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塾の選び方、その5
例えば、お子さんが恥をかかないくらいに、
ご家庭で、
漢検を勉強させてから塾に入れたら?
胸を張って通い始めることができますね。
そんなお子さんの塾選びは、友達と一緒の集団で教わるタイプの塾でも頑張ってくれそうならば良いと思います。
その場合は、性格に合わせて、勝ち気で負けたくないので、宿題も家で頑張りそうだなって判断ができる場合は、少々難しそうでも上位クラスに入れてもらうとよいかもしれませんね。
一方、内気で大人しいタイプや、分からないことがあっても質問をしなそうな子は間違っても背伸びしたクラスに入れないでくださいね。
何にも良いことがないです。
子供は、この中だと勝てそうだなって思う場所にいると安心して質問もできるし、
のびのび頑張れます。
大人だってそうですよね。
東大卒、なんていう肩書の人に囲まれた環境で仕事していたら、
きっと緊張しちゃうでしょう?
塾の先生に「こんな性格ですが、自分を発揮できそうなクラスに入れてください」と
本人の聞こえないところでお願いするとよいと思います。
子供のプライドはとってもとっても大切ですから。
勉強が遅れていない子は集団塾に決まり!
そう思っている人が多いのかな?
私は、少し違う考えを持っています。
息子の中学時代を振り返っても、
案外、各クラスで1番だった子は塾に行っていませんでした。
塾で教わるよりも自分でできる力が付いたほうが、最高じゃないですか?
私の塾では、
基本、テキストを毎日3ページ自分でやってもらいます。
そして、回答と解説の読み方を教えます。
せっかくの出会いだから、何でも自分でできるように教えます。
そもそも、
息子が6年生の時に中1のテキストを1年かけて自分で読み進められるように教えました。
そのあと、中学も高校もまったく困らなかったので、同じことを皆さんにしているだけです。
何でも自分で考えて自分でできる子になってほしい。
それだけ。
シンプルな考えです。
できる子は「はい、わかりました」って自分でどんどんやってきます。
なので、そういう子は週1で来ています。
中学生には9教科全部のテキストを渡してありますが
「このテキスト終わりました」って言えば「次は何をやりたい?」
「英語をやりたいです」
「では、次はこのテキストが良いと思うよ」って、
高校用って書いてない高校生用のテキストを何気なく渡しちゃいます。
そうやって先取り学習をして高校生活をスタートしてもらうので、入学してから、成績が付いたら上位で、自分でもびっくりです。
3月に勉強をつづけた人には本当に良いことがあるんですよ。
高校は、中学と違って、皆似たり寄ったりの成績だから、最初にトップに立つのは確実ですからね。
毎年のことなのですが、最初の成績の報告の時の顔を見るのが、一番の楽しみです。
高校は、親友に巡り合う場ですからね。
勉強で悩むことなく青春を謳歌してほしいですね。
うちの塾には、「勉強の習慣をつけてください」
という親子も沢山来ます。
そういう子は週に3回通いながら、
「月水金も家で毎日90分やってね~」って
手を洗っているときに、こっそり聞きます。
「3ページやってる?」
恥ずかしそうに「2ページしか」と言われても
「すごい!良い習慣が付いてきてるね!」
とりあえず、少しずつでも進歩すればOKじゃないですか?
昨日より良ければ、褒めちゃいます。
個別に指導しているので、誰が勉強できて、誰が不登校ぎみだとか、
誰も知りません。
黙々と勉強している高校生の背中を見て
「そういうものなんだな」って思って
中学生も、黙々とやります。
高校生の背中が語ってくれるんです。
「勉強は、するものだ」ってね
その立派な先輩の雰囲気が塾そのものなんです。
「世間様が育ててくださる」って昔の人が良く言っていました。
高校生たちがいてくれる。
その存在そのものに感謝感謝です。
近所の小さな塾に相談してみると良いですよ。
何でも自分でできるように育ててくれる塾があるかもしれません。
先取りの指導をしてくれる塾があるかもしれません。
勉強の習慣をつけるのが得意な良い塾があるかもしれません。
できれば大学受験まで責任をもって指導してくれる塾が良いですね。
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