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ヘルプとして狩り出された本日。大抵シフトの変更などがなければ毎週金曜はカレドラどちらもお休みなんですが。――水曜日の朝、つまり一昨日ですな。いやに店長が「○○さーん」、「○○すわぁ~ん」と何度も呼んでくる珍現象から総てが始まりました。店「○○さん、何も訊かずに「いいですよ」と言って欲しい」莉「う~ん、それは無理ですね(にっこり)ちゃんと何がなのか訊かないことにはなんとも」不用意な返事は後々問題になる故、というかなんとなくは察せられるけど早々容易に言質は与えられな…って、そんな顔しなくても!決して意地悪してるわけじゃ無いですよ!店長!Σ( ̄□ ̄;)そして話を訊いてみれば他店舗のお手伝いをしに出張に行かなければいけないとのことで金曜日、つまり今日ヘルプとして出勤してほしいとのこと。別段特にこれといった用事も無かったし、それに先月お盆前かな…?その時もかくかくしかじかで要請されたんですが、その時は前から決まってた用があったため行けなかったので。―――というわけで本日11時に出勤。まぁ、ヘルプと言っても忙しい時間帯のみのヘルプだったので約二時間ちょいぐらいの労働。エビの妖精さんらしい私は今日も今日とてHさんの指名によりレジ担当に。そして何故に私がエビの妖精なのか。それはかれこれ二ヶ月前かそこらかの多分木曜日、Hさんの他愛ない一言から始まりました。莉「うーん……なんか妙に注文エビ続いてない?うあ~……もう駄目だ……食べたくて仕方無い」H「お昼まで我慢我慢。けどそうだねぇ…まぁ○○さんはエビの妖精だからねぇ」え、エビの妖精?!私が?!Σ( ̄□ ̄;)Hさん曰く私がレジに入ると何故かエビに関する注文がずっと続くとのことで。昨日は昨日で開店時間からずっとシーフードの注文が続き、今日も今日でエビの補充回数が実に半端なく。―――しかし、エビの妖精…。一瞬想像しちゃったけれどあまりイイ感じのあれではなかった…orzエビに羽根が生えてる時点でなんかこう……(想像してみて下さい)Hさんは他にも色々と変なあだ名……いや、あれはキャッチフレーズか…?時にはナイスなのも付けるんですが。Kさんに関しては「おば様がたに大人気!しゃもじマスターK!」とか言って、大変可愛らしいことにしゃもじの絵を描いてはポケモン風な感じで仕上げたイラストを描いていたりもします。因みに敵はライス小・中・大。お米の絵もなんか妙に可愛かった(笑)それにしても今日はシーフードエビの注文が実に多いこと多いこと…四六時中、「○○さん、魔法を使っちゃいけません」と言われた本日約二時間ちょい。まるで私のせいとでも言いたいのか、そんな自分にわざわざ誘惑を仕掛ける様なマネ私がするわけ無いだろう!゚・(ノД`)・゚ それに私をレジに指名したのはHさんじゃないか!H「シーフードにエビトッピングって……」莉「ふふ、ほーら私だけじゃなかった!」本当は正直、そこまでエビにこだわる様な人間は自分だけだと思っていたんですが。えへ、ちょ…ちょっと見栄を張ってみたwH「だってシーフードって元々エビ入ってるんだよ?なのになんでまた更にエビを入れる?!」莉「そんなの、エビをもっともっと入れてほしいからでしょうが」自分にとっては何を愚問的な、そしてそしてHさんにしてみればそのココロがわからん、的な。このことではもう何回も議論……じゃ無くて討論していますが、未だにHさんは納得出来ない御様子。あれだね、エビに対する愛の違いかな…(遠い目)正直、私はお客様が羨ましい。私なんてシーフドエビにしたくてもHさん絶対作ってくれないのに…!゚・(ノД`)・゚見た目がイカン(※エビまみれで弱冠グロく感じるらしい)との理由で作ってくれぬこと幾星霜。「いっそエビまみれにして!」、と言ったこともあるけど絶対Hさんはエビまみれにしてくれない。どうしてエビに対する私の気持ちをわかってくれな以下略。見た目が一体なんだというのか。確かに料理は味は勿論のこと、見た目もそれなりに大切だとは思う。けれど私は見た目なんてどうだっていいんだよ!要はエビがたくさんならそれで…!!!まぁ、いいですけどね……。Hさんがその気ならこっちはこの気。シーフードエビが駄目ならエビエビにするまでだから(めげない)H「またエビかぃ!結局エビじゃん!」莉「いいじゃん今日一日ずっと私エビの誘惑に抗ってたんだよ?!」エビを見るたびに「くっ…(泣)」と歯を食いしばっていた私の姿をHさん、君は隣で…、しかも笑って見ていた筈だ!゚・(ノД`)・゚―――因みにこのような光景は毎週木曜日に見れます(誰も見たくないよ)レジというと一般的にはお会計のみだと思われるでしょうが、当店の「レジ」では会計のみでは無く、お持ち帰りの準備やカウンター席でのオーダー、料理人(昨日今日で言うならばHさん、普段なら店長)のサポートヘルプもします。ちっちゃい冷蔵庫からエビ、ホタテ、アサリ、チーズ、薬味である福神漬けなどを出したり補充したり。因みにうちのカレー屋の薬味には何故か自分の宿敵・紅しょうががいるんですが。毎朝薬味を補充する際、自分は非常に苦い顔に。寧ろ率先して掃除にまわるぐらいには嫌いだと言える。―――まったく、何故に宿敵を私が皿に盛らなければ…以下略。ピンクは好きだが紅しょうがは嫌いだ!゚・(ノД`)・゚
Sep 11, 2009
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それはとても苦しいのに。だけど嫌いじゃ無い匂い。ここ数日、妙にカレー屋にてKさんと休憩が被る日が続いています。新しいパートさん(Mさん)が入ってからというものKさんとは滅多に休憩が被ることは無く、寧ろここ数ヶ月は片手で数えられるぐらいの数しか一緒になることはなかったんですが。……正直、Kさんと休憩が被ると、というか休憩室で一緒になると物凄く緊張してしまっていた自分。着替えだってあっちさえ向いてくれていれば全然平気なのに、なのに何故なのか…、緊張しすぎてKさん側の右半身が硬直して、お弁当が…ご飯が満足に食べれなくて。酷い時は一口も食べれずに休憩終了という時もあった…orzけれどここまで酷くなったのは周りの――HさんやSさんの笑いながらの発言のせいでもある。相談したのは紛れも無く自分ですが…少なくともあれも原因の一端ではある事は間違いない。一、一緒にいると緊張する&ご飯が食べれない。二、目が合わせられない(他の人には全然平気)―――果たして何故それの総合結果が『恋』なのか。それはいくらなんでも安易ではなかろうか。言っとくが目だってね、メガネ外してればちゃんとじゃ無いけれど一応は合わせられるんだよ?なんせ視界がぼやけてるからさ!(※不純な理由) H「あとはこれがトドメだね。決定的になるのは相手を目で追っちゃうことだよ!」莉「ふ。――いや、けど追うも何もKさん裏(バック)だから追いようがなくない?」――というわけで、恋説破綻。そういう話が大好き、というか「社内恋愛だ~♪」と一人はしゃいでいたHさんには悪いが、理由はどうあれ決定的部分が欠けている。――即ち、これは恋では無い。それに私個人としては社内恋愛は一番したく無い恋愛でもあるから尚のこと。あれだな…、きっと一緒にいて緊張したり目合わせられないのは中学卒業以降、身近な距離で異性がいなかったからだ。そう、……そう思えば、自分でもしっくりとくる。それにね、これは直感というか「なんとなく」だからもしかしたら違う可能性もあるけれど、もし社内恋愛ならね、Hさんの方が可能性は充分あるんだよ。何せKさんの想い人(推測だけど)は私の今目の前に居るのだから。……とまぁ、そんなこんなで何故に緊張その他諸々になるのかやっと結論が出た7月末。なんでもっと早くにこの答えに至らなかったのか。悩んだ時間が実に阿呆らしい…(遠い目)それからというもの相変わらずメガネ掛けてる時は目を合わせられませんが、あまり意識というか緊張はしなくなりました。ご飯も弱冠のギコチナサはあれど、祝!食べれるように(*´∀`*) これで問題無事解決。――んが。……しかし早い。Kさんカレー食べるの早すぎじゃないか?!Σ( ̄□ ̄;)私が休憩に行く際、Kさんはまだ仕事真っ只中わけで。しかもそれが終わってからまかないという名のお昼ことカレーを食べてるわけで、なのにまだほんの10分くらいしか経ってないのにもう上(休憩室)にあがってくるって、こ、これは一体…?(汗)単に私が食べるの遅いだけなのか。それともKさんが脅威のスピードでカレー(大盛り)を食べているのか。そしてちょこちょこっと喋ってからKさんはタバコを、私は食事を続行。Kさんはこれから三時間程まだ休憩があるけれど、私は30分しか無いわけで。頑張って急いで食べないと、お弁当を残すことに゚・(ノД`)・゚K「最悪。下にライター忘れた…」莉「あーぁ(笑)いってらっしゃい」K「も~!なんで○○さんライター持ってないの?!」莉「だって私タバコ吸わないもーん。さぁ、ファイト!」喘息持ちの自分にとって、タバコなんてものは突き詰めた話毒にしかならない。いくら高校時代から発作が殆ど起こらなくなったとしても、それは同じこと。――うん、だからね、言ったこと無いけれどごめん……正直、滅茶苦茶苦しいorz距離が距離だけに、私の斜め前というかほぼ横にKさん座るから、け、煙がこう…ね…だけど今更距離をとって違うとこに座るのもなんかあれだし…orzまぁ…、喘息持ちだってこと、Kさんは知らないわけだから仕方ないことではあるんですが。渾身の力で留めているけれど、気を抜くとすごい噎せそうになるし…あと、これは肺か…?(汗)多分肺だと思うけど、煙で圧迫されるような感じがしてすごく苦しい。けれど、―――何故かその匂いは、不思議と嫌いじゃ無い。苦しいのに。好きなわけでも無いのに。だけど妙にその匂いに落ち着いて、その匂いを嫌いになれない自分がいる。タバコの匂いなんて拒絶ものな筈なのに…不思議。どうしてだろう。
Sep 5, 2009
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常日頃から――、というかかれこれ小学生の頃ぐらいから、ずっと鈍感と言われ続けてきた自分。酷い時は生え抜きの鈍感と言われた時もあった。確かにお世辞にも勘は鋭いとは言えないし、反応がスリーテンポ遅かったりもするしで自分でものんびりしたところは多々あるなぁ…と自負はしている。そう…これでも一応、ちゃんと自覚はしているんだ。――んが、いくらなんでもさ…、そんな毎週のように? というか毎日のように?鈍感言われて挙句の果てには「超鈍感」と言われ続けたりすれば、流石の私だって「むっ」とはするわけで。私のささやかな言い分としては――、大体が常日頃から友人だと思っていた相手に、いきなりそんなこと言われて驚くなと言われる方が無理な相談ではなかろうか。確かに…、確かに自惚れでは無ければ、自分に好意を持ってくれていたとは思う。でもそれは、普通にLIKEでの意味だとしか思ってなかった。……そう思わざるおえなかった。周りは気づいてたという。けれどそれは本当に…?本当にそうなんだろうか?――本当に、私だけが気づかなかったことなの…?「普通わかる」と言われるほど、妙にカチンとくる。普通ってなんだ。だってそんな、人の気持ちなんて言葉にして言ってくれないとわからないじゃない。って……そう思う自分もいるし、「って、私も前好きだった相手にそう言われたんだった…(凹)」と、状況は違えどお前も人のこと言えないよ…的な、そんなツッコミをいれてくる自分もいる。相手もこんな気持ちだったのかな…(遠い目)通じるかはわからないけどごめんワトソン。 ここ一週間、色々色々考えた。色恋沙汰を抜きにしても、自分には今現在考えて結論出さないとイカンことが山の如くあるわけで。頭の中だけで考えるにはあまりにも範囲が広く、自分にはキャパオーバー。なのでルーズリーフに書いて、「う~ん…」。唸りながらシャーペンを走らせるなんてテスト以来だ…―――そして書いてるうちに段々イライラ(※人はこれを逆ギレという)正直自分には色んな思いがあって。けれどそれが結局相手にとっては中途半端にしかなってない、所謂優柔不断的なままになってしまう自分にも嫌気は差すし、なんで関係を変えたいって思うの?そういう関係になったらもうどっちみち今みたいにはいられないんだよ?!って、相手は兎も角自分の経験談からして相手に一発くわっと言いたい気持ちは出てくるし……、いや言ったか…?だけど「決め付けはよくない」っていう、相手の言葉もエンドレスで出てくるし…結局一番腹が立ったのは、この無限ループ。矛盾と無限のループ。なんぞこれ。あれか、メビウスの輪?(違)これじゃいつまで経っても答え出せない。
Sep 1, 2009
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いやはやお久しぶりでございます。ご無沙汰している間にいつの間にやら21歳になりました、六花です。さてさて世間様は優雅且つ有意義なお盆をお過ごしでしたでしょうが、自分は哀しいことに非常に目まぐるしい、そう――もう思わず「死」を感じる程の忙しいお盆でした。くっ、掛け持ちをしている自分に有意義なお盆なんて存在しないのはわかってたさっ゚・(ノД`)・゚もうなんだろう…(遠い目) あれはなんだ。一体なんだ。イベントやらなんやらが重なりに重なっていっそコラボ三昧、いやコラボ八昧とでもいいますか。キーワードのみで総合するなら【七夕祭り】・【夏休み】・【帰省】・【お盆】・【観光客】・【歩行者天国】・【花火大会】・【平原祭り】という。北海道では本州とは違い七夕は7月7日では無く8月7日らしく、色んな発見と共に、もう今月は嵐の如きひと月です…(遠い目)アメリカンドッグに砂糖って何ヨ…。…普通ケチャップだろう?!駅から近いというのもあり、お客さんは多分観光客の御方たちが大半を占めていたと思う。が、やはり久々に帰省した御方もいたのか「いつの間に出来たんだい?」、「あの店長、前は○条の店にいなかった?」と問うてくるお客様もチラリホラリ。残念ながら全国チェーン店ではありませんがそれでも十勝では有名な方らしく、こっちのOCTVや雑誌の方でも何度か出ている次第。そんなわけでドラッグの方はさて置き、カレー屋の方はもう土日が半端ありませんでした。特に土曜日は朝開店前からお客さんの長蛇の列が出来ており、思わず「えぇっ?!Σ( ̄□ ̄;)」。莉「なんぞこの人気のお店的現象は!!」H「いや!それなりに人気なんだって…!」だって開店から15分で即満席になったのなんてオープン当初以来だよ?!――そしてここからが地獄の始まりでした。土曜日はもう、休憩ナシでしたからね…(遠い目)水分補給も出来ずもう干からびる寸前、脱水症状寸前、廃人寸ぜ……いや、流石にそこまでは行かないか…。兎に角もう、朦朧とするぐらいにはやばかった。昨日Hさんとちょっと喋りましたが、Hさん曰く、「(仕事で)こんな生死の危険を感じたのは生まれて初めて…」。お待ちのお客様の中でかなり怖い人がいたりしたのもあり、というか本当にちょっと泣いてるから自分も若干オロオロ。こういう時はどうすれば―――しかしそう思案し始めた次の瞬間、Hさんはキレた。H「てかなんであそこで二人同時に休憩行かせる?!」土曜日とは違い、一応日曜日は休憩をもらえたんですが――んが、問題はその休憩を一人ずつでは無く、二人同時(※私とMさん)にいっぺんに行かせたこと。確かに普段の忙しさレベルならば、二人同時に行かせてもなんとかはなる……だけどもね?あの尋常じゃ無い忙しい時に二人いっぺんなんて行かせたらホールはどうなるんだよっ(汗)休憩は基本30分。しかし店長は伝票がずらーっと並んでるカレーをせっせと作るのに必死だし、Kさんは裏で洗っても拭いても次から次へと流れてくる洗い物やらなんやらの処理で忙しいし、Uさんはレジとホールの両方を行ったりきたりだし、HさんもHさんでレジのヘルプとホールを行ったりきたりだし――…駄目だ30分も休めんっ!!!!!゚・(ノД`)・゚店長のお心遣いは嬉しいが(しかしこの判断は確実にミスしてる気がする…orz)そんな悠長に休んでられない。というか、もう正直ホールが気になって仕方無い。という訳で水分補給9割とちょっとした御菓子つまみ食い1割にて、休憩を10分で自己終了。Hさんからはこの後すごいその事について感謝されました。――が、頼むから泣かないでくれ…orz
Aug 17, 2009
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会いたくて会いたくて。ずっと会いたくて仕方が無かった私の唯一の年下の従弟。小さい頃一度だけ会ったことが有るけれど、私も4歳かそこらだった故、会ったという事実しか覚えておらず…加えて相手はまだ赤ん坊だったから記憶のきの字も無いのは必至。いつもいつも、おばあちゃんを通じて様子を聞いてた。同じ福岡に住んでいるのに家庭の事情の御蔭で会うことも会う機会すら作ることが出来なかった4歳違いの男の子。まさかこんなカタチで会うことになるとは夢にも思わなかったけれど…本当はもっと別のカタチで会えれば一番よかったのだけれど、それでも……私は正直、嬉しかった。だって16年目にして、漸く会えたのだから。――けれど…、やっと会えたにも関わらず、この性格と言うか性分のせいで上手くマトモに喋ることもできず…orzくそっ、口下手な自分が心底恨めしい…っ゚・(ノД`)・゚しかしこのままで終わるのは死んでも嫌…!だった自分。そう。パンが無いならお菓子を食べればいい、イコール、口に出来ないのなら文にすればいい…!!!(どうしてそういう斜め47度な捉え方をするんだ) という訳で早速K君(従弟)に手紙を書いてみた。・いつもおばあちゃんを通じて様子を聞いていたこと。・本当はずっと、すごく会いたかったこと。・本当はもっと色々話したかったけど、こういう性格故上手く喋られなかったこと。 ・実は“初めまして”じゃ無いこと(笑)。・そしてまた、会いたいこと。あと、伯父……K君のお父さんは、私の好きな言葉のような人生を送れたと思うよ、ってことを。手紙を書いたのは通夜の夜なんですが――告別式の時、本当にそう感じた。なんだかんだとあちらに着いたのは夜の九時半過ぎで、もう通夜の方はとっくに終わってて後は親族だけだった。会いたくてしょうがなかった私の従弟は、上記にも書いたとおり4歳違いの16歳の高校一年生。顔はやっぱりというか高校生なだけに幼さのある顔で…(お前が言うなって話ですが)、話した感じ、すごく素直な子。しかし身長はずば抜けて高く、私より頭一個ちょいぐらいの高さはあった…orz従弟や前妻(奥さん)との挨拶もそこそこ、私はずっと伯父の顔を眺めてた。それこそ父や祖母が「なんであんなに見てるんだ?」と首を傾げるくらい。祖母曰く恐らく他の誰よりも伯父の顔を見てたらしい。もう目ざめることの無い伯父は、不思議なぐらい安らかで、すごく綺麗な貌をしていた。写真の人物と本当に同一人物なのかと疑問に思うぐらいに。苦しみなんて何も無いと言わんばかりの、そんな貌。――私自身、なんであんなにずっと伯父の顔を見続けていたのかはわからない。愛犬の時を思い出したからなのかもしれないし、その顔のあんまりの安らかな美しさが不思議だったからかもしれないし、ただ、色々伯父に伝えたいことがあったからかもしれないし、……もう伯父の顔を見れるのもこの夜で本当に最期なんだと思ったからかもしれない。私の“思い”が果たして伯父の元に聞こえたのかはわからない。けど、言いたいことは念として思いっきりその度々ぶちまけた。まだ高1の可愛い息子を置いてった事&色んな事を中途半端なまま残していったことへのその文句諸々と。だからあれだけ小さい頃から煙草と酒の飲みすぎは駄目って言っただろうがというどうしようも無い嘆きと怒りと。だけど、……伯父も諦めずその病気と必死に頑張ってきたんだよねっていう労いと。あとは…よっさんは素直じゃ無いから口には絶対しなかっただろうけれど、なんだかんだ言いつつも、本当は伯父のことすごく好きだったんだよってことを。まぁ…自分なんぞが言わなくてもそこは兄弟ですからね。多分伯父も内心わかってはいたでしょうが、素直じゃ無い親子同盟の一員として、娘として、一応…。もし誤解されたままだったら伯父もよっさんも哀しすぎる。あとはあれだ。伯父がそんなに親バカだったなんて知らなかったという笑いと驚きを。いやもう…私の母顔負けの親バカだと思いますよ、あの話は(爆笑)皆で爆笑してましたからね。ただK君だけは照れまくってましたが。――通夜の夜。何かの計らいなのかそれともお互い子どもという立場だからなのか、私と従弟は布団が横だった。祖母だけがちょっとそれはどうのこうのと奥さん&母に言っていたけれど……あれはちょいと心配しすぎだ。祖母もなんだかんだ……北海道の祖父同様かなり過保護気質な故、なんというかその……ソウイウ(?)心配をしたらしく。思春期の男の子の横に妙齢の女の子を――と…orz妙齢ったって、私もう(立派じゃないけど)二十歳だしさ…それに根本的な話、男女である前に私ら“イトコ”だよ…?イトコの前に男も女も無いだろう…!というわけで――、祖母の心配もサックリと棚上げし、私は私で従弟の寝顔を心行くまで見ることが出来ました(*´∀`*)誓って言いますが、私は寝顔フェチではありません。カレー屋のアルバイトさんにも言われましたが、寝顔フェチでは断じて無いのです(Kさんの寝顔可愛いかったといったら、「○さん寝顔フェチですか!(笑)」と笑われた)。中でも一番うけたのは従弟の寝方が私と丸っきり同じだった事(爆)あの寝方は間違いなく翌朝腕が痺れる寝方だ。横向きでこっちに顔を向けて寝てたので、上記の通りじっくりとっくりとその寝顔を堪能することが出来ました。だが私は寝顔フェチでは無い(まだ言うか)。年下だからかなぁ……。それともずっと会いたかった存在だからかな。なんかこう……こういう気持ちは一体なんと言えばいいんだろう?“可愛い”なのか、それとも“愛しい”なのか……よくわからない。そして翌朝――、やっぱり彼は腕を痺れさせてました。そして私も右に同じくうーうー唸り声。K君は右腕、私は左腕。共に痺れた…orz告別式の時、花やらなんやらを入れる時ですね…。愛犬の時もそうでしたが、もう本当にこれが“最期”なんだと、心が実感してしまうからなのかな…やっぱりあの瞬間が一番哀しくなって、堪らず…泪がボタボタと出てきました。本当は行きの飛行機の中で既に泣いてたんですが……天国のイメージって他の人はどういうイメージなんだろう。私個人は飛行機の窓側から見えるあの景色こそがまさに天国なんじゃなかろうか…と思うんですが。上はどこまでも澄み切った青空に、下は一面真っ白な雲海。まぁ…飛行機から天国が見えるというのもオカシナ話ではありますが。本当、なんだかな……伯父だけでは無く、こんなにも多くの人が一日に亡くなってるんだ…と少し愕然とした気持ちを抱きつつ、火葬場で放送がなるまでのその待ち時間、私と母は他の人達とは離れたところに座っていたんですが。莉「はぁ……私自分に息子が出来るならああいう子がいいなぁ…」母「えー、○なら「弟にしたい!」っていうかと思ったのに!」莉「あ、弟でも可!そのテもあった…!」――そんな話をしていたとは、まさか夢にも思って無いだろう従弟。とまぁ母とまたなんの脈絡の無い話をあれこれしていたところ、あちらから当人の息子兼弟候補(?)の従弟がひょこひょこ。朝も朝食が終わった後、私がスーツに着替えてソファーで寛いでいた際、こっちをチラリチラリ見ながら近くをうろうろ往復してたのでお隣の席をポムポムしたところ、これまたひょこひょこと隣にちょこん。なんかこう…その姿が妙に可愛くて思わずくすりと微笑んでしまった――が、しかし奥さん側のお知り合いさんから恋人に間違われたのは吃驚でした…(遠い目)いやイトコ!イトコですから…!!Σ( ̄□ ̄;)大体こんな言葉少ない(主に自分が原因だが)カップルがいるわけないでしょう…!(汗)私の人生においての珍事件ベスト10に入るかもしれない。そして従弟がまた隣にきたことで母親のスイッチがONに。娘とは180度違い、母は兎も角おしゃべり上手というかドンドン直球に訊きまくる性質で、なんだか客観的に見て従弟がタジタジしていてちょいと憐れというかなんというか……だが私は羨ましい。そんな母親の性格が今この瞬間85%弱は羨ましい…!orz私だって本当は色々喋りたいんだっ゚・(ノД`)・゚だけどこの口が開かないんだよ!言葉を上手く発せ無いんだよ…!文章でなら長文饒舌になれるけど、口だと本当に片言で無理っorz――と、内心母親に嫉妬というか羨望の思いを抱きながら、従弟が放送で名前を呼ばれる度に「ビクッ」としているところを見て、……なんとなく理由を察知。幾ら落ち着いてるように見えてもそれはあくまで表面上。それは大丈夫なんかじゃなくて、本当は色々我慢して耐えてるだけなんだと思う。もうすぐ呼ばれるだろうからと母親が席を外した途端、はぁ~…と項垂れるK君。行きたく無い、見たくない、火葬なんてしてほしくなかった、――それが従弟の本音だった。火葬したく無い気持ちも分かる。大切な家族をって思うと燃やすなんてしてほしく無いし、それに…もうここに“いない”のはわかっているけれど、それでも…って、そう思う気持ちもわかる。……私も、同じ気持ちを持ったことがあるから。でも…それじゃやっぱり…ダメなんだよ。やっぱり最期まで、ちゃんとみとって見送ってあげなきゃダメ。あの伯父が親バカ丸出し過保護丸出しで愛してた息子ですよ…?恐らく今も近くで心配げに息子を見てるだろうと思われる。というか見てる絶対(※断言)おばあちゃんやよっさんや奥さんだけに見送られたんじゃ、伯父もおちおち喜べない。というか泣くんじゃないだろうか…(遠い目)――というわけで項垂れる従弟を半ば口説いて連行。強制的に連れて行こうとは流石に思わないけれど、それでも「本当に見送らなくていいの…?」と、揺すり口説くことは一応する。ゆっくりゆっくり。大丈夫な人間なんて誰一人いないんだから、だから一歩一歩はゆっくりでいい。頑張ってるのちゃんとわかってるから、急げなんて急かしたりしない。納骨が終わった後、「まだ足ガクガクするけど……行って本当によかった。ありがとう」と、そう言ってくれたのが、とても嬉しかった。――こちらこそありがとう。通夜並び告別式火葬納骨の全てが終わり、自分達も仕事があるため結局福岡へは二泊三日のみだったんですが。(※因みに私は火曜から早速お仕事でした…orz)早ければ来年かな…?従弟とは今度会った時は一緒に卓球しようと約束をして、お互い「「また!」」とバイバイ。従弟は従弟で翌日からテストが始まるらしく、赤点覚悟で頑張るとのこと。今は軽音楽部のようですが、中学時代は卓球部に所属してたとの事なので今度は卓球バトル♪私はどちらかと言えば守りタイプですが従弟は攻めタイプらしい。あと、莉「今度会った時は敬語はナシでね」親しき仲にも礼儀ありともはよくいいますが、イトコの間に敬語は要らないと思われる。……なんて、単に私が年下から敬語で話されるのを苦手としてるだけなんですが。私も来年はもうちょっと話せるように頑張ろう。そしてこれから7連チャン、頑張ろう…orz(倒)
May 15, 2009
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もうお馴染みの唐突でなんなんですが、先程福岡の祖母から電話が有り緊急――明日福岡へと帰郷します。一週間ほど前に伯父(父親のお兄さん)の前妻さんから電話があり、伯父の容態がかなり悪化し医者側から一ヶ月もつかもたないか…との宣告を受けたことを知ったんですが。 先ほど明日明後日が山…という一報が着まして、急遽明日あちらへ帰郷することになりました。カレー屋の方には先ほど電話をしたので問題は無いんですが…唯一の問題はドラッグ…orz 明日朝一で行かないといけない。元々両方の店長には予めそういうことで近々福岡へ帰らなければいけなくなるかもしれない、ということは言っておいたんですが、ただドラッグの店長からは「詳細的な(何日休むのか、等)ことを今教えて欲しい」との返答を頂いてしまい――、ンなもんその時にならないとこっちだってわかるわけないだろうが…!!!(怒)――と、内心逆切れしてたのはここだけの秘密です(←…)無論、店側としても困るのは重々承知しています。当分のシフトだって既にもう決まっているわけだし、店長側としても詳細的なことを教えてくれないと困るのもわかる。けれどこっちだってわからないものは本当にわからないんだよ…4、5日は確実に休むことになるとは思うけれど、それが長引く可能性も無くは無いわけなのだし…はぁ………すみません……orz久々に日記に浮上してきたというのにまた愚痴に近いものをうんたらかんたらと語ってしまいました。取り敢えず行く準備をします。
May 8, 2009
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―――どうしよう……。ドラッグでは常日頃レジ専門、な自分。個人的には是非是非他の仕事(※商品の品だしとか)もしてみたいんですが、哀しいかな……夜のレジ専門という事で雇って戴いたので多分これからもレジ一色。私の未来はレジまみれだよ…(遠い目)――と、話がまた変な方向に脱線しそうなので強制的に戻しますが…問題はそんな事じゃあ無いんです…。そんな事はもう諦めの境地。問題は昨夜も昨夜とてレジをしていた際のこと。根本的に人の顔&名前を覚えるのが大の苦手である自分なんですが、カレー屋はさて置き珍しい事にドラッグの方の常連さんはよく覚えていて昨夜もその中の一人の常連さん(♂)が来て下さいました。そのお客様はどっちかと言えば少し強面で、無愛想な人。まぁ…比較的と言うかなんというか、どちらかと言えば無愛想なお客様の方が普段から多いので、無愛想だろうがなんだろうが、もうあまり気にして無いんですが(※最初はすごく凹みましたが…orz)―――ほぼ毎日来てくださるそのお客様。昨夜もまた来てくださり「あ、常連さんだ~(*´∀`*)」と思いながらのほほんとしていると、レジの際、「ここに番号書いてるからよかったら電話ちょうだい」…と言われ…、反射的に「え?あ、はい。ありがとうございます…?」とクエスチョンになりながらも返事しちゃった自分。そしてその約15秒後に、「――え…?!!Σ( ̄□ ̄;)」となった大莫迦者な自分…orzもうその時には時既に遅し。颯爽とそのお客様は立ち去ってしまわれていたわけで…orzあぁ……だから私ボケって言われるんだなぁ……と、生まれて初めて「ボケ」を自覚。莫迦なのは自覚してましたがボケでもあったか…20年目にして漸くの自覚でした…だけど本当にどうしよう……考えても考えても考えても、私の弱いオツムでは答えが出せない。電話をする気は無いし…(※というか元々電話苦手だしっ゚・(ノД`)・゚)かといってそのままでいて大丈夫なのかもわからない…orz母親に相談しようかな…とも思ったんですが、なんとなくこう……ちょっと言いにくくて……。というか母親だと変にからかってきそうで…(←信用無い)、今日カレー屋さんにてHさんにちょいと相談。――って……、Kさんに引き続き「(今度は)Hさんって誰よ」って感じなので簡潔にHさんについて説明をば。Hさんは未来の女店長♪22歳だったかな…?店長の片腕(※主任でもあるのです)として只今店長代理も務めるお菓子大好き甘いもの大好き、「またお菓子ばっかり食べてー!」と他の人から注意されても「だって好きやねん(*´∀`*)」とまた目の前でパクパク食べてる可愛いお姉さんです。――自称、「自分の欲求に滅茶苦茶忠実」。よくも悪くも自分自身にとても素直な御方で、だがそこがまた彼女のいいところ。自分自身に対して素直じゃ無い、寧ろ意地っ張りな自分にとってHさんはある意味理想とも言える。会話を全て書くと話がまたえらい長ったらしくなるので割愛しますが、Hさん曰く、「怖い・危険・気をつけろ」とのこと。名前も名乗らない挙句に時間を作って(メモに書かれてた)なんて、なんか勘違いしてるんじゃないかその男、――と…。なかなか容赦の無い発言をするHさんです。だけどそんな所がまた好…(以下略)――Hさんの見解では、どうやらその御客さんは私がその御客さんに好意を抱いてると勘違いしてるんじゃないか、それか(私はもうありえなさすぎて鼻先で一蹴しましたが)私が好みのタイプだったんじゃないか、と。前者については、私個人は勘違いされる様な態度は取った覚え無いんだが…(遠い目)そりゃあ常連さんですからね、「今日はカードお持ちじゃ無かったですか?」とか、他の御客様とはちょっと違う訊き方だったりはしたけど…けど幾らなんでもそれだけで勘違いはしないだろうし…… 後者についてはもう語るまでも無く。ありえなさ過ぎて白けてしまう見解です(相談したのはお前だろうが)だってね、だってだよ…?!うちのドラッグにはすごい美人さんが三人も居るんですよ…?21、22、23歳の若々しい且つ艶やかな美女さん達が…!その美女さん達じゃ無くて何故に私が好み…?!もしそうならマニアックだよ!どんな趣味だよ…!メガネはしてなかったが、絶対目悪いよ…!!!(泣)大体がパッと見の感じですが…、……間違ってたら大変失礼この上なしですが、間違いなく…10歳は絶対歳が違うと思われ。愛があれば歳の差なんてとはよく言いますが…、しかし愛も何も私は年上の人を好きになった事が未だ嘗て一度も無く、それに根本的な話…電話して&時間を作ってほしい=色恋を示すとは限らないんじゃないか…?と思う。H「もうさ、その人にハッキリ言った方がいいよ」莉「「マニアック過ぎますよ!」って?」H「いやそうじゃ無くてね、「困ります!」ってこと!」莉「でも他のお客様もいるところでそんなの言えませんよ!(泣)」H「じゃあ電話で言うとか…?」莉「名前も知らない相手に電話なんて出来るかー!(泣)」――結論。取り敢えず様子見ということになりました。うぅ~…………ドラッグ行きたく無ひ…orz
Apr 29, 2009
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今日は嬉しバンザイどっちも御休み金曜日。ふふふ。やっとこの日が来た!これでネット(及びブログ)を書けるぞ~!と意気込んでた矢先に、最近やたら滅多らPCの調子が悪く…、何度復元してもブルー画面という酷い現実が襲ってきました。ね、本当……今日ぐらい調子よくたってバチは当たらないと思うぞ、マイPC。キーボードのF8キーを「これでもか!これでもなのかー!」と連打しまくる私の身にも少しはさ…orzあまりに強く押しすぎてキーボード壊す事もザラじゃ無いので(←馬鹿力)、連打は個人的に勘弁願いたい。力の加減出来ないんだよアレ!まぁ、このPCも私ももう歳ですからね…(遠い目)いつまでもお互い若くは無いという、哀しい現実。機械だって人間だって同じことです。さてさて、なんだか知らない間に随分とバトンが結構廻ってきていたので今日はそれをちゃちゃっと消化しちゃいましょうか。久々のバトンだわ~い♪(*´∀`*)ノ【好きなもの1番バトン】★好きな食べ物オムライス、明太子スパゲティ、蒟蒻、天ぷら、ジンギスカン、素麺、春雨、ところてん、、グラタン、冷やし中華、出汁巻き卵、エビカレー、刺身(特にサーモン)、ドリア。★好きな飲み物ココア、抹茶、葡萄ジュース、三ツ矢サイダー、烏龍茶(※他、お茶類全般)、飲むヨーグルト、グレープフルーツジュース、ソルティードック(グレープフルーツ)、紫蘇ジュース。中でも紫蘇ジュースは格別に大好きな飲み物!夏にはもってこい♪もうあれを飲めないと思うと目から滂沱の泪が…orz 飲みたひ… ★好きな仕事一人で黙々と作業が出来る郵便局の仕事。私も(男に生まれていたのなら)郵便局で働きたかった…今年も出来ることなら応募したいけど…無理だわな…orz★好きな血液型特に無し。まぁ、自分は一般的に嫌われる血液型ですけどね…orz★好きなテレビ掛け持ちを始めてからというものもう何も見れ無いという…まぁ元々あんまり見る方でも無かったけれどね…(遠い目)あ、でも芸能人(芸人?)の歌合戦は好きです♪★好きな芸能人(♂と♀)因みにこのテの質問の答えは昔からちっとも変わらないですぞ。♂も♀もゼロです。根本的に芸能人に興味無いのでアシカラズ。 ★好きな色沢山ありますぞ~。薄いピンク、水色、グリーン(若草色が特に)、茶色、シルバー、白、紫、黒。あとは軍隊色。母曰くカーキ色と言うんだそうな。もう軍隊色でいいじゃん。軍隊色って言おうよ!★好きな香水。進歩というか開花というか、最近少し香水をつけるようになりました…(////)香り的にはインカントチャームが一番好きです♪★好きな数字好きというか運命を感じるというか腐れ数字というか……言わずとしれたあの数字ですよ。きっとわかるよたぶん。★好きなスポーツ運動音痴の私が好きという数少ないスポーツ。水泳、テニス、バドミントン、そして卓球!!! ★好きな映画『時をかける少女』あれはまだ私が郵便局のバイトをするに至る前――、真昼間に家事の合間、ふとテレビをつけたら何故かコレが放映されていて、既にもう中盤ぐらいだったけど…見ていたらすごくハマってしまってその後即DVD購入。映画の内容もそうなんですが、中でもこの映画の曲(主題挿入歌)が凄い好きで続けてCDも購入♪『耳をすませば』が好きな人は多分これも(傾向的に)好きだと思う。★好きなお酒ソルティードック(グレープフルーツ)!最近すごくストレスが溜まっていましてね~……HAHA、四日続けて500ml一本丸々飲んじゃった♪(*´∀`*)ノ★好きな曲好きなというかなんというか、最近よく口ずさむのは新垣結衣の『赤い糸』、奥華子の『変わらないもの』、茉奈佳奈の『いのちの歌』、平原綾香with久石譲の『いのちの名前』です。★好きなお笑い芸人これまたいつもの如く芸人にも興味が無いんです、ごめんなさい!★好きなお菓子和菓子類(抹茶ものやお団子系、おはぎとか)、プリン、アイス(バニラ、抹茶系は特に)、クレープ、カントリーマウム、キャラメルコーン、黒糖かりんとう、ブルボンのお菓子全般。 ★好きなカップメンあれだあれ、名前忘れたけどオーソドックスなあれだよ!★好きな動物そりゃあわんこ犬っころですよ。性格は猫っぽい(と言われている自分)ですが、好きなのは断固犬です。ラブラドールとかゴールデンが一番好き♪★好きなブランド興味は無いけどMARY QUANTは比較的結構好きかもしれない。ごちゃごちゃしすぎて無いしシンプルで、(物によっては)可愛い。★好きな漫画あ~……実を言うと今すごくハマっているのがあるんですが…I'm sorry……諸事情により秘密なのです(泣)スィークレット。★好きな季節生まれ季節の夏。だからといって暑いのが好きというわけでは無いのでアシカラズ。寒いよりは暑い方がいいけど暑すぎるのも考えものですからね… ☆最後に好きな異性のタイプ――イキナリだけど最近よく思うんだ。好きになったからには何かしら全員合致してるところがある筈…だと思ってた。…が、なんたることか。過去の好きな人を思い出してもその人達にこれといった共通点が全く無い。ということはつまり蓋し…?タイプとかそういうのってもう好きになるのに関係無いんじゃないか、というかタイプって私の場合既に基準にすらなって無いんじゃないか、と。……というわけでなんの脈絡もあったもんじゃ無いですが、今日はこれにて御終い!コナンの映画見てたらもう一個の方まで応えられなかった(泣)ごめん湖夜!近々ちゃんと応えるからもうちょっとだけ猶予を…!orz
Apr 17, 2009
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―――彼は、今日は横では無く縦に寝ていた。って…、先ず初めに「彼って誰の事よ」って感じなので簡単に説明を加えますが、彼というのは決して彼氏の「彼」という意味では無く。単にというか、なんというか……、私が現在進行形で働いている某カレー屋の社員さんの一人である、数少ない男性陣の中の一人・Kさん(20)のことを指しています。私が勤めている某カレー屋の某店舗では、店長を含めて男性陣3人、女性陣は私を含めて12人という、店長1人、社員さん2人、アルバイトさん8人、私を含めたパート4人の比較的大人数(?)の割合で成り立っておりまして…。とはいえ実を言うとつい最近まで男性従業員は(※店長以外)Kさんだけだと自分は勝手に思い込んでいたんですが。えへ(*´∀`*)(ぉぃ)圧倒的に男性陣が少ないからなのかなんなのか、単に部屋の数がもう無いっていうのもあるのかもしれませんが、男女共有の休憩室(兼、着替え室)を使用。他の人は時間帯がズレているのであれですが、私なんぞは掛け持ちをしている手前、いつも一足お先に三時にあがらせていただいてる訳であり。 あがって休憩室に入ると大抵かのKさんは寝てるか小説を読んでるか煙草を吸っているかのスリーパターン。最近は携帯もカチカチ弄ってるかな?初めの頃はそれこそ私が着替えるのを察して部屋を出てくれようとしてくれましたが、しかし折角休憩してるというのにそんな瑣末なことで部屋を出ていただくのも申し訳無く…。――が。だからといえど、やっぱり羞恥心というか、なんというか……(////)「こっち向いてても全然平気★(*´∀`*)」…なんて、流石に私もまだそこまでは女を捨てられない故……ごにょごにょ。ちょっとの間あっちを向いててもらえればOK!…ということで、現在進行形でそうしてもらっています。兄的存在&父親からは、男の前で着替えるなとの窘めを受けましたが…けれど別段素っ裸になるわけでも無いし…う~ん…別段問題無くないか……?…と自分は思うわけで。Kさんもそこまで話する間柄では無いからあれだけど、見た感じというか話した感じ好青年さんだし心配無用。というか見られたところでなんの得もあったもんじゃないし、Kさんが。バイトさん曰く、巨乳さんが好みらしいとのことなので。「あ、じゃあ私大丈夫じゃん!(*´∀`*)」…と。………。……………。…………若干切なくなったのは気のせいだ、きっと……orzそして冒頭に戻るわけですが、今日のKさんは縦寝でした。いつも横なのに。因みに私は朝起きたら斜めに寝ていましたw
Apr 5, 2009
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嬉し万歳フルで御休みだった本日金曜日。先週の日曜はカレー屋の方が御休みだったため、母と一緒に二時間だけカラオケに行ったりとストレス小発散をしましたが、本日はある意味そのストレスをまた作るようなアレ、眼科へと行きました。視力がどん底に悪い(弱い)自分にとって、眼科というのは悪鬼巣窟・魔のダンジョン。特にあれだ。学生の時も思ったけど一番「いやー!゚・(ノД`)・゚」なのが視力検査。もうさ……、視力悪いって事は充分わかってるんだししなくたっていいじゃない。そんなわざわざ傷口をビッグに抉る様な事しなくたっていいじゃない。「―――全然度、合ってませんね」………そんな冷たい声で言わなくたってい(以下略)。クールな女性は嫌いじゃ無いですよ、しかしだなぁ…、それは二次の女性の好みであって現実の好みではもはやな(黙れ)視力検査だけでも泣きものだってのによりによって時間延長、挙句の果てには眼底検査まで受けさせられてしまいました…今のメガネ(緑の方)をつけ始めて早四年。流石にそろそろ潮時か、度が全然合って無いと去年行った眼科のクールビューティー先生に言われたのもあり、そろそろ買い換えようかと母に言われ、本日泣く泣く嫌々違う眼科で視力検査をしに赴いたわけですが。視力検査だけでいいものを、先生の強いススメで眼底検査も受けることに。父親が以前というか昔白内障とやらに掛かったことがあるので恐らくそのためかと思われますが…瞳孔を開かせるためのお薬を看護婦さんに目に入れられ、だんだん見えるものがおぼろげに…普段からもう既におぼろげな世界ではありますが(ぉぃ)、なんだかそれを上回るぐらいのおぼろげな世界になり…兎に角――、一番の問題は、外が滅茶苦茶眩しいこと。なんかこう………まるで一週間の徹夜明けの朝、みたいな…。陽の光ってこんな凶器になるんだ…。知らなかったよ、私……。そして一回看護婦さんが薬が効いたか確認しに来たんですが……このマイ瞳孔の莫迦ものが!(怒) まだ縮小するとのことで二滴目注入。二回目は流石に沁みました…。痛かった(泣)そのせいか三時間程度で元に戻るとの話でしたが、未だになんかまだ若干見難いとはこれ如何に。看護婦さーん…!!!もう6時間ぐらい経過してるのにまだ見難いよ?!゚・(ノД`)・゚
Mar 27, 2009
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春分の日ということで祝日と云われる本日20日、金曜日。まだまだ北海道にも自身にも春の訪れは一向に来そうにありませんが、福岡なんぞはもう既に桜も咲いているらしく気候も暖かいそうで。掛け持ちを始めてからというものなかなか祖父母宅に行く事も無く…今日は珍しく家族全員休みという事で祖父母宅&お寺にお参りへ。そして夕方ごろ我が家へと帰還し、三人仲良くパタリと布団にてお昼寝タイムに突入しました。日頃の疲れのせいなのか、それともオナゴの宿命・月のm……以下略のせいなのか。兎にも角にも眠くて眠くて……――蓋し、親子揃って爆睡。いやはや、しかしながら祖母の胡瓜の漬物はやはり美味ですな♪爽やか且つ舌にピリッとくる絶妙な辛さがなんとも言えない…!おはぎも相変わらず美味しいし、はぁ……しあわへ(*´∀`*)既に祖父母宅でおはぎ3個を胃に納めご満悦の今日この頃♪和菓子好きの自分にとってはまさに天国の如く。更に自身が祖母の胡瓜のお漬物&おはぎが大好物なのを知って、わざわざ前日事前に作ってくれていたその心遣いがまた嬉しくて。喜びもひとしお美味しさもひとしお♪しかもトドメとばかりにお土産と称され、甘い誘惑・おはぎ10個を戴いてしまいました♪ビバ和菓子天国!おはぎ天国っ!ノ(><)ノイェイッ
Mar 20, 2009
