例の失言に対する野党の反応は間違っていると思う・・・
あなたたちの取った行動は果たして国がよい方向に向かってますか?
あなたたちの仕事は人の言葉尻を取って批判することではなく、
職場放棄をすることでもない気がします。
-第二章 成長・挫折そして転身-
なんか流されるままに住み着いてしまったチャット部。
しばらくしてギル戦なるものを知り、参戦するも 緑色の動物に瞬殺される 毎日。
ステータスも力中心でほぼ均等に振っていたお察し槍でした・・・
このままじゃつまらないので、ソロ路線を変更してPT狩場に行くことに。
確かこの頃、今やチャット部の重鎮である エルヴァ をRSに勧誘。
当時の私にしては大金である20万(だったような)を準備金として渡し、装備を買わせる。
だってWizってわからないもん♪
なんて無責任な先輩^-^
そして梵とともにエルヴァを引きつれ育成に励む。
つか、アジトファミに一撃死し 横たわるエルヴァを見て楽しむ 。
なんて素敵な先輩^-^
当然チャット部入部は義務ですYO^-^
私の火力に嫌気がさし
一人ですくすく成長して行き、常に私のLvに追いつかんと 廃プレ・
・・頑張る。
私は私で追い抜かされまいと必死に頑張り、あのアルパスB3レベルに達しようかというそんな頃に、チャット部に 英雄 が舞い降りました。
その光る剣が眩しい剣士はGvに出ると一人で敵を倒して行き、勝率2割に満たないであろうチャット部の戦跡を瞬く間に見れるものにして行きました。
そう、知る人ぞ知る今は亡き(まだいるwwwwww)天○のなんたらという英雄です。
当時の私はその英雄から課金鎧を貸してもらい、
「何この社員wwwwwww」
あいや失礼
「なにこの素敵な人^-^」
と、すっかり頼りにしてました。
普通に 威厳+1とかしかついていない装備 だった私には神品でした。
まだ当時はダメ槍の値段がべらぼうに高く、どうしても手が出ない私は考えました。
「攻撃補助に徹しよう。槍の機動力を生かさず何とするか。」
ここから状態異常槍:ルネッサが生まれました。
コラそこ現実逃避とか言うな
ワーリングアサルトは直線状のすべての敵に攻撃ができ、しかも ブロックが不可能 。ここに目をつけ敵陣を自由に飛び回り、狂気を振りまく。
まだ狂気への抵抗が呪い抵抗であることが浸透していない時代で、対処も聖水や万病で治ることさえ知らない人が多い時代。BISのレストだってほとんど入れてないだろう時代。その効果はてきめんでした。
時には 卑怯者扱いされたけどね 。 知るもんか^-^
こうやってようやく存在意義を見つけ、自分の居場所を作ることでG内の知名度も上がったお察し槍ルネッサ。
このときやがて来る悲劇もこのときはまだ知る由もなかった・・・
いや、普通は気づくもんだけどね(--;
PR
Freepage List