親がアホでも子は育つ(楽しみ順子の日記)

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2021.12.03
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テーマ: 学習 塾(266)

今まで「塾の選び方使い方」を30本ほど書いてきました。

うちの塾はこんな感じで、皆さんに使ってもらっています。

まず、
ホームページを見た人から
問い合わせの電話がかかってきます。

保護者は、みな、子供を心配しています。
子供にピッタリな塾を探そうと優しい気持ちです。

そろそろ塾に行ったほうが良いかと思いまして
大体、こんなふうなセリフです。
ところが、 子供の状態 を聞くと、さまざまです。

一番多いのは
「中学に入る前に 勉強の習慣 を付けたい。 先取り学習 をさせたい」
そう言って何故か、5年生が続々と入ってきます。


この子達は、塾ではロボットプログラミングをやっています。

「次の検定はいつ?」
と聞いたら、みんな自分の検定を把握していて答えます。
絶えず何か申し込んでおいてもらう ようにしてます。

漢検・数検・英検の勉強は家でやってきます。
わからない所だけ持ってきて先生に聞くのが塾だと思っているので、
検定に向けて自分で計画的に勉強 してくれます。

検定直前の週には、「今日は数検の勉強をします」と言って

パソコンを使わない日もあります。
自主的に決めて実行しています。

塾をうまく使い倒しています。


二番目に多いのは、

「中学生になって最初のテストを受けたら思ったような成績でなかった。

自己流の勉強は限界 のようなので塾に行かせたい」
という中1の生徒達です。

塾に入るタイミングとしては、とっても良い時ですね。

本人が親に「自分のやり方がおかしいようなので塾に行きたい」

と言いだした場合は良いのです。
大歓迎です。
塾をうまく使ってくださいな。

しかし、
一方的に、親が入れたいと思っている場合が多々あります。

本人が習慣を変える気が無いのに、親がだましだまし「週1だけ通いなさい」

みたいなスタートはお金をどぶに捨てるようなものです。そんな時は、

「週3通って、 家では毎日やるよ」って決めたら、また電話ください って、
お願いしています。


高校生は自分で電話をかけてくる人も時々います。
自分でバイトして通います
そんな子は頼もしいですね。

高校生は、相談事が多いです。

志望校選びや、進路のために必須の科目選び、

絶対に捨ててはいけない教科。

「このテキストが終わったら何をやりましょうか?」とか、

「過去問はいつからですか?」とかね。

就職を考えるとどんな大学のどんな学部で何を勉強するべきなのか?

世界史と日本史はどっちを選ぶと良いのか?

怒涛の質問です。そんな生徒は塾を使い倒しています。

反対に高校生の親で、

「うちの子はちっともやる気がなくて何とかしてください」
って電話もあります。

一休さんじゃないけれど、
「トラをここに出してください」
そんな子は、そもそも塾には来ませんよ~

もうね、高校までに習慣を変えられなかったら?
仲良く暮らすことだけが大事です。
高校生に「勉強しなさい」なんて言っても喧嘩になるだけですよね?


勉強は、ただの習慣 です。
勉強のできる子は静かです。

教育って、早寝早起き朝ごはん。
好き嫌いを言わずに何でも美味しくいただき。
友達と楽しく外遊びして、虫の図鑑広げて好奇心いっぱい。
家族旅行して、質問攻めの愉快な親子の会話。

毎日の日課で 歯みがきのように普通に勉強 する。


教育費は、小学生の頃に一番使ってほしい。
語彙が増えて親子の会話 が広がれば能力は確実につきます。

自信をもって生きていく中で、沢山の経験の一つが勉強ってだけです。

やる気になるとかならないとか言って、
どこかの家庭で親子げんかして騒いでいる間にも、

優等生たちは粛々と勉強をして、
漫画を読んだり趣味の時間も持ちながら、
静かに成績を上げていくのです。

塾は子供の味方です。
ぼったくりじゃないんですよ。
全ての子供が、
塾を自分で使い倒す と良いな。

#塾の選び方 #塾の使い方

#学習塾 #塾 #勉強習慣 #塾を使い倒す #教育 #教育費






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最終更新日  2024.12.21 15:42:33
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