わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2020.01.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は台湾で活躍するビジネスマンの話を聞いた。中華圏のビジネスは人が中心であり、日本のビジネスは会社が中心である。日本企業は部品か完成品まで自社内や系列の共栄会社で完結し、ブランドへの信頼を大切にしようというとする一方、中華系企業では人が中心であり、信頼できる人の協力でビジネスをしようとする。空いている設備や機械などは使いあい、協力し合うことが当たり前になっているということだ。
多くの日本企業が台湾資本に買われているが、一旦手が離れると、人を通じて技術や意匠はコントロールできなくなってしまうことがよくわかった。人を高額な処遇で引き留めておかないと相手側の手に渡った途端、お相手のみか最大限に効果を発揮するように使われてしまう。
米国は中国は技術を盗んでいるというが、中華経済圏の慣行では、良い技術はそれに関わる人の処遇でしか引き留められないということである。その点では、米国は極端な厚遇も行えるが、日本では年功序列的な処遇から極端な厚遇はできないので、とりわけ買収されたりした企業や移籍した社員のコントロールは不可能である。
もう、過去の栄光や成功に依存していては事業の存続さえも難しい。長く成功してきたドル箱と言われた事業ほど、脱皮と革新は難しい。どれだけ新時代を作り下てゆけるか興味深いところである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.01.21 22:00:02
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: