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って、アクセスいきなり上がってたもんで。とか言ってここ来るのも久しぶりでした。相変わらず放置ですみません←誰にあやまってるのか?4/14ならちょっとわかるんですが23日ってなんだろう?わかりません。それでは閉店ガラガラ←ほとんど閉店中みたいなもんだがね。
2018.04.26
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やっぱり放置なんかねー。職場で昼休みに書くのが習慣になってたんですがBBAから会社のパソコンに個人的なものを入れとくのよくないと思いますよっ!とか言われまして。べつにパソコンに保存してるわけじゃないのにインターネット上とかパソコンのハード内とかの区別もできないくせにえらそうに説教たれてくださいました。そのせいで、もう日記かけてないんですよ。しかも休み時間にしてるだけなのになんでそこまで言われなあかんの?ってくらいの勢いで怒鳴られまくったんですよね。そのくせ、そのBBAのパソコンには個人的な旅行の写真ファイルが山ほど入ってるんですよバレてないとでも思ってんですかね。デスクトップにフォルダがダラダラ並んでるし、手持ち無沙汰な時にはぼーーーーーーっとそれらの写真をマイピクチャープレビューで眺めてるの知ってるんですよ。しかも仕事時間中。あまりに暇そうだから一度写真のことを言ってやったら「マイピクチャーに写真なんて入れてないわよっ!」ですって。マイピクチャーに入れてなくてもローカルフォルダやデスクトップに置いてりゃ同じこと。ああ言えばこう言うの典型。普段ひとには偉そうに説教たれるくせに(それも仕事とはほとんど関係ないことで)自分のことを少しでも突っ込まれると超激怒。しかもそれを言い訳でごまかして自分は悪くないと怒鳴りまくる。ごまかしきれてませんけど。でも社長はだまされてる(ふり?)んだよなぁ。まぁ、社長室にいたら、BBAの無能ぶりは見れないからな。仕事で間違えたと気づくと周りの人間が教えたのが悪いとか先に気づかないのが悪いとか、全て人のせい。さらには「気をつけてくださいよ!まったくもう!」と言って来ます。意味解りません。いつも社長がBBAに発送をたのむ宅配便だって、結局インターフォンに出るのは私で宅配便の集荷に来る人に渡すのはいつも私なんですけど。それだってあとから社長にいかにも自分がやりました的な報告してるしそれに対してお礼まで言われて満足そうな顔してるのもムカつく。○○さんから電話が来るからこれを伝えといてと言う内容だってこっちが近くで社長の言葉を聞いてるから伝えられるけどそうじゃなかったらどうするんですか。なにしろBBA、いまだにろくな電話応対できませんから。それ自分で知ってるから電話に出ませんから。たまーに電話出ると「はあーい。もしもーし!」って出ますよ。やーめーてー!ここ会社!近所のおばさん同士の電話じゃないの!そのくせ社長に頼まれた時は返事だけしてあとは知らん顔。誰も電話に出なきゃいいのに。そういう私も電話が鳴ると、ほぼ条件反射で出ちゃうんだよなぁ。私が出なくても他の事務員が出ちゃうし。それでいて、あとからやっぱりBBAが社長に「○○さんから電話ありましたからお伝えしました」とか自分で伝えたみたいに言ってるんですよー。どういう神経してるんですかねー。おかげでこっちの精神力が鍛えられますよ。鍛えすぎて疲労骨折起こしてるけどね。
2018.02.11
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明けましておめでとうございます。かーなーりー、放置してますが生存しております。亀更新過ぎますが、本年もよろしくお願いいたしますm(__)m
2018.01.01
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Bが「19人も殺したのよね(笑)」と言った。なぜそこで笑えるのか意味が解らん。この犯人と同じように「障がい者はこの世からいなくなれば良い」と思ってると言うことか?そうとしか思えないんだが。
2016.07.27
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ぜんっぜん原稿描けません。でも当たったからなんとか新刊がんばるぉ。ABコンビのせいで鬱みたいになって約1年。去年の夏コミにはよく3冊も新刊出したと自分をほめまくってやりたいです!!今年はメガDVD見ても全然創作意欲が湧かない。どうしてくれんだAB!でもまだあきらめないぞ!あきらめないぞ!あきらめないぞ!ここで新刊出すって書いちゃえば自分のケツに火が着く!・・・はずだーーーー!8月13日(土) 東5ホール ”ハ”ブロック 05aメガレンジャー本出します!がんばります!応援お願いします!遊びに来て下さい!
2016.07.12
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更新がどえらく滞っておりました。さーせん。この日記、それまでは会社の昼休み中に書くことが多かったんですがABコンビに会社のPCから情報発信するのは例え休憩時間でもNGだとつっこまれまして。それ以来約1年、更新できませんでした。家でも気分がへこみすぎて更新する気になれんかったし。そう言うあの人らは仕事中にネットサーフィンして遊んでます。へーほー。仕事中にネットサーフィンはしても良くて書き込みすると休憩時間中でもダメなんだ?なんじゃそれ。ついでに言えば仕事中に携帯触るなと言われたので頭来てずっとロッカーに放り込んでます。昼休み以外は携帯の、今はスマホか。チェックもできません。万が一の緊急連絡あったらどーしてくれんだよ。実際に先月、旦那の父が亡くなったのですが、携帯通じないので旦那、私の職場の代表電話に直接電話してきました。ABコンビはそれでも平気で、自分らはLINEやりまくりで仕事中でもLINE読んでくすくす笑ったりしてます。この矛盾。まったくもって理解不能。仕事やめたろかー!あいつらのせいで鬱病になりかけてんだよくそやろー!
2016.07.12
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今年の夏も参加できます。金曜 東コ28a 新刊はガオVSスーパー戦隊の解説本です。なぜか好評の無料配布本ビーサンネジレの生態4もあります。よろしかったらお立ちより下さいね。
2015.08.10
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初めて行った。(3/15のはなし)春はコミックマーケットがまだ年3回開催してた頃に参加してたけど赤ブーのHARUコミは初。(コミケっていつから年2回になったんだろう?)一般参加だけど、会いたかった人たちに会えて良かった。ほしかった本も買えて。自分のジャンルはまだ当分変える気はないけど元々このジャンルにいること自体違和感があったからそのうちに変えるのかなぁ。いや、その前にサークル続けてるのか?って話。今や、サークルとかやってなくても作品発表できるしどうなんだろう?と思ったり。でもヲタは続ける。これやめたら自分が自分じゃなくなると思うから。なんだかんだ言っても夏コミには申込みしてるしまだまだ続けてる気がする。とりあえず大きなジャンル分けでは芸能関係だからまぁいっか。
2015.03.19
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どうも時差ボケがなおらんです。変な時間に眠くなる。どうにもこうにも。なんもできないですな。
2014.12.01
