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リチャード1世

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2018.06.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ワールドカップサッカーで、日本チームが予想外の力を示している。それぞれ個々の選手が自身の力を磨くために活躍できる場所をグローバルに求めてあくなき追求をしてきたことが大きい。ドイツ、イギリスはもとよりトルコにまで視野を広げてスキルとフィジカルを磨き上げてきた。ハリルホビッチ前監督もこれらをうまく使って予選突破を図ってきたが、WC本戦では予選リーグ突破も難しい状況だったと思う。
そこで西野監督を起用してチームワークの再構築を行った。
そして、予想できなかったコンビネーションを生み出し、FIFAランキングの上位チームを打ち負かしたり、引き分けたりする善戦を見せている。個人技を示すだけを狙うなら、グローバルな流行に拠って、縦に切れ込んでゆくサッカーをしてゆくことしか道はないように思えた。しかし、西野監督は選手たちに自分の特徴を全開して戦うように要請した。選手が思いを全部吐き出して、勝てる戦略を固めていった。これは個人個人が自分を突き詰めて考え、その考えがメンバー同士で共有されている必要があったので、外国人監督には非常にハードルが高かったと思われる。これを見事にやってのけたのが西野監督だと思う。非常にローカルな取り組みであり、このローカルで濃密なチームワークしかWC本戦に進む方法が見つからなかったので、WC直前に監督交代を行ったのだろう。これは、世界の潮流に逆らった取り組みであり、世界を驚かせるように思う。ニッポンチャチャチャ。





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Last updated  2018.06.25 22:36:26
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