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ユーチューブで、レース編みと、フラクタル3Dを見るのにはまっている。 アイリッシュレースのモチーフで、羽に使ったらカッコ良さそうな物が在ったので、馬のビーズモチーフを買い羽と鎖の連続編みでネックレスを編んでみた。 ゴスロリの縫いぐるみや動物は、魔女の使い魔か伝説の幻獣、開運ペットという解釈なので、馬をペガサスにするのも有りだとおもった。 最初は尻尾や背中の穴に余計な糸が渡ってカッコ悪かったので鎖編みの輪を足して穴に通し、繋げる事にした。数年前は根拠の無い罪悪感が在ったので取り掛かりに時間が掛かっていたが、最近は思い立ったらすぐ試作し途中で投げ出さ無いで完成させるようになった。 あと、手仕事マルシェ出店用に作品の種類を増やして飽きられ無い様にする狙いも有る。じわじわ出来る事を少しづづ増やしていくしかない。 自分の正しさなんて当てにならないし、私は人格破綻者の妄想狂なので信頼されなくていい。でも、手段や手順の正しさ、自然にも人にも社会にもよりよい結果をもたらすような、一時的な気休めでは無い正しい方法を見つけていきたい。 出来無い時は出来る人を探し紹介する方針だし。愛も正義も善も過剰に成ったり独善的に成ったり、動機に世の中への妙な逆恨みが在ったり、手段が悪かったり、集合想念に巻き込またりすると暴走し易い。世の中や属性、性や階級、経済力の差、そういうものへの怒りを正義と取り違え無い様にしたいし、最近怒る前に距離を置いて考える様に心がけている。また、理念は素晴らしげなのに実地適応の時に誤動作や奇行が発生する事も有る。自分は例え善意でも動機に欲や名声を求める気持ちがないか、自問自答している。能力不足であしでまといや二次被害に成ら無い様に無理の来無い形で協力するよう心がけている。災害の時は店の募金箱によく寄付している。無理の来ない実践プラス祈りで、何の実践も伴わない祈りは念力や奇跡を当にしていたり、理念の空回りをやっているだけだと考えている。
2018.07.30
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手仕事マルシェ二日目の前の日に、無糖コーヒーを買い、水筒に入れ、夕食朝食とパンのお供にし、会場に着いてからもちびちび飲んでいた。藤村靖之さんをトイレに立った屋内で見ると妙にドキドキする。 でも、違和感。脱水と塩不足と、血中のカフェイン濃度が高く成っているのかと思って、喫茶室に水を貰いに行き、ついでにカレーと、紫蘇ジュースを注文し先にお金を払っておく。デザートには試食したブルーベリーを購入してちまちま食べる。ひんやりした、ブルーベリーを食べるとアイパッドやアイフォンの見過ぎで疲れた眼の裏の視神経がほぐれていく気がする。 つい、市販のコーヒーを非難したくなるけど、分かち会いと氷やミルク等で薄めなかったせいだろう。多過ぎる菓子やジュースは分け合う物という頭が在って、体の不調と肥満は独占して、摂り過ぎたせいという考えがある。 手編みも本を見ながらなのにミスが多い。 会場に準備されたシェードが高原にしては強すぎる日差しを防いでありがたい。準備してくれたお弟子さんに感謝。 カレーとコーヒーがうまい。ブルーベリーと紫蘇ジュースで締める。炭酸で割られていた。隣の木じゃくしや、木のスプーンを売っている人と対話し客と雑談。田んぼを耕している処を撮影に行く。組紐を楽しみにしていた人がいたのでFBで連絡し、百合子さんと元宿泊先に断わって、ポスターとチラシを届ける事に。 人通りがとだえてきたので喫茶店のデッキに移住。店を臨時の店員に頼んでいたのでと、万華鏡を出していた人が引き上げていた。しばらくすると、竹の花器を売っていた人が引き上げ、木の食器を売っていた人もデッキに越してきた。 その間、喫茶店の係の人にお断りして、ハーブとブルーベリーとレモンの入った氷水を頂く。何故か売れ残りのハーブティーも頂く。ベタベタした味のスポーツ飲料より体に穏やかに作用する様な気がする。スプーンを貰って、コップの底のハーブや果物を食べると熱射病が吹き飛びそうな気がした。ハーブの苦味と他の果物のせいか、レモンに甘味が在って驚いた。 現役弟子と卒業した弟子が臨時のお茶会に成っていたのだが、そこで出されていたケーキを分けていただいた。市販のケーキと違って、ベーキングパウダーで無く重曹が使われているのだろう。穏やかな甘味だ。 ユースホステルにチラシとポスターを届ける為にじわじわ後片付けをする。 車を田んぼ横の駐車場から喫茶店前にまわす。車を出すと、弟子と藤村靖之さん達が犬や山羊を連れて散歩がてら、挨拶に来ていた。車をゆるゆると走らせ軽く手を振る。 生きる力は苦痛と快楽(?)で出来ていると思う。でも奇抜で過激な体験で苦痛を忘れたり麻痺させるのも違う。でも、軍隊の訓練や奇跡を求めて肉体を超えようとした修行の名残でやたらと快楽を否定し痩せ我慢するのとも違う。一部の学校や部活は精神主義の痩せ我慢に成ってしまうけど、苦痛と快楽をしっかり味わいきって肉体の声を聞いて生きている気がする。
