2015.09.07
テーマ： 泣いた話(703)
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日の続き、両親とのことです。
父と電話で言い合いになり、「今話しても時間の無駄、話したくない、後でかけろ」と切られました。
今回の管理会社とのもめごとの一番のきっかけは、父の病気でした。
「病人がいるので予定は立てることができないんですよ」
特にエアコンに関しては、色々と。
押しかけてきた自称下っ端の男性は、私より年下なのは確実ですが、ちょっと年齢不詳。
私自身もここ1,2年ぐらいで父の病気のせいで年に何度も父が大学に緊急入院
恥ずかしながら、珍しい病気ということで、診断がついた時には病名も聞いたのですが
横文字の人名で、初耳で覚えるのも大変で、手帳に書き留めました。
業者に言えば良かったのでしょうか。
いや、それはあんまりですから。
私の苦しみなど理解してくれないので、禁句なのは分かっていても
「お父さんの病気のせいで言われなくていいことまで言われてこんなことになったんでしょ！」と
怒りをぶつけましたが、響きませんでした。
日付が変わる前、さすがに、と「とにかくお父さんの言葉で傷ついてるから謝って」と再度家に電話しました。
さっきは母が電話に出られない（手が離せないだけ）、今度は母が出て長々と「わけが分からない」と
説明を求められる。
疲れましたよ。
いい加減に「もうとにかくさっきから言ってる通り、私を傷つけた発言のことを謝って」と
父に代わるようせかしたのですが。
きつい中2分、スピーカーにして待っていましたが、父が出る気配もなく、私は電話を切りました。
その後私の精神状態も体調もますます悪くなり、電話のベルは鳴らさず、しかしかかってきたら光って分かるようには
していましたが、その気もないようでした。
日をまたいだ夜中、留守録に「お父さんが言うとまた差し支えるだろうから」とくどい説明で母が2度留守録。
「自分はそんなつもりはなかった」
九州男児なら潔く自分でまず謝れ！と思いましたね。
謝罪の言葉の後に理由があるなら場合によっては聞いてあげてもいいけど。
それを母に押しつけて、留守録で済まし、留守録に気づいた私が1時間以内に折り返すと母が出たのですが。
車で数分なのに「息もできなかったよ」と告げたのに「受話器を持って、もしもし、もしもし、って何分も繰り返してたのに」
電話が切れたらツーツーって音がするでしょ?
こっちは明らかに切ってるんだから、何をばかなことをほざいてるんだ。
今日だって、様子を聞く電話の一本もない。
いのちの電話にまで何度もダイヤルしてましたが、つながりません。
これまでは、なんとか、この部屋で死ぬのだけは、死にそこねても、ちゃんと死ねても
次の住人にも申し訳ないからと抑えてきました。
首つりとかうってつけなポールがあります。
ただ、例の雑誌だけは隠そうと思いました（苦笑）
でもそこまで動くことすらできなかった。
そして、今夜。
父から物の受け渡しに来る遅刻の連絡あり。
それしか言わず、気に入らなかったので無言でいると
「聞こえた?」
聞こえたとだけ返事をすると、訪ねてきた時に
「悪かったね」「あれ調べてくれてありがとう」
悪かったね、は言葉の響きは良くないものの、「ごめん」と同じトーンでした。
あれというのは、その珍しい病気の食事制限をちらっと聞いても訳が分からず、
今回、特定の成分だと母に聞いたので、それが多い食品をリストアップしてプリントしたのです。
頼まれたわけではなかったんですが、「○○はいいのか病院で聞いたけど分からなかった」と言われていたからです。
何で昨日すぐにその謝り方ができなかったのか。
いいわけもなく、無駄な言葉もなく、「あれを調べるのにどれぐらいかかったと思ってるの！」と
昨日キレた私としては、お礼まで言われたのでは返す言葉がありませんでした。
おおかた、母から念押しされたことを実行しているだけなんですけど。
遅刻連絡の電話口で謝ってくれていればまた違ったのですが、ますますコノヤローと思ったもので
「もう自分のことで精一杯だから明日から元に戻して欲しい」
と罪悪感とともに、会ったら言ってやる！と思っていた言葉を告げた私でした。
まともにいくと半年ぐらいは通常の生活ができない恐れがあります。
もう、心身ともに限界な上に、業者だの、相談窓口の男性だのから心ないことを言われ、
ますます五寸釘をぶちこまれているもんですから。
ズルいよ。
病床で誕生日を迎えた父と、食事制限のこともあり、退院後も何もしていない立場としては
なんといいようもありません。
悪かったと言われたところで、複数の人からの強烈な言葉たちは、私の胸の中に渦巻き続けています。
父と電話で言い合いになり、「今話しても時間の無駄、話したくない、後でかけろ」と切られました。
