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ニャンコやワンコと一緒に暮らしている皆様。。ご存じでしたか
いつも仲良くしていただいてるラムさんのブログで教えていただいたのですが
アメリカ製のノミ・ダニ取り薬で命を失った犬猫 がいるそうです
それは主に、ノミやダニを退治するとして売られているシャンプーや、
体に直接つける(首のあたりに一滴というやつです)プロダクツで、
それを使った犬や猫が次々と死に至っている、というものです。
製品の裏の成分表をみて、
もし pyrethrins
か pyrethroids
という成分が入っていたら
絶対使わないでください。
この成分はゴキブリ、ネズミを殺す薬に入っているものと同じ成分です。
日本でもきっとこれらののみとりのシャンプーや、蚤取りの薬は発売されてると思います。
絶対、絶対つかわないでください
(赤字・青字、ラムさんのブログより転記）
大事なニャンコワンコのためにと思ってノミ・ダニの薬を使ってるのに
そのために命を落とすなんてことがあるなんて・・・思っても見ませんでした
現在、日本の獣医さんで出される薬剤はフロントラインスポットオンかスプレー あるいはフロントラインプラス
と言うことでちょっと調べてみました
使われている成分は＜フィプロニル＞・・＜(S)-メトプレン＞
フィプロニルとは
昆虫特有の機能を阻害することで昆虫に特異的に作用する殺虫剤
農薬・殺虫剤のこと
蟻などの駆除に使われるものだそうです
S-メトプレンは1970年代に，水中で発生する蚊を殺すために導入された
「昆虫の成長抑制剤」と呼ばれるもので両生類やほ乳類に害を及ぼすことはない
ほ乳類に食べさせたとしても、そのものの毒性は砂糖の毒性と同程度だそうです
・ フロントラインを投与した部位を動物がなめると、
一時的なよだれが見られることがあります。
でも、これは成分を溶かしている溶媒の性状によるもの。
複数の動物を飼っている場合には、
投与当日はお互いがなめあわないよう注意が必要ですが、
もちろん安全性については問題ありません。
フロントラインを犬や猫が飲んでしまった場合の安全性まで確認されています。
・ フロントラインの有効成分であるフィプロニルは、
なめる程度では問題ありません。
フィプロニルはノミ等の節足動物の中枢神経系にのみ強く作用しますので、
犬・猫・人間などの脊椎動物には安全性の高い薬剤です。
とはいえ、この２つとも殺虫成分で
当然、ある程度人体にも影響のあるもので、
使った後は手洗いの徹底と
犬猫が絶対になめないようにすることが必要ですよね。。
ワクチンや薬品などを使う場合、
やはり飼い主の私たちがしっかりと安全性を見極めて
信頼してくれる小さな命を守りたいですね
それから もう一つ・・ ラムさんのブログより
北海道でまた ブリーダーの崩壊で 助けを求めている子たちがいるそうです
なかなかなくならないこういう事件・・命を命としてみれない現実 ほんとに情けないことです
ニャンコやワンコに使われる薬にしても副作用のあるもの、命を落とすようなもの であってはならない。。
そう思います
まとまりのない文章になりましたが
febは何も出来ないけれど
せめて こういう事実が存在することを伝えていきたいと思います。。
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febちゃんのやさしさは、こう言う所なんじゃないのかな。。。
これからもがんばれ♪
(2009.03.30 23:41:09)
私は最初から
病気にもなっていないのに 体に薬を付けるって言うのが 人間の都合のようで好ましくないので 薬を塗るのは絶対に反対派なんです!(^^)!
だから アクたんには 一度もそういう薬は付けた事がありませんよ～♪
ほら！いつも お散歩の首輪に付いてる赤いヤツです(*^。^*)
あれは おススメですね～(@^^)/~~~ (2009.03.31 00:01:48)
私はなんの疑いや考えも持たず、そうゆうもんなんだ・・っとフロントラインを毎年欠かさずつけてました。しかも春先～12月まで。(TωT)
『投与したことを知らない人も触れないように注意してください。とくに小児が投与した動物に触れないように注意してください。』とフロントラインのパッケージに書いてあるのに、『なめる程度では問題ありません。犬・猫・人間などの脊椎動物には安全性の高い薬剤です。』と書いてあるサイトもあるんですね。(＠_＠;)
ワクチンも然り・・・飼い主側がしっかり勉強しないとならない獣医療界なんですね。
それにしても、アメリカの何千匹というペットが亡くなったり、皮膚がただれたり、毛がはえてこなくなるという被害は恐ろしいですね。
記事の青色部分は転載をコピーしたものですが、チックってなに？(￣‥￣a;)ぽりぽり
(2009.03.31 10:02:06)
＞
＞febちゃんのやさしさは、こう言う所なんじゃないのかな。。。
＞
＞これからもがんばれ♪
うん。。嘆いてばかりじゃどうしようもないものね。。
頑張るよ(T_T)
(2009.03.31 15:10:14)
＞私は最初から
＞病気にもなっていないのに 体に薬を付けるって言うのが 人間の都合のようで好ましくないので 薬を塗るのは絶対に反対派なんです!(^^)!
そうですよね～
元気なのに 薬を・・・って言うのは考えもんですよね(>_<)
＞だから アクたんには 一度もそういう薬は付けた事がありませんよ～♪
＞
＞ほら！いつも お散歩の首輪に付いてる赤いヤツです(*^。^*)
＞あれは おススメですね～(@^^)/~~~
あ～～（＾－＾） 首輪がそうなんですね
ありがとですぅ(*^^)v
(2009.03.31 15:12:44)
＞私はなんの疑いや考えも持たず、そうゆうもんなんだ・・っとフロントラインを毎年欠かさずつけてました。しかも春先～12月まで。(TωT)
ｆｅｂはね、薬・・一度だけ使ったことがあるの。。
どんなのだったかわからないんだけど・・
もう二度と使いたくない・・です
＞『投与したことを知らない人も触れないように注意してください。とくに小児が投与した動物に触れないように注意してください。』とフロントラインのパッケージに書いてあるのに、『なめる程度では問題ありません。犬・猫・人間などの脊椎動物には安全性の高い薬剤です。』と書いてあるサイトもあるんですね。(＠_＠;)
＞ワクチンも然り・・・飼い主側がしっかり勉強しないとならない獣医療界なんですね。
そうなんですよぉ～
どれが正しいのかわからなくなります
でも、やっぱり薬だから 副作用のことを頭にいれとかないとダメですよね。。
＞それにしても、アメリカの何千匹というペットが亡くなったり、皮膚がただれたり、毛がはえてこなくなるという被害は恐ろしいですね。
＞
＞記事の青色部分は転載をコピーしたものですが、チックってなに？(￣‥￣a;)ぽりぽり
あれ～？？ なんだったんだろ・・
訂正しました。。m(__)m
(2009.03.31 15:17:10)
でも恐ろしいものも出回っているんだ・・
気を付けないと駄目ですね・・
いつもfebさんの熱意は伝わってます！うん。
私ももっと考えないと。。
幸せな動物達が沢山増えるように。
(2009.04.01 01:27:49)
＞でも恐ろしいものも出回っているんだ・・
＞気を付けないと駄目ですね・・
そうなんですよね～。。
知らずに害のあるものを使用してたら・・と思うと(T_T)
＞いつもfebさんの熱意は伝わってます！うん。
＞私ももっと考えないと。。
＞幸せな動物達が沢山増えるように。
ありがとです。。
気持ちばかりで・・なかなか行動に起こせないですけど
ｆｅｂに出来ることを頑張りたいと思います
(2009.04.02 17:12:50)
