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母、終焉の時。
吸引と酸素吸入で事なきを得た母。
翌日、発熱の為病院へ受診し
尿検査、血液検査、レントゲン検査をすることになった。
母が検査に行っている間に医師から家族の方は残ってと言われ意見を聞かれる。
家族としてどう考えているのかを聞いた上で治療方法を考えたいと。
今の段階では入院して、鼻から管を入れ栄養補給、点滴による抗生剤の処置。
入院するであれば病院側としてはその処置をとることが使命。
だが、家族は治療をせずこのままを自然と受け止め
施設でのターミナルケアを希望されるのであればそれも良し。ありであると答えられた。
母は良く頑張りました。
家族としてもう治療はしません。 このまま自然の形で看取ってあげたいと告げた。
母は病院での治療を受けず、施設に戻りました。
施設に戻りその方向で進める段取りをされ
施設での看取り介護や職員による痰吸引の説明を受け同意書にサインをしました。
● 苦痛を伴う医療処置並びに延命治療は行わず、危篤状態に陥った場合も
病院には搬送せず、最後まで施設での看取り介護を行います。
但し、著しい苦痛が出現し、ケアでは緩和出来ない場合、苦痛除去について
医療が最適と診断された時は医師の指示により病院対応となることも。
● 管理医師に指示を仰ぎながら苦痛や痛みを和らげる方法をとり、
施設内で出来る限りの看取り介護を行います。
等々。
そして、母は昨日より看取り介護の個室へ移りました。
すでに、経口での食事、水分補給など嚥下機能不能となり絶食状態。
そして、痰が絡むので口腔内の洗浄や吸引が続けられます。
吸引もなかなか辛そうですが
母の夫である私たちの父親も痰を詰まらせ亡くなったのを目の当たりにしたので
母までもそれで亡くならせたくないと祈るばかりです。
看取りの部屋は家族用のベッドが置かれ24時間出入り自由です。
残された時間、母をしっかりそばに居て見守りたいと思います。
母の上に
平安がありますように。
主のお導きが
ありますようにと
お祈りください。
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