2018.07.29
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こいつ、ストーカーだから、石運びの刑。無理だと思う。 自分は実はデザイナーに成りたい。それもゴシック系や、スチームパンク。今はこんな分野は無いけどパラレルレトロな服や雑貨を。 元々のおとぎ話は多分断片的な目撃談や脈絡の無い意味不明の物。本人はかなりひびっているようだけど妙に地味で解釈ばかりがやばそうな体験談など、とりとめのない物が多いと思う。 沢山の人の口に登る内に受け狙いの脈絡や当時もてはやされた価値観が入る。他に災害の記録の様な話が擬人化や動物化されている内、妖怪なのか魔女なのか意味不明の話しに成ったり。 満たされて逆に意欲も動機もそがれてはいない。良かったと思う。 那須の宿泊地からパン屋へ向かう路に薔薇園が見えて来た。インスタグラムに撮る。精神的に満たされるのもカツカツでも、過食で寝込んだりするより腹八分が良いなと思った。刺激や過激な体験、奇抜な出来事、仲間に引きずり込むためのサービスみたいな優しさ、包み込まれるのに見せかけた視野塞ぎ、それより、早朝の散歩やレース編みがいい時間の過ごし方だと思った。 虚無動画という言葉が在るが、現実は虚無な気がする。でもなぜか、詩的な瞬間が在って、それは、わざわざ歩いたり、自転車に乗って進む隙間のような時間の中にしか無い。でも、スローライフとか、ゆとりとか言語化すると、既に手垢の付いた流行語に成り下がった言葉に豊かさの比較とかがへばりついていて、なにかがすりぬけてしまう。 すきがあってまもぬけてて、でも詩的な瞬間が有る。 石運びの刑でも、投影された虚像を追いかけさせられているのでもない。レースもリボンも刺繍も、美しい瞬間や詩的な一時を言葉にするのに近い。ラブコールや愛の告白メールの代わりにレースを編んでいたりする。でも、宛先も差出人も忘れたままだ。 那須のホテルに附属した教会を見てみたい。ゴシックな世界観を表現する為に。
2018.07.23
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プラズマ宇宙論+フラクタル宇宙論でビックバン風の現象も超紐理論風観測結果もほぼ説明がつく気がする。パラレルワールドに一時期流行ったアセンションやジョンタイターの都市伝説も。宇宙が自己相似形なら隣に今の地球に酷似した世界が在っても不思議では無い。ビックス粒子中に更に内部構造が有る事も。宇宙は高速を越えて遠ざかっている様に見えるのもフラクタル状に元の異次元の恒星が分割して宇宙に成っているから。宇宙の階層構造も素粒子の更なる内部構造も自己相似形で増えてたりして。 豊かさは宇宙からの贈り物。異次元の恒星の死体から物質や時空、次元、時間も金も出来たのだとしたら、死後の世界の霊太陽って、前の世代の恒星のこと? そのフラクタル宇宙の素材がプラズマ?分割が指数関数的に増えてるから宇宙は果てしなく見えてて、高速を超えて遠ざかってみえる。 ブラックホールにもホワイトホールにも、ビックバンにも特異点が在ったりする。ビックバン後にも沢山宇宙が出来たのだとしたらやはりフラクタル宇宙なのだろう。螺旋や渦巻きの集まり。地球と宇宙背景放射の図も似ている気がする。 ホワイトホールとビックバンは同じだという説も有る。無の世界もプラスとマイナスが相殺しあって何も無い様に見えるだけ?虚数時空やフラクタルな時空とかも。宇宙ヤバイTVもヒントで宇宙より大きい恒星という概念がサムネでブラックホール化してた図から。宇宙の彼方の銀河は一見恒星に見える。銀河団が遠くから見て銀河に見えたり。宇宙も外から俯瞰して恒星に似てる?超宇宙は銀河系に似てる?自己相似形宇宙が延々と永遠に続いているのかも。
2018.07.22
