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もう朝から大変私の担任の先生はハーモニーというものをだしてるんですそれで我が家のニュースという物があるんですそれがもんかくことないんです今お姉ちゃんが書いてるんですけど(お母さんかけないから)かけないお母さんに文句言われて・・・・・。ふてくされてました!!
2005年07月06日
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ノワールは今日も夜空を独り見つめる。紫の片目に映った細い月の光が、ちらちらと揺れている。..~第二章~ 「紫檀の木」..ノワールはあの日以来、バーミリオンと話すことをしなかった。怖かった。バーミリオンを自分が傷つけてしまうことを。.「ばーみりおん…」.でもそれでもノワールはバーミリオンのコトが忘れられず。なにしろ初めての友達。あの会話も…一言、一言覚えてる。でも…会いに行く勇気がなかった。それなのに…ノワールは気づくとある場所に居た。.バーミリオンの島だ。.でもバーミリオンは居なかった。そのかわりに、そこにはオレンジのブラックドッグが一匹。そのブラックドッグはイエローオーカーと名乗った。「あの…」「なぁに?」ノワールの質問に、イエローオーカーは優しく返した。「バーミリオン君知りませんか…?」「あ、そだっ。そのことなの」イエローオーカーは急に慌ただしくなって、そしてノワールに言った。「バーミリオンね。さらわれちゃったんだよ。」「…っえっ!?」ノワールは言葉を失った。バーミリオンが…さらわれた?一体だれに・・何のために…「ビィズの奴らにさらわれたんだ。」「ビィズ?」「知らないの?あのこわ~いチームだよ。」イエローオーカーはふるえているように見えた。『ビィズ』とは…それ程恐ろしいものなんだろうか?「紫のパキケがリーダーで…確か名前は…コバルトバイオレット」「コバルトバイオレット…」「とにかくすんごい怖いんだ。ボクだけじゃあ助けにいけないよぉ」イエローオーカーは小さくうずくまった。ノワールはそれを聞いて、急に立ち上がった。「バーミリオンはどこに居るのっ!」「え…たぶんビィズの奴らはグリンの丘を占領してるカラ…」「いこうよっ」..「バーミリオンを助けに!」...そこはグリンの丘。バーミリオンの目の先には、たくさんのリヴリー。そのリヴリーは皆、あの『ビィズ』の集団だったのだ。「オイオイなんだコイツらァ?」「バーミリオンはどこに い…」ノワールが叫ぼうとすると、そのリヴリーの集団は二つに綺麗に割れた。そしてそこから一匹の黒い紫がかったリヴリーが現れた。「貴様が探してるってのは…コイツだろ?」そうして突き出されたのはあの赤いピグミー…バーミリオンだった。バーミリオンは手足を縄で結ばれていた。「ノワール!」「どうして…」「ソイツが俺達に、たてつきやがったんだ!」言ったのはビィズの一人だった。最近、この空き地を開放しろという動きがあった。しかし、誰も直接話すものはいなかった。そして…バーミリオンはそれを伝えに、ここに来たのだ。そしてこんな状況に…「もういいじゃない!バーミリオン返してよ!」「ソイツは駄目だなァ~!もっといたぶらなくちゃあ…」「やめてよっ!!」突然のノワールの大声に、ビィズの者たちそしてバーミリオンやイエローオーカーまで視線はノワールへ。「返してよ!バーミリオンは…ボクの…」. . ...... 初めての…友達なんだ!..........結局バーミリオンは返してもらうことができた。その後3匹はバーミリオンの島で、雑談をしていた。「ありがとなっ!」「え…」「え、じゃねーよ。お前助けに来てくれただろっ!」「ノワールくんて、すっごい勇気あるんだね」そんな二人の言葉に、ノワールは少し頬を赤らめた。自分でもなんであんなコトが言えたのかもわからない。あの時は無我夢中で…何も考えてなかったから。ただ、バーミリオンや…イエローオーカー。とても大切なものが出来たことを心から感謝していた。「でも…」「?」ノワールは急に、遠くの方を見つめた。「どうして返してくれたんだろう…」........______「本当にいいんですか!?コバルトバイオレット様!」そこはグリンの丘。ノワール達をそのまま返したビィズのリーダー『コバルトバイオレット』の家来達は、そのことに不安を抱いていた。.「いいんだよ、しつけぇ奴だな…」.一人だけ大きな椅子にすわっているコバルトバイオレットは、何を訪ねても同じ答え。「でも…」「るっせぇ!」「っ」「俺がイイっつあいいんだよ!」そう言うとコバルトバイオレットはグリンの丘を出ていった。そこはアジト。そこに一人座ったコバルトバイオレットは、遠くを見つめるような目をした。..「友達……か」...今日も真っ青な晴天に。綺麗な夜空に。一つ光った、綺麗なひかり。それはなんだったのでしょう。... . ~第二章完~みたいな感じですね日記じゃなーい
2005年07月02日
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日記をさぼってしまった!!まぁ今日の出来事は・・・・・。ナイルと桜吹雪と闇夜でちゃっとをしたよ!!闇夜はお買い物らしいから落ちちゃったけどこの3人で学校に行こうごっこをしたよ!!うちはさいだいなひみつを・・・・・・。闇夜できなくて残念だけど今度やろうと思ってマース!!それとこれ・・・・つくってみたよ↓「月光風月」 第一回 ~黒いピグミー~あるところに、小さな一つの小包が届きました。それは不思議な生き物。.______リヴリー。....~第一章~ .黒いピグミー.今リヴリーは世界中に広まっている。そしてまた、新しいリヴリーが生まれた。「わーいっ!私のリヴリー!どんな子なのかなぁ~っ」一人の女の子が、嬉しそうに届いた小包を開ける。するとそこには、選んだピグミーがうずくまっていた。しかし、そのリヴリーは何故か黒かった。生まれたばかりのピグミーの色はオレンジとされているのに…彼女はそんな疑問を持ちながらもその小さいピグミーに語りかけた。「よろしくねっ!」「よ…ろ・・・し・・…く?」「ッッッ!!?」その黒いピグミーが振り返る。女の子はその姿に驚愕した。そのピグミーの片目は傷だらけ。もうほとんど開かない半開きの目で…その容姿はあまりにも醜い。しかし、その黒いピグミーは…笑っていた。太陽のような笑顔で。片目だけのつぶらな瞳で、その少女を見つめていた。「な、何コレ…」「よろしくー!よろしくー!」..それ以来その女の子は現れなかった。ずっと…そのリヴリーを置いて…。.その黒いリヴリーの名前は、ノワール。その容姿から、いつしかそう呼ばれるようになっていた。ノワールはどこへ行っても軽蔑の目をむけられた。何もかもその片目から。ノワールはいつも自分の島で泣いていた。小さく、すすり泣きのような…。そんなある日、あるリヴリーを見た。自分の姿に似た、それでも包帯を巻いていた。そう、それはピグミークローン。ピグミークローンは生まれながらも体中包帯だらけ。それを見たノワールは、自分の身体に包帯を巻き付けた。もちろん、あの片目を隠して…ノワールは、その日から『ピグミークローン』として生きるコトにした。.. .__そんなある日。ノワールに初めての体験が訪れた。「こん…にちわ…」「よおっ!」ノワールが話しかけると、元気そうにそう答えたピグミー。(この姿なら…大丈夫。)ノワールはびくびくしながらも、その赤いピグミーを見つめた。でも…そのピグミーの姿は自分の以前の姿と重なってしまう。その想いをかき消すように次々とそのピグミーは質問を繰り返した。「お前ピグミークローンだよなっ!」「…う、うん。」「へーっ。珍しいもんだなぁ~」そう言うとそのピグミーはノワールの周りをくるくると回った。興味しんしんのその視線に、ノワールはカチカチになってしまった。何しろ他のリヴリーと話したことが無かったのだから。「お前の名前なんて言うんだっ?」「ボクは…ノワール。」名乗ったノワールは俯き、どこか悲しげな表情を浮かべていた。それは本当の名前ではない。飼い主が心を込めてつけた…そんな暖かいものではないのだった。「?…どうしたんだ?」「…ぁっ…なんでもないよっ!・・君は?」「ああ、オレはバーミリオン。」バーミリオンはニコッと笑って見せた。その笑顔に、ノワールも心が和らいだのを感じた。「よろしくなっ…!」「よ・・・・ッッ!!!!!」「?」バーミリオンがそう言って、ノワールに手を差し伸べると急にノワールは頭をかかえて苦しむ。「ど、どうしたんだよ…?」「…あ…ああっ!!」._____『よろしく』それは初対面の者が、これからの未来を祝う言葉。…嬉しい言葉なのに…ノワールにはとても厳しいことに聞こえた。あの日…あのときの記憶が蘇る。ノワールは、『よろしく』の単語に恐怖を感じていた。..「う…ぁ」.ノワールは動揺、混乱…そして恐怖の中に居た。その中で、ノワールはその島をたった。...初めての暖かい視線。初めての言葉。初めての笑顔。ノワールはとても…大切なものをもらった気がした。でも…そのバーミリオンに何かひどいことをしてしまったように思えた。初めての……友達に。.あの記憶。そしてこの片目。それが彼の…ノワールの心をズタズタに傷つける。深すぎる…傷を。.. ~第一章完~
2005年06月26日
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えーと日記・・・・・・。風邪をひいてしまったから・・・・・・・・。できなくなっちゃいましたねぇもう頭は痛かったんですよ・・・。火曜日なんて塾を早退してしまって・・・・。みんなから「顔赤いよ!!」とか「うわ!!!おでこあつい!!」とか言われましたねついには寒気もだんだんしてきてねぇまぁそんなかんじですかねぇ??