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夜分遅くに今晩和。多分これをUPしてる頃には、もう既に日付は明日へと変わってることでしょう…今日も今日とてカレドラ(カレー屋&ドラッグの略)でした、六花です。今度からは掛け持ち両方の日をカレドラと表現するので、以後どうぞお見知りおきを(マテ) ネーミングセンスを私に期待してはイカン。あぁ~……それにしてもキツイ………orzさっそうもう何処がどうキツイのかわからないぐらいキツイ。金曜日までカレー屋は休みナシだからなぁ……(遠い目)けど明日はカレー屋のみ。ドラッグの方は休みだやっほい!゚・(ノД`)・゚カレドラを始めてからというもの、体重がちょっぴり減りました。――が、体脂肪は増えた。なんだか嬉しいんだか哀しいんだか……いや、やっぱり哀しいです。胸も小さいままだし(…そっち?) まぁ…カレー屋の方は基本ホールなので、兎に角動いて動いて動きまくれェッ…――という。目配り気配りの動いてナンボ!な仕事故、結構ハード。しかし150円でカレーが食べられるのは結構…お得と言えばお得、かもしれない。中でも私のお気に入りはエビカレー♪最近は給料のことも考え毎日毎日は食べなくなりましたが、最初の頃などは毎日毎日エビカレーを頼んでよく店長や他のパートさんに感心とも呆れともつかない笑みを貰ったものです。「よく飽きないね~」の一言を頂戴するのが毎日のお約束。まぁ、実を言えば未だに現在進行形でそうだったりもするんですがw今日も今日とて(ベースのルーを変えただけで)エビカレーを所望。ハマッたらトコトンな私は見事エビというぷりぷりさんの魔の手に引っかかりました。お客様にオススメを訊かれた際も、「個人的にはエビが大好きなのでエビカレーを…」…以下略。無論初めは会社(店)の教育手順のカレーをオススメしますが、やっぱり嘘はつけないのでその後個人的オススメを…(////)優しいことに今のところオススメを訊ねられた御客様は皆エビカレーをご注文してくださってます♪普通のカレーじゃちょっと…と物足りなさを感じつつ、でもどれにするか決められないそんな時。六花はエビカレーをオススメします!えぇ、エビカレーを…!!因みに他にはチキン、野菜、カツ、ハンバーグ、シーフードがあります。それにチーズを始め上記を更にトッピングをする事も可能なので、欲張りな貴方は色々チョイス!一番多いのが野菜カツですね。野菜カレーにカツをトッピングという。ご年配のお客様には野菜カレーが好評の模様。そしてエビ好きな私は究極のエビエビ(※エビカレーに更にエビをトッピング)という…なんとも売上げ泣かせな店員が此処に一人いたりいなかったりしますが、まぁ…うん。最近は控えてるのでお許しあれっ 因みに未だお客様の中にエビエビを頼む御仁はいらっしゃらないそうです(笑)
Mar 17, 2009
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幾月振りかのシャバの空気を少しずつ身体と精神で感じつつ、が、自分の存在の「そ」の字すら、もう誰の記憶の中にも残っていないような気がして内心ドキドキ恐る恐る…相も変わらず獅子座のくせに小心者…――な六花です。…って、前置きがやたら滅多ら長くなりましたが皆様お元気でしたか?!北海道に引っ越してからというものあと少しで丸一年。冷え性並び夏生まれの弱点か、極度の寒がり屋さんな自分でしたが、一年も経てばもう寒さなんてなんのその。「明日寒いよ!」、「気温マイナス○度だよ?!」――なんて親に言われても、「だからなんだ」と言えるぐらいには慣れました。気温がマイナスいこうがなんだろうが、要は寒いんだろ、……と。ふ…、結論がわかってればもう怯む必要なんざ皆無…っ!( ̄^  ̄)慣れると強い自分(自慢にもならん)を見くびらないでいただきたい。去年は去年で色々と災難も多く、特に仕事関連(=就職活動)に関してはもう泣きたいくらい全滅で…高校卒業したすぐ後の頃の如く家事をしながらな生活が続きましたが、――去年の冬。短期の郵便局年賀アルバイトをした経由の縁もあったりなかったりで、現在掛け持ちで某カレー屋さん&某ドラッグストアにてお仕事中です。まぁなんだ……掛け持ちというところで察しはつくでしょうが、正社員では無くパートですね。私としても、出来ることならば正社員としての仕事を探したいこと山々でしたが…流石に去年の大惨敗もあり、もう就職活動一本で長期戦は無理と。気付けばなんとはなしに私も二十歳になってしまいました。学生だったのならば、まだ就職活動もなんとか出来たかもしれません。――ンが、しかし学生では無い自分。目標も何もあったもんじゃ無かったので、別段大學に進学しなかったことを後悔してはいませんが、しかし今の自分に長期戦の就職活動をすることは酷く難しく厳しい。すぐに就職先が決まれば苦労はしませんが、如何せんこの世知辛い世の中。自分ではよくよく考えた結論ですが、周りから見たらこれも甘っちょろい考えかもしれませんね…。取り敢えず、暫くは今現在の状態をキープする方針でいます。――が。出来ることならば福岡に帰るまで両方とも頑張って続けていきたい所存ではありますが、私も掛け持ちなんざ初めての試み。どこまで身体がもつかなんて、そんなの私にだってわかりません。現についこの間どちらも一ヶ月経ちましたが、一ヶ月の節目を迎えた瞬間一気に体調を崩しました…orzそしてまたしても歯医者さん同様、窘めなれました…(凹)まぁあれぐらいで済めばまだまだ辞める気なんて毛頭無いですが、そんなこともありまして、故にいつまで続けられるかは未定。…が、打たれ弱い割には負けず嫌い故、多分…というか、絶対滅多なことが無い限り辞めないだろと、自身は密かに推測。取り敢えずガケップチ、身体の限界がくるまで頑張る方針でいます(死んだら和菓子をおs…) 無責任なことは言えないので、親にも「いつまで続くかは謎だけど」と、前以て言ってる次第です。周りの方々からは掛け持ちはやめた方がよくないか…?とよく言われてますが、こちとら(必死の域にまで到達しているかは謎ですが)、切羽詰ってるんですよ!とっても゚・(ノД`)・゚実家住みだからどうこうと思う方もそりゃ居るでしょうが、働かざるもの食うべからず!流石に追い出されたりはしませんけどね、それでも色々お金掛かってるんですよ自分…!歯医者(※現在進行形で通い中)のお金とか、インプラントの手術代とか携帯代とか保険代とか年金とか、(やっと開通した嬉しさもありますが)ネット代とか…!家にもお金入れなきゃいけないし…、もうこうなったら掛け持ちでもなんでもしないと無理…!゚・(ノД`)・゚正社員にこだわってる余裕はもはや無い。この約一年の間にどれだけ財布と通帳に風穴が開いたことか…orzそして何度自分の歯を恨ん………いや、まぁなんだ。兎も角あんなそんなこんな。悲願だったネットにやっとこさ本日舞い戻れましたが、金曜以外は殆ど自由な時間が無いのであまり日記も書けないかもしれません…(凹)色々書きたいことは山盛り沢山の盛り沢山なので、合間をぬって更新する方針でいますが…取り敢えず本日からまた『六花の暴露日記』を再開するので、お付き合いして下さる御方々はどうか宜しくお願い致します。はぁ……しかし約一年でここまで溜まるとは…。コメントの方は数日前、地道に携帯から消したんですけどねぇ…あぁもうっ…orz こっちもか!(怒)予想はしてたが何この件数。今から腸煮えくり返ってやまないBBSのイカガワシイ書き込みを抹消する作業に入ります。はぁ……こんなのに時間を割かなければいけないとは……本当…なんと嘆きかわしいこって……orz
Mar 13, 2009
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はろ~えぶりわん。皆様、お久しゅうございます。やっと復活だぃ!(*´∀`*)…と喜んだのも束の間ぬか喜びに…orzえぇ…色々あり二日したらまた暫くの間ネットが出来なくなるゆえ、今回は一時的な復活です。こちらに来て早々約二ヶ月。まだ本当たったの約二ヶ月で正直「はぃ…?」って感じなんですが。―――祖父母との同居解消。蓋し、また近々(※県内で、というかどっちかというと近辺?ですが)家を引越すことになりました。ははは……もうなんか…ね…。は…?お前まだ引っ越して二ヶ月だろ!って感じでなんなんですが、もうどうにもこうにもにっちもさっちも…約二ヶ月の生活を経て結論的に?「こりゃ同居は無理」……という話になってしまい。たかが二ヶ月。されど二ヶ月。多少の覚悟はこれでも事前にしていた方だと皆(内4人は)思ってるんですが、やっぱりイキナリ同居というのは御互いに無理があったのかもしれません。性格然り、価値観然り、固定観念然り、今までの育った環境然り……以下略。始めの内は、まぁ……今までの環境が環境だったため。朝が滅茶苦茶早い、夕食の時間が早い(早い時は5時)、一人で気兼ね無く居られる時間を全く作れない…など等。今までとは全く正反対の生活リズム故、色々と慣れない馴染めないことも多く。けどそれでもまぁ、徐々に…?そのうち慣れるだろ…と思っていたんですが。なんというか…、引っ越す前は専ら気温のことで悩んでいたというのに、いざ引っ越してみればそんなのは(今のところ)瑣末な問題で。上記の生活リズム諸々なんぞ、そんなのはまだまだ本当…瑣末な問題でしかなかった。普段はそんなことは無いんですが、お酒を大量に呑む――つまり酔うとですね…、ちょっと祖父の性格がガラリと変わるというかなんというか…大声は出すわ罵声はあげるわで。なんなのかな…ストレス?そういうのをありがた迷惑なことに酒の力で全部爆発させてしまい…そりゃ、誰だってストレスは溜まるものだし、お酒を呑んで憂さを晴らすというのは別段悪い事では無いとは思う。けどなんというか自分の父親の事を目の前で大声で罵倒されるのは、流石にちょっと…。その場に父親も居るのに…。おじいちゃんからすれば私の父親はそれこそ他人だし、まぁ…どんなに?対象がなんであれ、友達であれなんであれ、必ずしも全部が全部、美点だと思うことは無いだろうけれど…。こういうところは嫌いだけど、こういうところは好きよ、みたいな。私も正直に言えば友達に対してそういうのはあるし、そういうもんだとも思う。…だからおじいちゃんが父親のことで何か思うことがあっても、それは仕方無い。だけどさ、酔って無い時ならいざ知らず、べろべろに酔って酒の力で怒鳴り散らすのって正直どうなの…?しかも貶し方が半端じゃ無い。兄弟ですら近寄らないという理由が、本当…よくわかった(※弟さん(祖父の)一人はお隣に住んでいる)たとえどんなに友達みたいな親子と言われようが、どんなに喧嘩時、両親のことをくそみそとブツブツ言おうが、それでもゆみりんだってよっさんだって自分の親なのです。悪く言われれば傷つくし、哀しくだってなる。だからこの間…、6日頃だったかな…。おじいちゃんがそんな風にキレ狂った四回目の日。もうなんか…泣いちゃって。これからもずっとこんな風にこういう事を目の前で聴かなきゃいけないのかと思うと、絶望すらした。……おばあちゃんの偉大さが本当によくわかる。「あんたね、私だからあんたと一緒に居れるんだよ。他の人だったら一日でもうあんたなんかとは絶対居られなくなるんだから」普通の人なら一ヶ月で即離婚だと、そう断言するおばあちゃんの言は確かに正しい。完璧な子とか。期待してるとか。○がT家継げばいいとか。結婚のこととか…もう総ての事が兎に角自分には重荷だった。完璧じゃ無いってどんなに言ってもわかってもらえないし、昔の自分を押し付けられるのも嫌だった。束縛と言うんでしょうかね…(遠い目)自分の目の届くところにいないとなんか嫌なんだそうで、部屋がある二階へ行くとなんかもうブツブツブツブツ…。なんかおじいちゃん的には、「義父さん義父さん」「おじいちゃんおじいちゃん」と、そんな感じで自分たちに喋りかけてきてほしかったらしいんですが。話題無くしてどう喋れと………orz別に父親だって、おじいちゃんの事どうこう思ってるから喋り掛けない訳では無いのに、こっちがどんなにそう言ってもおじいちゃんの中ではそれが決定事項。聞く耳すら持ってくれない。最悪の場合は酔ってああなるし…。なんかもう家に居ても全然心休まらないというか…寧ろ祖父の顔色を見て行動しなきゃいけないから、気が張り詰めててすごく疲れる…。なんかもう…、「笑顔ってなんだっけ…?」みたいな。笑えなくなった。そうしたら今度は笑顔を要求される始末。拒食とまではいかないけど段々食欲も無くなって、もう会いたく無かった。母親の立場とかを考えると我慢しなきゃとは思うけれど…、―――だけどその日、遂に母親がキレた。もう母親も我慢の限界だったんでしょうね…(遠い目)普段から父親の事を「素直じゃ無いド意地っ張り」と散々ボロクソに言っていても、やっぱり自分の旦那をそこまで貶され挙句娘の前でそういう事を躊躇いも無く言うのには流石の温厚な母も怒り心頭。なんかこう…「貶していいのは惚れた自分だけ…!」みたいな…自分もそういう節があっただけにやっぱり親子なんだなぁ…と痛感。親子っていうのは、まったくどうして変なところで似るものです…orzそして今度はおばあちゃんまでもがおじいちゃんに対してキレた。あの日ほど、あんなに美味しく無い夕飯は無かったと思う。大好きなお刺身(※手巻き寿司)なのに、ちっとも美味しくなかった。泣いてしまったのがあれだったのか父親から部屋に強制送還され、ひとりポツン。ただでさえ結膜炎で目痛いのに、泣いたせいか更に赤くはなるわ痛くはなるわ。30分ぐらいしてからでしょうか…、母親と父親が失礼なことにノックもせずに部屋に入ってきて。母「ごめんね…○。でも今ね、下で話したんだけど、引っ越すことに決めたから」―――…………は……?ちょっと待て。…………引っ越す?確か福岡に居た時、「もうこれが最後の引越しだから」って、なんかそんなことを言ったりしてたりしていなかったっけ…?莉「…………うち、そんなお金もう無いんじゃないの?」色々突っ込みたいところはあったけど、先ずはそれ。だってついこのあいだ福岡から引越ししたばかりで、しかもつい先日に、ゆみりんの新しい車買ったばかりじゃないか。車ってどんなに安くても120万ぐらいは平気でするんだよ…?!母「無いけど……でももうこんな家にそんな居たく無いからそうだねぇ…今月中にでも出よ」なんとも唐突な……というか無謀な…。この後父親が「今月は無理だろ(汗)お金無いじゃん」と母親に諫言したものの、結局母親の気迫に押されて「まぁなんとかなるか」と方針を改めてしまった父親。いやいやいや……、なんとかならなかったらどうすんの!゚・(ノД`)・゚しかし行動力にかけてはどちらもありあまるくらいある二人。それから約三日間で住む家を決め、不動産への手続きやらなんやらの諸々の話を終わらせ昨日ですね、不動産から鍵を渡されるのが18日との電話が着て、20日に引越しが決定しました。元々最低限の荷物しか持ってきていない為、(まぁ、逆を言えばこれから買わないといけないものも結構多い…)引越しに関しては、それほどの時間は掛からないでしょう。まぁ…残念ながらエレクトーンとはここでお別れですが(泣)という訳で久々の日記でうんたらかんたらと長くなってしまいましたが、踏んだり蹴ったり…取り敢えずそういうことになりました。やっとネットが出来ると思った矢先にまたこんな…orz一体いつになったら心置きなく出来る日が来るのか…
Jun 14, 2008
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思うに、今までの人生の中で、恐らく一番長く過ごしたであろう地―――福岡県。あんな事そんな事こんな事…良いこと含め嫌な事も沢山あったけど。今ならそれもまたイイ思い出(または人生の一つの糧)として、ちゃんと受け止めることが出来る――ような気がする…(ぉぃ)引越しまであと4日程ありますが、午後にヤフーBB本体諸々一式を返却――蓋し解約するので、今日からまた暫くの間、ネットそのものが出来なくなります…orzというか今日解約するなんて聞いて無いよっ゚・(ノД`)・゚北海道でまたヤフーと再契約をするつもりで居るんですが、まだあちらの家もネットが出来る様な環境には成り立っていない為、またちょっと間が空くというかなんというか、う~ん……一ヶ月位か?早くて一ヶ月、遅くて二ヶ月ぐらいかと自分は視ているんですが。こればっかりはうんともすんとも断定出来ない為、ハッキリとはわからない(´;ω;`)予定は未定。まさにこの言葉通り。お祖父ちゃんとしては、私の部屋にネット線を繋げてくれる方針で居てくれてるそうなんですが… もしかしたら致命的な問題。部屋の構造からしてネット線を繋げることが出来ない可能性もあるらしく。最悪の場合――、これが本当…私個人としては途轍もなく最悪なんですが。両親の部屋でネットをしなければならない、そんな環境になるかもしれない…orzそうなったらネットどころかPC自体ほぼ使えないだろうな…と、そう思うのは単にあれかな?私がネガティブだからでしょうか?まぁ…そこら辺の詳しいことはあれだ。そのテの人(※電器屋さん)でなければわからないので、取り敢えずその話はあっちに着いてから…ということに。いずれにしろなんにしろ、大体どれぐらい時間が掛かるかも未だ定かでは無いわけで。ということでまた暫くは日記更新出来なくなります(´;ω;`)ノ頑張って携帯から更新してみようかな…とも一瞬考えましたが、そんな行動をとったら最後、携帯代で身を潰すこと間違いナシ…流石に携帯代で路頭に迷いたくはありません゚・(ノД`)・゚なんだかなぁ……期待6割不安4割とでも言ったところか。環境の変化には幸い今までの引越しやらなんやらでもう慣れてる為そこまでの不安は感じ無い。私が専ら不安なのは気温だよ気温!ただでさえ冷え性なのに…orzそれに「家の中は暖かいから大丈夫よ~」な~んて言われたって、そんな四六時中家でのんびりまったりしてるわけにもいかないし…春夏は北海道で過ごして、秋冬は福岡の祖母の家にでも帰ろうかな…なんて、本気で今ちょっと考えてる今日この頃(出稼ぎ…?)引越しは20日。あっちに着くのは23日。蓋し今回は飛行機では無く、フェリーで北の地に赴きます!フェリーだフェリーだ♪(*´∀`*)ノ やっほい~♪ 引越しの醍醐味はまさにコレだ!…と自分は思う。今までの引越しでも夜行列車に乗ったり車で寝泊りしたりと色々ありましたが、なんかこういうのって物凄く面白い!好奇心くすぐられる。聞けばミニシアターなる物もあるらしい。――けど…、頼むから『タイタニック』とか『海猿』だけはやめてくれ…orz洒落にならない。というか不吉過ぎる。まぁもしそうなったらその時はその時…私の水泳魂を見せてくれる…!!!――って、駄目だっ゚・(ノД`)・゚プールでは泳げても、私海で泳げたこと一回も無い…orzなんで海はあんなにしょっぱいんだろう。どうせなら甘かったらいいのに…。そしたら25mは絶対泳げる!とまぁそんなこんなで一抹の不安を胸に抱きつつ…暫くはまたちょっと御無沙汰となってしまいますが、どうか待っていてもらえたら幸いです…∥|・`
Apr 17, 2008
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とうとう引越しまで一週間を切った一昨日、我が家にイトコが来た。いつもなら「何日に○○たち来るからね~」と教えてくれる母親も…今回は何がどうなってそうなったのか…まぁ伝言ゲームみたいな?たった三人ぽっちの家族に伝言ゲームもへったくれも無い様な気がするけど、まぁ…早い話、私がイトコことY兄ちゃんが来ることを知ったのは一昨日の朝。――蓋し当日の朝だった。甥っ子であるY兄ちゃんが来るということで、母親父親はもう朝っぱらからそわそわそわ。今は北九州の方に居るらしく、仕事が終わってから此方に向かうとのことで、来たら御風呂に入れさせようだの美味しい魚と焼酎を準備せねばだの、もう兎にも角にも大慌て。中でも父親の喜びようといったらもう…母親も父親も、息子が居たらこんな感じなのかなぁ…。母親は考えるまでも無く、……多分、恐らく私に対して以上に過保護になると思われますが。父親からすれば、別段息子とかそういう風に見てるわけじゃ無いんだとのこと。やっぱり小さい頃から知ってるからかな…?可愛いくて仕方がないんだそうな。「そうゆうもんなのかな…」と、自分は未だに甚だ疑問だけど。これに関しては、「いつかわかる」なんてこと、自分には無いから。一人っ子だから、この先ずっと姪も甥も出来たりはしないわけで…だからそういう感情(気持ち)はよくわからない。そして6年ぶりに会ったY兄ちゃんは、昔とちっとも変わってなかった。―――うん、まさにあれだね。顔に髭(ヒゲ)が生えただけだ!(*´∀`*)あとはそうだな、筋肉…?流石というかなんというか、自衛隊で鍛えてるだけあって、腕や胸や足は凄かった…(遠い目)母親共々ちょっと失敬…というか触らせてもらったんですが、…硬い、硬すぎる。もしや鋼で出来てるんじゃ…と一瞬思うぐらい、本当に硬かった。私も鍛えたらあんな風になれるんだろうか(ォィ)Y「○ちゃん大きくなったね~。M(※Mりん)より身長高いんじゃない?」漸くあだ名である「○しゃん」を卒業出来たらしい自分。まぁ……小さい頃からそのあだ名で呼ばれていた自分としては、なんだかんだ言ってちょっと寂しかったりもしなくは無い…かな。だけど…やっぱり歳が歳だからなぁ…。腐っても歳月は流れるもので。精神年齢はあれとしても、私ももう19歳。というか今年で二十歳。まぁ、未だにHさんとMりんはこのあだ名で呼んでくるけれど…orz父「あ~……、Mよりは確かに○の方が高いかもな、身長」莉「ふん。身長が高くたって、それがなんだ!胸はMりんの方がビッグだもん」身長は伸びてほしい。それは本当。――が、今は身長よりもこの胸をどうにかしてほしい!゚・(ノД`)・゚…って。……どうでもいいけどさ、そう露骨に胸のライン見ないでくれるかな…。Y兄ちゃん。どうせ見るならさり気無く見て下さい、お願いだから!(泣)取り敢えず、胸隠しにカーデガンを上から被っとく。というか引越しの作業で暑かったとはいえ、あまりにも自分は薄着過ぎた。ちっこいから別にいいやと思ってたけど、しかしそう視線がくるとやっぱり恥ずかしい…orzしかし自分のそういう仕草を果たしてどう捉えたのか。Y兄ちゃんは何処かズレた…いや、ズレては無いんだけど…、なんというかこぅ…これが親類じゃ無ければ迷わず一発平手をカマす様な?そんな発言をしてくれた。Y「○ちゃん、胸はそのうちでっかくなるから気にすんな!てか男がすることやけん!」うーん……。それは一体どういう………。なんというか、前者は兎も角として後者はどうにも返答に困る発言で。というかゆみりんさん。貴女も「そうだよね~♪」って、おいおいおい…orz酔ってたのかな…。それとも元からああだったけか…恥じらいもへったくれも無い発言を平然とする母親に、思わず眩暈がしたそんな日でした…orz
Apr 15, 2008
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何気に天気の悪い曇り日和だった今日この頃。今日も今日とて容赦無く、心を鬼にし要らない物(とか懐かしい思い出物まで)を見つけては捨て、見つけては捨ての涙ながらの繰り返し作業を行う日々を過ごしていました。…もう泣きたいっ゚・(ノД`)・゚というかなんで幼稚園のとき描いたパパとママの絵だけは捨てさせてくれないんだろう…orz何をそう迷うのか。どんどん捨てろ~ぃと耳にタコが出来る程のたまう父までもが捨てさせてくれない。描いた自分としては、あんな下手っぴな絵別に捨ててもいいじゃないか…という、至ってアッサリな考えでいるのだけど。………というか昔描いた絵を見せられた自分としては、なんだかものすごく恥ずかしい。今も下手っぴだけど、これはまたちょっと……。片付けをしてると中学のとき描いてた絵やらなんやらがわんさかどんさか出てくるんですが、……昔の自分の絵ほど見苦しいものはありません。まぁ想像力は昔の方があったみたいだけど…(遠い目)莉「今度もっと綺麗に描いてあげるから!」――そう言っても、返ってくるのは「やだ」の一言。しかも両者即答ときた。なんだかなぁ…これは捨てないで他のをバンバン捨てろとか、なんか私としてはすんごく納得出来ない。お昼からはそれぞれお出掛け予定だった私と母。蓋し眠たい目を擦って早朝から片付け作業にえいほら没頭。(※掃除機は御近所迷惑を考えて8時過ぎてから使いましたけどね)―――それに今日は業者さんが来る。何処の引越し屋さんに頼むかはまだ定かではありませんが、取り敢えず目星をつけてる四件の引越し業者さんに見積もりをお願いするべく、今日はいつに無く朝からドタバタでした…orz 今ある荷物を必要最小限、半分にするのが目標の我が家族。しかしこれだけ必要最小限に減らしたにも係わらず、まさかの一言…一件目の業者さん曰く、パッと見、思ってたより荷物が多いとのこと。引越し先が北海道だからでしょうか…(遠い目)やっぱりというかなんというか…今のままだと金銭的に苦しい様子。蓋し――、父「よし。もっと捨てよう!」。…………what?こんだけ捨てたにも関わらずまだ捨てろとな?!Σ( ̄□ ̄;)あれやそれやこれまで涙ながらに捨てたのに…!(泣)そしてそんな打撃ショックにガンガン打ちのめされてる自分に、更に容赦無い落下爆弾が。父「もう○の部屋にあるぷー(※プーさん)要らないだろ」莉「……………は?」――敵の第一ターゲットは、私の運命共同体(※ある意味)だった。莉「…………ぷーさん捨てたらよっさんとはもう今後一生、口聴かないからね」私からジジを奪っておいてこの上ぷーさんまでとは…――絶対許さん!(怒)ぷーさん捨てるぐらいなら漫画捨てた方が遥かにマシだっ゚・(ノД`)・゚(※私の荷物の大半を占めてるのは専ら本)自分個人の場合、一番恐ろしいのは食べ物の恨みよりもヌイグルミの恨みなのです。ヌイグルミ>食べ物、――これだ。けどこれ以上何を捨てろと…orz明後日は家族水入らずの一泊二日温泉旅行(IN、別府)明後日のためにも家族皆明日も頑張ります!゚・(ノД`)・゚
Apr 7, 2008
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お久しぶりの今晩和。えぇ…遂にというかなんというか、先月31日をもちまして、とうとう住関ショップのバイトを退職しました、これから部屋の掃除片付け荷造り三昧の日々の六花です(´;ω;`)バイトで退職ってのもなんだかなぁ…と、個人的には思うんですが、バイト先の店(会社)ではそれでも充分退職扱いになるんだそうで。なんだか「へ~…」みたいな…。――未だにあそこはよくわからん。う~ん……長期だからなのかな?――っていっても半年ちょいなんだけどなぁ…(遠い目)これ充分短期だと思うんだけど、その辺どうなんだろ?一見「やっと終わった~」と信じて疑ってなかった面倒臭い手続きも、未だになんやらかんやらと残っていまして、また近々あちらへと行かなければならない模様。エプロンも返さなきゃいけないしね…orz29日かな?その日は夜、歓送迎会へ行ってきました。日記には諸事情(※イニシャル被りのため)で書きませんでしたが、先月16日からかな?文具にも新しいバイトさん(※Tさんと同い年の女性)が入り、その御方の歓迎と、あとは本当に有難いことながら自分と今月15日までのTさんの送迎ということで。今回は懇親会や新年会の時とは違い、サービスカウンターの人達ナシの身内(※文具)だけ。――蓋し私合わせて計6人。こちらが多大に御世話になったにも関わらず、なんというかもう色々(ミッキーのふわふわのぬいぐるみとか猫柄の小物とか御木幽石とか)戴いてしまい、なんだかすごく…う~ん……申し訳無い気持ちと複雑な気持ちでいっぱいでした。……まぁ、嬉しかったんだけどさ(////)女だらけの仕事場でしたが、他のところに比べればなんのその。所謂女同士のお約束?陰険な空気は全く無く、初めてのバイトにしてはまさに幸運。人間関係では悩む事無く過ごす事が出来ました。―――まぁ、接客だけは別ですけどね…orzこちらはもう悩みまくりの凹みまくりでした。元々の性格がそうなのかな…?(遠い目)私はどうも言葉足らずなところがあるようで、説明不足、また簡潔に相手に説明出来ずしどろもどろになる等など。やっぱり自分には接客は不向きなのかな…と、しんみりしてしまう今この頃です。Kさん(仕事先の方)曰く、それはもう経験の積み重ねで身につくもの――だそうですが…orzまぁ…だけど人前で自然に笑えるようになっただけ進歩かな…無愛想な私よさらばノシ 最初こそほっぺが引き攣りましたが、今は結構自然に笑えるようにはなった(と思う)。 ――まぁ、無駄な愛想は振らない主義…は相変わらずですけどね(マテ)結局根本的には無愛想。こればっかりは変わらないし変えられない。誰にも彼にもニコニコするのってやっぱり私個人は好きになれない。なんでかなぁ……小さい頃は誰にでも意味無くニコニコしてたのに。一体全体どこで道を間違えたのか…orz だんだん小さい頃とは逆になってきてるような気がする…。まぁ永遠の5歳とか言われるよりはマシですが…(遠い目)というか19歳の娘に永遠の5歳って酷すぎるさよっさん!少なくとも精神年齢14歳にはちゃんと到達してるよ!゚・(ノД`)・゚はぁ……orz永遠の5歳………14歳ですらショックだったのになんかもう絶句。なんか今ならあの『エアーマンが倒せない!』の替え歌も作れそうな気がする。えぇ……話脱線しましたがTさんに関しては、7日にランチに誘われてるためまたお会いする予定です。お別れは友達のみならず。明日は明日で単身、小倉の祖母とショッピングへGO!――果たして本当(荷造り)間に合うのだろうか…、私。
Apr 3, 2008
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気分曇りし雨日和。昨日は友達こと酒豪であるKさんと小倉へ遊びに行きました。先週友と遊びましたが多分友ともKさんともこれが最後でしょうね…連絡の取り合いこそ出来るものの引越せば今以上に会う事は困難。まぁ、しかしだからと言って湿っぽい別れは私も嫌なので…というかKさんの結婚式には何がなんでも帰る予定なので。地獄の果てだろうが世界の裏側(?)だろうが、Kさんの結婚式とあらば、何をしてでも私は行くさ!(*´∀`*)ノ唯一の心残りは――、Aちゃんに会えなかったことぐらいでしょうか…(遠い目)まぁ…、致し方無いと本当言えば致し方無いんですが、というか来月引っ越すこと、Aちゃんに言ったっけ?私。まぁそんなこんな。疑問が頭の中をふらふら浮遊しますが、兎にも角にも昨日のことを。色々書きたいことはありますが、先ずはあれだ。女の子が大好きなお買い物のときのことを。先ず初めは色んな匂い香る香水&化粧品諸々がある御店屋さんへ。私は香水をつけない人なのでよくわかりませんが(※強い匂いが苦手なので)Kさんは香水を好む御方故Kさんとの買い物の際はよくこの御店へ行きます。まぁ…慣れればそうそう苦では無いんですけどね。けれどやっぱり入った瞬間?どうしてもその……なんというか…、色んな香りがミックスしたその空気には気持ち悪さを覚えますorzそしてお次が御洋服。自分の服を自分で選んで買ったことが無い自分。色々Kさんが御見立てしてくれるんですが、なんというかその……、絶対…?というか高い確率でレース(※フリルか…?)系なわけで。Kさんの中で如何に自分のイメージが間違った方向に出来上がってるか、それを強く…本当に痛感してしまう瞬間デス。まぁ母が選んで買ってくる服とそう大差無いじゃないかと言われれば、確かに全く無いんですが(※フリルって言ってもゴスロリではありません)しかしながらそろそろこのイメージ、どうにか変えたい。だってこれじゃまるで私が少女趣味みたいじゃん!゚・(ノД`)・゚KさんもKさんでどうやらお気に召す洋服が無かったらしく、「なかなか運命の出会い(服との)ないですねー」と、一言。この後Kさんのご希望で靴も見に行ったんですが、これもまたイイのが無く。Kさんはコンビニのバイトと居酒屋のバイト、そして時折カットモデルという三つのお仕事を掛け持ちしてるらしいんですが、なにやら今度東京の方でその大会があるらしく、ヒールに慣れておきたいんだとのこと。前回の大会の時の写真を見せてもらいましたが、うん…。Kさんすんごく綺麗だった…(////) 高いヒールの靴は爪先立ちで歩くようなものですからね…履いたことは無いけれど、見てるだけで既に歩きにくそう。あんなの履いたら間違いなく私の場合転ぶ…orzそして例の如く下着――……いや、ランジェリーショップとやらに行くことに。なんだかなぁ…、もしかして女である限り、一生此処から逃げられないのか、私は。――Kさん曰く、自分の彼氏さん(※元生徒会長)でさえ平然と入るのに、何故に女である自分(=私)がそんな恥ずかしがるのか。それがどうにも理解出来ないとのことらしいですが。そりゃ、あんな派手な色合いの下着の数々を見たら恥ずかしくだってなるさ゚・(ノД`)・゚――と、言ってやりたいのは山々ですが、あれを派手と認識していないKさんにそんなこと言っても仕方ありません。総ての事柄は正しい認識から始まるのだよ、ワトソン(誰だ)。K「いいのありました?」莉「残念ながらの~ん。可愛いんだけど、色がちょっとね…」もうちょっとこう、淡い色の物は無いんだろうか…柄はまぁまぁ可愛いんだが、如何せん色が…orzK「んー……。○ちゃんアンダーいくつ?」莉「?何、アンダーって」K「え?!測ってもらったことあるでしょ?!」莉「いや無いけど…」K「測らないでどうやって下着買ってるの!」なんでもKさんが言うには下着(上の)にはバストとアンダーというものがあるらしく、それを測ってから下着を選んで買うのが普通らしい。――成程、女というのはそんなところまで面倒臭いのか。Kさんからその話を聞かされた時は、本当……ショックというかなんというか、寝耳に水でした。下着なんざカップさえわかればなんだっていいだろと思ってた…orzそして測ったこと無い自分を、まさかそうかそうかとそのまま見過ごしてくれる程、Kさんも優しくは無く。莉「嫌だよ恥ずかしいよ!(泣)」K「何が恥ずかしいのさ!店員男じゃ無いじゃん!それに誰も丸裸にしたりなんかしないよ!」莉「じゃあどうやって測るのさ!」K「服の上からだよ!」―――そうかそうか、服の上………って、あれ…?莉「……服の上からなんて、測れるの…?」K「勿論」莉「………。」………なんだ、てっきり丸裸(下着姿)にされるのかと思ってた(とんでもない誤解)なんか心配して損したなぁ…と、自分の胸の部分を眺めること暫し。まぁ、なんだ…。相も変わらずというかなんというか。測ったところでどうせ結果が悪い(=小さい)のは目に見えてるけど、Kさんの言う通り一回ぐらいはちゃんと測っておくべきかもしれない。――という訳で、莉「じゃあ、行ってくるです」意を決してレジ付近に居るお姉さんのもとへ。――んが。三歩進んで一瞬停止。そして四歩後退。蓋しKさんのもとへとリターン。莉「――ボインだった…」K「ボイン…?…………○ちゃんが?!」莉「違うよ!なんで私がボインなんだよ!私じゃ無くて、あのお姉さんがだよ!」くっ、母親までとはいかずとも、なんだあれは…orzあんな(自分とは正反対の)ボインなお姉さんに測られるなんざ、死んでも嫌だ!虚しすぎるしそれに何より悲しすぎる!゚・(ノД`)・゚というわけで結局――、今日も今日とてバスト&アンダーは測りませんでした。多分…いや、絶対。この先も測ることは無いでしょう(マテ)測らなくったって生きていけるさ!(*´∀`*)
Mar 25, 2008
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身体が疲れてるんでしょうか…、この頃なんだか物凄い、怒涛のような眠気に襲われ中の六花です。寝ても寝ても一向に寝たりず生活習慣病の可能性大な睡眠時間?まぁ、普段からしてもう既に結構な睡眠時間だったりするんですが…10時間寝たにも関わらず眠気満々。畢竟常に口から欠伸がふわ~というか生理が未だに来ないというのはこれ如何に。初っ端こそ「面倒が省けてよかよか(*´∀`*)」と暢気に笑っていましたが…(笑うなよ)、しかしこうも来ないと流石の私も「どうした…?」と、不気味にはなるわけで。う~ん…月経に感情なんぞは全く無いんでしょうが、あれかな…。来る度に「来るな面倒臭い」と厭いまくったせいで来なくなっちゃったんだろうか。やっぱり性格が捻くれてると、身体の機能も捻くれてくるのかな…orz(捻くれ娘め)それともあれか。前回のとき、二か月分一気に終わらせちゃったんだろうか。あの時は結構…比較的に長かったし、もしかしたらとそう母に相談してみたんですが。母「有り得ません」ナイナイと、加えていつに無く敬語で言い、取り付く島も無く。というか今日は朝っぱらから迷惑甚だしい事に母は父と喧嘩をしていまして。まぁ娘の自分からすれば只の痴話喧嘩に他成りませんが…なんでも昨夜の夕食に父親がケチをつけてきたんだとか。それも一度ならず何回も。――これに普段温厚な母はキレた。う~ん…確かに父親は凝り性ゆえ幾分味にうるさいところはあるし、デザートは無いと嫌というまこと子供顔負けの子供っぽい人ですが。まぁ…あれだ。父親がケチつけたのはきっと、最近の夕飯の献立が麺類一色に傾いてるからだと思う。父親はそういう面では結構飽き易いから、耐えられないんだろうな…かくいう自分は甘酒と紅生姜とグリンピースご飯以外なら全くノープロブレム。美味しく頂きます♪(*´∀`*) けどそれ故に、「何食べたい?」って訊かれたとき困る…orz売り言葉に買い言葉でしょうか。寝ぼけてたのであまりよくは覚えていませんが…まぁなんかそんな修羅場的なピリピリの雰囲気?そんな光景を和室から、正確にはこの間バイト先で思わず買っちゃったリラックマ(大)のヌイグルミの影から諦観していた自分。いや買うか買うまいか悩んだんですけどね…。が、お正月からずっとそのヌイグルミがもう気になって気になって…元は抽選用の商品だったんですが、う~む…ノックアウト(*´∀`*)レジに立つと、どうしても他の商品そっちのけでそれをジーッと見詰めてしまう。あれかなぁ…やっぱりぷーさんもそうだけどクマに弱いんだろうか?という訳で散々あれこれ迷いましたが…えへ。とうとう昨日、購入♪引越し控えてんのに何やってるんでしょうね私は…orz身軽にして行かなければいけないのに…そんな大きな荷物増やしてどうする自分。さて、話が大幅に脱線しましたが果たしてよっさんは母に謝るのか。……や、考えるまでも無いか。多分……いや絶対謝りませんね…。母親が折れるか父親が謝らずに下手(したて)に出るか、いずれの二つのどっちかだな。
Mar 14, 2008
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どうも、なんだか毎度の事ながら御無沙汰の更新ですね…(´・ω・`)最近は最近でまた初の棚卸しの準備やホワイトデーの準備に追われ、なんだか家に帰ってもクタクタに疲れて、もうヘトヘト。蓋し何もする気になれませんでした…orzはぁ…結局なんだかんだ、二月も二月でマチマチ更新になってしまいましたね。「来月こそはもうちょっと更新出来るかな…(遠い目)」…と、先月同様思ったんですが…、来月は来月でまた引越しの準備、荷造りやらなんやらで忙しくなるし…orz一体いつになったら昔のように書けるやら…orzもう暫くはマチマチ更新で耐えるしか無い模様。まぁ…上手く時間を使えない自分が一番悪いんですけどね。22日の事だって書きたいのに、一体いつになったら書けるやら…orzもしかしたら来年、友達の方のKさんが結婚するかもしれません(爆)とまぁ、そういうことなどを色々じっくり書きたいんですが…、書きたいことがありすぎて上手く簡潔に纏められない…orz下手したら来月にUPするかも(汗)どんだけ今更話なんだ。もうこの際あれだ。『六花の暴露日記』やめて、改名『六花のTHE今更日記』とかにでもした方がいいんじゃ…なんて、そんなくだらない事をふと考えながら(考える暇があるなら書け)なんというかいよいよ…?とうとう来月、20日以降とまだ未定ですが北海道へ引っ越すため、一応予定では4月15日ギリギリまで働くつもりだったんですが…。四日前でしょうか。父親に「そんなギリギリで大丈夫なのか?出来るの?荷造り」と言われ、暫し沈黙。「出来るさ!」と言えない自分が妙に悲しい…「休みの日を上手く利用すれば多分出来る!」と、70%ぐらい?今まではそう思っていましたが…――けど待てよ…?私そんなに要領イイ人間だったか…?というか寧ろ要領悪くなかったっけ?!良くも悪くも…――や、この場合はきっと悪い意味でなんだろうけど、流石マイファザー。私の性格をよくわかっていらっしゃる…(遠い目)伊達や酔狂、引越し経験は半端ありませんが…、しかし今までの場合は大抵殆どは県内でだった。まぁ横浜から名古屋、名古屋からまた横浜、茨城から福岡に引っ越したんですが、一番引越しが多かったのは今現在滞在中の福岡県。福岡県では総計五回引っ越しました。茨城の時はまだ幼稚園児でしたからね…引越しのときのことはあまり記憶に無い。とまぁ話が逸れましたが…、県内ならば多少は車の中に詰めるし、さして荷造りが滞ろうがどうこう焦ることは必要無かったんですが。しかし今度は他県です。しかも北海道。――端の端ですな。というわけで本当…、私としても残念というか悲しいというかあれなんですが…、家族会議の末、バイトの方は急遽母と同じく今月3月いっぱいまで…という事になりました(´;ω;`) (母も今月いっぱいで仕事辞めます)そしてそんな急な変更だったため、直ちに主任のNさんはじめ、次長に報告をせねばならず。しかしこれがまた一難だった…orz Nさんは同じ文具一郭上、事のあれこれをすぐ伝える事が出来ますが、しかし元々会うこと自体少ない次長はそうもいかず。どんだけタイミングが悪いのか、何故か毎度のことながら用がある時に限って営業室に居ない。はぁ…私の知る次長の出現エリアなんざ、せいぜい営業室ぐらいしか…orz多分ピッチに内線で掛ければ恐らくは出るんだろうけれど、けどなぁ…(遠い目) 電話でそういうこと報告するのって、なんとなく失礼極まり無い様な…orzどうしたもんかなぁ…と、レジにて黄昏てたんですが、やっとこさというべきかグッドタイミングというべきか。お捜しの人物である次長が未納してた商品を買うべく文具の方に。約三日目にして漸く会えました。というか一体今まで何処に居たんですか次長!゚・(ノД`)・゚次長を訪ねて幾星霜。何はともあれこれで無事報告も終えたし、よかったよかった(*´∀`*)残り一ヶ月切りましたがまぁ…悔いの無いよう?精一杯頑張ります。
Mar 1, 2008
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昨日は病院(※皮膚科)へ行ってきました。本来ならば一昨日行く予定だったんですがちょいと都合が悪くなりまして、普段行ってる病院とは違う病院へ。如何せん今まで行ってた病院は内科。しかもこれまた訪れるのは殆どがちっちゃい子。蓋し年上である自分は兎にも角にも毎度のことながら浮いており…やれやれ、これで今日はアンパンマン見ずに済むぞ(*´∀`*)…と、気持ちの一割は喜びが占めていたんですが。えぇ…まぁその話はさて置き、何故に内科では無く皮膚科へ行ったかというとですね…いつの間に出来たのやら、というか気付いたのはかれこれ五日前なんですが、触ってみたところ右耳の耳たぶにしこりが出来てしまい。で、―――診察の結果。やはりというかなんというか…、事前にネットで調べた通りの案の定…?フンリュウというものらしく、皮膚の下に袋状の垢が溜まる物らしい。正式名&漢字で書くとこんなですな。→粉瘤腫脂肪が固まって皮膚上に…というのは割りとよく聞きますが、まさか垢が溜まって耳たぶにしこりが出来るとは思わなんだ…orz(垢すり結構してるのになぁ…(遠い目)まぁ耳は流石にしないが)女医さん曰く、取り敢えず暫くは薬で抑え様子を見ようという事になりましたが…これがまたなんだかな…ウィキペディアに掲載されてる治療法通り、今はまだ小さいですが、やはりこのフンリュウは徐々に大きくなるらしく、切って袋ごと取り出さないと埒があかないんだとのこと。―――蓋し手術。はぁ……事前に調べていただけに?「やっぱりΣ( ̄□ ̄;)」って感じで、……なんかもう大ショック。慌てて、「麻酔打ちますから痛くはありませんよ(汗)」と言い繕ってくれる女医さんの声も、聞こえてはいるものの左から右へとスルー。「切る」という単語が出た時点で、もう…orzまぁ、耳を丸ごと切るわけでは無いんだけどさ…(※当たり前)女医さん曰く、大体10~15分ほどの手術らしい。みじかっΣ一見、パッと見では本当わからないんですけどね…(遠い目)今の段階ではまだ腫れても無ければ赤くも無いし、ましてや傷らしきものも無い。――触って初めてわかる、みたいな。だから「薬で治るんじゃ…?」と、自分にしては珍しくポジティブに?(…ポジティブ?)一縷の望みを持っていたんですが、やはりそれは甘かった模様。今はまだ腫れては無いので手術はしなくていいとのことですが…、腫れ始めたらすぐにしてしまいましょうね、――とのことです…orz結局のところ、遅かれ早かれの話でした…ず~ん…という効果音さえ聞こえてきそうなオーラを背負いながら、診察が終わり看護婦さんに薬のイロハ(※塗り方諸々)を教わって、右耳たぶに薬付きのガーゼを貼り付けられそのままバイトへとGO。如何せん髪が長い故、耳なんざ髪さえおろしておけばすっぽり隠れるんですが、バイト先では髪は結ばなければいけない為、畢竟凄く目立った…orzもう耳剥き出し状態ですからね…(遠い目)TさんNさん並び、お客様にまで色々と突っ込まれました…orzというかガーゼをしてるからでしょうか。一から説明したにも関わらず、皆もう切開したんだと勘違いしてるし…。 「痛かったでしょう…、よしよし」とか、「痛いの痛いのとんでいけ~」とか…なんかもう…「私の年齢マジメにわかってますか?」…みたいな。という訳で今日はガーゼを外した状態でバイトへGO。看護婦さんからも明日からは外してもOKと言われてたので。取り敢えず暫くは塗り薬と飲み薬で様子をみます(´;ω;`)ノ
Feb 21, 2008
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えぇ…実に数日ほど過ぎましたが、皆様バレンタインの方は如何でしたでしょうか?此処数日はずっとバレンタインチョコレートの返品作業に明け暮れ、今現在バイト先では専らバレンのチョコレートは半額セール。まさに叩き売り状態です(マテ)まぁ…半額で売ってるのは手作り用の物だけなんですが。なんだかなぁ…、今回のチョコはどうにも中身のカタチがイマイチなのが多かった。味は食べてみないとわからないのでなんとも言えませんが…(汗)やっぱり好きな人に渡すのは味ヨシ、形ヨシ、ラッピングヨシがイイ。なんて言ったら作ったパティシエ殿達に失礼か…orzかくなる自分はなんでしょう……買ってはいたんですが、なんやかんやで結局、相手にチョコを贈ることは出来ませんでした。まぁ…云々かんぬん悩んでるのにチョコだけ渡しても無意味ですし…なんだか色んな意味で無駄になってしまって、「あ~ぁ…」みたいな。というか毎年の如く母にチョコを頂いた私って一体!゚・(ノД`)・゚なんだか不思議なもんだなぁ…と思った。去年はあんなに絶望的心境としか言えないほど悲しかったのに、同じ事を言われたにも関わらず、今は不思議にそこまで悲しく無い。踏ん切り…っていうと、なんかそれもまた変な言い方かもしれないけど、少なくとも悩みというかなんというか、グチャグチャだったものはスッキリした。濁ってた気持ちが、やっと白に戻れた気分。だからかなぁ…、なんか何処かホッとしてる自分も居て。袋小路だった世界からやっと気持ちが開放された感じ?全然ショックじゃ無かったと言えば多分それは嘘だけれど…でも、そういう付き合いというか在り方もアリかなぁ…って。なんか不思議と、そう思えるようになった。去年はこう…、相手の特別でありたいって気持ちが凄く大きかったけど…やっぱりそういうこと思うのって、おかしいのかな…?orz好きな人の特別でありたいって気持ちは、誰かしら普通あるものなんじゃないかな…と自分は思ってたんだけど、だけどそれにこだわるとどうしたって私の場合、全く上手くいかなくて。なんだかなぁ…(遠い目)まぁ、どっちみち…なのかな。カタチに囚われない関係の方が、御互い良いような気がする。というか今までのことを思い返せば、なんだか自分たちって一部のやりとりを除けば殆ど友達みたいな感じで。まぁ私の場合はなんでかいつも好きな人とは良くも悪くもそんな感じなんだけれど(汗)だから考えようによってはなんだかこう…、単にその一部が無くなるだけで殆どは今までと大差無い様なわけで。なんかそう考えると別段…然程悲しくは無かった。勿論、言われた時は少し複雑ではあったけれど。なんかもう、それでも別にいっかなぁ…なんて。それが御互い、一番いい在り方なのかもしれない。というか今現在は、会うに至った男友達は相手だけだし。なんか暢気だけど、そういう男友達女友達な間柄もいいかなぁって。そう思った。
Feb 17, 2008
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気持ちを言葉に簡単に表すことが出来たなら、多分……こんなに悩む必要は無かったと思う。星になった少年じゃあ無いけれど、本当、ゾウさんが持つテレパシーだかなんだかが羨ましい。あれがあったらどんなに自分は助かるだろ…。悩みの8割は消える。……言葉なんて、ほしくなかった。感情の次は言葉かよ…みたいな。流石に此処まで来ると自分の我侭加減には辟易の域も超えるもの。無いものねだりもいいとこだわな…なんて、気分転換に行ったペットショップの子犬を抱き上げながら呟くけれど、呟いたところで子犬は眠そうな顔して胸に耳を押し付けるだけ。―――なんかもう、バッチリ寝る体勢…?……亡き愛犬といいこの子といい、どうして私が抱き上げる子犬はいつも皆して眠たそうなのか…私にだけは言われたく無いだろうが、「寝すぎだぞ」と思った。言葉にするのも文章にするのも難しいのに、どうして話し合いが出来ると言うのだろう。簡単にそう自分に言ってくる人たちに腹が立って、放っておいてよ…と、また自分の殻だかなんだかに入ろうとする自分自身には呆れて。結局友達には突っぱねた態度しか取れなかった何をしても自己嫌悪に行くならば、もういっそ何もしない方がいいんじゃ…とさえ思えた。優しい言葉を聞きたいわけじゃ無い…優しい言葉は時々すごく残酷だから。だけど、友達の言う言葉はあまりにも正論で厳しくて…どうしても――、今の自分は聞きたく無かった。聞きたく無いと思うのは、それはきっと自分がそれから逃げてるからで。本当は、ちゃんと逃げずに向き合うべきことなんだろうけれど…。曖昧なのは嫌。だけど白黒ハッキリさせるのは……正直怖い。なんでこんな風にしか生きられないのか…、結局私は曖昧なグレイ。嫌なのに、詰まるところ私はその嫌なものにしかなれない。人間は誰かに必要とされないと、生きていけないものなのかな…。たった一人でいいのに。別に総てからなんて求めてはいないのに。…そのたった一人にさえ、求めてもらえない。状況が状況だからかな…、求めてもらえないだけで此処まで不安になるとは思わなかった。まるで自分だけが相手を求めてるよう。それは片恋慕のようで空っぽで、すごく哀しく……虚しい。世の中の女の子はそんな状況でもめげずに頑張るものらしいけど、……私には正直、信じられなかった。………なんちゅう度胸だろう。もしかしたら…、それは自分が気付くのを拒否していただけで、本当は最初から、ただの一方通行の片恋慕だったのかもしれない。―――「頑張れ」と言われるたびに、苦しくなる。頑張ったら、何かいいこと起きるの…?空ぶってばっかりの自分に、これ以上どう頑張れと言うのか…。頑張ったって一方通行。…もう「頑張れ」なんて言葉、聞きたく無い。
Feb 5, 2008
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毎年恋する乙女らが賑わうピンク色のイベント、バレンタイン。私のバイト先では専らバレンタイン商品、またそれらを置いてる場所(催事場?)を、略してバレンと呼んでるんですが。やっと日の目を見ることが出来た、高級チョコ&その他諸々の甘いチョコたち。前回前々回の催事の如く、バレンの準備(場所を作ったり商品を置いたり)文具の仕事であり、此処一週間は本当総ての仕事がバレンバレンのバレン尽くし。中でもNさんに関してはもうずっとバレンの方に引っ張りだこ。文具一郭に居らっしゃる時間は殆どありませんでした…(泣)という訳で平行線を辿り、「ボス帰ってこないね…」…と。Tさんとはなんだかもう…主人の帰りを待つ忠犬ハチ公のような、はたまた頭(かしら)待つ何処かの悪役の子分みたいな会話が。(補足説明:Tさんは時折Nさんの事を「先生」または「ボス」と呼ぶ) そんなこんなで主人ならぬ主任のNさんが帰らない間、私とTさん、そして入れ替わり立ち替わり一緒になることが殆ど無いYさんは内職作業。女の子ならば一回は見たことがあるかと存じますが、蓋がしまるまでチョコを入れていい、所謂、詰め放題チョコ…?小さい子達がその場でパクパク沢山食べちゃったりと、色々アクシデントのあった思い入れの多いチョコです゚・(ノД`)・゚とまぁ嘆きはさて置き兎にも角にもバレンタイン行事に乗じまして、あれの余りやらをギフトボックス(スティッチ、リラックマ)の中身と組み合わせて売る方針になったんですが。如何せんバスタオル、カップ、ゴミ箱、貯金箱と商品が色々あり、レジもしつつゆえラッピング諸々に時間が掛かるのなんの…orz特にカップの場合は中にチョコを入れ込むため、沈まないよう先に発砲スチロールを入れたりなんなりともう試行錯誤の大奮闘。――特に自分の場合は根っからの不器用。もう何度泣きそうになったことか…orz袋は破れるし、リボンは綺麗に結べないし、タオルはタオルで畳み方を忘れてしまった為に一つ一つのカタチがバッラバラ。ヒトツは正方形、ヒトツは長方形…。―――均等にしなきゃいけないのにっ゚・(ノД`)・゚というわけで、今日は粘りました。というかこんな時に粘らんでいつ粘れというのだ。―――性格上、こうなったらもう徹底的に満足するまでやらないと気が済まない。 それにしてもスティッチ、相も変わらず人気ありますねぇ…(´・ω・`)コワカワイイでしたっけ…?いやはや昔からではありますが…、最近の流行にはどうにもついていけません…orz 何故にコレ?個人的にはスティッチよりも、リラックマの方が断然可愛いと思うんだが…orz
Feb 3, 2008
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―――全く以って、月日というのは本当に流れるのが早いもの。先々月同様やっとドタバタのひと月が終わったかと思えば今日からもう二月です。今月はもうちょっと更新出来るよう頑張りたいところですが、はてさてどうだろう…(遠い目)えぇ…そして昨夜は7時からバイト先の新年会があり、これまた帰りがまさかまさかの11時過ぎ。滅茶苦茶疲れました…(新年会と言ってもサービスカウンター&文具の人達でのですが)如何せん只今自分はブルーデイ(´;ω;`)不幸中の幸いでしょうか。今回はこれといって生理痛は起きなかったんですが、兎にも角にもダルイの一言。身体も気持ちもダルイ、重い、気持ち悪いの三拍子。体重が二トンになったかの様な気分です…(意味不)昨日は運よくバイトも四時まででしたし、それに前回…――と言っても去年のことですが、懇親会…?その時のことを思い出し、やめておいた方が無難かなぁ…と、内心(昨日の朝までは)行か無い方針で居たんですが。―――母曰く、「人付き合い(特に仕事の)は大事なこと」。心許してる人とだけしか関わりを持つ気ナシだった自分にとって、多分そういう人付き合いは、社会で生きるに一番欠けてる部分だと思う。思うんだけど…――。……散々唸って考えた結果。結局母のその言葉と、そして前回は体調不良で来れなかったTさんが行くという報を受け、方針改め新年会へ赴くことに決定。……これも勉強。頑張れ自分!そして四時にバイトが終わり、店を確認してから一旦家へと帰還。着替えやら用意やらを済ませ、いざ待ち合わせの最寄のT駅へ!本当は母が送ってくれる筈だったんですが、なんと親切なことか…Tさんが拾ってくれるとの事(´;ω;`)しかし私服だからでしょうか?すぐに気づいてもらえなかった゚・(ノД`)・゚Tさん曰く、「会社帰りのOLさんみたい」 ――だったらしい自分。……何故だ。何故にOL…?orzなんというかこぅ……釈然としないものを感じつつ、何はともあれ車内でお喋りしながらお次は6時にあがる予定のNさんを拾うべく、そのままバイト先(文具)へ。もう習慣ってやつでしょうか。散らかってる商品を目につけた途端、二人揃ってシュパパパパッ。――私服姿で商品整理(笑)加えて御客様を見た瞬間、「いらっしゃいませ」の一言。……もうこりゃ癖ですね、完璧(汗)御客様からすれば異様な光景だっただろうなぁ…(遠い目)自分と同じ客から「いらっしゃいませ」ですからねぇ…orz言ってしまった後、「あ…」と後悔しました。そしてまたしても気付いてもらえない悲劇がドカンと二発。Tさんに続き、もうなんなんでしょう…orzNさんもわからなかった。(※懇親会の時見てる筈なのに(泣))Yさん(※Nさんの娘さん(お姉さんの方))もわからなかった。たかだか私服に着替えて髪おろしてメガネ外しただけで、果たして人間、そんなに雰囲気変わるものだろうか…?メガネの場合はもうこれは言わずもがなですが、バイト時は髪もおろさずポニーテールだったりバレッタで括ってたりと、まぁ…その時その時で違いますが、取り敢えずは結い上げてる自分。(おろしてる方が落ち着くけど(汗))けどだからと言って顔が変わるわけでも無し…(遠い目)そんな疑問を胸に抱きつつ、いざ三人で店へGO!店の場所はちゃんとバイト帰りに調べてきたからバッチリ(*´∀`*)というかNさんまでお店の場所知らないとは一体どういうこと…?!幹事じゃ無かったのかNさんっ゚・(ノД`)・゚兎にも角にも唯一店の場所を知ってるという理由により、Nさんの命でナビにされてしまった自分。いやはや無事に着いて何より何より…orz 内心辿りつけるか不安が少しあったので(汗)―――そして当の新年会はというと。ストロベリーソーダだったかな…?それが本当すごく美味で(*´∀`*)甘くてとっても美味しかった♪詳しく書くとあれなので割愛しますが、食べ物も非常にGOOD♪全員で8人だったかな?サービスカウンターも文具も社員は全員皆女性ですからね。それ故でしょうか?男性の御客に対して辛口な評価感想が勃発Σまぁ…私はまだそういう御客さんと当たった事が無いのでちょっと「?」だったんですが、最近はどうにも怒り任せに物を投げつける若干歳嵩の男性の御客さんが多いそうで。かなり皆さんこう、ピキピキっと…orz蓋し「最近の男はオカシイ…!」など、なんというかこう…話の論点が四方八方に飛んだ会話が続々と(汗)まぁ、論点がズレてるのは自分もなんですが(ぉぃ)自分は自分でその話を聞き、内心すごく不安になりました…orz問題はかなり深刻です。どうしよう……物を投げられたら最後、私絶対投げ返しちゃうよっ゚・(ノД`)・゚「……お前そこかよ!」…と、言葉にしてたならばきっと誰かがそう突っ込むところなんでしょうが、残念ながら内心の呟きなんぞに誰それのツッコミが入るわけも無く。まぁそんなこんな、ハチャメチャな新年会でした(*´∀`*)ノ
Feb 1, 2008
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何故か最近、「これでもか…!」…という程、自分にしてはえらくハマりにハマってる(様な気がする)漫画がある。 というわけで、なんじゃらもんじゃ。我ながら誠に遅いブームですが…今現在かなりの波でハマってます♪『ごくせん(原作)』に(*´∀`*)無論のこと、『ごくせん』を知ったキッカケはドラマ(※御正月再放送)ですが、それでも私個人としては、やはりあのドラマの方は好きになれず…まぁ…原作に忠実なドラマなんざ早々無いでしょうけどね(´;ω;`)とまぁ、兎にも角にもその遅い波に乗じ、これまたいつ振りか、御無沙汰の落描きをUP。本当は18日(東京にて)観た映画の話をしようと思ったんですが、それはまた後日に回したく。書いてたらかなり長くなってしまった。というわけで原作『ごくせん』で今専ら大好きなキャラ、赤獅子の若大将、はたまたレッドプリンスこと沢田慎!相も変わらず「無表情」、それでいて「ツッコミ担当」なキャラを好む自分。というか振り回されキャラに弱いのかな…(黄昏)えぇ……まぁなんというかかんというか。本来ならば、赤獅子の若大将というその通り名どおり慎の髪はレッドなんですが。(ドラマの方では確か慎は黒髪に金メッシュだったかな…?(曖昧))しかし彩色のセンスが無い、加えて幼少の頃から色塗りが苦手な自分は専らモノクロ。そのせいでしょうか。なんだかイマイチ雰囲気に欠ける…orzというかちょっと……否、かなり童顔ぽくなってしまった気がする次第です…orzまぁ、慎は確か18歳ですからね。童顔ぽくても別に…(いいのかよ)初っ端はなんだかな…(遠い目)表紙的に…というかなんというか、『ごくせん』は少年系の漫画だと信じてやまなかったんですが…ネットで調べてみればあららのら。どうやら少女漫画だったらしく。誠に失礼ながら、「えぇ?!Σ( ̄□ ̄;)」と驚きを隠せませんでした…orzう~ん……少女漫画というとなんだかこう…、安易な考え方で申し訳無いですが…、自分が読んできた中では、やっぱり主人公兼ヒロインが誰か(ヒーロー役)に恋する視点で…なんか上手く言えませんが、ある意味「これは逆だなぁ…」と。ヒロイン(主人公)→ヒーロー(準主人公?)では無く、ヒーロー(準主人公?)→ヒロイン(主人公)みたいな。慎が健気過ぎるっ゚・(ノД`)・゚
Jan 26, 2008
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えぇ…、毎度の事ながら遅ればせな報告ですが、――17日。想いを募らし始めて幾星霜。…や、募らせたといっても約一年ちょい前ぐらいからなんですが、やっとこさ色んな問題を捻じ伏せ時には踏み倒したり吹っ飛ばしたり妥協諸々などもして。いざいざ念願の目的のため、東京へ行ってきました!前の日記では千葉に行くということになっていたんですが、実際に会った場所は東京。ついでに言うと御互い初の新宿です。一応相手と駅で待ち合わせる前に母親とは一旦別れたんですが。しかしやはりちゃんと会えるかどうか心配だったらしく、暫くしたところで母親がまたこちらにリターン。如何せん相手とは初対面ならぬハツ対面。こういう場合、普通は順序立てに最初は写メやらなんやらを交換するものなんでしょうが、まぁ私個人の勝手な言い分というかなんというか…写真関係は嫌いだったためパス(´;ω;`)しかしこの人込みの中。いやはやラッシュ時でも無いのにこんなに人が多いとは想定外。…母親同じく、私も本当にちゃんと会えるのか凄く不安になった。不安な気持ちとドキドキの緊張をちっこい胸に抱えつつ、相手にどういう服装かを訊いたり送ったりしたところで突然後ろに居た母から「来た」とポツリの一言。そして相手にバレ無いよう(?)、母親はまた何処ぞに(※や、叔母との待ち合わせ場所なんですが)歩いていったんですが、うん…なんというか実はもうこの時点でね。既に相手にはバレバレだったんだよ、ゆみりん゚・(ノД`)・゚というか自分より先に相手に気づいたのがなんかこぅ……――納得できん。相も変わらず変なところでヤキモチを焼きながら、兎にも角にも個人的には念願であった対面を果たせたんですが、なんというかこう…不思議なもので、電話の時より…(と言っても片手で数えれるぐらいしかしたこと無いけど)そこまでは緊張しなかった。まあもう、飛行機のチケットを購入したところで既に覚悟は決めてましたからね…。此処まできたらもう腹だってなんだって据わるというもの。えぇ……そんでもってなんだ。全部を書くとキリが無いので若干割愛しますが…、まぁ相手とはつかず離れず。距離的には、まさにそんな感じだったと思う。本屋さんかなぁ…(遠い目)流石にこぅ……なんといいますか。ずっと横に居ては相手も見たい物あるだろうから気が散るだろうし…てな訳で其処では偶にひょっこり相手の方を覗く感じでいたんですがしかしひょっこり覗いた瞬間、パッと此方を見られた時は流石に「!Σ(////)」。顔には出て無い……と思うけど、気持ち的にはちょっとこう……うん(なんだ)ドキッとしたというかなんというか…取り敢えずすぐさま首引っ込めた。「レジの人きっと不審に思っただろうなぁ…」…と、内心トホホな気分でした…orzいやまぁ、自業自得なんですが(汗)そして気を取り直し――、どっちの巻(小説)を買おうかと真剣に悩み始めたんですが。個人的には表紙的に……?五巻が買いたいところだったんですが、しかし一巻からイキナリ五巻にダイブというのも流石にう~ん…orzこれが漫画だったらねぇ…、気にせず余裕で間の巻(2~4まで)吹っ飛ばして、五巻を手に「いざレジへGO!(*´∀`*)ノ」なんですけど(何故)しかしながら如何せんこれは小説。漫画と小説では私の基準も若干違ったりする。―――はぁ……困りんす…orzもうこうなったらこういう時はもう第二者。この作品を知るに知る、全巻ゲット済の相手にジャッジを委ねよう。順序に則り二巻を買うべきか、それとも私流儀で吹っ飛ばして五巻を買うべきか…!そして案の定――、自分とは違い順序正しい相手のジャッジで二巻を購入。やっぱりバイトの影響でしょうか。この本屋の前に行った某A店では、種類豊富な商品たちよりも、まだ日の目を見ぬ積み上げられた入荷物のダンボールの方に、私の視線は釘付けでした。「19個ぐちとはこれまたえらい数だな…」なんて、屈みながらダンボールに書かれてる文字に目を通すこと僅か数秒。こういう商品の伝票チェックとかも是非やってみたい(*´∀`*)夕暮れとは御世辞にも言えない薄暗さの灯る黄昏どき。季節的には如いて当たり前のことなのかもしれませんが、私からすれば、「こんな早い時間にもうこんな暗くなるのか…」と、なんだかすごく新鮮に映った。一面窓ナシの壁(デパートみたいなとこ?)でバイトをしてるため、普段は外の様子とか全くわからないから。 やっぱり、まぁ当たり前ではありますが…、メールで話すのと実際話すのは違うもので。メールの印象とまるっきりそのまんま!…という事は、私としても相手としてもそれは多分きっと無かったと思います。けれどそういうこともちゃんと話せたには話せたので、それはそれでよかったと思う。会話もやっぱり何処かぎこちなかったりはしましたが、まぁそれはそれ。会う前から御互い予想(?)はしていましたし、私としては一緒に過ごせただけで大満足。そうして帰りがまたなんというかかんというか… この方向音痴もいい加減直さないとな……と、内心打ちひしがれること山の如しでした…orz相手だって新宿は初めてなうえ朝も早かっただろうから既に疲れてたであろうに、私がちゃんとしてないばっかりに、態々新宿駅(※母親とは新宿駅で待ち合わせしてた)まで送っていただいてしまい… なんか本当、もう面目無い気持ちでイッパイイッパイでした…orzそして駅にて母を待つこと何分ぐらい経ったか。やっと母らしき姿が見えたかと思えば、その後ろの人物に「あっΣ( ̄□ ̄)」。――そこにはひーちゃん(※叔母)の姿があった。私が小学六年生の時だから……6年振りかな?熊本のはるさん(伯母)とは県がご近所がてら割とよく会いますが、宇都宮に住んでるひーちゃん(叔母)とはなかなか会う機会も無く。だからつい、私もひーちゃんの方にぴょいこらと。そして逆に、その間に色々と興味津々な母親が相手の方へとぴょいこら行ってしまい、これまた予期せぬことに相手と母親が二人で談笑(?)。―――自分の時よりも会話がスムーズに聞こえたのは、果たして気のせいだろうか…。そして相手とバイバイした後、二人の姉妹の口からは、なんともかんとも礼儀正しいだのシッカリしてるだのと褒め言葉満載で。二人で盛り上がっておりました…orzそして「どうせ私はシッカリして無いよ…」と、相手を褒めてくれたにも関わらず、私は私でちょっとむくれた。そんなこんなでひーちゃんがあと少し時間があるからとかで、新宿駅内にある喫茶店で三人揃って黄昏どきのティータイム。ケーキを頬張りながら、外もう真っ暗だし、相手大丈夫かな…なんて思い馳せた瞬間、母に負けず劣らずの好奇心を持つひーちゃんからの質問攻めを食らうに食らい、ひ「さっきの子、○よりとし一個上?」莉・母「「ううん、逆。一個下」」妙なところでハモる自分達親子に一頻り笑ったひーちゃんでしたが、次のお言葉「○よりシッカリしてるね~」なんて言われた暁には、もう何も言えませんでした…orzストレートなひーちゃんの言葉は、偶にグサッとくる゚・(ノД`)・゚けれど私もその日相手と一緒に居て心底そう感じたので、反論する気は全く起きなかった。私も大概優柔不断というかなんというか…お昼にしろ行く場所にしろそういう決め事になると結構人任せだな…と、今回の事で酷く痛感。――自分に一番足りないのは決断力とみた…orzそうしていつまでも絶えぬ質問攻めがやっとひと段落し、ひーちゃんともバイバイ。今度会う時は北海道でかもね、なんて笑いながら。本当は、ひーちゃんに対する気持ちと同じぐらい、ひーちゃんの元旦那さんである通称ぴちゃ君にも会いたかったんですが。もう接点の「せ」の字すら無い今は、それも叶わない。そういえばひーちゃん、私のことしゃん付けで呼ばなくなったな…なんて、そんな至ってどうでもいいことをふと思いながら、ホテルのふかふかベッドにダイブ。この日は朝も五時半起きだったうえ、行きの飛行機内でも寝てなかったため如何せんもう眠いのなんの。夜行性の自分が10時に就寝なんざ、異例中の異例ですよ…(おぃ)
Jan 23, 2008