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フラクタル↦プラズマ、ビックバンについて考えていると、恒星が連続的に現れた。この次元から見たビックバン的現象は、異次元宇宙の巨大恒星の爆発⇨縮退からブラックホールが生じて、恒星の死体(?)が転生したような物だ。宇宙の初期の状態はプラズマの水素が高速で陽子と電子がバラバラに飛び交っていて、一つの巨大恒星の中の様だ。 ブラックホールに成ら無い時は同じ次元宇宙の中で次世代の恒星が誕生する。 藤村靖之先生にプラズマやマイナスイオンについて質問してみたい。次世代技術や発電、宇宙工学、軍事技術、宇宙の真の姿迄、プラズマについて理解することが大宇宙と小宇宙についての理解の架け橋や補助線に成る気がする。中性子星と中性子、陽子と恒星、電子と惑星、ブラックホールと量子ブラックホール。フラクタル宇宙+プラズマ宇宙なのか? 実は仏教は微塵の中に大宇宙が有ると言っていて、この次元の宇宙も上位階層宇宙を構成する原子や素粒子なのかもしれない。体内の物質内にも宇宙?前に眠りから覚める時に、もう一回り大きな世界で目を覚ましたような気がした事が在った。3次元、4次元では無くて、その間の小数点の世界が有るのかも。2.9次元から、3.2次元にプチアセンションして、ちょっぴり自由度が上がったとか。塵粒のごとき自分が豆ぐらいに成ったとか。 ジョンタイターのネットロアから派生した、ゲーム、アニメ、ライトノベル、映画のメディアミックスとして現れたシュタインズゲートシリーズには世界線のずれを表示するダイバージェンスメーターというのがあって、小数点で表示されている。ひょっとして、層状の宇宙が相似型で多重発生し渦巻き在っているとか。Gガンダムで、レインの顔がコーヒーの影から何度も出て来るエンディングが在ったけどそれが太陽に成った感じ。コーヒーの方は宇宙空間だと思えば今の自分の頭の中。 濃度や密度の違うプラズマがフラクタルに物質世界を形成していたら驚きだ。 恒星の周りに人工物が有るという世界に体脱して見学に行くとナノマシンが周囲の塵や微惑星を取り込んでソーラーパネル兼核融合発電炉をフラクタル状に形成している。私は恒星風をちょっと蒸し暑く感じていた。生身なら黒焦げか蒸発だ。まるで金属植物と呼びたくなるような景観だった。眼のような物が出て、精神をスキャンすると、地球人の生殖活動を下等だと笑いものにしていた。機械に意識が宿っているようだった。 ステンレスの反射板ダクトとある人に似た説明者についての夢をその夢の中で再想起していたからか? 5次元に成ると大小の対称性が出て、距離が無関係に成るそうだ。この宇宙は、超巨大恒星の中の原子や素粒子の様なものなのか。太陽風は銀河放射線から太陽系の星を守っているらしい。振動するニュートリノで?
2018.07.21
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ゴスロリのマナーについてブログを読んでいたら、英国貴族のお茶の時間にキュウリサンドが一番上の段に、次の段がスコーン、下の段がデザートに成っていた。 レシピをやはりネットで探して丁度頂き物のキュウリが余っていたので、行きつけのパン屋やスーパーで、食パンやワインビネガー、クリームチーズやコンビーフを買い揃え、作って見た。 白ワインビネガーと間違えて赤ワインビネガーだった。キュウリを30分 ワインビネガーに漬け、絞ってから、室温で柔らかくしておいたバターを塗ったパンにキュウリと切ったクリームチーズを挟んで切った。家族に不評をかった。まるで貴族というより荒くれ者の潜むスラム街の様な出来に。 もう一種類はキュウリを切った物とコンビーフとマヨネーズをパンに挟んだサンドイッチでこちらは比較的受けていた。 庶民の活気の有る味? ゴスロリを自作して実践するのは難しい。親類縁者に調子込むんじゃ無いとツッコミを入れられるのを待っている。 キュウリサンドイッチとスコーン、チーズケーキ等を用意して作業所や地元農家等で作ったジャムや蜂蜜を試食してもらいおみやげにジャムセットをお持ちかえりしてもらう、お茶会を開いてみたい。紅茶はフェアトレードの物で。メイド服でおもてなししてみたい。 英国の19世紀は工業化で農地が減ったり、気候的にキュウリの様な野菜が育ちにくいので、お茶の時間に軽食とデザートと共にキュウリサンドイッチを出して農作物が採れる程広い庭園を持っていると自慢していたそうだ。キュウリって日本ではありふれているけど、英国では珍しい食べ物だった? 食文化って不思議。 ゆるふわピンクスカートを今、刺繍やモチーフレースとリボン、薔薇モチーフで甘ロリ風に変えている。ゴスロリは自分にとって手工芸と手料理等で自作を楽しむ為のものだ。
