最大音量で 近所迷惑 になると書いてある目覚ましを使っています。
Q.起きれないのは何故
-第三章 壁-
状態異常槍としてG内にその地位を自分のものとしたルネッサ。
ええ、自称ですとも
調子に乗って飛びまくるも、やがて対策意識が浸透し、ただの蝿と化す。
「うはwwwwwどうするよこの銀行にある10をゆうに超える狂気装備の数々wwwww」
実証データもなく、ただただ狂気%の向上に努めていたお察し槍の悲劇です。
おまいは上限とか程度とか言う言葉を知らんのか (・・?と・・・
当然、そんな装備は売れるはずもなく、泣く泣くあのボスキャラ扱いされていたファミテイマーを手玉に取っていた (つもりの)
錆びた宝刀を削除して行きました。
ここでまっとうな道で成長していかねばPTにさえ入れなくなる・・・と考えた挙句一念発起して 知識槍 に転身。
ええそうですGvじゃ相変わらずファミと遊ぶ係です。
しっかしこの知識槍、物理だった頃がうそのような効率で狩ることができ、場所によっては動かずにF&I→F&I→信念信念信念・・・→F&I→とボット狩りの様な狩りができてしまってそれに甘える毎日でした。
この狩りをエルヴァに見つかって 極悪 扱いされたのも覚えています。
見んな!
なのでチリの効率に敵わず追随を許し、また当初Lvが近かったはずの現GMは遠く及ばない存在に。
やっべwwwwwwwwwちょーいらない子wwwwwwwwwww
魔法傭兵では知識のため冷ややかな目で見られながら 率先して管理役に徹し
、呪い就職に合わせて物理に再振り。 社員だねぇ。
物理槍弓必須のSFも、たまたまギルハンした名もなき塔にて解散直前に拾った骨首10の運+90と交渉の末交換。
当時まだSFって億してたんですよね。
どんなわらしべ長者なんだろうねwwwwwww
この頃ダメ槍も徐々に安くなり、一応それなりの火力を得る。
ある日、古都オークションにてあのモーニング槍子。の隊長をひさしぶりに発見。懐かしくなって耳したら先方も覚えてくださっていて、
「久しぶりに狩りに行かない?どこ行こうか?」
と誘ってくださいました。
そこで早速PT勧誘。
すると突然態度が変わり、
「やっぱりやめた」とのこと。
「Lv上の人とは狩りたくない」 って言われました。
成長した姿を見せたかったのに・・・ショックだったなぁ。
だがしかーし、
神殿・呪い・呪いB2・小墓を経てLv250にもなろうかというときにまた装備の壁にぶつかる。
うん、やはりソロ向きじゃないときついよね。そうだよね。
そうだ!運にしよう!
安易に決意し、またしても火力としての立場を放棄して今度は運物理槍に。
ええ、当時のホースの値段は数億。とっても無理。
んじゃ、どうするの(・・?
Lv↓の狩場で狩ればいい^-^
と、当時50Mしたビッグアイの見張りを露店商エルヴァに借金して購入。健康に振らない分を混乱にて解決しようと目論む。そしてLv250にして滝6にて狩る毎日。
当然Lvは上がらず、地味に貯金しつつ大物が来るのを夢見る・・・
・・・来なかったとか言うオチはここで言うべきじゃないですか?
そしてまたくじけるのである。
ああそうさ意気地なしさ。
つかLv帯本当に合っているのかちょっと不安。
大体合ってる(と思う)から気にしないでね^-^
そうそう、この頃、ギル戦の反省会に遅れて出たら一人のギルメンが落ち込んでました。
理由を聞くと、とあるギルメンを同性だと思っていたのが実は違ったとのこと。そのギルメンは弓なのだが、何を勘違いしたのか憧れに近い感情を持っていたらしい。
誰かと問い詰めると、 私wwwww アナタお察し希望?wwwwwwww
嘘もついていないのに責められました・・・
確かにね・・・以前からストーカーまがいにあいやすい体質ではあったんだけどね。
住所とか番号とか聞かれてテラウザスでした。
エルヴァと狩っていてもエルヴァから私を奪おうと必死になっている人もいましたwwwwww
私もそれわかってて嘘だけはつかないようにうまく振舞っていましたが^-^エルヴァも楽しんでいたようです。
おおう、なんてネタキャラ
いまだに疑惑あるけどね・・・
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