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2012.01.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
寒い冬の夜に読書は実に有意義である。

というわけで
昨年図書館で借りた「イッキに読める!名作選/6年生」を
イッキに読まずにぽつぽつと読んでいるわけだが

本日は

町田康の「猫にかまけて」と

村上春樹の「ふわふわ」を連続して読んだ。

町田康というより私的には町蔵なのだが
歌声は聞いたことがあるものの、文章と出会うのは初めて。


途中で断念したような気がしないでもないので(全く覚えてない)
そういう意味では初顔合せだ。

どちらも「猫」を題材とした作品なのだが
実に対象的な文体で

町田作品が大阪花月だとしたら(別に関西弁じゃないけど)

村上作品はBUNKAMURAという感じなのだが

いや、比べるものではないし
どっちがどうというわけでもないのだが

圧倒的に町田作品の方が面白かった。

まぁ、とりたててたいした内容ではないのだが
とりあえず楽しく読めた、という事であると共に


おそらく「いかにも村上」な表現が満載だったと思うのだが
これでもか、ってぐらい私の中では上滑りしていて

とにかく早く終わってくれっと文字をひたすら追うだけの読書で
ふわふわした老雌猫「だんつう」のいる風景が全くイメージングできなかった。

逆に町田作品は3匹それぞれの顔、色などを想像しつつ


リアルであればいいというものではないけれども
「猫」に関しては「そんな程度」の方が合ってる気がするな。

だって猫なんて結局は気ままな「獣」だもの。

それに比べて犬は・・・・あれ?

neko
町田康渾身の猫シリーズ。
あの感じで三冊はよほどの猫好きじゃないとキビシーなぁー。









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最終更新日  2012.01.28 01:00:32
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