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そう言えば、なんですけれども。4月末の連休中に鹿児島県鹿屋の航空資料館に行ったのです。鹿屋は永遠の0の舞台になった場所です。宮部さんが特攻する直前に勤務していた基地です。映画ロケ地ではありませんが、永遠の0に関するお土産などもありました。実際にここから900名以上の特攻隊員の方々が飛び立ち、散華されています。航空資料館はその特攻の資料がたくさんある所です。鹿屋基地は現在は自衛隊の基地として使用されていて当時の遺構も残っています。航空資料館はなんと無料で入れます。無料では申し訳ないほどの資料がたくさんあります。海軍関係は、撮影禁止でした。特攻の部屋に入る時、ものすごい風が吹き付ける様な感覚になりました。お部屋の壁一面に特攻で亡くなった方の遺影が飾られてあって圧巻。あの風は特攻時のスピード感なんでしょうか。目が回るような感覚にもなりました。一礼しなくてはとても入ってはいけない雰囲気がありました。写真には特攻作戦名、出撃基地名、特攻隊名、出撃日などの記録付きです。皆さん涼やかで幼さも残る紅顔の美少年ばかりでした。特攻前に書いた遺書もたくさんありました。皆さんとても達筆な上、内容は残された家族に対する愛。そして自分が亡くなったあとの事を色々心配しています。自分が死に向かうことに対しては微塵も不安を覗かせることなく。なんと言う強い精神力を持った方々なのだろうと思いました。それがわずか20歳前後の若者たちなのですから、なおさらです。どの遺書からも深い愛情が感じられました。その中でたった1点。白マフラーに書かれた「大元気 行くぞ」の大文字。この人はちっとも元気じゃありませんでした。哀しみがもの凄く伝わってきて思わずもらい泣き状態に。それでも大元気!と書いて自分を鼓舞して出撃されたのだろうと思います。帰京する日の朝、串良の地下通信施設跡地を見学させて頂くことができました。ここは私有地の中にあるので勝手には入れません。普段は施錠されております。この地下通信施設は頑丈なコンクリート作りで表からはほとんど分らないような場所に作ってあります。他の防空壕なども同じような作りでした。手前の大きな部屋は壁の両側に棚のようなくりぬきがあってそこに電線が出ており、きっとここの四角い穴に通信機を置いてあったんだろうなと思います。写真を撮るのに、どうしてもフラッシュがたけませんでした。フラッシュボタンを押してるのに反応しないのです。と言うかフラッシュボタンがグレー状態になっていて押せないのです。どうしたもんか、と悩みましたがフラッシュをたくなと言うことなのだろうとそのまま撮影してきました。その写真を見ると、ただコンクリートの四角い部屋が写っているだけなのですが目眩がして気持ち悪くなります。そして怖いのです。ある意味心霊写真なのかもしれません。そして地上に戻ってきた時、やたらと身体が重たくなってしまい「これはついてきちゃったな」と感じました。すぐに肩をパンパンと叩いてみたのですがダメです。仕方ないと思い、そのまま東京へ戻ってきました。ところが、です。東京へ帰ると、毎日毎日どういうわけかものすごく靖国に行かなくちゃならないと言う気持ちにおそわれました。でも仕事もあるし、靖国に行く時間はありません。でも靖国に行きたいのです。「ああ、これはついてきた人が行きたがってるんだな」と思いました。仕方ないので九段下駅を教えて都営新宿線で行けますから自力で行って下さいとお願いしました。きっと鹿児島の人なら東京のことは分らないだろうと思ったのです。そういう私、東京生まれですが今だかつて靖国に行ったこともなく方向オンチなので全く自信ありません。とにかく連れて行けないから自力でお願いしますと伝え続けて一週間。なんとか自力で行く気になってくれたみたいで。ちゃんと行けたかな。行けてるといいけど。皆様どうか安らかにお休みください、と祈ってやみません。合掌。
2014.10.11
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夜、部屋にいて一人で本を読んでました。旦那はリビングでTV見てました。子供はバイトで留守。読んでた本(HONKOWA)が悪かったのか、たまたまなのかそれとも私の気のせいかもしれませんが。後ろで一つにまとめてる髪の先っぽをクン!と引っ張られました。思わず後ろを振り向いたけど、当然誰もいない。リビングは私が座ってる前方。和室なので部屋の入口のふすまはリビングに向かって解放。そっちにむかって私は座ってました。つまり後ろに回り込める人はいないってことなんですが。だれ?
2014.10.03
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このところブログを書く気分でなくて。。。数ヶ月放置でしたねー。読書の感想を書ける様にと思い、フリースペースに読書メーターを設置しました。読書、遅々として進んでませんね。本気出して読むと周囲の様子に気がつかなくなるのであまり本気出して読んでないので余計ですね。本気で読む時って海中に深く潜ってるような感じになります。ダイビングして海底の様子やお魚を見てるような感覚です。だから地上の様子が解らなくなります。そうならない様に海面にプカプカ浮かんで顔だけ水に付けて海底を覗いてるような感じにしてるってわけです。そうすると地上の様子も海底の景色も見えるし聞こえるでしょう。読書してる本の世界が海底、自分の周りの様子が地上ってわけです。バスにのってる時に少し本気で読んだら、うっかり降りる停留所を通り過ぎてとなりの県まで行ってしまいました・・・一度だけですけど。県境近くにバス停があったので慌てて降りて歩きで戻りました(笑)なので周囲に気を回しながら読むとスピードが落ちる。かと言ってハイスピードで読むと真剣モードになって周りに気付かなくなる。速読していても周りの様子がしっかり解る方法ってないですかね。
2014.09.03
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空母零戦隊著者:岩井勉価格:713円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る大空のサムライを読み終わり、次は岩井勉氏の空母零戦隊を読んでいます。坂井三郎氏、原田要氏の著作は、ごくごく真面目に戦闘に特化して書かれているのに比べ岩井氏の本は搭乗員の日常生活にも言及されていて、より身近に戦闘機乗りの方のことが感じられる内容です。まだ読み終わっていませんが、ちょうど瑞鶴が全機特攻となる部分に来ました。どうなっちゃうんでしょうか。てか、岩井氏がちゃんと生存して戦後までご無事だったから、今、この本を手にすることができてるのですね。零戦乗りの人ってやっぱり優秀だから文章も上手いし面白い。読者をぐいぐいと引き込む力があります。奥様のツッコミがまた絶妙。戦後になって奥様がその時どう思っていたかも書かれていますがそこも見所ですね。肝が座っているのは搭乗員だけでなく、奥様もなんだなぁと感心します。
2014.04.17
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現在、下巻の半分くらいまで。坂井さんの色々なエピソードが満載で大変興味深いです。とにかくすごく勢いのある戦闘機乗りという感じがします。ただ快勝続きであるにも関わらず、出撃する零戦の数がだんだん減っていっている・・・つまり中には撃墜されて未帰還になった方も当然いらっしゃるということですね。昨日読んだ部分ではご自分の列機を助けるために、攻撃した戦闘機に近づいた。相手の搭乗員の顔が見えるほど近くに見て血だらけの相手を攻撃する気力が消えうせてしまったけれどそれを推して相手を撃墜するエピソードがありました。その時に思ったことがこの兵を生かして帰したら、今度は日本人が何十人も殺されるかもしれないと言うことでした。これ、永遠の0の宮部さんが、パラシュート降下している敵搭乗員を撃つシーンで書かれている内容に通じるなぁと思いました。
2014.03.30
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オリジナルサントラをやっと買って再生してみました。おおお。映画の進み順にかなり忠実な感じです。初めて映画を見た時にも感じたんですが零戦が飛ぶシーンのBGM、どうしても私には隣にナウシカが見えてしまいます・・・いや、ちょっとナウシカがメーベで飛ぶシーンのBGMに似ている感じがしてしまうんですよね・・・最後の曲、宮部機特攻シーンの曲ですね。曲名が”永遠の0〜愛する家族のもとへ〜”と言うんです。なんかいろいろ深い感じ・・・人は死ぬと魂は千里をあっと言う間に翔ると言うことからでしょうか・・・死んで家族のもとへ帰ると言う意味だったんでしょうか。曲が終わった時、「永遠の0」と言うあのブラックアウトの画面が目の前に浮かびました。続けて蛍を再生したらもう泣けて・・・最近涙腺緩いなぁ・・・
2014.03.09
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永遠の0のエピローグを読んだら...号泣〜あかーーーーーん!!!宮部さーーん!!!
2014.02.10
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この大雪の日に三回目の観賞に行ってまいりました。ラストに向けてどんどん辛くなってきて最後は涙が止まらない状態に。。。なんか最初に見たときよりも2回目、三回目のほうがより深く感じる事ができて泣けました。結末が解っていながらも泣けちゃうこの映画はすばらしいなぁと思います。エンドロールの時に間奏部分に宮部機のエンジン音が入っているというのもばっちり確認できました。さらに泣けちゃいました。やっぱりあの時代に生きた人たちに恥ずかしくないような生き方をしなくちゃと改めて思いました。で、照明が明るくなったらまたしても最後までいた観客になってしまった(汗)なんだよみんな、もっと最後までちゃんと見てよ〜涙目のまんまで外に出るのが恥ずかしかったです。で、外に出たら吹雪いてるしー!びっくりする位雪が積もってて、粉雪が風に舞ってて傘をさすのも大変な状態。帰りのバスのドアのセンサーが雪が張り付いて故障して運転手さんがガリガリして取るまでバスが動かないとか、ドアが開いたままブザーが鳴りっぱなしとか軽いトラブルはありましたけれど無事に帰宅しました。家の最寄りのバス停で降りるとさらに雪が積もってて道路と歩道の境目が解らない!真っ暗で真っ白とゆー不思議な景色。バス以外の車の影もなし。なにしろ視界が20mくらいしかなかったですから。そんな悪天候の中、バス動いててすごい。原作本も2回目を読んでます。映画と違う所も確認しながら読み進めてます。今、第7章。ここで証言される宮部さんは「非常に勇敢な恐れを知らない戦闘機乗り」「あんまり無茶すると命がいくつあっても足りないぞ」と言われるような人。もともとはそういう人だったんですね。そうでなければ凄腕のパイロットにはなれないですよね。ただ臆病なだけじゃ、操縦技術とか磨かれないですもんね。原作も更にしっかり読み進めて行きたいです。
2014.02.08
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原作読んでから映画を見ました。うまく作ってある。原作のイメージを損ねてないと思いました。プロローグもあの短い中にすっきりまとめてあるし空戦シーンや戦艦赤城もCGとは思えない重厚感。なんと言っても宮部さんです。すごい・・・岡田君なのに岡田君に見えない。宮部さんにしか見えませんでした。ほれた。そして景浦さん。宮部えぇぇぇ!泣いちゃうしね。あの二人はまるでドラゴンボールのベジータとカカロットみたい。どれだけ頑張ってもカカロットに追いつけないベジータみたいに景浦さんも宮部さんに追いつけないんですよね。でも宮部さんも景浦さんには弱い所見せてるんだから認めてるってことですよね。狂気に入って食い入るように妻子の写真を見つめる宮部さんに景浦さんも辛かったことでしょう。それと最近になって映画公式のツィッターで知ったのですがエンドロールで流れる「蛍」間奏部分になんと宮部機のエンジン音が入っているんですって!あーーーー!気付かなかった!でも2回目に観に行った時、なぜかその間奏部分になった時に急にこみ上げるものがあって涙が流れたんです。もしかしてエンジン音に気付いたわけじゃないけど、何かを感じ取っていたんでしょうか。また観に行きたい作品でした。3回目はいつ観に行こうかな!
2014.02.06
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何人かYouTubeで上げてるのですがなんと一番泣けたのが初音ミクだった・・・なんだ 初音ミク やばい
2014.02.04
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戦地に行っていた方はもちろん毎日が命の危険にさらされていたわけですが。本土決戦になってから?は内地でも大変でした。母は終戦当時9歳、今の小学校中学年です。以前は池袋に住んでいたそうです。東京大空襲の前に疎開して埼玉に移り住んだと言うことでした。埼玉の地で終戦を迎えたそうです。断片的に聞いた話で印象深いものを書きます。まだ池袋に住んでいた頃、空襲警報が鳴ると防空壕へ逃げ込むまでの道のりが本当に地獄のようだったと聞きました。夜中でも空襲があるので寝る時も服のままふとんに入るそうです。枕元には防空頭巾。(今でも同じようなデザインで防災ずきんとして残っていますよね)学校道具を入れた鞄。母から昔聞いた事を記憶から呼び起こして書きます。話し言葉で書くので少し読みにくいかもしれません。「空襲警報が鳴ると飛び起きておばあちゃんが何枚も重ねられるだけ着物を重ねて着た上にもんぺを履いて腰紐でぎゅっとしばるの。それがすごいと思っていつも見ていた。まだ小さかった弟をおぶって。逃げて行くまわりに焼夷弾が風を切って落ちてくるの。それがヒューン!ヒューン!っていって道の両脇にある家に当たるとパッと燃上がるの。あっと言う間に燃え広がって。障子紙がぺらぺらぺらぺらっ!って音を立てて燃えて行く。あの焼夷弾が降って来る音は今でも耳について残ってる。辺りがすぐに火の海になって、その中をおばあちゃんと手をつないで逃げるんだけど、まるで地獄絵図だった」ある時、防空壕に逃げこんだあと、同じように逃げて来た若いお母さんが赤ちゃんをおぶっていたそうなんです。そのお母さんは片耳が取れて血がドクドクと流れて顔半分が真っ赤だったそうです。背中におぶっている赤ちゃんの顔に手ぬぐいがかかってしまっているのを見た祖母が「赤ちゃんが息ができないからはずしてあげましょう」と言うと、そのお母さんが「いいんです、もうこの子は息をしていませんから」と答えたそうです。焼夷弾の破片が飛んで来てそのお母さんの顔をかすめておぶっていた赤ちゃんの顔を直撃したんだそうです。すでに息がない赤ちゃんを、そのお母さんはどんな気持ちでおぶい続けていたのかと思うと気の毒でたまりませんでした。他には防空壕まであと少しと言う所ですぐ近くに着弾、爆風で母は吹き飛ばされたそうです。祖母とつないでいた手が離れ、飛ばされた瞬間、耳も聞こえなくなり何も見えなくなってしまったそうです。大量に降って来た土が頭からかぶり「ああもう死んだんだ」と思ったそうです。真っ暗で何も聞こえない状態になって、たぶんしばらく気を失っていたようです。遠くから祖母が母を呼ぶ声が聞こえ、それがだんだん大きくなって母は目覚めました。防空壕の中で祖母の膝枕で寝かされていたそうです。土がかぶって倒れた母を、周りにいた大人達が助け出して防空壕に入れてくれたんだと言うことでした。皆が口々に良かった良かったと母が無事に目を覚ましたことを喜んでくれたそうです。またある時は真っ暗な道をどこをどう走ったのか解らなくなって、防空壕にもたどり着けず、帰り道も解らない状態になってしまったそうです。祖母に手を引かれ歩いていると線路にたどり着いたのでその脇を線路にそって歩き続けたそうです。すると1件の小屋が見え、そこにいた男の人が母と祖母を助けてくれたそうです。あたたかいふとんに寝かせてくれて、朝起きるともうその人は仕事に出かけた後で朝食まで用意されていたそうです。置き手紙があって仕事に行くけれどご飯を食べて行ってくださいと書いてあったそうです。それをありがたく頂いて、お礼の手紙を書き、明るくなった道を無事に家まで帰ることができたと言うことでした。その話を聞いた時に母が祖母に「あの人はどんな人だったんだろうね?軍服とは違う制服を着た人だったよね」と聞きました。祖母によれば、その男の人は、たぶん国鉄の職員で小屋は宿直小屋だろうとのことでした。あの線路は山手線で逃げたのは目白方面だろうと思うと言っていました。見ず知らずの親子を泊めてくれた上に食事まで準備してその人は仕事に向かったのです。名前も聞くことができなかったと悔やんでいました。辛い事ばかりの戦争話ですが、こんな風に心温まるエピソードもあるんだなぁと思いました。お亡くなりになられた方々のご冥福を祈るばかりです。
2014.01.30
