わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2013.10.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
国際交流をビジネスとして留学支援などを行う動きが盛んになっている。
一方で、国際交流は草の根のボランティアに支えられて、コストを抑えた留学を行えるという活動も伝統的に存在する。
しかし、この草の根のボランティア活動が、市場経済の流れに押されて小さくなってきつつある。
一つは、ボランティアの意義を認めて奉仕しようとする人材の減少である。同じ活動でも有償のサービスに乗り移る流れである。二つ目は、ボランティアとはいえ、事務局員という組織はボランティアでなく、労働市場の雇用になっており、この職員とボランティアとの経済的な軋轢がボランティアの意欲を低減させることである。
三つ目は、ボランティアの事務局運営が杜撰になりやすく、会計が明朗にならず、リスク管理ができていないことである。潜在的に財政課題を抱えていても、中々表面化しないこともある。
これらにより、ボランティアの国際交流活動が苦戦する状況になってきている。
ボランティアの国際交流は、主に第二次世界大戦を現場で味わった人々が、国際協調をつねに意識し、交流を継続してゆく強い信念に基づき、一身を切る努力で起こされ、続けられてきたが、戦後の平和状態の継続が、国際協調のありがたさを風化させているようである。
ビジネスとして国際交流が続けられる中で、国際協調を継続させてゆく取り組みが両立しているうちはよいが、そのうちに経済財政の課題が国際協調を押しつぶすようになる事態が来ないとも限らない。
その時に、国際交流の精神まで疲弊していては困る。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.10.19 18:06:48
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: