確かに納得するのは、犬を飼うと毎日散歩をして、散歩の途中に他の犬の飼い主たちと交流が生まれるし、
食事や排せつなどの健康管理に気を配らなければいのは子育てと同じです。
ニ所帯住宅の我が家でも犬を中心に、家族間のコミュニケーションも豊かです。そして、
犬を飼うことの恩恵を受けているのはたしかに主人と私でしょう。
私たちの朝の習慣は6時に起きて6時40分から公園を犬と散歩します。散歩しながら季節の移り変わりに感受性が豊かになります。
この犬を飼わなかったら、運動嫌いな私と、退職後の主人の生活リズムはどうなっていたのかと思うことがあります。
仕事に趣味にと活動的だった主人の現在の一番の運動は朝と夕方の犬の散歩。
9年近い歳月の間にいろんなことがあったけれど、やはり愛犬は家族の一員です。
小5の孫とは誕生日も近く大の仲良しだけれど、犬の11歳と人間の11歳では少年と老犬になってしまいました。
孫4歳愛犬4歳の頃・庭で
「いぬのきもち」の雑誌に松本さんと一緒に載りました。
孫のお友達がくるとみんなの仲間に入りたがります。
算命学で観ても、火星が多い我が家族の中で癸の愛犬は「守護神」なのです。
私と主人に散歩(運動)の「生活習慣」をつけてくれて、家族の「和」をとり持ってくれる守護神犬。長生きしてね。
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