソングだったと思うが、みんなでこの歌を歌って、それぞれの国の政府に訴えるのはどうだろう。どんなにやっても軍事力で平和はつくれない。
2007年03月01日
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CO2地球温暖化のことで、CO2が増えた後に温度が上がったのでなく、温度が上がった後にCO2が連動して増えているというデータがあるのですが、その事を認めながら、CO2の増加が原因で温度が上がったという可能性もあると言う人がいます。そんなことがあるのならタイムマシーンありで、私を連れて行って頂戴と言いたいですが、それって、地上の科学なのかなあ?また、前日記で書いたように、私が身内と思っている2団体へ問い合わせました。日本共産党からはお返事いただきましたので、このブログに転載して良いか問い合わせているところです【追記】前述のデータの件は誤解があったようで、やっぱりCO2の増加が原因で温度が上がったという可能性はないそうです。皆さんも温度変化とCO2濃度変化が同じような形で変化しているグラフをご覧になったことがあるでしょう?その話なんですが、あの折れ線グラフを重ねると、温度が上がった後にCO2が増えているのです。大昔も近年も、CO2が増えた後を追って温度が上がるグラフはないそうです。コンピューターの予測ではあるのかな。原因が結果のあとに来る事は有り得ないという当たり前のことが分かって安心しました。
2007年02月24日
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