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旦那のお父さんがなんと大正7年生まれでした。まだぴんぴんしてます。元気です。頭もはっきりしてるし身体も元気。戦時中の話が聞けるかな?と思いましたが、旦那によれば、若いころのお義父さんは身体が弱く、徴兵検査で落とされたんだそうです。それで軍需工場で働いていたんだとか。大変悔しい思いをしたらしいと言っていました。当時は徴兵検査で落ちるということは悔しいことだったんですね。でも、もしお義父さんが戦地に行っていたら、そして未帰還になっていたら、戦後に生まれたうちの旦那は存在してないかもしれないわけですよね。
2014.01.30
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たまたまかもしれないんですがなぜか昨夏から零戦に縁があります。昨夏「風立ちぬ」の公開があって零戦の生い立ちを知り。咋秋 ハワイで戦艦ミズーリを見学。 ミズーリに特攻した零戦搭乗員石田さんの話を聞く。その後、「永遠の0」原作本を読み、映画を見る。ハワイには何度か行っていますが、毎回真珠湾に行く計画を立てるのになぜか行くことができず咋秋に初めて行きました。これも何かの縁と言うものでしょうか。丁度アメリカの行政機関が閉鎖中だったのでアリゾナ記念館は見学できませんでしたが戦艦ミズーリだけは見学できて、日本語ガイドさんもついてくれて説明を受けることもできました。機関砲の砲身はおよそ1t、それを45度動かすのにものの数秒?だか数十秒だったか?だそうです。(すみません記憶が曖昧です)そんなに早く動く機関砲を持つ戦艦にたいして、いくら零戦が早く飛べても全く手も脚も出なかったに違いないと思いました。特攻で亡くなった石田さんの最後の言葉は「お母さん!」だったそうです。40ミリ機関砲の弾が当たって身体は真っ二つにちぎれ、ほぼ即死に近かったとか。実物大の弾を見せてもらいましたが、ものすごく大きいです。あんなのが当たったら零戦もろとも散華するのは当たり前だろうと言う気がしました。まだ10代の若さでどれほどの恐怖だっただろうかと思うと涙を禁じ得ませんでした。自分の息子にはそんな想いは絶対にさせたくないと思うと共に日本が二度と同じ過ちを犯してはならないと強く感じました。そして感動したのはミズーリの艦長の「戦死した人はもはや敵ではない」との言葉で乗務員達がわざわざ日の丸の旗を作ってきちんと水葬に付してくれたことです。米軍の寛大な措置に感謝すると共に改めて戦争があったことを忘れてはならない、二度と起こしてはいけないと思いました。
2014.01.27
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感想とかネタバレとかはほとんど書きません。原作本読んで、映画観て、また原作本読み返してます。いい話でした。あー自分もいつか死ぬときはだれかに命をつないで死ねたらいいなぁと思いました。海軍の航空隊の話ですね。映画も、もう一度見たいと思っています。祖父がたぶん海軍の軍人だったんです。もう亡くなって25年も経ってしまいました。永遠の0を読んでいて思い出した祖父の言葉。ほとんど戦争の話はしてくれなかったけど…たぶん小さい孫娘に悲惨な話は聞かせられないと思ったんでしょうね。「零戦はほんとうにすごかったんだぞ」と言うのは聞いたことがあります。「おじいちゃんは戦争の時にはどこに行ってたの?」と聞いた時のことでした。祖母や母からは、戦時中に焼夷弾の降る中を防空壕に走って逃げた話は何度も聞いていましたが、戦地へ行っていた祖父の話も聞いてみたかったのです。操練で飛行機乗りになる訓練をしていた。そうこうしてるうちに終戦になったんだ、と話してくれました。訓練を受けていたのか教官だったのか、または全く違う兵だったのかはわかりませんがこどもの時は「おじいちゃん訓練生だったんだ?」と思って聞いてました… 永遠の0を読んでみて感じたことは、祖父は訓練を受ける年齢ではないなぁという事。 祖父が生きてたら100歳をとっくに越えてる年齢。宮部さんが生きてたとして今年で96歳です。宮部さんよりも10歳位年上の計算になります。てことは、戦時中は軍人としてはかなり年長者だったわけで。ま、年齢で階級決まるわけじゃないですからわかりませんが。とにかく詳しいことはほとんど話してくれませんでした。まだ終戦から20年とちょっと、くらいのことでしたから、祖父は話したくない気持ちが強かったのかもしれません。優しい人だったので、もし戦争で人の命を奪うような経験をしていたら嫌だなとも思いました。母にそう言ったら「おじいちゃんのことだから戦争行ってもきっと逃げ回ってたわよ」との答え。そうかな?逃げるなんてできるの?と密かに心中でツッコミを入れつつ・・・そんな超人的なことができるのは宮部さんくらいでしょう。考えれば祖父の年齢くらいの男性はほとんどの人が戦地へ行っているんですよね。毎日が死と隣り合わせの生活ってどんななんだろう?と考えても全く想像がつきません。田舎の神棚がまつってある部屋に昔の写真が飾ってあって、そこに私が小さいころは軍服姿で敬礼している若い祖父の写真が飾ってありました。いつの間にかはずされて、違う写真になっていましたけど。こう書いてて思ったのは、軍服の写真なんていつ撮ったんだろう?もしかしたら、出征の時に遺影がわりに撮ったんじゃないだろうか?と言うことでした。無事帰還されて良かったです。今、思うことはもう少し子どもじゃなくなったころにもう一度戦争の話を聞いておけば良かったということです。すでに終戦から70年近く経って、当時を知る人がどんどん少なくなっています。戦争があったことすら知らない世代も増えています。でも私達の両親や祖父母の若いころにあったことであって決して遠い過去ではありません。戦争は絶対起こしてはいけないと皆が思えるように、あの時代のことを語り継いで行かなくてはと思います。だからもっと祖父から話を聞いておけばよかったと思うのです。
2014.01.22
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なぜ、あの人と話がかみ合わないのか著者:細谷功価格:680円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る買ってみた・・・序盤はどうにもこうにも納得できないことばかり書いてあって、途中で投げ出したい気分に。。。というか作者と話がかみあわないよ。それでもまだ全部読まないうちには判断できないと思い、読み進めると、あれま、いつの間にか納得できる事もあるなと思ってる自分がいる。こんどから象を見る時にはなるべく離れてみることにしますよ。しかしビジネス本のほとんどが若い人向けで、こんなオバはんが読んでもあまり目新しい事は書いてないんですよね。すでに実行している事柄ばかりというかなんというか・・・それが尊大だと言うことでしょうが、すでに実行していても更に上を目指したいから探索してるわけで。そういう老獪な輩も納得できるようなビジネス本、ないですかねぇ。
2013.12.11
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いくら漂白するんだからって・・・帰り際に給湯で何してるかと思えば・・・食器と三角コーナーを一緒に浸け込むのや〜め〜て〜!!!!!職場のお局さま。そんなだから家族が胃がんになったりするのよ。不衛生だから。日本ではもう衛生状態がよくなったから胃がん発症率が下がったと区役所から来たガンハンドブックに書いてあったわよ。てことは胃がんになるってことは不衛生ということに他ならないでしょう。お昼にもお茶を淹れた急須から茶殻が入った茶こしを出したらそれを三角コーナーに叩き付けて茶殻を捨て(ここまでは私もやりますよ?でも洗うでしょ)その後、食器を洗った後のため水の中でざばざばとすすいだと思ったら!もう一度三角コーナーに叩き付けて水気を切って・・・そのまま水切りカゴの中へ入れた!!!!やーめーてー!!!!次にそれでお茶飲んだ人がお腹壊すでしょうがー!しかもなぜ最後にまた汚いというかゴミを入れるための三角コーナーというものに叩き付けるか意味がわかりません!去って行ったあとに素早く茶こしを取って洗い直したことは言うまでもありません!
2013.11.28
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どうやら身を固める様ですが… 近いうちに両家の顔合わせがあって 今から緊張します。 f^_^;一体どんな服装をして行けばいいのかな~?二人とも仕事忙しいから結婚式も披露宴もやらないそうなので、実質顔合わせが そう言う意味合いになるのかもしれません( ̄○ ̄;) 焦る(>Σ<)
2013.11.17
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たまには更新しなきゃね。って言ってもこれまた特に書くこともないんですが。天気が悪いせいか寒くなってきたせいか体調が悪いですねぇ。古傷が痛むとゆーか。昨日から尾てい骨(3年前に階段落ち)が痛いし肩こり(慢性)はひどいし、首も回らない(コレも慢性)状態だし。仕事でPCを一日中使うから腱鞘炎にもなりかけてるし(マグネットブレスとネックが手放せません)肋骨の辺り(高校生くらいから時々)も今日は痛い。あとで低周波治療器で電気かけよおーっと。
2013.11.07
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月イチ?ついミクシにばかり書いちゃうんだよねぇ。
2013.11.04
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楽天の勝ちかな~? 巨人は昨日の勢いが全くないですね… 粘りを見せて欲しいですよね~
2013.11.03
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見ていて涙が止まらなくなった。ストーカーする人もDVをする人も根っこは同じなんだな、と思いました。辛すぎて、もう見続けることは困難です。ストーカー規制法もDV規制法も後手後手で、効き目は怪しい。効果は多少あるのかもしれませんが、犠牲になる人が出るたびニュースが辛い・・・もっと強制力を強めるなり加害者プログラムを受ける様に強制するなりしなければ・・・今は被害者が逃げると言う方法しかない。それはやはり後ろ向きな方策でしかないと思います。
2013.10.26
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後半一時間だけ見ました。ラスト近く、大島優子さん演じる編集者が言った台詞。アニメの製作進行の水島氏がやめると言って来た時のことです。あの台詞でグッと来て?水島氏はやめないことを決意したのですが・・・説得力ないと思います。実際、ドラマ中で製作していたあのアニメ「バンダーブック」放送当時は高校生でしたから制作には関わっていませんがあとからアニメージュ等で読んだ記事によれば「放送に間に合わないかもしれない。その時はアニメスタジオを撮影してこうやってアニメを作っています、と言うドキュメンタリーにでもしよう」とまで考えられていたようです。フィルムが完成したのは放送当日、ギリギリの時間だったようです。日テレの24時間テレビで放送されました。見た感想ですか?大したことない作品、だと当時の私は思ったように記憶しています。色々なことにこだわりを持って最後まで良いものを作ろうと言う姿勢は素晴らしいし見習うべきかもしれません。しかし、放送に間に合わなければ全てが灰燼に帰すと言うことも念頭に入れるべきではないかと思うのです。だからあの台詞に私はグッとは来ませんでした。そんなにタイトな日程でなくとも、締め切りギリギリ進行でなくとも素晴らしいアニメや漫画を製作している会社や漫画家はたくさんいます。「簡単にあきらめちゃいけない」なんて、ちゃんと進行している会社や漫画家さんに失礼だと思いませんか?簡単にあきらめたり適当に妥協しているわけではないと思うんですよね。効率を優先にすべきだとは思いませんが、締め切りや放送に間に合わなければ何の意味もなくなると言うことです。しわ寄せは工程が後ろにあるものほど大きく受けます。雑誌の印刷であれば印刷所はその為に機械を明け、作業員を駐在させ、閉め切りに間に合うように印刷を仕上げねばなりません。その後の工程の製本屋さんはもっとしわ寄せですよね。アニメもそうです。脚本、演出、絵コンテにこだわるあまり、実際の動画や仕上げ、撮影、声優さんのアフレコ等全てにしわ寄せが行きます。独身時代のことですが私もアニメーターをやっていました。ですが、下請会社でしたからスタッフロールにクレジットされたことはありません。(クレジットされるのは、たいてい社長の名前だけですね)勤め先は基本的には東映系の仕事が主でしたが、他の制作会社の仕事も請けていました。一番進行に余裕があるのはタツノ子プロダクションでした。締め切り日まで1週間から2週間と言う、いつもゆったりした日程でした。それでいて面白くてクオリティも高いアニメ作りをしていると思いました。それに比べ、虫プロは朝(と言っても昼近い)持って来た原画の締め切りが今日中、と言うことがしょっちゅうでした。実際、今週放送です、という動画を描いたことがありますが、本当に心臓に悪いです。今頃、動画なんか描いてて大丈夫なの?と不安に思ったものです。その上、原画の枚数は少なく(*)、影の指定がやたらに多くて(3段階)、ハイライトも2段階と動画マン泣かせで、その割に実際に自分が書いた動画をTV放送で観ると影やハイライトは全く塗り分けられていないのが普通でした。あまりに日程がタイトなので、結局こだわったあまりにしわ寄せが来た仕上げ部が影等を塗り分けないで1色で塗ってしまうと言う事態を生んでいたってわけです。影などを塗り分ければそれだけ時間がかかります。先に塗った色が乾かないと次の色が塗れませんから時間を短縮するために塗り分けない、と言うことになってるんでしょう。全て描き込んだ動画マンはがっかりですよね。結局そうやって作品自体のクオリティは下がるんです。最後まで粘ってあきらめないのは立派かもしれませんが、結局クオリティが下がるのなら無駄ってことですよ。「ボクにできるんだから、あなたにだってできますよ」はぁ????できないですよ!あなただってできてないじゃありませんか?手塚さん!*原画枚数原画と原画を間をなめらかに動いて見えるように少しづつ動いた絵(動画)を描いていきます。ぱらぱらマンガの要領です。通常、原画と原画の間は4〜5枚位の動画を描きますが、タツノ子プロは2〜3枚、虫プロは10〜14枚くらいでした。虫プロはフルアニメーション(1秒動かすのに24枚の絵を描く)を目指していた様ですが・・・それならディズニーやピクサーくらいのゆったりした日程や環境が必要だと思いますね。結局、今や虫プロはどこ行っちゃったんですかねぇ。
2013.09.24
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PC入れ替わってから1週間…まだまだWin7に慣れません。 疲労感MAXです 何人もが質問してくるので、あちこちに走り回って対応するからこんなに涼しかったのに、汗だくです。 私だって7は初めて経験するので解らないのは皆と同じなのですが… 簡単に「聞けばいいや」って思ってるのかもしれませんが、マニュアル位は自分自身で読んで欲しいと思います~”(ノ><)ノ何も見ないで、これはどうやってやるのか、って聞かれても困りますよね(┳◇┳) 冗談めかして「もうクタクタ…ダイエットできたかもしれません( ̄○ ̄;)」と言ったら「じゃあ毎日やらなくちゃね!」と言われました”(ノ><)ノ誰のせいだと思ってるのかな~(T_T) 自分達の無能を棚に上げて、勝手な態度ですねぇ(ρ°∩°)
2013.09.24
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最近どういうわけかものすごーく迷惑メールが増えました。やたらと占い師からメールが来たり今日は有名所のスパムでした。。。なんじゃこりゃー?みたいな・・・一日のウチ何通もメアドを変えて送りつけてくるから削除したり拒否ったりしてもまた来る。拒否しても拒否ったことは相手に知らされないはずなのに同じヤツからメアド変えて来るのってどういうこと?いちいちめんどくさい。どこのどいつ様だよ情報リークしやがってくださってるのわ。
2013.09.24
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今日、職場のPCが今までのXPからWin7に変わりました。入れ替え作業中(入れ替え作業はITソリューション会社の人が来てやってくれたんですが)に、PC管理担当みたいになってるのであっちからもこっちからも呼ばれて事務所内をばたばたしました。PCの設定だとかサーバーの設定だとか、どのPCをどこに設置してどのPCからのデータ移行をするのかとか全部指示出し・・・大体は社長に確認済みだったけど判らないこともあったなぁ。でも社長は私に一任してくれたんだし、なんとかなったでしょう。結局会社を出たのは夜7時。事務員にしてはかなりの残業だよ〜。あー、もしかして社長室の窓、、、ちゃんと閉めてきたかなぁ。。。不安だ、こんな時間になって思い出すとは。。。明日会社に行くのが怖い。。。窓(Winのことではない)もだけど新しいPC・・・今までのXPとは使い勝手が相当違いそう。これから忙しい時期に入るのに、PC変わって慣れるのに時間かけてられないしオフィスソフトも変わって慣れるのに大変そう・・・すでにPCが変わったから使いにくいと社内の人間からクレームされた。私に言うな〜。PCが変わるのはXPのサポートが終わるからだぁぁぁ!私の一存で変えてるわけじゃないがー!文句はマイクロソフトに言ええええええ!!!!!知るかぁぁぁぁ!慣れろ!慣れてもらわにゃー困るっ!いくら文句言われても戻せないからなー!