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とうとう、気づけば二日後にまで迫ってきた例の件。先月同様、此処まで来るともう心臓がバクバク煩いのなんのって…というかまだ殆ど何も決めて無い有様なのに、どうしよう……(黄昏)今日はバイトも休みだし、取り敢えず連絡してみようかな…なんて思いつつ。しかしながら此処三日、ずっとそう思っていながら行動に移せなかった自分。というかこういう時は一体どう相手に切り出せばいいのか…orz結局そんなこんなで三日も無駄に過ごしてしまった。母親に「女は度胸!」と一喝されながら。そして「でも私胸無いじゃん…!(泣)」と反論しながら。そしてそしてそんな自分に「もう胸は諦めろ」と酷いコメントをする父親にビンタを食らわしながら。――結局昨日も、何も出来なかった…えぇ……そして話は変わりますが、前の日記で一見ひと段落したかのように見えてたバイト。しかしこれがまた案に反して全然ひと段落していなかったようで…8日は休みだった故、両親と初詣&カラオケを堪能したんですが…今にして思えば、なんじゃもんじゃ。9日からが、本当の忙しさの幕開けだったような気がする…。今までの忙しさなんざ、それこそ可愛いもんだったんだ…と、そう思えるぐらい。その日は四時からバイトだったんですが、二時過ぎかな…?今から頑張って書けば行く前に記事一個ぐらいは書けるだろう…と、そう思い、キーボードをポチポチと打ち込んでいた自分に、数分後、まるでそれを阻止するかの如く携帯がピロリ。着信は言わずもがなバイト先からで。なんとなく、通話ボタンを押すのにちょっと躊躇いが生まれた。そもそもバイト先(※主にNさん)から電話が来るなんてそう滅多にあることじゃ無い。まさかレジミス?!Σ( ̄□ ̄;)最近はちょっとこぅ…なんというか、注意力散漫状態気味というか、まぁ……大抵普段からして、いつも注意力散漫なんですが…(黄昏)そんなこんなでもしかしたら何かミスったのかも…と内心ブルブル。まぁ結局のところその心配は無駄に終わったんですが。というかそれを言ったらNさんに大爆笑されました…orz最近やたら滅多ら、失礼なことに一日一回は自分のことで大爆笑するNさん。その時は何やら用事が出来てしまったとかで予定より早く来てほしかったらしく。ついでに翌日も10時からだったのが9時からに変更。はぁ…、「今からブログを書くつもりだったのに…(泣)」と、あの日は本当、ガックリしました。しかしバイトとはいえ仕事は仕事。気分はどん底に重いどなれど、服着て靴履いていざ参らん。自分の時間の使い方が悪いのもあるんでしょうが、しかしまぁ…世の中上手くいかないね…(遠い目)行けば行ったで今度はなんだ。待ち構えてたのは、来月のイベント用であるバレンタイン商品。御正月が終われば即これで。しかもこれがまた当然と言えば当然だけど、甘ったる~い匂いがそこら中プンプンプンプン…orzそりゃ私も甘いものは少なからず嫌いじゃあ無いけれど…流石に仕事中ずっとそんな甘ったるい匂いに浸ってれば、私とて嫌にもなってくる。暫くは顔(※チョコに顔は無いだろう)も見たく無い、まさにそんな心境だった。女の子の夢の一つだかなんだかはわかりませんが、御菓子屋さんでは絶対働きたく無い。――心底、そう思った。というか大体がオカシイ。文具なのに、何故にチョコ…?!そして10日。この日は文具の一郭が御引越しという名の移動で朝9時からバイト。流石に早朝6時起きは少々キツかったですが…、しかしながらうん…元旦の時も思いましたが、開店前の店ってイイね!薄暗くて凄く面白い!(*´∀`*)ホラーは好かんですが、こういう薄暗い空間は何故か以外にも結構好きである自分。なんというかあれです。わくわくドキドキ、みたいな!(何故)そして肝心の御引越しですが、正直、移動は色んな意味で面倒でした…orzタイミングの悪いことに32個もの入荷物が同時に着てしまって。業者さんと設計図を睨めっこしながらやれあれはこうしようだの、こっちはこうしようだのと永遠に続くエンドレスな相談。そして場所が場所故なかなか進まない検品チェック。特に一番困るのが、お客さんに「○○はどこにありますか?」と訊ねられても以前みたく、すぐに「ああ、こちらです」と即対応が出来ないところ。私の方こそ、「ど、どこだろう…?(汗)」…みたいな。たかだか一日二日じゃ、早々何が何処に移動したかなんざ覚えられない…orz…や、四日経った今でもまだ覚えれて無いけどさ(ぉぃ)
Jan 13, 2008
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えぇ…、自分自身大変遅ればせながらの挨拶だとは存じますが、明けまして、おめでとうございます!(本当、遅すぎの新年挨拶)まぁ…去年は去年でまたなんだかんだと色々あり、結局大晦日の日も、世に謂う『108の煩悩』ってやつでしょうか…?や、そこまで多くは無い様な気も若干しますが…まぁなんだかんだ。そんなのに苛まれながら年を越してしまい、挙句の果てには元日初っ端からバイトだったため夜更かしも出来ず、なんといいますか…、もう泣くに泣けない心境とでも言ったところか。年賀状だって未だに描けて無い有様だし…orzもういっそのこと今年はイラスト描かずに何か柄が入ってる年賀状を送ろうかな…とも思ったんですが、自分に送られてきた年賀状たちを見ると、やっぱり「ぅっ……」。なんとは無しに憚られてしまう。流石毎年恒例(?)なだけあって、友達からの年賀状は皆殆どが手描きのイラスト付き。中には「こんなの見ると余計描けん…!゚・(ノД`)・゚」と思う凄腕(?)のものもあり…。もうなんか、「正月なんて嫌いだ…!」と、そうヒネテしまいたい衝動が若干。そしてバイトの方はこれまたなんと言いますか…、「―――私、部門、文具だよね…?」と、そう実に疑問に思ってしまうあれで、また以前のDVDレジの如く、今度は元日初っ端から服飾(専ら財布)と福袋(りらっくま、スティッチ等)のレジのヘルプへ。まぁ今回の場合はあれだ…、以前とは違いヘルプといえども元日のみのあれでしたが、しかしなんだ…今時のオナゴはああいう長方形型の財布が好きなんだろうか。長方形が嫌いというわけでは無いけれど…、あのテカテカの輝きは正直個人的にはNO。そりゃ女の子は光物に弱いってよく言うけどさ…、けどあれは幾らなんでも光り過ぎだろ!゚・(ノД`)・゚蓋し、また謎が増えた。――今時のオナゴがよくわからん…orz……とまぁ、なんだか時間に追われてる為かなんなのか、普段とは違い簡潔に淡々と(?)諸々を書いていきましたが、取り敢えずクリスマス&正月を終えやっとバイトの方もひと段落したので、今日からまたちょこちょことブログを書き綴る方針です。今年もマイペース更新ですが、宜しくあれっ(´・ω・`)ノ
Jan 7, 2008
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両腕の筋肉痛に悶え中の本日この頃。昨日はさておき元々一昨日は七時間労働の筈だったんですが、使用している腕時計が壊れてしまい、なんだかんだで結局のところ、究極の初・八時間労働に。敗因は、時計が壊れてる事に気づくのが遅かったからでしょう…orz未だ愛用中の時計は止まったまま。如何せんまだ直しに行って無いので、そりゃあ当たり前なんですが。近々直しに行かねばとは思うけれど、時間がなかなかね…(´;ω;`)そして話が少し逸れますが。どうやら来年の後半から、自分はほぼこの時間帯(12時~4時)に変わる可能性が濃厚に。新しいバイトさん(※Nさんの娘さん(お姉さんの方))が今月から入ってきたので、時間帯をチェンジするらしく。Nさんの話を聞くところ、どうやら以前もお姉さんはこちらでバイトをしてたんだとか。いやはや道理で手馴れてるわけだ…と、納得然り。最初は正直、時間帯が変わることに少し躊躇いもありましたが…、まぁ…夕方に終わればそのぶん夜はゆっくり出来ますしね。物は考え様です。――が、しかし明日は休みだからいいとはいえ、30日と大晦日、まさかまさかの連続7時間労働とは…orzしかも6日間の連チャン勤務っ゚・(ノД`)・゚此処三日間は本当に入荷物の数が半端じゃ無く、疲れました…orz時間を気にする暇があれば手を動かせ、みたいな。ちょっとした余裕を持つ時間も無くて。いやはや定番と新しい物(福袋とか入学グッズ)が同時に来る時は、本当に厄介です…orz ―――ダンボールその数、約30個。大抵大半の荷物はこの二社(F社とN社)から送られてくるんですが、流石の私もレジをしながら一日の間に30個のダンボールは空けきれません。しかもこれまた後から続々と増えてくるものだから、もう… 加えて今回に限って何故か発注してる物とは全然違う物が着たり、入荷数が多過ぎたり少な過ぎたりと、やはりこの時期だからでしょうか…(遠い目)色んな所でミスが発生し、それの対処がまた一難…。印刷済みの年賀状を焦って買う御客さんを見て、「あぁ、私まだ一枚も描けて無いっ゚・(ノД`)・゚」と私自身もまた焦ったり…。もうなんというか…、色んな意味でイッパイイッパイでした。まぁ…やっと今日総ての荷物(計37個)の検品+ポスチェックが終わったので、後は溜まりに溜まった伝票のチェックさえ大晦日までに終わらせさえすれば、取り敢えずそれに関してはひと安心です。昨日の朝なんざ、起きたらもう筋肉痛がヒドイのなんの…orz両腕と肩、そして首裏でしょうか…?肩と首裏に関しては、視力が悪いため前々から非常にこる方ではありましたが。しかしこの両腕のコリと言ったらもう…orz こうとき程マッチョを羨ましく思わない日は無い(何故にマッチョ)一昨日のダンボール15個は、流石にきつかった…orz私も鍛えた方がいいんだろうか…と、そう自らの二の腕を眺めながら、重い溜息をつく今日この頃でした。レジに運んで、またバック(裏)に戻しての繰り返しだからなぁ…orz塵も積もればなんとやら。一つ一つの物が小さいからとはいえ、なめてはいけません。まぁ、ノート等も無論入ってはいるので当たり前といえば当たり前なんでしょうが…、文具もですね…ダンボールにありったけ詰め込めちゃえば、それはそれで重い荷物にしかならないのです。生まれて初めてアンメルツを塗りました…orz私個人はあまり塗り物系や張り物系は好きじゃ無かったんですが、(※シップとかよりも、直な指圧マッサージの方が個人的には好き)しかし寝る前にちょっと重ね塗りして塗ってみると、これが意外に結構効果的だった。岩の如く硬かった首裏&肩には凄くGOOD!(*´∀`*) ひどいコリには是非お試しあれです♪
Dec 28, 2007
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甘いような甘く無いような、程よい味加減のクリスマスケーキを頬張り中の今この頃。夕方からでしょうか…?我が家にしてはえらい早い夕食ではありましたが、チキンにピザにパーティー用っぽい具が彩り沢山のものをテーブルに乗せ、いざいざ家族でメリークリスマス!母親は母親でビール一本とワイン二杯で早くもノックダウン。父からは安上がりだなぁ等と言われ、今は布団の中でぐっすりタイム。多分起きてくるのは夜中の二時ぐらいでしょうね…(遠い目)一、二時間で起きる程、私の母親は睡眠浅く無い(※お前もな)昨日のクリスマスイブは家族皆仕事で、今日のクリスマスは、家族皆仕事休み。総てというわけではありませんが、休みを決める際は大体家族皆一緒の日に合わせる様にしてるので。今月は母親の誕生日である17日と、25日。つまり今日ですな。――とはいえ、こうやって前以て決めていようとも、やれ急遽仕事が入ったり、要請が出て行かざるおえなかったりと。昔からと言ってしまえばそれまでですが、結構そういうことは多くて。正直一緒に過ごせるか否かは毎年半々のところ。まぁ、今年は運良く一緒に過ごすことが出来ましたけどね。母からは昼間から強制連行で買い物へと連れて行かれ、なんだかこれまた袖とスカートがフリルな黒い服を買われてしまい…挙句の果てには会計だけ済ませてこの服着たまま店を闊歩という…かと思えば「立て替えといてあげる♪」とか言われたり…orzちゃっかり者の母親をもって、娘は悲しいです。えぇ(´;ω;`)しかしだなぁ…別段その服、可愛く無いわけでは無いんですが、なんというか、普段着で着るにはあまりにも「う~ん…orz」。…悩む。なんかこう…「何かのイベント?」的な。エレクトーンの発表会とかでもあるまいし…orz袖のふりふりはなんとか白いコートで誤魔化せるが…、しかしスカートのは流石にこれ誤魔化しようが無い…orz前々から不思議で仕方なかったんですが、女の子って、本当にこういうの普通に着るものなのかな…?(汗)少なくとも母はそう豪語していますが…、しかし如何せんあの母の言葉なので、信憑性は限りなく半々。だってあんなフリフリ着てる人、見たこと無いぞっ゚・(ノД`)・゚そういえば忘れ掛けていたけど今日はクリスマスであり給料日で。気分転換に小説でも買おうかと、書店屋さんにて小説を三冊購入。御財布に若干風穴が開いたような気がするけど気にしない(*´∀`*)
Dec 25, 2007
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おおかた徹夜で過ごすであろう今宵。クリスマスイブということもあり(※今日もあるのだろうか…?)、我がバイト先でも昨日は広場にて某イベントが開催されました。フリーソングライターかな…?私はそのテに詳しく無いのでよくはわかりませんが、なんだかそういう人たちが色んな曲を歌うイベントで。おかしなことに初っ端の曲が【残酷な天使のテーゼ】だった。「何故に残酷な天使のテーゼ…」…と、そう首を傾げつつ、レジ、また商品整理をしながらその曲どもに耳を傾けること暫し。クリスマスソングは言わずもがな御約束ですが、その他にもアニソン、ディズニーの曲など幅広いジャンル?曲は聴いたことあれどタイトルがわからんものも結構あり…そしてやはりと言いますかなんと言いますか――。クリスマスというだけあって、小さい子の眼差しは普段の三割増ぐらいキラキラでした。元々キラキラした目を更に此処までキラキラさせるとは…純心無垢と言ってしまえばそれまでですが、なんだかなぁ…orz 思わず溜息を零してしまいました。はぁ…、小さい時はいいですよね。ユメを視れて。そりゃあ私だって幼稚園、小学校低学年(三年生まで?)の頃は、サンタさんを信じていましたよ。えぇ、メルヘンチックな世界にまだ在籍していましたとも。―――だけど予想以上に、現実を知るのは早かった。まぁ、別段そんなショックは受けませんでしたが…当時はですね……まぁ実はそれは今現在もだったりするんですが、私は自分の部屋で寝たり和室で両親と寝たりと結構気まぐれに寝床をチェンジしてまして。まぁ話すと長くなるので此処からは大幅に割愛しますが、「なんだ…、サンタさんはゆみりんだったのか…」…的な。我が家のサンタさんは男では無く女でした。道理で自分の欲しい物を熟知してるわけだ…なんて、納得までした小学三年の冬。以来別段母に何を言うこと無く過ごしてきましたが…。やっぱりあれがキッカケだったのかな…、メルヘンの世界から現実へと早くも小三にしてダイブ。まぁ、それでも童話は相も変わらず好きでしたけどね…orzけれどサンタに関しては、もうユメを視ることは無かった。知る前までのワクワク感も、不思議な程に無くなっちゃって。――その後のクリスマスは、余り記憶に無い。あれかなぁ…、今思えば、よくわからない未知の存在(?)であるサンタからだからこそ、ワクワクしたのかもしれません。もう歳が歳ですからサンタさんからの贈り物なんて先ず無いし、今では嫌いでもなければ好きでも無い、そんなイベントですね。クリスマスだからといって何がどう変わるわけでも無し。良い事だって別に起こら無い。なんかもう冷めてきました…色んな事に。単に自棄になってる様な気も無きにも非ずではありますが…orz最近悪いこと続きでなんにも良いこと起き無いし。なんだかなぁ…。良いのは体調ぐらいですね、その他は笑えないぐらい絶不調。なんだろうなぁ…夏休みとこの師走の時期は、どうにも私にとってイイ思い出にはならない運命(さだめ)らしい。
Dec 24, 2007
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体調快調絶好調♪(*´∀`*)漸く喉から痰も出なくなり、忌まわしい咳も出てこなくなった本日。偶の休みです……今日は11時間も惰眠を貪ってしまいました♪まぁまだ病み上がりだからでしょうか…?元々疲れ体質ではありましたが、バイトが終わった後は本当に疲れてしまい、毎夜帰宅する度にソファーへべれけどろろ~んなのは、相も変わらずの光景。昨日は昨日でクリスマス間近ともあってかクリスマスプレゼント用に仕立てて欲しいという人は多いし、かと思えば入荷荷物が7個も来たりするし、加えてあれやこれやで今は冬休み真っ只中。恒例なのかどうなのかはわかりませんがまた7番(※万引き)が出たりして。―――もう本当、類を見ない忙しさでした…orz万引きはあれですな…、小学生の男の子三人で。昨日は12時から仕事だったんですが、店に入って早々Tさんからレジをバトンタッチされ、兎にも角にもレジを打って商品を袋に入れてを繰り返していた初っ端。そんな時に御客さんとおぼしきお姉さんから、不意に商品の値段を訊かれた際に小声で耳打ちされまして。小学校の家庭科で作るような鞄…?というかリュックかな?紐式の。それを持ってる男の子が7番してるようだから警戒して…と言われ、そちらに視線をチラリ。見たところ確かにそのリュックを何やらごそごそとしており、――が、最初は「財布を出そうとしてるんじゃ…?」とも思ったんですが、しかしそれにしては何分経ってもレジへと来ない。加えて自分から見て死角のところにばかり居る。畢竟、「成程ね…」…みたいな。というわけでお姉さんに相解ったと頷いてみせると、「逃げられると厄介だからさり気無く警戒して見ててね」との一言が。―――蓋し、自分は黄昏ました…。そんなこと言われてもなぁ…と、コメカミをぽりぽり。何を隠そう自分が一番尤も苦手とするのは「さり気無く」。直球派の自分に変化球を打たせる気ですか、貴女はっ゚・(ノД`)・゚見るなら堂々と!そしてジッと見る!!!(※バレます絶対)私は専らそういう派なんだけどなぁ…orzまぁ、言われてしまえばそうするしかありませんからね…。不自然じゃ無いかかなり冷や汗ものでしたが、言われたとおりにチラチラ見で警戒態勢ON。相も変わらずレジへと精算する様子を見せ無い小学生たち。そして商品を幾つか手に持ちながらその小学生たちを見張る、謎のお姉さん。そしてそして、それら二組を交互に見詰めながらレジでせっせと精算作業に明け暮れるTHE、自分。どうやら小学生たちは文具の一郭から出る様子。蓋しそのお姉さんも持っていた商品を置いて彼らを尾行開始。文具の一郭から出ようとも、それでは決定的に【万引き】とはならないので。レジに人が居ない場合、あるいは御客が多い場合は他のレジでも精算出来ますし。面倒なことにこの店自体から出ないことには万引きにはならないのです。――と、………どうでもいいですが、お姉さん。出した物はちゃんと元のところに片付けて下さい!!(怒)なんでこんな全然違うところに全部置いていくんですか!orzそりゃ家では私も出しっぱなしですけどね…(※そしてよく紛失する(パジャマとか腕時計とか手帳とか))仕事でこういうのを見るとイライラしてくるんですよ…!(泣)―――母曰く、「○は変なところで神経質」。片付けても片付けても片付けても!30分ぐらい経ったらもうグッチャグッチャなんですよ?!゚・(ノД`)・゚「もー!(怒)」とプンスカしながら片付ける自分の身にもちったぁなってくれ!もうあれ本当厭!終わりの見えないエンドレスみたいな!因みに。これは後にわかったことですが、どうやらあのお姉さんは我が店の保安の人だったらしく。あの小学生の男の子たち三人も無事捕まったそうで(補導)取り敢えず、これからは小学中学生の各男女集団が来たら、怪しくなくとも保安に即刻TELするようTさん共々指導を受けました。……ところで保安ってなんだ。
Dec 23, 2007
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えぇ…無事母親とも仲直り…と言えるかどうかはわかりませんが、結果的には仲直りをし(※我が家の仲直り過程は変わっています)なんとか通常(?)に戻ったのが一昨日のこと。そして本日――、バイトへと赴く前に母親と共に航空券、まぁ…所謂チケットですな。それを取りに行きました。やっと話が十歩ぐらい進んだ♪(*´∀`*)「もっと自分が早くバイトしてたらなぁ…」って、そう悔やむことも無くはないけれど、やっと目標というか、う~ん…、ずっと望んでた目的の三歩ぐらい前まで近づけて、本当に嬉しい。まぁ、嬉しさと同時になんというか…、ある種の不安…?も、かなり募ってたりもするんだけど…orzもうイチかバチかだハハン…みたいな(?)。最初で最後の大博打だとでも思うことにします。開き直って腹括れ!私の場合、開き直らなきゃポジティブ思考になんざなれんっ゚・(ノД`)・゚保守的な自分にしてはかなり珍しい事に自ら行動に出たのだから、結果はどうあれね。それも少なからずプラスになる………といいナ。というかまだ日にちあるのにもうドキドキしてきた…orz果たして大丈夫か自分…(遠い目)母親にまで「もう?!Σ( ̄□ ̄;)」とか言われたし…orzまだ来年にもなって無いのに気の早い話だな、我ながら。
Dec 20, 2007
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険悪な雰囲気に包まれし、母親の誕生日である本日。そして偶の休みだというのに朝っぱらからピンポンピンポン煩くて、碌に眠れませんでした…。午後からは買い物に連れ出されたし…まぁ、毎年のことではありますが…北海道の祖父母、並び九州の祖母から大量にジンギスカンやら河豚やらその他諸々が贈られ、なんかもう「HAHAHA…」みたいな。――相変わらず凄いこった…orz中でも配達屋さんが一番大変そうだった。不幸なことに今日に限って私の家のマンション、工事(ロープ替え?)でエレベーター使用不可だったし…(´・ω・`)四階とはいえ階段であの両者の大荷物を持ってきて下さるなんて、本当…、もう「ご苦労様でした…(汗)」の一言しか言えません…そして早速、今晩の夕食には贈られた河豚刺しを!もうなんと言いますか。有無を言わさず滅茶苦茶美味♪(*´∀`*)「そういえば河豚はあんまり食べたこと無かったな…」なんて、そんなことを食べながらふと思いつつ。父が作ってくれた河豚鍋も、いやはやベリーグッド☆私はどちらかと言えば薄味派なので(←自分で作ると専ら濃い味になるが)今回の鍋は本当に美味しかった♪明日の朝は父親がそれに卵とうどんを入れてくれるそうなので、それもちょっと楽しみ♪(※雑炊みたいな感じになると思われる)父「北海道じゃ、もう河豚は食べれないからなぁ…」昔の事を思い出したのかなんなのか、昔は河豚も安かっただのなんだのと、父親の長い話が始まって。母はというと半ばスルーで、只管口と箸を動かしてました(←ヒドイ)まぁ…河豚も無論のこと美味しかったには美味しかったですが、個人的にはどちらかといえば河豚よりもやっぱりサーモンなので♪サーモンをこよなく愛する19歳です(*´∀`*)←守護動物サーモン。―――それにしても…、いやはや、愛されてるねぇ……マイマザー。まぁ、その母親とは今しがた喧嘩したばかりなんですが(ぉぃ)女の喧嘩はねちっこいですからね…(遠い目)加えて私も母も相当の頑固。この間喧嘩したばかりなのにもう次だ。はぁ……二、三日は、暫く険悪ですな…orzよりにもよって今日は母親の誕生日だというのに、なんでこうなるんだろ…(遠い目)中でも一番可哀想なのは、その自分と母親の喧嘩の板挟みにされる父親だと思う。まぁ、日常茶飯事と言ってしまえばそれまでなんですが…orzだけど父親には悪いけど、自分も折れるつもりは毛頭無い。自分に来た手紙って、親にまで見せなきゃいけないもの?