今回の管理会社とのもめごとの一番のきっかけは、父の病気でした。
「病人がいるので予定は立てることができないんですよ」
特にエアコンに関しては、色々と。
押しかけてきた自称下っ端の男性は、私より年下なのは確実ですが、ちょっと年齢不詳。
私自身もここ1,2年ぐらいで父の病気のせいで年に何度も父が大学に緊急入院
恥ずかしながら、珍しい病気ということで、診断がついた時には病名も聞いたのですが
横文字の人名で、初耳で覚えるのも大変で、手帳に書き留めました。
業者に言えば良かったのでしょうか。
いや、それはあんまりですから。
私の苦しみなど理解してくれないので、禁句なのは分かっていても
「お父さんの病気のせいで言われなくていいことまで言われてこんなことになったんでしょ！」と
怒りをぶつけましたが、響きませんでした。
日付が変わる前、さすがに、と「とにかくお父さんの言葉で傷ついてるから謝って」と再度家に電話しました。
さっきは母が電話に出られない（手が離せないだけ）、今度は母が出て長々と「わけが分からない」と
説明を求められる。
疲れましたよ。
いい加減に「もうとにかくさっきから言ってる通り、私を傷つけた発言のことを謝って」と
父に代わるようせかしたのですが。
きつい中2分、スピーカーにして待っていましたが、父が出る気配もなく、私は電話を切りました。
その後私の精神状態も体調もますます悪くなり、電話のベルは鳴らさず、しかしかかってきたら光って分かるようには
していましたが、その気もないようでした。
日をまたいだ夜中、留守録に「お父さんが言うとまた差し支えるだろうから」とくどい説明で母が2度留守録。
「自分はそんなつもりはなかった」
九州男児なら潔く自分でまず謝れ！と思いましたね。
謝罪の言葉の後に理由があるなら場合によっては聞いてあげてもいいけど。
それを母に押しつけて、留守録で済まし、留守録に気づいた私が1時間以内に折り返すと母が出たのですが。
車で数分なのに「息もできなかったよ」と告げたのに「受話器を持って、もしもし、もしもし、って何分も繰り返してたのに」
電話が切れたらツーツーって音がするでしょ?
こっちは明らかに切ってるんだから、何をばかなことをほざいてるんだ。
今日だって、様子を聞く電話の一本もない。
いのちの電話にまで何度もダイヤルしてましたが、つながりません。
これまでは、なんとか、この部屋で死ぬのだけは、死にそこねても、ちゃんと死ねても
次の住人にも申し訳ないからと抑えてきました。
首つりとかうってつけなポールがあります。
ただ、例の雑誌だけは隠そうと思いました（苦笑）
でもそこまで動くことすらできなかった。
そして、今夜。
父から物の受け渡しに来る遅刻の連絡あり。
それしか言わず、気に入らなかったので無言でいると
「聞こえた?」
聞こえたとだけ返事をすると、訪ねてきた時に
「悪かったね」「あれ調べてくれてありがとう」
悪かったね、は言葉の響きは良くないものの、「ごめん」と同じトーンでした。
あれというのは、その珍しい病気の食事制限をちらっと聞いても訳が分からず、
今回、特定の成分だと母に聞いたので、それが多い食品をリストアップしてプリントしたのです。
頼まれたわけではなかったんですが、「○○はいいのか病院で聞いたけど分からなかった」と言われていたからです。
何で昨日すぐにその謝り方ができなかったのか。
いいわけもなく、無駄な言葉もなく、「あれを調べるのにどれぐらいかかったと思ってるの！」と
昨日キレた私としては、お礼まで言われたのでは返す言葉がありませんでした。
おおかた、母から念押しされたことを実行しているだけなんですけど。
遅刻連絡の電話口で謝ってくれていればまた違ったのですが、ますますコノヤローと思ったもので
「もう自分のことで精一杯だから明日から元に戻して欲しい」
と罪悪感とともに、会ったら言ってやる！と思っていた言葉を告げた私でした。
まともにいくと半年ぐらいは通常の生活ができない恐れがあります。
もう、心身ともに限界な上に、業者だの、相談窓口の男性だのから心ないことを言われ、
ますます五寸釘をぶちこまれているもんですから。
ズルいよ。
病床で誕生日を迎えた父と、食事制限のこともあり、退院後も何もしていない立場としては
なんといいようもありません。
悪かったと言われたところで、複数の人からの強烈な言葉たちは、私の胸の中に渦巻き続けています。
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れんげそう
音楽とMac大好きです。3度の食事はしなくても生きられますが、音楽なしでは生きられません(笑)。
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