無題

『Ｑ１０（キュート）』第６話

テーマ：どんなテレビを見ました？(79910)

カテゴリ：連続ドラマ

どこにしまっておけばいいんだろう。。
このモヤモヤは。。

「さらば恋人」。
タラバ恋人。。さよならと書いた毛ガニ。。（爆）

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バッタリ倒れる姿を観た久保は。。
恋をした？

泣きたくなったらどうすんの？

平太のことを思い出します。
平太のことを思い出して代わりに笑います。

土曜ドラマ　Ｑ１０キュート　第６話

　◆キャスト◆

深井平太　　　　…　佐藤健

Ｑ10(久戸花恋)　…　前田敦子 ( AKB48 )

山本民子　　　　…　蓮佛美沙子
景山聡　　　　　…　賀来賢人
藤丘誠　　　　　…　柄本時生
河合美恵子　　　…　高畑充希

中尾順　　　　　…　細田よしひこ

富士野月子　　　…　福田麻由子

深井武広　　　　…　光石研

深井ほなみ　　　…　西田尚美

深井千秋　　　　…　松岡璃奈子

久保武彦　　　　…　池松壮亮

小川しげ　　　　…　白石加代子

小川訪　　　　　…　田中裕二(爆笑問題)

岸本路郎　　　　…　小野武彦

柳栗子　　　　　…　薬師丸ひろ子

　◆スタッフ◆

脚本　　…　木皿泉

主題歌　…　高橋優「ほんとのきもち」

→公式サイト(ＴＢＳ)

確かにＱ１０と一緒は子連れみたいなものかもしれない。
しかし何かを育てることは大事だ。
愛を育てるともいうし。
そうして人は育っていく。
育てることで自らも育っていく。

人間の欲望っていうのはきりがない。
取りつかれると周りがどうでもよくなってしまう。

周りのために起こった欲であるとしても。。
気付くと周りのことが目に入らなくなってしまう。。

使い捨てのメモリ？
Ｑ１０が急に人間っぽく。。

電力を半端なく使う。。
それを大量にくれる月子は何者？

人は何かを犠牲にして何かを得る。
何かを手に入れるためには何かを手放さなくてはいけない。
両手に掴めるものには限りがあるから。

そうして前に進む力を手に入れるんだと思う。

恋バナ 。
実際にしてみるとわかる。
恋は切なく、苦しいことの方が多い。
それを、しっかり伝えようとしていた。

でも、人は恋をする。

それは、人が生きていくことに似ている。
生老病死。

闇の中に見える光。
苦労の中に感じる少しの幸せ。

かすかな光ゆえに。。
少しの幸せゆえに、それに気付かないこともある。。

言えなかったサヨナラは。。
言えなかった言葉は心の中に積もっていく。
そして後悔として残り続ける。

それは心の重りになるかもしれない。。

頭を下げるのは俺の仕事。
↑今の私に一番わかる言葉だ。

自分の思い通りになるもんなんていらない。
思い通りにならないから努力しようと思う。
向上心が生まれる。

向上心、好奇心をなくしてしまったら、
それは生きていないことと似ているのかもしれない。。

心の中の埋まらない空洞は、
大事な人と生きた証拠。

出会いの先には、必ず別れがある。
必ず。。

どんなかたちの別れになるかはわからない。
いつ訪れるかもわからない。

だから。。
一緒の時を懸命に生きなくてはいけない。

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相変わらず多くのことの詰まったドラマ。
思ったことを１つ１つ紡ぎだしていくと、
まるっきり文章にならない。。

でも、言葉として紡いだものは、
何らかの形で人に伝わる。

それでいいんじゃないか？
と私は思っている。

発言すること。
行動すること。
そこから逃げないほうがいい。

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