Dec 17, 2007
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なにやらかなりお久しぶりの日記ですなぁ…(´・ω・`)一体何日ぶりかな…?えぇ…此処暫くは体調不調というかなんというか、まぁ…一言で言えば風邪なんですが。なんか喉に痰が詰まってる感じ…?(汗) 元々気管が狭いゆえ詰まり易く。その御蔭でなんだかなぁ…咳は出るわ呼吸はツライわ、挙句熱が出たと思えば下がったり、下がったと思えばまた上がったりのリターン。つまり繰り返しで…orz 何より呼吸が上手く出来ないのがツライ。まぁ、喘息に比べればこれぐらいの呼吸困難、なんぼのもんでもないんですが…(※ある程度の耐性を、既に喘息にて身につけてる自分)如何せん咳のせいで夜中よく寝れないので…orz 寝付けるのは大抵が早朝どき。ある種の寝不足に陥りつつ、それでもバイトは休まず行っています。寝不足だろうが4時間程度ならなんとか頑張れますしね!(*´∀`*)――だがしかし。流石にこの間の7、75(※7時間45分)労働はキツかった…昨日も仕事がなかなか上手い具合に終わらず、5時間半労働。体調のことも考えれば4時間で切り上げるのが妥当なんですが、やはりそれはそれ。如何せん昨日は昨日中に終わらせねばならない仕事があり…orz 結局フラフラ眩暈しつつも5時間半働きました。ふふふふふ…(黒笑)家に着いたのが10時前という、この(時間帯による)疲労感…orzこうなるとなんだか私も母親のこと言えない様な気がしてくるから、嫌になりますねぇ…(※前記事参照) まぁ、私は母みたく毎日では無いから多少は別段いいとは思うんですが…(遠い目) なんとなく、母親もこんななのかな…なんて、少しそう思った。自分の意思とは裏腹に、それでもしなきゃいけない、蓋しやらないといけない事って、やっぱり仕事してるとなんだかんだで出てくるし…(遠い目)クリスマスが終われば御正月(※まだ終わって無い)。二月になれば、女の子のエネルギーが大爆発するある意味はた迷惑なバレンタイン。そしてそれが終わればドキドキワクワク、桜の花舞う入学式ときた。まぁ、Tさんも昨日かな…。幸いなことに体調回復したそうで、以前と変わらず元気に出勤されていたし、このままなら多分…クリスマス、元旦以外はそんな忙しくはなら無いと思う。はぁ……なんてこった…。よりによってクリスマスイブに仕事なんてっっ゚・(ノД`)・゚まぁ、元来…?元々そういうイベント自体に興味が無いのでね…別段バイトが入っても哀しくは無いんですが…orz「なんだかなぁ…」みたいな。一抹の虚しさを感じてならない今日この頃。まぁ、それでも翌日のクリスマス(25日)は休みだしね…(遠い目)それに自分にとってはクリスマスなんかよりも来月の方が最も大事。来月の17、18日さえ休ませて貰えれば、それでオールオ~ケ~♪兎にも角にも頑張ります(´;ω;`)ノ
Dec 14, 2007
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インフルエンザが流行中の今季この頃。稀なる急遽シフト変更により、今日は例の如く12時にバイトへGO!(正確に言うと11時20分辺りに家を出発(12時から始まるので))バイト先の店には警備室がある裏(バック)から入るんですが、そこには社員カード通しと社員札なるものがありまして。前者は私の場合まだ発行されて無いので使う必要は無いんですが、社員札は出社したら赤から白へと変えねばならず。帰る時は、また白から赤にチェーンジ。今日は誰が来てるかが一発でわかるそれは、自分としてはかなり便利なもの。NさんTさんは兎も角としても、自分の場合レジ閉めの際は一人なので立会人を探さないといかん。まぁ、今日は4時まででしたから必要は無かったんですが…そこである異変に気づいた。―――おかしい。今日は確か、私とNさんとTさんの三人だった筈…Nさんの札は無論白に変わっていましたが、何故かTさんの札だけは変えられておらず。「Tさん札変えするの忘れたのかなぁ…」と、首を傾げること暫し。しかしTさんが札変えを忘れるなんて珍しい。そんなこんなでなんとな~く腑に落ちないものを感じつつ。寒さに身体を震つかせながらもなんとか更衣室で着替えを済ませ、いざ仕事場へ。――が。店に入った開口二発目。Nさんから、まさかの一言が。 N「今日電話があってね、Tさん風邪悪化しちゃったみたいで。二、三日お休みすることになったんだよー」Kさんに引き続き、今度はTさんまでもがまさかのダウン。自分が見た限りでは咳き込んでた様子はありませんでしたが…どうやら少し嘔吐感があるらしく、暫く三日ほどは家でゆっくりと養生をすることに。風邪のウイルスが蠢きやすいこの季節。自分を始め、母親も喉の調子が悪く朝から只管咳き込んでいるし…それに咳が出たら最後、なかなか寝付けないのが咳き込みの嫌なところ。母の場合仕事が夜中なので、今寝ないと夜かなりキツイのに…orz今日はちょっと休ませてもらったら…?と言ってみても、やはりそれはそれ。如何せん母の仕事場も人手が足りぬ状況なのでそうも言ってられず…orz 多分今日も行く気で居るんでしょうね…それに私に負けず劣らず母親もかなりの頑固。「休みなさい」と言われて素直に御布団の中へと帰っていく母ではありません。大体が普段からそうなのだ…。元々休みだったにも関わらず、要請を出されたら最後。車乗ってすぐにビューン。「そろそろあがりたい~」と他の人にチェンジを求めるけど、皆に「ゆみちゃんごめん!あともうちょっとだけ頑張って!一時間でも二時間でも三時間でもいいから!」とかそんな滅茶苦茶なこと言われた挙句にまたそれを断れず、結局その一日で二日分働いてきた日にゃあ私だって父同様、「己は阿呆かー!(怒)」と思う。そりゃあ多少なら、まだ「頑張ったね、御疲れさま(にこ)」ですけど、もう「頑張ったね、よしよし…」なんて次元じゃあ、もう無いのです…。断る時は問答無用、誰であろうがビシッと断れとあれほど言ったのに!゚・(ノД`)・゚頼まれると断れない、母親は多分、元からそういう性格なんでありましょうが…(遠い目)性格を変えるのは確かに至難の業。とてもじゃないけど一朝一夕には変われない。それは私にだってよくわかりますとも。だけど、こういう場合はね…誰かがブレーキにならないと駄目だと思う、個人的には。突っ走りし過ぎるとこける…というかなんというか、誰にだって限界というものはある訳で。退くべき時はちゃんと退かないと駄目だと思う。現に限界を超えて、母親は貧血やらなんやらで仕事場で幾度か倒れたし…orz人の頼みを断るも否も、それは専ら母親が決めることですが…。しかし家族としては、やっぱり早々見過ごすことは出来ません。頑張るのはね、偉いと思いますよ。純粋にね。単に断れないだけだろと言われれば、それは娘の私も口を噤むしかありませんが…orzだけどさ…その頑張りもね。度が過ぎれば結局それは自分自身にマイナスとして跳ね返ってくるんだから。だからもう少しだけ、どんな状況であれ誰の頼みであれ、本当にもう駄目だ…と思った時はちゃんと断れる様になってほしい。それでもまだ直る兆しが露ほども無いとなれば、もう最後の手段。父親と相談して、罰金制度(例:朝九時までに帰ってこないと罰金千円)でも作る。フフフ…。今の母親のあれだと、週に罰金四千円かな~?(*´∀`*)「家族旅行の費用にでもしよう」とでも言えば、父親も否無く賛成してくれるような気がする♪ちょっと荒療治かもしれないけど、これも愛ですよ。まぁ…、私の愛は専ら歪んでるんだけどね(マテ)
Dec 8, 2007
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休み明けの御仕事というのは、やはり想像以上にキツイもの。仕事大好きな私を以ってしても、昨日だけは本当、バイトに行きたくありませんでした…orz 三連休明けというだけでも心なしかキツいのに、加えて親子揃ってブルーデイ。蓋し三連休明け+生理で、昨日は本当ひょろろろろ…orzなんの仕業か何故か昨日に限ってずっと仕事が沢山あって。普段なら喜べるそれも、昨日はもう「はぁ…。」。――畢竟、溜息のみ。幸い今日は昨日の頑張りが功を奏したのか、あまりやらなければいけないことも無く。まぁ…、それはそれである意味暇過ぎてキツイんですが(汗)取り敢えずブルーデイ二日目の本日は、あまりいつもの様には早々頑張れそうに無かったので。身体がだるい上にちょっと風邪かな?長崎から帰還してきてからというもの、喉の調子がちょっとおかしい。そして本日――、自分は専らそのとき休憩中であり、食堂でイチゴミルクを飲みながら上記の理由でのびてたんですが、戻ってきたらなんじゃもんじゃ。――どうやら御店で7番(※万引き)が捕まったらしい。多分何処の御店もそういう類(たぐい)のものはあるだろうとは思いますが、私のバイト先では万引きのことを「7番」と言います。他にも休憩なら1番、トイレならば2番など。所謂、隠語みたいなものですね。元々自分の勤める住関ショップ【文具】部門は、カッコウの餌食。確かに文具は8時に閉まりますが、しかしそれはあくまでレジのみ。御店(※文具の一郭)までもが閉まると言うわけではありません。終わり次第シャッターが閉まるとかそういうもの無いので、もうなんといいますか…。店員がこんなこと言うのもなんですが…ハッキリ言えば、蓋しあれだ。万引きし放題な環境になっちゃう訳ですよ゚・(ノД`)・゚まぁ、今回は文具の中では無くフロアー側の方でしょうか…?ふと見上げたらいつの間にやら防犯ビデオなるものが設置されてあったので、多分それでわかったんでしょうが…(文具には防犯ナシ)うん……まぁ何はともあれご愁傷様でした、小学生だか中学生だか忘れちゃったけど…諸君らよ。盗まれたのはどうやらというかなんというか、まぁ、文具というだけに、消しゴムとか修正テープとかでして…orzそういう物を盗む人の気持ちは、よくわかりません…orzなんでそんなすぐ買えそうな物を、態々盗むんだろう?盗むんならもっとこう、なんだ…。御小遣いじゃ到底買えそうに無い、高価な物とかさ…!………。……………。―――文具にそんな高価な物、無い様な気もするけどさ(ぉぃ)まぁ、高価な物だとそれはそれでね…(遠い目)そうなると今度は此方側が多大な不利益を蒙るんだけれども…orzなんだか個人的にはもう呆れの境地というか…そんなしょうも無い物で嫌な思いするなよ…と、そう思ってしまう今日この頃でした。未成年でしょうから警察とまではいかないでしょうが…、店員だか警備に捕まってイイ気持ちにはならないでしょ。その後その男の子たちらがどうなったのかは知りませんが、まぁ何はともあれ此方側としては事前(?)に対処が出来て良かったです。逃げられた後ではもう遅いのでね(汗)そして話は逸れますが――、明日はまさかの急遽変更で12時からバイトになっちゃいました(泣)本当は4時からだったんですが、明日はバック(裏方)の方をNさん&Tさんがお昼から掃除しに行くらしいので、私は一人御留守番をしなければイカンことに。まぁ……早く始まる分ですね、明日は早くも四時辺りにバイトが終わるので、「まぁいっか…」と。如何せん生理痛が酷いので当分は長く働きたくなかったんですが…四時間程度なら普段通りですし、ノープロブレム!元旦なんざ、(まだ予定だけど)朝9時半からだぞ!(´;ω;`)
Dec 7, 2007
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えぇ、兎にも角にも昨日長崎から帰還してきました!火曜は出だし早朝からバタつき、予定よりも30分遅れた九時に出発!…計画をどんだけ練ろうとも、実行出来ねばただの無意味。そして気づけばあら此処何処…?え、長崎?もう着いたの?的な。蓋し自分は車の中でぐ~すかぴ~。――ハイ。バッチリ寝てました(*´∀`*)ノいや如何せんなんというかかんというか、前日の夜、なかなか寝付けなくてですね…(汗)車のゆらゆらさにいつの間にか瞼がうとうとと。 そしてお昼ご飯は此処(↑)で食べることに!どうやら此処のちゃんぽん屋さんは両親の思い出の店らしく。新婚旅行が終わった後だったかな…?何故だかまたすぐ旅行をしようということになって、今度は国内である此処長崎へと旅行しに来たらしい。―――己ら一体何回旅行すれば気が済むんじゃっ゚・(ノД`)・゚まぁ、新婚ほやほやの夫婦というのは、大抵こんなものなのかもしれませんが…しかし自分の両親の場合、未だに新婚気分が抜けてませんからね……家庭内で。迷惑千万、娘の前で堂々とラブラブしてくれちゃったりします…orz父親は母親とは違い、あれだあれ…世に謂うシャイさんという奴で?「やめんか娘の前で!」と娘の自分の視線を気にしてはくれますが、…が、しかし。裏を返せばそれはそれでちょっと待て…?みたいな。つまりなんだ?――自分が居なければOKってコト?!Σ( ̄□ ̄;)訊かずとも解るその問いを、敢えて問う気も無く。まぁもうなんというか、「御気になさらず…」…みたいな。不本意だけどもう見慣れてるというか、見飽きてるし…えぇ、そして話を元に戻しますが――、長崎と一言で言ってもやはり色んなところがあるわけで。蓋し今回赴いた所は前回行った所とはまた随分と違うところでした。ホテルも前の所の方が格段に高かったのに、何故か此方の方がイイ御部屋♪なんだこの違いは…と、そう思いつつ。三つのベッドの上をぴょいこら跳ねながら「ひゃっほ~い♪」これでも一応来年には20歳になる自分。―――果たしてソレでいいのか19歳。そして父親から「何処のベッドがいい?」と言われ、迷わず窓際のベッドをビシッ。思い起こせば小学校の修学旅行の時も、そして今年三月卒業した高校の修学旅行の時も窓際のベッドだった自分。(※因みに中学の修学旅行に関しては御布団だったので窓際も何も無い)特に理由たらしい理由も無いけれど、窓際大好きです(*´∀`*)そしてこの後、私と父は商店街の方へ探索にGO!対して母親は疲れてしまったようで、一人ホテルでぐ~すかぴ~。ホテルに戻った時は唖然としました。なんちゅう寝方してんだ、ゆみりんΣ人のベッド(いやホテルのだけどさ)にまで両足侵入させた挙句、しかも縦じゃ無く横に寝てるし!Σ( ̄□ ̄;) 常識外れなこの寝相。流石親k……げふんげふんっ。その上なんだ!゚・(ノД`)・゚私がお供に連れてきたりらっくま(白)まで横取りして!横取りされたものを、そのまま甘んじて横取りされたままでいる私ではありません。母親の魔の手から無事りらっくまを奪還して漸く人心地つき、先程買ったクロスワードを、うつ伏せになりながらカキカキ。りらっくまの代わりに父親を置いておきました(待て)そして何問か解き終わり、ふと顔を巡らせれば、いつの間にやら父親までもが母と共にぐ~すかぴ~…。そんな幼稚園児のような二人を見ていたら、なんだか心なしか私もウトウトとまた眠たくなってきて(まだ寝る気か)。蓋しそのままパタリ。母親が起こしてくれるまで、ずっと眠ってました。御蔭で夜寝れなかったw――と、今からまたちとKさんの御見舞いへ行かねばならないので、まだ色々書きたいことはあるんですが、取り敢えず、今はこの辺で。また時間が取れ次第、続き書きます(´;ω;`)
Dec 6, 2007
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バイトを始めてからというもの、今日から祝★初の三連休。今日は先程郵便局へ寄り、先月終わらせる筈だった用件を漸く済ませ、ついでとばかりに郵貯通帳を作って母と共にランチ(*´∀`*)実は二日前かな…?我が家の冷蔵庫が壊れてしまいまして…orzなんというか、死活問題と言いますか。全然冷えないんですね(汗)最初は兎に角「一大事だ!Σ( ̄□ ̄;)」と、父親が中心的に騒いでいましたが(対して母親は冷静だった)、幸い家にはクーラーボックスがあるのでそこまで困ることも無く。――母曰く、この壊れた冷蔵庫ももう10年以上頑張って動いてくれていた模様。人もそうですが機械もまた亡くなるもの。(動か無いだけだけどさ…)あまり思い出たらしい思い出はありませんが、何はともあれ今までありがとう、そしてご苦労さまでした…(´;ω;`)そして本日――、まだ到着はしていませんが、新たな冷蔵庫(小)が我が家へとやってきます!何故に小さい冷蔵庫なのかと言うと、北海道へ引っ越した暁には祖父母と一緒に暮らすことになるので、大きな冷蔵庫は蓋し不必要。大きい冷蔵庫が二個あってもね…orz小さい冷蔵庫なら二階(両親の部屋)にも置けるし、元々そういう予定だったので、まぁなんというかかんというか…。それに関しては遅かれ早かれといったところでしょうか…?(汗)そして話変わりますが休み二日目の明日はまた例の如く、家族三人水入らずで長崎へ一泊しに行ってきます!(*´∀`*)本当は今回は「鹿児島にしよう!」と、そういう話があがっていたんですが…鹿児島はもしかしたら引っ越す前に、此方の祖母と行くかもしれないので。その時でいいか…と。どうやら先月かな…?遅ればせながら父親が祖母に北海道へ引っ越す旨を伝えたようで。「まだ言ってなかったのかΣ( ̄□ ̄;)」と自分は驚き桃の木のなんとやら。てっきりもう言ってるものかと思ってたのに…!orzまぁ…なんだ。父のその「話がある」と言う電話での言葉に、祖母は大変大きな勘違いをしていたようで…。我が家が(※両親が)離婚するものと思ってたらしい…orz北海道は母親の実家ですからね…(遠い目)まぁそのことはまた時間が有る時にでも描けたらいいナ…なんて。兎にも角にもその話を父から聞いた時は自分も母親も唖然呆然…のち――大爆笑でした(コラ)北海道に引っ越したら、もう早々おいそれとは他県に行けませんからね(汗)今年ももう僅か。師走は流れるのが早いものです…(遠い目)来年も引越しまでそう時間も無いしそんな行けないでしょうが、まぁ、何はともあれ明日は一日楽しんできます♪(*´∀`*)ノう~ん、今日中にバトン一つ消化出来るかなぁ…orz
Dec 3, 2007
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暇な時と忙しい時が両者極端な自分のバイト先。極端な自分には、ある意味もってこいな似合いの職場かもしれない。カードポイントが5倍の日だからでしょうか。いつもの暇さは一体何処へやら、あまりの客の嵐に自分もタジタジ。レジの列なんざもう長蛇の列と喩えてもいいぐらいの長さでした…orzNさんは主任ということもありサービスカウンターに引っ張りだこ、Tさんは休憩から帰還するもの四時で自分と切り替えバトンタッチ。――蓋しその場は自分一人だけ。レジに加え年賀状受付のお客さんまで来るとなると、もう本当内心ヒドイ有様に…orz 焦りの舞を踊ってる自分が居る。本当、なんなんでしょうねぇ…(遠い目)時たま時間を見計らった様にレジに御客の波が押し寄せてくる…「何かの策略か?!Σ( ̄□ ̄;)」と内心少し疑いを残しつつ、兎にも角にもその長蛇の列を無事解消。長蛇の列如きに誰かのヘルプを求める気なんてサラサラありません(←負けず嫌いの塊)というかそれ以前にヘルプの電話を掛けることも出来ないぐらい忙しいんだ!゚・(ノД`)・゚しかし流石に疲れた…orz目を回しながらもなんとか長蛇の列を消化し、本日はなんとまぁ気を利かせてくれたのかなんなのか…、入荷物も少し余っており本当四時間ぶっ続け暇を感じる余裕も無く…まぁ…疲れましたけどね、だけど個人的にはすごく充実した一日で同じぐらい嬉しかったです。最近は本当そういう仕事…?伝票チェックやら品入れの仕事が出来ず、もうそっちの方面である意味ストレスが溜まりに溜まっていたので。いやはやストレス解消♪仕事のストレスはやはり仕事で発散をね。やはり忙しい方が自分にとっては何かと好都合らしい。如何せん暇だとどうしても気持ち的にしゅるるるる…。蓋し萎えてしまうので、久々の忙しさに自分は大変大満足でした♪今日はいい夢見れそうだ(マテ)―――しかし明日が本当の正念場。明日はカードポイント10倍+年賀状受付20%OFFの〆切日。明日一日に限っては、早くも私も一時から参戦。久々に長く働ける♪決戦前日、既に自分の心は意気揚々と準備万端。が――、「なんでそんな嬉しそうなの~…orz」と、Nさん&Tさんからは何故か共に床に崩れ落ちられてしまいました…長い時間働きたいと思うことはそんなに変なのか。う~ん、なんだか複雑な気分です…orz
Dec 1, 2007
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もうかれこれ此処一年近く――、私と母はある押し問答を、両者厭きながらも繰り返している。因みに未だ終わりの「お」の字すら見えない、エンドレスな押し問答。莉「誰もお金くれとは言って無いでしょう!許可くれればそれでOK!」お金はもう既に自分自身、現在進行形で少量でも稼いでいるし、自分でその費用にするべく二万五千円以外の給料は総て貯金に回してる。だから親からお金を貰うつもりは毛頭無い。何よりそれは自分のしたいことであり、目的なのだから。私が欲しいのはお金じゃ無くて許可だ。――けど、しかし結局のところ今日も今日とていつもの如く。一人で行くのには断固反対されてしまい、挙句の果てにはそれを以前、熊本に行った際従姉に愚痴ったんですが、その従姉からも反対を受けた。やっぱり一人だけというのはなんとしてもイカンらしい…。「御店の中でも迷う子をどうして千葉へと送れるというのか」、そう言われてしまえば私もぐっと詰まるしか術が無い訳で…。「いや、会うのは東京でなんだけど…」という補足説明をする気も萎えてしまう。第一言ったところで東京も千葉も変わらないと言われるのがオチだ。――だって両者御隣だもん…(´;ω;`)はぁ…、やっぱりあれかな…。もうこの際、妥協して母親と共に行くしか無いのかな…orz色々…、相手がこっちにくるだとか、自分があっちに行くだとかそういう話こそはしていますが、う~ん…けどやはりそれはそれ、言いだしっぺの自分が先ず赴くべきだと思う。先に望んだのは他ならぬ自分だし…orzけれど母親と、というのは、なんとなく嫌だ…orz確かに一人は心細い。遠出なんてしたこと無いし、――が、莉「私が会ってる間、ゆ~みんその間何するのさ」母「気を使わなくても大丈夫よ。昔の友達にでも会ってるから平気~」莉「またそんなわかり易い嘘を…。東京に友達が居るなんて初耳だよ私は」確かに母も父も一時東京に居たけれど(※そしてそこで知り合った)あれからもう何年経つよ。未だに交遊ありそうな友達の影なんて、見たこと無いぞ私は。莉「――絶対何処かで覗いてる様な気がする…」母「うわっ失礼な!そんなことしません!母親を信用出来ないの?!」莉「………。」「うん、そういう意味では信用出来ない」……なんてストレートに言ってはいけない。そんなことを口にでもしたら最後、間違いなく拗ねる上に許可なんて貰える訳が無い…orzなので敢えて無言を貫いた。日頃の行いが物を言うんだよ、ゆみりん。母「ディズニーランドで遊んでるから、どうぞ○たちはお構いなく~」莉「一人で…?第一パパさんはどうするのさ」母「パパさんは此処(※福岡)で一人御留守番」―――可哀想に…orzなんだか父親がすごく不憫に思えた瞬間でした。行けた暁には、千葉の銘菓でも御土産にして父に持って帰ろう…orzけど千葉の銘菓ってなんだ?
Nov 29, 2007
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昨日は残念ながらご機嫌ナナメな一日となりました。仕事中も案に反しかなり手持ち無沙汰な時間が続いて、個人的にちょっと「む~…」。入荷物は夜(7時過ぎ)来るし本当…誰の仕業なんだか自分の勤務時間に限ってちっともやる事が無い。プレゼント用の袋も大小中サイズ作ったし、リボンも彩り豊かにわんさか盛り沢山。レジの周辺、商品の棚、ワゴンの中も掃除し片付けたし、もう自分から見てするべきことは何一つ無い。粗方のことを済ませ、周辺を見回しもう一度チェック。そして「――ん、やること無い!( ̄^  ̄)」と判断したら、今度は個人的最終関門である主任のNさんに訊ねてみる塩梅だ。仕事というのは言われてやるもんでは無く、自分で見つけるもの(…だと個人的には思ってる)。――が、だけど何度もチェックし、且つ、本当にやることが何も無ければ、後はもう訊ねるしか術が無い訳で。何かあればそれはそれで次の指示を貰えるし、無ければ無いで、周辺をうろちょろうろちょろするし…。いやぁ最近…というか昔からの様な気もしますが、運動不足なので(*´∀`*)まぁ、うろちょろしたところで…それが運動になるのか専ら疑問なところですが…(遠い目)動かないよりはマシだろう、みたいな。このバイトはなんというか…、体力よりも気力の方が消費するんですよ、個人的にですけどね(汗)私の場合人と接すること自体に慣れてないのが大きいと思うんですが。如何せん気を許した人としか接しないという一匹狼な性格故…。動物占いでは専ら小鹿なのに何故に一匹狼…と思いつつ、蓋し(※サービス業(接客))ゆえ、精神的にかなりくるものがある。本当、今までの半分があんな感じ(※一匹狼さん)だったので…orzなんというのかなぁ…、自分が短気なのは百も承知だったんですが、「あらカッチーン」的な…?そんな場面がこの頃…滅法、多くなった。……人に対してムカつくという感情はあまり生まれない方でしたが、それはそれ…単に人とそれだけ接して無かっただけに他ならない。まぁ…あれだ。私の場合、気力の消費が空腹に繋がるとでもいいましょうか。もうどんなってんだ自分の体…と思うこと日常茶飯事です(遠い目)最初こそ足が痛くなったり軋んだりなんなりしましたが、今じゃ全然ヘノカッパ。気持ちは疲れても足とかの身体の部分は全く疲れない。眩暈というか立ち眩み…?は、相も変わらず多いですが、殆どがそれぐらいで。 ――が、Tさん曰く「一回病院に行ってみた方がいいよ!(汗)」とのこと。個人的にはなんだかそれは大袈裟過ぎるんじゃ…と思うんですが…というか多分あれだ。立ち眩みが起こるのは低血圧だからだよ、きっと(´;ω;`)看護婦さんからよく「低血圧過ぎます!」言われてたし…。それか寝過ぎかのどちらかだ、絶対。
Nov 28, 2007
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偶に――、「なんで私、こんな頑張ってるんだろう…」って、ポツリと、そう思う時がある。なんだか本当に、頑張るのがすごく馬鹿馬鹿しくなって。鼻で嗤いたくなって。「あ~ぁ…」って感じで、なんかもうよくわかんなくなってきて…泣きたくなる。頭の中もグチャグチャ、気持ちもグチャグチャ。こんなとき、いつも自分はどうしてたっけ…。目標とか目的さえあれば、後はただ只管それに向かって突き進むだけだって、ずっとそう思ってきたし、そう思って、ずっと突っ走ってきたけれど…偶に、「本当に、これでいいのかな…」って、迷ってしまう時がある。なんだかなぁ……その目標というか目的以外でも、自分が頑張る理由というか頑張らないといけない理由?社会勉強の為だとか、色々有るにはあるんだけれど…。だけどそれって、なんか殆ど義務というかなんというか……なんだろう、自分の本当に臨む目的じゃ無くて。我ながら甘ちゃんだとも思うけど…、だけどそれだけじゃ、今の私はそこまでのやる気もへったくれも起きん…のが本音。自立して無いからかな…。だからまだこんなこと言えるんだと思う。自分の気持ちって、偶に一方通行なだけなんじゃ…って、思うときがある。考えすぎかな…とも思わなくも無いけれど、それはそれ。マイナス思考の私はやっぱりマイナスに考えてしまう。それでなんかそう考えると、段々総てが酷く馬鹿馬鹿しく感じれて…自分の頑張りって、そういう意味では、ある意味無駄なんじゃないか…なんて。なんか段々思考が下へ下へ、奈落の底へとずんどこどん…結局自棄に走って母親と今朝、朝っぱらから二人して「「はいカンパーイ☆」」――蓋し、自棄酒という名の酒盛りに走った。お酒を呑むのはこれまたかなり久々で、なんかイマイチ変な気分。この頃、ずっと呑んでなかったからなぁ…。特別呑みたいとも思わなかったし…(※酔えばそれでいいのよ的な)久々だからなのか単に酒に弱いだけなのか、目頭のところがぼ~…っとするというか、温かくなるというか。そんな感じで「にゅ~…」とソファーにパタリと頭乗っけたとこまでは覚えてるけど、多分それ以後記憶に無いって事は恐らく寝たとみた。我ながら本当、よく寝たと思う。軽く普段の睡眠時間の二倍ぐらいは寝たんじゃなかろうか…?起きたとき何故か布団の上に転がってたけど…。きっとあれだ、母親が誘導してくれたに違いない。小さい時から家の中の色んなところでお昼寝タイムを催す自分。そのくせ布団の上でちゃんと寝ようとしない。布団の方が暖かいのに、何故だろう…?自分のことなのに自分が一番よくわからん…orz
Nov 27, 2007
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なんだかこの頃はこの時間帯に更新するのが専らですね…orzなるべく夜も更新したいんですが、なんかこう上手くいかない…「時間は幾ら有っても足りぬ」…というのが自分の常です…。とまぁ……ぼやいたところでどうしようも無いのであれなんですが…、取り敢えず昨日、なんやかんやKさんの御見舞いへ行ってきました。因みに生まれてこのかた初の御見舞いです…(´・ω・`)こういう時って一体何を持っていけばいいんやら…orz散々迷った挙句――、もう当たって砕けろどうにでもなれ!と、半ば自棄で下記のに決定。 この花はバスケットに入っているんですが、この角度からじゃ単なる花束風にしか見えないかな…?(汗)如何せん袋に入れてた為、上から写メするとこんな風にしか。後はまぁ、なんだ。お茶の時にでもと思い、クッキーを♪これはちょっと残念ながら色の都合で写メ出来ませんでしたが、ラッピングがオレンジと茶色を基調としたもので、まこと秋らしく、すごく可愛いかった(*´∀`*)此処の御店のケーキはとびきり美味しいので(白桃のとかGOOD)きっとクッキーも美味しいだろうと、いやはや勝手に自己判断(ぉぃ)フルーツは誰かが切ったり剥いたりしないと食べられないだろうけど、クッキーなら左手でも楽に食べられる筈。という訳でこの二つを手に、いざいざ病院へ!が――、如何せん部屋が何処だかわからないので、受付のところで看護婦さんをひっ捕まえ部屋を訊ねたところ、なんとまぁ面会は2時からだということが判明!Σ( ̄□ ̄;)あんまり時間無いなぁ…と思いつつ(※バイトは3時から)取り敢えず先にお昼を済まそうと、病院の近くをぶらぶら。というかこれは既に記事に書いたっけかな…?Kさんの娘さんは、実は私の母と仕事場が昔一緒で。以前Kさんと家族のことについてお喋りをしていた際それが発覚したんですが、後で御互い確認したところ、母もKさんの娘さんを知っていましたし、また娘さんの方も、母を知っていました。もうなんというか、あの職場はなんなんでしょうね…(遠い目)単に世の中が狭いだけなのかなんなのか。しかしこれはあんまりにもあんまりに狭過ぎる様な気がする…orz元クラスメイトであるNさんの娘さんといい今度のKさんの娘さんといい、なんだかなぁ……違う意味での縁結び効果でもあるんだろうか。Kさんの娘さんは、聞くところによるととても大人しい御方だそうで。それ故かなんなのか、可哀想なことに仕事場でよく母に絡まれていたそうです…。それをKさんから聞いた時、思わずフラリとしました…あぁ…、―――此処にも被害者が…orz母のハイテンションに巻き込まれたら最後、逃げ出す事は先ず不可能。親子である自分でさえなかなか逃げられないというのに…orz調子を狂わす達人、――それが自分の母親です。さぞかし大変だったろうな…(遠い目)…と、会ったこと無いKさんの娘さんに心の中で合掌しつつ、せめてものあれで、母にもう少し職場では静かにするよう一言ガツン。そして話を戻しますが2時を過ぎたことを確認し、Kさんの居る部屋へGO。――が、部屋は案に反し蛻(もぬけ)の殻。まさか脱走?!Σ( ̄□ ̄;)確かにKさんはおっとりしつつも結構御茶目さんなところがあるけれど、流石に脱走する程のあれでは無い筈…(御茶目以前の問題?)取り敢えず食堂の方もチラリと覗いてきたんですが、やはり居ない。う~ん、何処行った?!(泣)時間も無いし、内心焦りがポツポツ。蓋し本当、切実に申し訳なく思いつつ…、またその辺に居た看護婦さんを再度ひっ捕まえました(こら)えぇぃ、こちとら時間が無いし、背に腹はかえられんのだ!゚・(ノД`)・゚どうやらその看護婦さん曰く、Kさんは今リハビリ室へ居るとのこと。――ご協力感謝です。まぁリハビリ室へ向かうまでがまた時間掛かったんですが…漸く捜し求めた御方、Kさんに面会出来ました。麻痺したのは右側だったかな…。左側だったら本当危なかったらしいんですが(心臓あるしね)、一応今のところ点滴薬以外、手術とかは必要無いそうです。不幸中の幸いというべきか、流石Kさんというべきか…。如何せん発見が早かったので、そこまで大事には至らなかった模様。本当これに関しては安心しました。そして今月中か来月の前半辺りには、幸いなことに退院も出来るとのことです。ただやはり利き手が右手ということもあり、職場復帰にはまだまだ時間が掛かるらしい。リハビリを受け、字を書ける様にしないといけないから、そういう面ではまだ色々と…だけど表情的には元気そうで、少し安心しました。NさんやTさんから話は聞いていたものの、やはり自分の目で確かめないとどうにもこう……なんというか、気持ち的に落ち着かない…orzいつもこう、何処かそわそわした気持ちになる。まぁ、Kさんもまだリハビリ中でしたし、私も私で時間がかなりマズかったのであまり話は出来ませんでしたが、取り敢えず、よかったです。お花たちも喜んでもらえたようだし♪しかしあれだなぁ…(遠い目)こういうとき免許持って無いと不便だなぁ…orz
Nov 25, 2007
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コンビニを出て、さてこれからどうしよう。御互い何をどうするかとか、手っ取り早くいえば何処へ行くとか…、そういう話をしないまま会ったので、暫し虚空を見上げ「う~ん…」。そして先にひらめたのはKさんの方だった。本当は「カラオケ行きたい!」と言われ、正直ちょっと……否、かなりの躊躇いが生まれましたが…orz(※自らが音痴故に)「まぁいっか…」と、喜色満面のお嬢さんを見て諦め、地理感覚に優れてるKさんに倣いまして、いざカラオケ屋へ。―――不甲斐無い私は専らこういう貌をされると弱い…orz Kさんは高校の時からして根っからのコーヒー党。学校では全く飲んでなかったけれど(昼時は殆ど一緒じゃ無かった)こういう時の際は、必ずと言って良い程Kさんはコーヒーを飲む。聞けば此処のシダックスというカラオケ屋で、他の友達と飲み物全制覇を試みたことがあるらしい。う~ん、なんちゅう野望だ…orzだけどそういうのは嫌いじゃ無い。――いや、寧ろ好きな方である。好奇心旺盛というかなんというか…兎に角なんかそういうの好き♪「この梅昆布茶も地味に美味いよw」とか、「このタピオカは飲む時死にそうになったから、飲む時は心して飲むように!」とか、なんかもう本当、コンビニでもそうだったけど、色々試してるんだなぁ…と半ば感心。(只今コンビニ商品の全制覇実施中)という訳で、何はともあれKさんはコーヒー、自分は無難な方であるメロンソーダ(時間経つと炭酸抜けて美味しく無いけど)を注文。先に頼んでおいた方が何かと都合がいいので。―――歌ってる最中に来られても困るしね…orzKさんは声がアルトなのかな…?普段の声は、なんとなくソプラノに聞こえるんだけれど。男性の歌をよく歌うそうで、聴いたところやはり滅茶苦茶上手…!う~ん…やっぱり普段の声と全然違う。一体どちらが地声なんだろ?――と…、まぁ書きたいことはまだまだ色々あるんですが、取り敢えずそれは先延ばし、また後程にでも書くとして…今からバイト先の方のKさんの御見舞いへ行ってきます!何かとバタバタして行けなかったので(汗)遅ればせながらだけど、バイト始まる前にちょっくらGO!けど部屋何処だろう…?(遠い目)病院名はわかったけど、う~ん…部屋どこら辺か訊くの忘れた…orz はぁ、看護婦さんに訊くか…orzというか何か買ってからいかねばいかん…orzまさか手ぶらで行くわけにもいかないし……。う~ん……どうしようかな…。冬にでも咲く向日葵は、温室栽培系のだから先ず無理だし…(←探してみた)それかもう無難なあれで、古典的にフルーツ?でも私リンゴぐらいしか満足に剥けないし…orz―――というかリンゴなんざ、中学の家庭科テスト以来、剥いて無い!゚・(ノД`)・゚
Nov 24, 2007
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寒さも本格的になってきた今月の今日この頃。――が、極寒の割には後光の如く、暖かい日差しが降り注ぎまくっている。寒いのか暖かいのか、もう本当ハッキリしてくれ。服選べないよ!昨日は寝不足&遊び疲れで帰宅次第、もうグッタリ…orzバイトで少しは体力ついたかなぁ…ともちょっと思ったんですが、やはりその考えは甘かった。どうやらちっともついて無いらしい。何はともあれ昨日はKさんと11時に待ち合わせ。久しぶりのJRに、どんぶらこっこ、どんぶらこ……と揺られながら、欠伸を噛み殺すこと約45分間。途中寝そうになって危なかった…そして小倉駅に着き、改札口にてキョロキョロ。人波が激しすぎて何処にKさんが居るんだか、全く以ってわからん。蓋し仕方無いので鞄から携帯をゴソゴソ。この服の難点はあれだ…ポケットが無いところだね…orz イチイチ鞄から出すのが面倒臭い。そしてメールしようとした矢先にKさんからのメールを受信。御互い同じJRだったのかな?返信を返そうとしたまさにその瞬間、後ろから抱きつかれました。――う~~ん、油断してた…orz 御蔭で「ひぁっ」なんちゅう変な声を出してしまった…orzくっ……不覚…!゚・(ノД`)・゚そしてこの間、といっても随分前だけど…北海道の御土産を渡し、色々北海道での話やら、Kさんの鳥取や仙台での話やらなんやらに彩り豊かな花を咲かせ、取り敢えず先にKさんがコンビニに寄りたいということだったので、コンビニへ。―――あれは吃驚した…orz事も無げに栄養ドリンクを買うKさんに、目が点になりました…orzその若さで栄養ドリンク…。聞けばまだ若干風邪をひいてるらしい。が、だからといって栄養ドリンクはさぁ…(汗)病院行こうよ、病院!
Nov 23, 2007
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時が経つのは早いもの。バイトを始めてから早二ヶ月が経過しました。なんだかイマイチよくわかりませんが、この規約にうるさい会社曰く、二ヶ月経つと半手動的?に【長期アルバイト】に変更されるため、今日は色んな書類に実印を押したり口座番号を書いたりと、兎にも角にも色んな面で面倒極まりナシ。畢竟疲れた…orz中でも一番困ったのが、電話番号と郵便番号。自慢じゃ無いが、未だにこの二つを覚え切れて無い自分…orz(幾度と引越をしてるとね、段々こんがらがってくるんですよ…)電話番号に関しては、こんなこともあろうかと事前に携帯に登録してあったからいいとしても、郵便番号までは流石の私も登録して無い。くっ…、郵便番号とは盲点だった…orz―――蓋し郵便番号は、ほぼ適当♪(*´∀`*)畢竟、うろ覚えのを書いてきた(コラ) そして家に帰って確かめたところ、やっぱり…うん。間違ってた…orz「イチかバチか。勘で当たるか…!」と若干の希望を胸にし勘で書いたんですが、うん…毎度の如く、どうやら無駄だった様です…(黄昏)まぁ…諸事情でというかなんというか、他にも年収やらなんやらの項目がチンプンカンプンでして…orz結局のところ今日は途中まで書いただけ。畢竟まだ提出してない。なので明後日にでも、こっそりと書き直してきます…∥|・`(←怪しいからやめろ)後はそうだなぁ…(遠い目)Tさんから今月分?先月分?(※10/16~11/15分)の明細書を頂きました。う~む……今月の総合労働時間は104時間らしい。先月よりちょっぴり頑張ったd(*´∀`*)残業というか延長…?いやはやチマチマ粘った甲斐があったwそして明日…というかもう日付が変わったので今日になるんですが、またまたご無沙汰。友達の方のKさんと、小倉にて遊んできます♪―――というかKさん、夜中の…しかも当日に誘うなよ…orz
Nov 21, 2007
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今日は幸いなことにバイトは休みでして、夕方からかな…?原作を読み返して思い出した懐かしのアニメ、『こどものおもちゃ』をニコニコ動画にて少し見ていたんですが…当時は私もまだ小学生のちびっこで、三度の飯よりも習い事(エレクトーン、習字、テニス、水泳)に没頭。習字に関しては負けたくなかった友達が居たから、尚更燃えてた。まぁ、なんというか…「負けたく無い!」というよりは、寧ろ今思い返せば単に追いつきたかっただけの様な気もしなくはないけれど…。個人的にはその友達は、あらゆる面で尊敬に値する友達で、なんだかなぁ…。それ故に追いつきたかったというか…orz――とまぁ、そんなこんなで一週間の殆どを習い事で埋め尽くしてた自分。蓋しアニメがあることは知っていたんですが、見ることはスケジュール的(というか時間帯的)に不可能で…orz遅ればせながら原作も買ったのは中三か高校に入ってから(汗)漫画もあの頃は全く買ってなかったのだ。ただエレクトーンの時…?前の子が終わるまでの待ち時間、その前の子が奏でる曲を聴きながら、そこに置いてあったりぼんを適当にパラパラと読むぐらいで…まぁ『こどものおもちゃ』の存在を知ったのは、二歳上である熊本の従姉、Mりんの家でなんですが…。コミックの4巻かな?なんとなくその表紙とタイトルが印象に残っていて、それから数年してりぼんをパラ見してたら「あ…」、みたいな…。こんなトコにあったよこどちゃ!゚・(ノД`)・゚そして話が逸れましたが、――本題の話。えぇ……初期設定及びそのストーリーの基本内容説明は、色々とあれやこれやで面倒臭い為ちょっと割愛させていただきますが、今見終わった話はなんというか、ちょっとオカシナ男女の壁…?えぇ……この話は要訳するとあれだ。掃除がキッカケで男子女子&先生カップルが敵対するんですが、いやはや男女の壁は厳しいですね。爆笑しちゃったけどさ…(ぉぃ)(※因みにコレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1318397)世の中の夫婦もこんなことで喧嘩したりするんでしょうか?我が家では結局最後は片方任せな展開になるのが常ですが…。上記のアニメ同様、母は得意な人がやるべしな考えの持主なので…特に料理と掃除に関しては、偏りがかなり激しい。自分の両親を見てのあれなので一概に断定は出来ませんが…、一緒にやれるのはせいぜい新婚当初の時だけなんじゃ…(遠い目)我が家はあれですね、主に父に偏りがち。料理を筆頭にして、凝り性、綺麗好き、几帳面なマイファザー。尤も、母も父同様そうなんですが…、母親の場合は、何故か仕事にのみでしかそれを発揮しない。家ではのんびりのほほん。家事に関しては、トトロな母です…なので御鉢は自然と仕事&家兼で発揮される父親に回ってくる。バイトに勤しむ以前は自分も家事をしていましたが、家事もまぁ、確かに楽しいには楽しいです。けれど自分の場合、嫌いじゃ無いけど苦手…的なものが料理の他にもう一つあった。―――それは整理整頓。う~ん……自分は専らちゃんと片付けてるつもりなんですが、気づけば何故か片付けてるつもりが余計散らかってたりして、「ありゃ~…摩訶不思議…」的な…orz配偶者が居ない自分がこんなこと言っても仕方無いですが…(結婚して無いんだから配偶者が居ないのは当前(*´∀`*))う~ん……二人で一緒にとかならまだやる気も出てくるし、それならなんだかそれはそれで楽しそうだとも思うんだけれど…やっぱりそういうのって、最初だけなのかなぁ…。どうなんだろ?
Nov 20, 2007
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