2010年01月21日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この度「国立がんセンター中央病院院長・土屋了介医師」が率先して
昨年秋に厚労省より承認された「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成」を
政府に求める署名活動を展開されています。

「子宮頸がん」は原因などあまり知られておらず様々な誤った知識が繁栄しています。
最近若い女性にも急増している子宮頸がん。
ワクチンでがんを予防出来るなんて画期的なことですよね。
しかしこのワクチンがとても高い値段で自己負担だという日本。
是非国で援助して欲しい。
そして一人でも多くの女性が接種出来たらと願います。


主旨にご賛同頂ける方は、同ページのインターネット署名に書き込みをお願いします!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月21日 07時59分27秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: