致知10月号の特集は「運をつかむ」でした。
令和7年ノーベル賞受賞者の坂口志文大阪大学教授と北川進京都大学副学長のお二人。
有森裕子(オリンピックマラソン銀&銅メダリスト)。
王貞治(ソフトバンクホークス会長)、栗山英樹(日本ハムファイターズCBO)。
他著名な成功者の「運をつかんだ道}が書いてありました。
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皆さんの共通するのは
縁(良い師や人との出会い)
感謝する心。
徳を積む
坂口教授と北川教授はともに京都大学出身で学ぶ環境や良い師との出会いがあった。
「 幸運は準備された心に宿る 」「 運・鈍・根 」が運をつかめたこと。
有森裕子さんは先天性股関節脱臼や足首を交通事故で痛めた自分が、走りたい気持ちとやる気と根気と 小出義男監督(押しかけ)との邂逅で オリンピックメダリストになれた。
王貞治氏と栗山英樹氏。
王貞治氏は荒川博(コーチ)との出会いと厳しい練習(監督への尊敬と感謝)。
栗山博文(ヤクルト2軍監督)との 出会いに感謝 、そして母親に感謝。
「誰かのために尽くしている人のところに運は引きよせられる」
致知4月号では「 感謝が人生を開く
」がテーマで
ノーベル賞受賞された大村智教授、東洋思想家の田口佳史氏、杏林製薬元社長の平井敬二氏の対談の記事でした。
91歳(今年7月に91歳)の大村智先生は卒寿を迎えても世のため故郷のため人のために前向きな生き方をされている。
「 よき人、良き言葉との出会いが人生を導いて来た
」
大村先生は北里研究所の助教授時代にアメリカの大学で研究することを薦められた。
ティシュラー先生のいるウエスレーヤン大学で客員研究教授として赴任。
帰国を促してきた北里研究所のため(貧弱な研究資金の)企業と協力研究して、売り上げに応じてロイヤルティをもらう契約をした。
〇帰国後の大村先生の活躍はその高額なロイヤルティ収入によるのでしょうが、
〇アメリカ科学界におけるティシュラー先生のおかげで豊かな人脈を創れ国際的感覚を持てた。
〇特許を一時金でうけとるのでなくロイヤルティで受け取るのは画期的方法⇒「大村メソッド」
今回の対談を読んで
「チャンスに対しての選択眼。そして出会った人との縁を大切にして、目標のためにどうすべきかを思考する。そして選択する」
大村氏の成功の道へ導いたのは 人脈 はもちろん、先人の知恵(書物)を学ぶ心と、 実践力 だと思うのです。
学者にありがちな経済音痴を克服するために奥様の縁で経済学の先生に学んだり、
行く先々でそこの歴史を勉強し地や人に愛着を持つ心。
「 感謝すると謙虚になれる。感謝することによって成長する
」
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経営の神様と言われた 松下幸之助氏の言葉 も10月号に乗っていました。
「経営者にとって大事なことは」と問われて、
運が強いこと
「運を強くするには?」と問われて
徳を積むこと
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