無題

周囲の環境が、これだけ悪いと…

なんで、反省できないというか…
ハナから悪いなんて微塵も思っていないんだろうな…

若者単身者向けのアパートやワンルームマンションでもない住宅地で、
４０歳を過ぎたいいオッサンが、
夜の11時を回った現在も、
大音量を外に漏らしながら、
テレビを観続けている…

これが連夜…

まともな人間ほど、頭がおかしくなって、
自ら進んで精神科、診療科通いをしているのが今の社会。

自分が周りに振りまいている迷惑に気づきもしない、
本当の異常者は、ノーストレスで生き続ける。

そして、こちらが限界を超えて、
少し、感所をぶちまけようものなら、
完全に開き直って、
更なる勢いで、迷惑行為を繰り返す。

通りが違う私道に面した隣家なので、
普段、一切、顔を合わせることはないんですが…

だから、余計に家と家の距離が近いんです。

特に直接隣り合った私の部屋に響いてくる。

昼間は迷惑な婆どもに…

そっちに味方をした方が優位だと思ったんでしょうね…

あれだけ迷惑行為の外での大声の井戸端会議を繰り返すような、
気の強い婆さんたちですから…

その反対側の私道の向かい合った家のオヤジまで、
しばらく離れて相手しなかったのに、
ここ数日、大声での暴走族の集会と同様の迷惑井戸端会議に加わりだした。

類は友を呼ぶといいますから…

同様の神経の持ち主なんでしょうね…

太い鳴き声の犬を、
しょっちゅう啼き喚かせていますから…

小型犬のそれと違って、
ある程度の大きさの犬の吠える声は、
ものすごくストレスになるのです。

そもそも、こんな閑静な住宅密集地で、
そんな吠え方をする犬を飼うこと自体が、
現在の社会問題の一つとも貸している、
ペット依存症という精神疾患患者でしょう。

私みたいに、常に周りの迷惑をかけないように考えている人間は、
どんどんと病気が重くなっていく…
そして、悪くなった結果、躁転して自分も迷惑な人間になってしまう…
一番、なりたくない自分に…

何度も書いているように、「躁」というのは、
うつ病の症状の一つなんです。
稀にいる「常時躁」の人以外は、
「躁」になったら、必ず「鬱」がやってくるんです。

その波が高く長いほど、反動も、大きく、重度の鬱になって、
数か月間、寝込む羽目になる…

そもそもね…

いくら70過ぎた親とはいえ、
同居している息子が夜中に大音量でテレビを観てるんだから、
まず親が注意しろ！っての！

やっぱり、性格は遺伝するから、わからないんですかね？
迷惑行為を当たり前と思っている一家だから…

遺伝　っていうけど…

本当に生物学的に遺伝子レベルで遺伝するかは怪しいもんです。
先日、テレビで、そう言ってましたけど…

育ってきた環境で、特に幼少期の環境で性格、人格は決まるので、
あの親にして、この子あり。ということ。

迷惑な親に育てられたら、迷惑な子供が出来上がるという道理。

この調子ですからね…

穏やかにはいられないですよ…

そのためには、半端ないようの精神安定剤を飲まなきゃいけない…

本当に、一回、人間入れ替わってみてほしいよ…

私は絶対に、こんなバカと入れ替わるのはお断わりですけど…

このパニック障害という病気で、
「お前ら」という隣人が住んでいるという苦しみを味わって欲しい。

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