2018.07.18
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この間、非電化工房の手仕事マルシェにでたけど、会いたい人がいて、そこでしか体験出来無い事が在って、出かけたり仕事したりする動機が強い。 同人活動+自給自足活動+臨時のコミュニティカフェのような、自発的な市民活動とオタ活の中間のような、活動は残る様な気がした。 AIが減らす仕事は雇われて雇用されてやらされる仕事で、好きな分野や思い入れの有る事、ファンに成ったあの人に会える機会など、市民が選ぶのは、機械で無く機会だ。 出会いの仕事、異分野、異業種、異性、異世代と堂々と顔合わせし対話てきる機会はまたとない。 機械が面白く無い仕事をほとんどやってくれて、労働時間も圧縮されたら、他の時間は、音楽や、漫画の披露、自主制作の服やアクセサリーの展示即売、など元々同人活動やってた人はやっちゃうだろうな。 AIに仕事を取られる人は、他人と対話し友達の友達に顔を広げるのを罪悪感から怯える人かも。 顔繋がりや、顔出し、自分の問題をわかり易く、毒づかないで出せて機会を捉えるのがうまい人。面白く興味を引くように表現できる人。参入障壁も低かったりして。 この世界に原罪も、因縁も強迫も何も無い。ルールやマナーは在っても、強制的支配なんか無い。面白いか面白く無いかしか無い。霊能や超能力も面白く楽しませるように表現出来れば在って良い。 仕事を市民同士で相互に作れば機械に仕事が取られたりしない。 顔合わせで対話+特技=会えて良かった+話せて楽しかった+興味深い話が聞けた。こんな感じ。あれ?女性に選ばれる人はAIにも仕事を取られない? 企業に雇われるというより、知り合いの知り合いが声を掛けあって特技や趣味の延長を披露してお互いに楽しませたり、物と労力を交換する感じ。 起業女子のお茶会の拡大版。自分の話を取り上げられても怯えないし顔を知られてもOK。家族にも堂々と紹介しあえる。 複数の仕事で一つの世界観を作る感じ。 あと、やりたい事を、合法的にやる方法をゲームの裏技感覚で見つけられるひと。 罪業妄想、陰キャ、AIにとっくに仕事取られてました? 闇いことや悲しいことを投げやりや汚い言葉で無く、詩的で美しい例えで表現できる。 とりとめが無いけど自分の実感出来る未来予測はこんなかんじ。 これからは妄想を耽美な幻想にまで磨きあげて惹き込んでみたい。ゴシック者を仕事にするのはそういうことだとおもう。
2018.07.11
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ユースホステルに泊まって、風呂の後、レース編みをしながらテレビを見ていると、頻繁に静止画に成り、電波状態が悪いと出て来る。天気予報の確認は終わったので、席を移し、くたびれてきたので、早めに寝た。 スマホを見たりしてゴロゴロしていると、外からこどもの楽しそうな声が聞こえたので、パジャマのズボンだったのを、再びジーンズにし、ゴムで頭をしばって外に出た。 花火をやっていたので、早朝の24時間スーパーで線香花火を買うか迷っていたので、参加してしまった。ユースホステル一家の子が母親の監督の元にやっていて、線香花火の他にも色々な花火が在ったが手持ちが主で打ち上げはなかった。 炎色反応で最初ちょっと色が出てからしゅうっと吹き出したりしている。ほかに、砂色の固まりの様な、線香花火の親分の様な花火、そして、線香花火。 線香花火はちっぽけな吹き出し炎が出てから、火の玉に成り、しばらくしてからちりちりと火花が出て来る風情が有るのか理由の解ら無い花火だった。ロウソクの火を移し変えながら線香花火ばかりが余る火遊び?を続ける。こどもが雑草に火を掛けたりして穏やかに叱られたり、地面に近い所も空の様な気がしながらチリチリした火花を見つめロウソクが終わって解散した。 戻ってから扇風機の風が生ぬるくうるさいので200円でクーラーに変えて寝た。 面白い事は別にエキサイティングで無くても暇そうな淡々とした中にちょっと面白い事があるような気がする。 花火は久しぶりだ。
2018.07.01
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