2013.09.17
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開場後、一般待機の人たちを会場内に入れる際、いきなり走ったり(危険行為なので)することのないようにスタッフが先導してゆっくりと中へ入れます。その際、列の両脇から抜け駆けする人も出ないように両サイドもスタッフが固めます。今夏3日目、その先導スタッフがウェディングドレスとタキシードに身を包んだ新郎新婦のコスプレをしていたらしいです。両サイドを固めるスタッフからは「おめでとう!」の声が!(もちろんノリで@本当の結婚式ではない)そしてバシバシとフラッシュをたいて写真を撮影。後ろに続く一般待機列の人々。。。史上まれに見るゆっくりさ加減で会場内に入ったそうです。さすがの男津波も新郎新婦ご入場を追い越すわけにはいかなかったようですね。
2013.08.12
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スペースに来てくださった皆様、本を買ってくださった皆様本当にありがとうございました。皆さんの応援があったから、私は本を作り続ける事ができました。本当にどうもありがとうございます。今回の夏は例年よりも猛暑で新刊の売れ行きも気になりましたが身体が持つのかが最大の心配でした。でもなんとか倒れずに済みました。持参したスポーツドリンクは凍らせて保冷バッグに入れといたのにも関わらずどんどん溶けてしまう有様。午前中に三本も飲み尽くしてしまいました。それだけ水分を取っても汗でみんな出てしまうせいか、あまりトイレにも行きたくなりませんでした。でも時間を見計らってトイレに行き、汗ふきシートで身体中拭き取るようにしていました。汗を放置するとくさくなっちゃいますしね。お小水の状態で身体の変化も見えますし、体調チェックも兼ねてトイレには行ったほうがいいですね。(年寄りの知恵?)やはり他の参加者も汗で水分が出てしまう様で、トイレはいつになく空いていましたね。例年トイレは大手サークル並みに長蛇の列なのですが。あの猛暑で倒れる人も続出したようで、車いすで搬送される人をたくさん見ました。普段冷房の効いた部屋で仕事してる人は急にあの暑さでは倒れてしまうかもしれないですね。酷暑でも冷房をあまり使わないようにしてるウチの勤務先事務所にこの時ばかりは感謝です。暑さ慣れしてますからね。あとは駅まで遠くてほぼ毎日2キロくらいは歩いてますから、それも幸いしていたかも。若い(若くない、若くない)時の苦労は買ってでもしろ、と言うでしょう?(笑)老体にむち打って作った本はけっこう売れて(あくまでも当社比)嬉しかったです。過去の作品なので最近は新刊を作ってもさっぱり売れない年が続いたので。子どもの頃に見ていて好きだった番組です!と言う青年がいらして喜んで本を買ってくださったのには続けていて良かったと感動しました。今やオンリーワンサークルなので、頑張って作品を作り続けて行こうと思った次第です。在庫があり過ぎてスペースに乗り切らないのが困りもので、今後は立体展示も考えなければと思いました。これからも夏だけは参加を続けて行きたいと思ったのでした〜
2013.08.11
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いつも乗ってるバス、都内は210円の均一運賃なんですが、私が乗るルートは千葉県まで行くバスなんですね。それで千葉県内まで行くと距離によって料金が違うので都内から乗ってもまず行き先を言うんです。(前乗り・前払いです)それで運転手さんが料金を設定してSuicaで支払いと言う段取りなんですが毎朝同じ時間のバスに乗ってるためか今朝は私が行き先を言う前にすでに運転手さんが料金を設定してました。覚えられてる?ってこと?でも毎日運転手さん違う人なんだけどなぁ。だいたい1カ月位で一巡するかな?位にたくさんの運転手さんがいますね。きっと時間も乗務するルートもぐるぐるとシフトするんでしょうけども。
2013.06.21
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ウチでは集合住宅のため飼えないので久しぶりにねこを触りました。癒されました。
2013.06.11
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文房具店の前を通った時に貼り紙がありました。 「鉛筆の名人承ります」 えんぴつのめいじん…なんだろう? ちょっと考えて… 名人じゃなくて名入「ないれ」だとわかりました。 う~む
2013.06.08
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ウチのPC、どういうわけか度々インターネットにつながらなくなるんですよね。つながった隙に下書きするのですが、公開ボタンを押すとまたつながってなくてそのまま書いた内容まで消えてしまうという憂き目に何度あったことか・・・でも接続状況みると電波100%とかになってるんですよ・・・これはリビングのPCも今使ってるMacも同時に起こります。モデムがいかれてるのかなぁ。おかげでハワイ旅行記も最後まで書けなかったし。携帯からの更新だと時間かかりすぎちゃって日記というよりつぶやき程度になっちゃうし。ほんと困ります。
2013.05.12
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なんと前日にはがきが届いたの。びっくり。でもウチは実家も転居してて私は小学校の卒業生の中ではたぶん行方不明者になってるはずなの。唯一、同級生の一人と年賀状だけやりとりしててその子(いや、私と同い年のおっさんだけど/笑)からのはがきだったの。とにかくせっかく連絡くれたんだし急だけど行ってみた。会ってお礼を言ったら他の子たちには別の連絡で(電話とかメール)はがきを作って送ったのはあなただけだよと言われて嬉しかった。そこまでして連絡くれたんだなぁ。って。実は小学校は11年前に閉校していて4月から解体工事が始まるので最後の思いでに1期生から全部の卒業生が集まる同窓会を開くことになったみたい。
2013.03.22
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いよいよ帰りの時間です。こじんまりとした空港ですね。というか閑散?手荷物検査の時になんと引っ掛かってしまいましたー手荷物とゆーか自分が。。。金属探知機みたいなの通りますよね。あれ、成田とかは四角い枠だけなんですが、リフエ空港のは最新式。万歳して両足開いて立ち、動くな。って感じで体の回りをセンサー?が360度回転。(ちょうど歯医者さんのレントゲンが顔の回りをウイーンって動くみたいなのの巨大番)終わって出るとそこで女性職員が手巻きするので?と行ってみると「なんかお腹に巻いてるか?」(もちろん英語)と聞かれ別に何も…と思ったのですが思い当たる節が。。。腰を痛めてるので骨盤ベルトを巻いてたんです。行きのホノルル空港では問題なかったのになぜ?って感じでしたが「骨盤ベルトかな?」と言うと「ベルト?そんな!ベルトしてたらはずさなきゃだめでしょ(英語)」と言われその場ではずせと指示されました。下着みたいなものなのでちょっと抵抗ありましたが仕方なく。職員さんその骨盤ベルトを手で触診。マジックテープの所が厚みがあるので特にたんねんに調べてました。一緒に行ったメンバーからは大笑いされたことは言うまでもありません。。。
2012.12.31
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↑パワースポット。写っているのがガイドのセッちゃん。フラをやってる人はパワーを感じやすいそうで、ここへ来ると何もしないのに腕輪がチリチリゆれたりするそうです。フラは神様の踊りなんだそうで、ダンサーはいわゆる巫女の力を持つ人みたいです。フラダンスって華やかな民族舞踊だと思ってたけど違うんですねー。私も不思議なんですけど車から降りたとたんにブワッと体中に押し寄せる風みたいなものを感じました。でも風向きは横だったので風じゃないんです。で、パワーストーンがいくつかあると言うので皆であれこれ触ってみて、これかなー?と言うのがいくつかあって。手のひらで触るとシュワシュワするっていうかパチパチというかチリチリするような感じ。それと暖かいんです。不思議でした。最初、溶岩の塊なので細かい穴が開いているため、そのせいでそう感じるのかと思ったのですが石によって感じるのと感じないのとあるのでやっぱり違うのかなー?と。
2012.12.31
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絵ハガキで良く見るしだの洞くつは昔の写真らしいです。今は環境が変りしだが短くなってしまったそうです。昔たくさんあったサトウキビ畑はもうなくなってしまい、その為土の保水力が弱まってしだが生育できなくなってると言います。こちらは洞くつ周辺の森です。 そのため、今は近くまで土を踏み荒らさないように木製のウォークボードができて洞くつの手前のデッキから眺めるだけになったそうです。20年くらい前までは中にも入れたようなのですが、環境がそれだけ破壊されたということでしょうか。しだの洞くつの上のほう。20年近く前、ハリケーンの為にがけ崩れを起こしました。環境破壊は人間のせいだけではないのかもしれませんが、原因を作ったのは人間かもしれません。大きな岩がそこかしこに落ちていました。中に入れないのはもし万が一また岩が落ちてきたら危険だからという理由もあるようです。↑シダの洞窟真ん中あたりの岩の裂け目が洞くつになっています。昔は王族たちがここで結婚式を行ったそうで神聖な場所だったようです。
2012.12.31
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屋形船?↑ガイドのせっちゃん(セツコさん)いわくぶっつぶれそうなボートでしだの洞窟のそばまで行きます。日本では水上バスに使われてるような感じのボートでした。ボートの中には日本語のガイドさんがせっちゃんとは別にいて、しだの洞窟や川の話をたくさんしてくれました。ボートでシダの洞窟まで↑川幅がけっこう広いです。両岸に木々が生い茂っていてまさしく「ジャングルクルーズ」
2012.12.31
