徒然草

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Rishikesh

Rishikesh

2004.12.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日久しぶりにS先生の授業がありました。

一応一学期で正式な授業は終わったのだが、
学生の要望に答えて、やってくださいました。

しかし実技といってもこの日は、お話と開校50周年記念の
冊子に載せる写真の撮影だけだった。

でもS先生の授業は実技はなくとも、その時に必要とされている
ことを教えてもらったり、たくさんのプラーナと愛を
いただけるので、ほんとうに顔を見れるだけでも
大変幸せに思う。


示してもらいました。

普通開業というと金銭や場所など、いろいろな条件を整えないと
無理だと思ってしまいますが、ところがどっこい、
やっぱハートが大切なんだなと思いました。

卒業生ではほんとハートで開業して、多くの患者さんがくる
人も何人もいます。

感謝や愛、ありがたいと思う気持ち、技術以上に得られたのは、
実はそういう心だったかもしれません。

卒業生が開業した話が二つありました。

ひとつは女性の方で寝たきりの父親を介護しながら、
そこで治療院を開かれた方の話でした。


それにもかまわず、「先生治療してください!」という人が
ひきもきらず訪れるそうです。

環境という面では不利な状況だと考えられますが、
そこに患者さんをひきつけるものはやはり、
学園で教えていただいた「学園の心」「開祖の心」だと思います。


歩けない人を治療したら歩けるようになってしまって、
なんとその人は農作業までできるようになってしまったそうです。

それで評判が評判を呼び、一日最高160人の患者さんを治療した
そうです。

その方はとにかく治療のときはまっすぐで、一生懸命やるタイプの
人だそうです。

数十年前は一週間の講習で、みな治療家の道を歩み始めたと
いいますが、その当時は開祖J法師が生きておられたころで、
J法師はS先生も言っていましたが、神に選ばれた人間だと
いっていました。まぁ、偉いとかそういう意味ではなく、
戦後貧しい時代に、多くの人の健康や命を救うために、
そして現在でも脈々と受け継がれている「霊肉一体の救済法」で
ある療術を人類にもたらすために、
転生されたのだと私も思います。

J法師は一週間という間で、目に見える技術も伝えたでしょうが、
プラーナというか目に見えない徳やこころを伝授されていたのだ
なと想像します。

J法師は皇室の治療を請負い、女官に治療法を教えたり、
鳩山一郎総理が、治療を求めたことでも知られます。

総理の方はいついつに来てくれと、頼まれたそうですが、
もし今晩くるなら治療するといったそうです。

というのは翌日から北海道に講習、治療にいく予定で、
たくさんの苦しむ人たちが待っていたからです。

J法師は名声よりも、
人々に奉仕するという道におられた方でした。

法師は自分の寿命をしっており、ぴったりその時刻に
なくなるまでに、多くの人助けをし、そして類まれな治療法を
残されました。

そんなこんなでいろいろなお話を聞き、大変幸福感につつまれた
有意義な授業になりました。

そしていくつか個人的に印象的だったこともあったのですが、
その中でも一番印象的だったのがS先生のまなざしでした。

このまなざしは本当に至福にいざなってくれます。

慈愛というかなんというか・・・。

少しちらっと目を見てくださるのですが、
(おそらく意識してはいないでしょうが)
その目は聖母アマチと同じものがあるのです。

初めてそのまなざしを受けたとき、あれっと思いました。

アマチと同じですから。

アマチのデーヴィー・ヴァーバという女神を顕現するダルシャンの
時の輝く瞳は、それに見つめられると本当に至福を感じます。

それだけで神秘体験をする人もいるくらいです。

S先生のまなざしは、それとおなじものがあるのです。

「母なる愛と光」というものでしょうか。

私はS先生のこのまなざしで大変癒されました。

S先生にとって授業はアマチのダルシャンと同じものなのかも
知れません。アマチは大聖者ですけど、S先生は普通の悩みも
苦しみもあるおばあさんですけど、授業では惜しみなくすべての
ものを与えてくださいます。

クラスメイトでアマチのダルシャンにいったことがある人に、
以前先生の授業を受けながら、まるでアマチのダルシャンだねと
いったら、本当におなじだねといっていました。

ひとりひとりをかわるがわる呼び、頚椎の矯正を教える姿は
ほんとうにアマチを彷彿とさせました。

そして不思議なことにまた別の日の授業では、
アマチの身につけているアロマの香りがふわっ~と
におったりしてきました。

S先生はサイババの受け入れられた帰依者で、
サイババの作った釈迦像建立の法要にいかれたり、
また自宅でもビブーティーやその他の物質化現象が
あった人です。S先生はそれで神は偏在する、阿弥陀如来は
いつでも自分を守ってくれていると、
信じるようになったようです。

サイババとアマチ、違う聖者じゃないか?と
思うかも知れませんが、先生の授業を受けていると
お二人の大聖は同じ「神や愛」という源からやってこられて、
それぞれのお仕事をされているように思えてなりません。

我が学園で学べるのは技術じゃなくて、そういった心なのかなと
思いました。

まぁこんなことをいう人はいないし、
入学案内にも「愛」が体験できますなんて書いてませんけど、

大切なのはハートなんだなと思いました。

僕もそのハートを治療で少しでも顕現できるようにと
こころがけたいです。(内緒で・・・)







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Last updated  2004.12.06 23:06:19


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