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リチャード1世

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2018.01.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
インド旅行で印象的だったのが、そこに住んでいる人々の顔が多様で、ヨーロッパ人を色黒にしてような人で、とりわけ若い男性にはコクとキレを感じさえる人が多かったと思った。ハリウッドより映画産業規模が大きいということだったが、さもありなんと思わされた。もちろんアジア系の彫が浅い顔の人もあり、いろいろな人々が交じり合って今日のインド社会を構成していると思わせてくれた。ベジタリアンが多いのも、人間の祖先がアフリカで森林で木の芽や木の実を主食にしていたところから、ベジタリアンは自然の成り行きと思われた。ヒンズー語は解らないので、顔を観察するぐらいしかできないが、それぞれの顔を祖先になっているゴリラや類人猿の顔を想像すると、あまりにも生々しくプッと吹き出しそうになるのをこらえながらバスを楽しませてもらった。
多様な地域や社会からの人々が集まっていることが、宗教の多様性を生んだり、主張の強さなどを生み出しているのだろうと想像できた。インドミュージカルを見たが、民衆の共感を呼ぶようなシーンでは圧倒的なリズムと踊りが出てくる。そのエネルギッシュなことは、この社会で主張するにはこれぐらいのアピールがなければならないのだろうと思った。しかし、一方で、ガンジーのように思想と瞑想と行進という静かな主張が独立運動のうねりを作り上げ、実現させたというのも印象深い。
多様性の社会の中では、それを引っ張るリーダーには、多様な社会の中で主張するだけの強い信念が要求されるのだろう。やはりガンジーゆかりの地は多くの人々が訪れ、思いを新たにしていた。
インドに比べれば日本はシンプルに過ぎており、グローバルなアピールを志す人は是非海外を広く見てほしいと強く感じた。





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Last updated  2018.01.12 22:24:37
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