お菓子作りや、パン作り、お料理の下ごしらえが、あっという間にできる、 フードプロセッサー 。
いろんな種類のものが販売されていますので、どれにしたらいいかまよってしまいますね。
私も、 フードプロセッサー を選ぶのにはとても悩みました。
最終的に クイジナートフードプロセッサー にしようと思った後も、今度はどの型番にしうようかなと悩みました。
そこで、なぜ、私が、 クイジナートフードプロセッサーDLC-8PJ2 にしたかを簡単にまとめておきます。 フードプロセッサー 選びの参考にされてください。
【選び方ポイント】
適応→ ナショナルフードプロセッサーMK-K58/MK-K78
※ドゥブレードは、パン生地を作る時の羽です。
条件2> 主に作りたい容量(パン1斤分以上)
(パン生地は粉で500gまでOKなので、約2斤ちかく作れます)
ここで、ナショナルが消えました。本当は、ナショナルのガラスボールもいいと思っていたのですが、パン生地が少ししかこねれなかったので、あきらめがつきました。
ナショナルのリーズナブルなところも魅力だったけど、思いきってクイジナートに決めました。
ホームベーカリーとの大きさ比較です。
クイジナートはデザインがスマートなので、コンパクトな印象です。
ロボクープのデザインは、私好みではなかったので、消えました。
【使ってみてどうだった?】
大容量を選んで正解でした。
また、お菓子とパンをメインに考えていて、スライサー機能は、あまり使わないかなあと思っていたのですが、これが、意外と便利で重宝しています。
もともと、包丁が苦手なので、キャベツの千切りがあっという間にきれいにできたのには、おどろきでしたよ。
DLC-8P2Jでできること一覧
下のレポートも参考にしてください。