PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
みなさん、こんにちは。
またR財閥傀儡マスコミが相撲協会問題で騒がしい。
今回の嫌疑にかかる 三人の力士がロシア領の北オセチア共和国出身のオセット人であることを指摘した中田氏(http://amesei.exblog.jp/)は流石慧眼の持主です。
これはロシアと日本の間にくさびを打つCIA・モサド連合の仕業であることは素人でも分かりますね。
願わくば、相撲協会そのものをゴールドマンなどの持ち物にしてしまおうという傲慢なやり方です。
日本人はいい加減にマスコミの罠にはならないように気をつけましょう。
(転載開始)
マクギル大学(モントリオール)外科の Nicolas Christou 教授らは,最新研究の予備的結果から,肥満手術は病的肥満患者の過剰体重を減少させるだけでなく,発がんリスクを最大 80 %低減させるこ とがわかったと米国代謝・肥満手術学会の第 25 回年次集会で発表した。
同大学保健センター( MUHC
)肥満外科部長で MUHC
研究所感染免疫部門の研究者でもある Christou
教授の研究チームは, 1986
ー2002
年に MUHC
で肥満手術を受けた病的肥満患者 1,035
例(手術群)と,肥満手術を受けなかった同等の体重プロフィールを有する 5,746
例(対 照群)を比較した。その結果,対照群に比べ手術群におけるがんの診断数は乳がんで 85
%,結腸がんと膵がんで 70
%低くなっており,その他のタイプのがん 罹患率も明らかに減少していた。
同教授は「肥満と多くのタイプのがんの関係は明確に実証されている。われわれの研究は,かなりの割合の病的肥満患者において,肥満手術によりがんリスクが低下する可能性があることを示した初めての研究である」と述べている。
同教授は「肥満は身体にさまざまな影響を与えるため,単独の仮説から今回の結果を完全に説明することはできない」としながらも,「過剰な体脂肪は,乳が んと結腸がんの主要危険因子であるホルモン産生の増加に寄与していると考えられている。減量により患者のホルモン代謝が改善したため,肥満手術を受けた患 者で発がん率が減少したのではないか」と説明している。
さらに,同教授は「肥満手術は,病的肥満とそれがもたらす結果を治療・改善するためのきわめて有用なツールだ。 MUHC はカナダの肥満治療分野における 先進的な医療施設である。今回の知見では,肥満手術が肥満に関連する多様な病変に対して重要な役割を担うことが見出されたが,このことを政府や保健当局に も認識してもらいたい」と述べている
(転載終了)
生活習慣とガンの関係がまたこれによって明らかになっていくでしょう。
しかし、勘違いしないでください。
美容整形の脂肪吸引でガンが減ることはありません。
あくまでも内臓脂肪を蓄える生活習慣そのものが一番の問題なのですから。