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2005.08.26
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カテゴリ: 音を楽しみまする
清志郎と陽水の関係っていうのは

おなじみといえばおなじみなのだが
2人揃って世間に“打って”でるのは初めてだろう。

妖怪大戦争の主題歌
「愛を謳おう」


少なくとも清志郎ファンを名乗るならとっくに聴いてるはずなのだが
恥ずかしながら昨日ラジオではじめて聴いた。

陽水が誰かと共演、っていうので思い出すのは
井上陽水奥田民生の「ありがとう」とか
玉置浩二との「夏の終わりのハーモニー」だろうか。

「ありがとう」は奥田ワールド的な曲ながら陽水が前面に出ていて
それでいて奥田民生もちゃんと奥田民生しててバランスがとてもよく取れている。

「夏の終わりのハーモニー」はもともと玉置浩二自体、陽水のサポートメンバーなので
上手にじゃまにならないように、それでいていつもの陽水より少し綺麗な感じにしあげている。

要はどちらも全体としては陽水色に仕上げてあるのだ。

さてこの「愛を謳おう」であるが
圧倒的に忌野清志郎なのだ。
前出の2曲は2人の声がうまくバランスがとれハーモニーがとれていたのに比べ
こちらはもう耳障りなぐらいガチャガチャである。
いい意味でも悪い意味でも清志郎の声、歌が際立ちすぎているのだ。
なので途中陽水が前面に出て歌ったりもするのだが
全体の色はまるっきり清志郎だ。

もちろん清志郎35周年シングル、という意味ではそれでもよいのだが
フューチャリングではなく、WITHとしたからには
もう少しバランスが取れてもよかったかなぁという気はしなくもない。

ま、それだけ清志郎の存在感が強い、ってことでいいのだが
残念ながら「売れ」はしないなぁ。たぶん。

とここまで書いてふっと思い出した。

清志郎の新譜「GOD」に収録されていた
ヒロトとの共演作「REMENBER YOU」
この曲については本当は書きたいことがいっぱいあったのだが
入院月間に入ってしまったので書けなかった。

この曲はいかにも清志郎な曲なのだが
同時にいかにもヒロトな曲でもあったのだ。

曲の素晴らしさもさることながら
強烈な個性の2人がきちんと共存してることにびっくりした。
清志郎のあの声に埋もれないヒロトもやっぱりヒロトで素晴らしい。

とてもシンプルな歌詞なのに
あまりにシンプルな歌詞がゆえに
あの2人の歌声で歌われると
いろんなことが頭の中を駆け巡りすぎて
辛い気持ちになることも多いので
めったに聴けない曲のひとつ。

それはさておき
清志郎の見事な妖怪姿を見に行ってみたいが
大河君は思いっきり妖怪嫌いなので
まず間違いなく無理だ。
早くビデオにならないかなーっ。





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最終更新日  2005.08.27 02:27:29
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