PR
Calendar
宮古島に移住して
ガンガラ―の谷
ブログ掲載用写真を登録する際の容量不足を解消するのに
四苦八苦しています。
後一歩まで来てるんですが・・・・・。
このままではブログ中断が長引きかねないという事で、
当面対応方法として、大昔掲載写真の一部を削除することにしました。
アドバイスをいただいたり、ご心配していただいたり、
本当にありがとうございました。
今日は、
先日、沖縄本島に旅行した際に訪れた場所の紹介をしたいと思います。
訪れたほとんどの場所が既にブログで紹介済みでしたので、
今回は「ガンガラ―の谷」だけですが。
本島南部に位置する南城市にある“おきなわワールド・玉泉洞”の道向かいに
広い芝生の広場があります。
その広場の奥に向かって歩いていくと、
いきなり鍾乳洞が口を開けているのが目に飛び込んできます。

ガイド案内(所要時間:1時間半)の受付とカフェがあります。
写真の中央部に明るい場所(階段)が見えます。
階段を上った先には両側が迫ってくるような谷が続いています。
この谷は大昔の鍾乳洞の跡で、
天井部分が陥没して谷になったという事です。
谷間には様々な植物が生い茂っています。
たとえば、世界最大(高さが20m以上にもなる)の竹も。
そして、

空中に浮かぶように見えるオオタニワタリ。
高木の途中に根を這わせて、
大きく360度に向けて葉を広げています。
谷の奥に行くにつれて、両側の谷が狭くなっていきます。

両側から迫る崖の上に生えているガジュマルの木が、
谷の底に向けて根を伸ばしています。


そんなガジュマルの木の上に作られたデッキから遠くの海を見たり、
鍾乳洞の鍾乳石や激しい地底の流れを見たり。
そして、最後の洞窟で見たのは「発掘作業」でした。
ちょうど2日前から今年度の発掘が始まったばかりだそうです。
研究者の方から直接説明をしていただいたんですが、
日本で最も古い人類(12000年以上前)の骨が
すぐそばの“港川”で発見されてるんです。
その港川人がこの洞窟で生活し、
ガンガラ―の谷を行き来していた可能性が高い
という事です。

前日には、2000年以上前の人骨が、
上の写真の白いチリトリの上(円上に石がある場所)
で発見されたばかりだったんです。
日本人のルーツの地にいるかもしれないという説明を聞いて、
厳粛な想いになりました。
沖縄本島に行かれる予定の方には、
ぜひとも立ち寄っていただきたい場所です。
Comments
Keyword Search