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元は農場(プランテーション)だったと言うこのホテルは当時の建物をいかしたコテージがたくさんあります。 入り口には当時使われていた石窯がありました。今日は、ここでランチです。 このテラス席で食事でした。 テラスからの眺め。↑ なんとこれおしょうゆです。其の名もALOHAしょうゆ。 これタロイモパンです。紫だけど癖がなくてしっとりもっちり。おいしいです。はまりそう。メインディッシュはチキンとフィッシュでした。ご飯もしっかりついてます。パンがあればご飯はいらないけど、なぜか必ずついてきますね。ご飯は付け合せの野菜みたいなものらしいです。 デザートのアイスクリーム。 バニラみたいだけど、 なかにパイナップルの粒やクラッシュココナツが 混ざってておいしかったです。 食事のあとはお庭に出て写真撮影OKだったので皆でお庭散策。
2012.12.31
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他島ツアーでカウアイ島に行きました。他島日帰りツアーは朝早いです。前にハワイ島ツアーに行った時もホテルお迎え朝5時とかでした。今回もホテルにツアー会社が迎えに来る時間は朝の5時25分。10分前にはホテルのツアーお迎え専用玄関に行ってるように説明されました。ってことは5時ちょい過ぎには部屋を出なきゃ間に合わないじゃん!朝5時から開店してる朝ご飯所でも食事する時間ない。。。仕方ないからもったいなけどミールクーポンは1日分あきらめようと相談。前日にCococoveでサラダとパンを買ってそれを食べて出かけることに。Cococoveのサラダはほんとにおいしいです。ABCストアも便利だけれど同じように品揃えがあってお惣菜なんかも買えるCococoveはおすすめです。さていよいよお迎えが来るのでホテルの玄関で待ち合わせです。しかーし。時間になっても来ない。ハワイの人って時間通りになんて絶対来ないんですよー。のんき?そして時間が10分以上過ぎたころ、やっとお迎えの車が。なんとドライバーは韓流。車に乗ってる他の皆さんも話し声からどうやら皆韓流のようす。なんだこのアウェー感は・・・この先一日アウェーなのか?とビビっていたらば。一緒なのはホノルル空港までで、其の先はそれぞれ別のツアーだったようです。ハワイアン航空です。ハワイの国内線。中は新幹線くらいの広さ?これに乗ってカウアイ島に行きます。国内線だけどうちらは外国人になるのでパスポートが必要でしたー。説明を受けて乗り込むとお休みなのか、お子様の団体さんが。。。どう見ても小学校低学年〜中学年くらいなのですが保護者らしき人がいない。うーむ。すごいな。。。現地のリフエ空港に着くと、そこでまたツアー会社の係員さんが今日の流れを説明。ガイドさんにつなげてくれました。ガイドさんはセツコさん。大阪出身だと言うセツコさんはサーファーで、波が良いのでこの島に来てそのまま住んでしまったということでした。もう20年以上になると言ってましたが。。。ご年齢はどう若く見積もっても日本ならばとっくに定年しているような年齢です。アメリカは定年がないそうで100歳だったとしても本人が元気でやる気があり、働きたいと言えば雇い主は仕事を与えなければならないそうです。歳だから仕事を退職しなさいなどと言ったら暴動が起きるわよ、とセツコさんは言ってました。セツコさんの楽しいお話のウチにオパエカア滝に着きました。ちょっと遠いのでイマイチ感動が足りない・・・セツコさんは「ちょっとアナタ達、これで感動しないの〜?」とジョークを飛ばしてましたが・・・次に行ったのが海。岩穴から豪快に潮を吹き上げる場所を見学しました。ハナペペ渓谷と言う所も見学して。次から次へと見所満載です。つぎにいよいよワイメア渓谷です。 ワイメア渓谷展望台の標識です。はじめは霧がけっこう出てたんですが、途中で晴れて渓谷の様子もよく見えました。野生のヤギがいるということで皆で目を皿の様にして探しました。何しろ岩肌がゴツゴツしてるだけでヤギなんていそうもないんですから。でもここでヤギを見るとラッキーだそうで、寿命が伸びるのだそうです。しかも黒ヤギが一番だとか・・・って説明を受けながら探してると同行の他のお客さんたちが「いた、いたー」と叫びました。え?どこにどこに?と言って探したら、いました!直ぐ近くの岩肌の所に黒いヤギ!一緒に行った工場長は3匹見たそうで白いのと白と茶色のブチのと黒いヤギを見たんですって!工場長、すごい!寿命伸びまくりですよ!!長くなりましたのでここで一度更新します。。。が続きはなんと11月の日記はもう書けないので12月の日付になっちゃいますけど、でも11月16日のことになりまーす。亀すぎてすみません。。。前は二ヶ月前の日付でも書けたのになー
2012.11.16
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ワイケレプレミアムアウトレットは広いです。50店舗位が入っています。行く前にWEBサイトでお店の情報を確認したほうがいいかもしれません。行けば最初にインフォメーションでこういうブックレットをくれます。 この中にお店の名前の一覧があります。それとお店のクーポン情報が書いてあるのでまとめ買いする方は要チェックですよー。それとは別にこっちは配置図です。広い割にはトイレが2か所しかない!ここがつらいところです~。しかも場所がとっても判りにくい!図のグレー部分が通路になっていて左半分の真ん中の白い部分は駐車場です。駐車場の広さだけでも相当です。左側の端が道路。ここを渡ると反対側に大きいKマートがあります。まずはアウトレットでお買い物。有名ブランドからスポーツカジュアルまで揃っています。まだ朝早いのでお店も開店したばかり。お客もまばらです。混む前に!とまずCoachのショップへ。Coachもメンズとレディスでショップが別れていて、コーチ・メンズでまずは旦那のお土産をGET。バッグやお財布なんかも豊富で安いです。モカシンっぽいローファーも売っていて、これは旦那が好きな感じだぁ!と思ったのですが靴ってサイズが難しいので(アメリカンサイズでいくつって知ってはいるけど)履いてみないと解らないし、やめちゃいましたが、買ってあげたかったなぁ。レディスのほうのコーチも見に行きましたが、やはりバッグなどたくさんありました。私はブランドに疎いのであまり魅力は感じないのですが、取りあえず見るだけは見ておこうと言う感じですね。特にああいうブランドはいかにもブランドでござい!って解るデザインが多いので嫌ですね〜バッグ全体にコーチコーチコーチと名前が入っていますよね。あれがどうも苦手です。見てすぐにブランド物だと解らなくちゃ意味がないじゃない?と言う人もいますが、私は嫌です。ブランド物を持っているのよ!とひけらかすのは下品に見えます。それに自分が気に入って使うならブランド物だと外から解らなくても何の問題もないと思います。買い物基準はブランドだから、ではなくて、デザイン、機能性、値段が折り合った時です。洗練されたデザインと使いやすさ、それに長持ちする、と言う所がブランド物を選ぶ時の基準になりますねぇ。。。そして、バッグなど見てるうちに団体客がどやどやと入ってきました。賑やかなコリアンの団体とチャイニーズの団体さんでした。そのパワフルさ(とゆーか傍若無人?)に圧倒されました。ものすごい勢いで買い物してました〜。バブリー。。。その後、アルマーニエクスチェンジやGUESSで息子のシャツを何枚か買いましたが、ホントにアウトレットって安いです〜!去年、初めてここのアウトレットに行ったのですが、今年はさらに円高だったのですっごくお得間満載でした。Tシャツなんかは$10〜$14位で買えちゃいます!まあ、あちらは全て外税なのでその値段に税金が足されますがそれでもお得です。軽減税率だしね。ウチに帰っておみやげーと言ってGuessとA/Xの紙袋を渡したら「えっ!こんなにたくさん買ってくれたの〜!!!?」とびっくりしていました。それぞれ長袖シャツ一枚とTシャツ2〜3枚。でも両方合わせても$150位。行った頃のレートでは日本円にして12000円弱。円高万歳!な感じでした。お子さんが小さい人は、まだ日本では売ってなくて、カワイイお子さんブランドがあるそうでまとめ買いしてましたね。お昼時間も過ぎようとしていたので、道を渡ってKマートに行きフードコートでお昼を食べることにしました。メニューを見てスパゲティ・ミートソースにしようと言う事でAさんが二人分注文に。私は荷物番。テーブルを確保。そしたらラッキーなことに、Sサイズがあったと、日本のファストフード店で提供される位のサイズのミートソースを買って来てくれました。私達には丁度いいサイズ。普通サイズを頼んじゃうと量が多すぎて絶対に1皿食べきれないので。飲み物は朝食を食べた店で缶ジュースを持って行ってもいいようになってたのでそれを各々1本ずつ。トロピカルジュースで、おいしかった。ミートソースもなかなかいいお味。満足した私達は一休みすると今度はKマート内でお買い物を。Aさんは息子さんに頼まれたキャドバリーチョコを探してました。でも店舗面積がものーすごく広いので、なかなか見つかりません。そこで店員さんに聞いてみると、ちょっと迷ったその店員さんはすぐに先輩らしき人に声をかけ、場所を確認するとずーーーーーーっと離れた売り場まで連れて行ってくれました。ほとんど対角線上の反対側。そこにあのキャドバリーチョコレートがあったのでしたー。Aさんが「あったー!これ!これ~!」と喜びのおたけびを上げると案内してくれた店員さんも嬉しそうにしてました。私もついでにキャドバリーチョコ買っちゃった。フルーツ&ナッツが好きです。しかもいままで買ったなかで一番安い!さすがKマート。実は帰国後、すぐに食べてしまいました。私の口に入ったのは1/3ほど。1枚だけじゃなくてもっと買えば良かった・・・このお菓子のおうち、キットになってます。ジンジャーブレッドハウスのキット。箱がでかい!写真では判りにくいですがちいさめのミカン箱くらいあります。そういうのが棚一面にずらーーーーーーーーーーーーーーっと!さすがアメリカはスケールが違いますね。スケールが違うと言えば、こちら。マルチアイスのパック。24個入り!日本だと6~7個入りですよね。 ガラスケースが光って分かりにくいですが、左隣にレディボーデンサイズを置いてみました。比較してみてください!この大きさ!!