2005年06月22日
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あああああ明日だぁ八ヶ岳!!!!!あ二日できなくなるよーーー(日記まぁ楽しい旅をするのででは二日後にあいましょう
2005年06月17日
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今日はYと一緒にお菓子をかったよ!!(八ヶ岳)買ったのはババネロ!!あんまり辛くまかった・・・。うちがからいのすきだからかなぁ??まぁそんなもんだね!!
2005年06月15日
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明日はYさんとお菓子を買いに行くのだーーーーーYさんはお菓子を買ったんだけど・・・・付き添いで行ってくれると!!!!(ノ△・)涙が・・・・・グスン
2005年06月14日
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ああ日曜日が終わってまた学校かぁ・・・・・あと5かで八ヶ岳だーーーーー!!!!!!!(^_^)vぁぁぁぁぁぁ八ヶ岳ぇえ
2005年06月13日
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(((((゚A゚)))))))ガクガクブルブルに・・・・肉・・・・肉食さんが・・・・・キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーホントだよだってだって・・・・・・・道ばたで・・・頭が・・・・・きれてたんだもんちょっと目があっちゃった肉食さん・・・頭にレースつけてて・・・・赤いワンピースきてる・・・肉食さん・・・・・口に血がついてた・・・・・。肉食さん・・・・・・くるくる回ると頭が切れる(道ばたの人)・・・・・・・
2005年06月12日
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今日はマッチ売りの少女をフラッシュでみたよーすごい!!!マッチ売りの少女はたばこを吸おうとしたおじさんに気がついた道がこわれるぐらいのいきようで走ってきた少女は「マッチ買え!!!」といって何とか買ってもらった・・。でおじさんがマッチをつけたら・・・・ボーーーーーーーーーーーーーーーン!!!とゆうことだマッチョ売りの少女はマッチョの人形を持って「あの・・・・マッチョ・・・いりませんか??」とちいさなこえで!!!マッチョ売りの少女が可愛かったーーー!!!
2005年06月11日
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今日の朝ご飯は・・・・・・カニのサラダとソーセージとナメコのみそ汁とご飯でしたーーーーただこれだけのことですよねーーーーでも!!!お姉ちゃんがごきげんのため子供のアニメをみましたーーーしまじろうです!!ださいとかおもってますけどついついみてしまいました。お姉ちゃんの友達はアンパンマンだそうです。(話変わるけど)朝アンパンマンがやってると・・・・。「アンパンマン!!」というのです!!父はアンパンマンが嫌いなためチャンネルをかえると・・・「アンパンマンはあたしのお友達だからみなくちゃだめなのーーーー」といいます以上
2005年06月11日
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さっきフラッシュで肉食さんをみました!!グロイけど感動?するところも少々だった!!肉食さんはその名の通り肉食の女の子でした。でもその子はいじめられていたのです。なぜっかというと・・・肉食だからです。見たいなことを・・・・・。いじめてる人いませんか??その子本当は肉食さんかもしれなーーーーーーーーーーーーーーい
2005年06月11日
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今日は死食をしらべました!!やっぱりまずそうな物がずらりフカヒレパフェ バナナと納豆をつぶしたやつをメロンパンに挟んだもの・・・私がはきそうになってしまったもの!!!!まずはカルピスを温めます。次にカップラーメンを用意温めたカルピスをお湯の代わりにカップラーメンをいれたんです!!完食したそうです。私はカレーのカップヌードルがいちばんいやでしたそれと餃子をグループで千人分頼んだひともいますしドックフードをたべたひともいました!!!!以上
2005年06月10日
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死食私が作るのではなくて・・・・インターネットでさがすのです!!するとすると・・・・せんべいプリン、フカヒレパフェ、カルピスを温めお湯の代わりにカルピスを入れるいれるものとは・・・・カップラーメン!!一番カレー味がまずそうでした。それとどこがメロンパン?というようなものも!!納豆とバナナをグチャグチャにした物をメロンパンに挟みます!!嫌々といいながらみてました!!それとドックフードを食べる人とか餃子千人分たのんだひともいます(グループで)見事に完食したそうです。ドックフードは「臭い!!!!」といいながら食べてる人もいました。味よりも臭いがきになってましたね(笑
2005年06月10日
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今日は友達と遊びました!!!でもなんつーか普通じゃない!!うちがてれびみて双子の姉がゲームして友達もゲームしてました!!4:30ぐらいになったら「UNO]をしたよ!!4回やったうちの2回かなぁ??勝ったよ!!あまった時間でちびまる子ちゃんをみたよぉーーーーー!!!!たのしかったよー
2005年06月10日
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