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リチャード1世

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2012.12.18
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韓国の独立記念館では、日本の植民地支配の不当さと残酷さを基調に独立運動が展開され、漢民族のプライドとスマートさを発展継承させようという展示であった。しかし、独立運動ということに関する日本の当初の支援と韓国側の混乱による日本側の困惑については少しも表現されてはいない。
一方で、日本側でも当初のアジア民族の独立推進という考えが行き詰まり、植民地を展開するいわゆる帝国主義側にくみしてゆく過程についての流れは大きくは捉えられていない。
日本側も都合の悪い真実を次世代に継承させることには熱心ではない。
両国ともに自分のことは棚上げにされている。
この状況が長く続いた場合には、どちらに優勢に働くかははっきりしているように思う。次世代では韓国有利に展開することになるだろう。
国際社会に提訴するのも道理だが、これを後押しする世論が必要である。この世論作りを展示する国家施設もない状況では国際世論を味方にはつけられない。主張とその主張を深く理解する若者の世代がなければ、国際機関といえども古文書・古地図だけの記載で現代の判断を下すことはないように思う。
日本の教育でも歴史の事実を都合のようこと悪いことも含めて記載することが望まれる。





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Last updated  2012.12.18 11:51:02
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