2012.11.15
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今日はワイケレのアウトレットに行きます。ワイキキトロリーもあるけどホテルにお迎えがあるツアーを頼みました。ゆっくり出発なので朝ご飯はミールクーポンの使えるホテル内のお店に行くことに。イタリアンのアランチーノで。 お店の外観です。ここホテルの1階にあります。おしゃれなカフェ風。テラス席はやっぱり外人さんが似合うねぇ。お店に入り、クーポンを渡すとイケメンのお兄さんがテーブルに案内してくれました。ドリンクはセルフで飲み放題。缶ジュースも氷の上でがっちり冷えています。サーバーの中にはコーヒーが。Aさんはコーヒー、私は紅茶を選びました。 メニューの中からクレープの種類を選ぶとあとはセットでついてくると言うのでどれにしようかと迷いましたが、生ハムのクレープにしました。まずスープとサラダが来ました。たっぷりとした量のサラダでびっくり。ドレッシングも軽くておいしかったです。右上にあるグラスはデザートのフルーツヨーグルトです。プレーンヨーグルトの上に色とりどりのフルーツがのっていました。写真だと一部分しか写ってないので判りにくいですがこのグラスの大きさ、普通のパフェグラスくらいの大きさがありました。クレープと言っても、甘いおやつ的なのじゃなくてちゃんとお料理のクレープです。これ写真取る前にだいぶ食べちゃいましたが、すごいボリューミーでした。野菜がのってなければ、ここまで食べられなかったかもしれません。実は朝はいつもあんまり固形物を食べないのでサラダとスープだけで十分お腹一杯になってしまいました。クレープが来た時にはもうどうしようかと、ちょっと途方に暮れました。。。Aさんが生ハムだけでも先に食べちゃえば?と言うのでそれもそうだと生ハムをなんとか苦しみながら食べ終わり、その後で野菜のせクレープを攻略していきました。じつはクレープ全体を覆うような大きな生ハムだったんですよー。小さく切って食べればよかったんですが、薄いからと甘くみてくるくるとフォークに巻いて一口で入れてしまったのですが、これがけっこう歯ごたえがあって飲み込むのがなかなか難しく、苦しんじゃいました。クレープのお皿の左側はジャガイモのソテーです。普通の色のと紫のとありました。以前はマッシュになってるのが多かったですが、今回はソテーにしたポテトが多かったですね。カリッと焼けててすごくおいしいです。とりあえずここで1回更新します(って朝飯だけだがな)
2012.11.15
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日本とハワイとでは時差がマイナス19時間もあります。それで日本を14日の夜出発しても、6~7時間飛行機に乗ってハワイに着くとなんと14日の早朝なんですー。つまり日本で14日を一日過ごしたあと、ハワイに着くともう一回朝から14日ってことなんです。もう一日増えて得した気分。わーい。常夏のハワイと言うイメージですが、日本の夏と違ってじめじめしてないんですよ。暑くてもサラッとしてます。それに今は雨季で、朝晩はけっこう冷えました。薄手でも長袖の上着があるといいですよー。あとは雨。雨季だけあって毎日雨が降りました。でも日本の梅雨と違って朝とか夜にさーっと降る程度。一日中降ると言うことはありませんでした。降り方もシャワーみたい。せいぜい10分程度です。日中はぱーっと晴れることが多かったので地面もすぐ乾くって感じでした。雨が降れば虹も出る。なので、今回はけっこう虹を見ました。実は日本を立つ前、会社にまだいる頃にお天気雨が降って虹が出ました。出発祝いだねーなんて思いましたよ。そしてホノルル空港からワイキキのホテルへ行く途中も虹が。もちろん雨が降った後ですけれど。傘も持って行きましたが、以外と移動中に降ることが多かったので結局一度も傘は使いませんでした。ドンキホーテからまたアラモアナセンターに戻り、そこからワイキキトロリーに乗ってワイキキに戻りました。ちょっと遅くなりましが、ここでランチにしようと言うことになり前々から食べたかったパンケーキ!を。興奮。そうなんですー。ガイドブックに載ってるパンケーキってば、もうクリームどっさりでどうなっちゃってんの?みたいな。それを一度食べてみたくて。毎回ハワイに行くたびに食べたい、食べたいと言いながら、かなってなかったんです。で、工場長おすすめのエッグスシングス(二号店)に行くことにしました。パンケーキというと朝ご飯のイメージなので午前中はすごく混み合っているらしい行列のできる店なのですが、ランチの時間も過ぎていたので列はありましたが割とすぐに順番が回って来ました。皆でシェアしようとパンケーキ、オムレツ、ステーキをオーダー。4人で3品だったのでちょっとお店からはひんしゅくだったかも。でもドリンクはさすがに一人1品。私はハーブティーを注文しました。おいしかったです。エッグスシングスのパンケーキ。黒っぽいのはブルーベリーです。種類が色々ありますよー。ふわっふわ〜。おいしー!隣に置いた塩の容器よりもうずたかく盛り上がった生クリーム!!!でもあんまり甘くなくて、軽いのでけっこう一人でも食べられちゃうかも。ステーキもなかなかいい味でしたー。デューティフリーDFSギャラリアに寄ってからホテルへチェックイン。ギャラリアで友人の頼まれ物を探索したけど、フレグランスしかないとの事。今度は違う売り場も見てみようと言いながら、そろそろ時間。ホテルへ向かいました。結局ここでも歩いたなぁ。旅行に行くととにかく歩きますね。今回は万歩計持ってなかったけど、過去に持って行った時は毎日2万歩越えでした。今回泊まるホテルは「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」です。大きいホテルでタワーが山側(パオアカラニタワー)と海側(ケアロヒラニタワー)にあり、私達の部屋は海側のタワーでした。リゾート&スパって言うぐらいだからスパもあったんでしょうけど、今年はスパに行かなかったのです。毎回スパは欠かせないと思っていましたが、意見あわず。仕方ないですね。一人行動は無理なので。二つのタワーをつなぐ場所には中庭があり、ここでウェディングもできるみたいです。実際、泊まってる間にそこでウェディングをしてるのを見ました。朝から晩まで、ほぼそこを貸し切り状態にして行う様です。素敵ですね。お部屋は9階。ベランダからはワイキキビーチが見えます。この写真では見えないけど右のほうにビーチが見えるんですよー。椅子とテーブルがベランダに常備されてるのはどこのホテルでもありますが、こんなリクライニングチェアまでありました!ゆったり水着で寝そべりたかったですねー。毎日出歩いてたのでホテルにゆっくりしたことはないです〜。高級ホテルならゆったりくつろぎもいいですよね。お部屋もゆったりとした広さでびっくり。
2012.11.14
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