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2025.04.20
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カテゴリ: 株式トレード
教科書では、英国や日本の議院内閣制より、アメリカの大統領制のほうが3権分立が厳格だということになっていました。
ところが現在では、⒉大政党の一方であったはずの民主党が弱体化しているせいなのか、議院も司法も大統領側、という趣です。ホワイトハウスだけあれば政治できちゃいそう。
大統領だけでなく、アメリカ共和党がどうしてここまで偏ってしまったのか?
もともとトランプ氏はプーチンの独裁にあこがれていた、という説もあり、現在は中国を最強の敵とみなしている節もあります。
中国のような中央集権国家に対抗するには、穏健な民主主義では力不足だ、という認識があったとしたら?
独裁には独裁で対抗する、ということなのかもしれない、と想像していました。

自由経済で繁栄する道より、中国に勝つ、少なくとも負けない国になるために、無理を通す作戦を実行しているのでしょうか。
はたしてこれが通用するのか、ですね?
ディールには勝っても国が滅びねばよいけど。







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最終更新日  2025.04.20 15:37:28
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