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Swingster
僕が飲んだラムの紹介をしてゆきます。 そのラムを初めて飲んだ時のインプレッションです。 僕の好みなので、世間の評価とは違うかも。 一日の終わりや、予定のない日の午後、甘い香りのラムに癒されてます。
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プランテーション ガイアナ2007～Plantation Guyana 2007～
ケーンアイランド キューバ～Cane Island Cuba～
ヴァリンチ＆マレット オーストラリアンラム12年～Varinch & Mallet Single Cask Australia 12 Years～
ブリストル クラシックラム バルバドス14年 for 信濃屋~Bristol Classic Rum Barbados 14 Year For SHINANOYA~
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ブリストル クラシックラム バルバドス14年 for 信濃屋~Bristol Classic Rum Barbados 14 Year For SHINANOYA~
コメント新着
mkdot@ Re:BB&R バルバドスラム2010 セレクテッドバイ「Bar Lamp」～RR&R Barbados Rum Foursquare Distillery 2010～(08/26)
お世話になっております、最終更新から1年…
Swingster
@ Re[1]:BB&R バルバドスラム2010 セレクテッドバイ「Bar Lamp」～RR&R Barbados Rum Foursquare Distillery 2010～(08/26)
おっちさんへ 拙いブログを見ていただいて…
おっち@ Re:BB&R バルバドスラム2010 セレクテッドバイ「Bar Lamp」～RR&R Barbados Rum Foursquare Distillery 2010～(08/26)
私もこのラム買ったので飲むのが余計に楽…
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2019.04.13
カテゴリ： スペイン系（Ron）
【ジェネラルラムトレーダーズ ニカラグア20年】
ジェネラルラムトレーダーズのニカラグア1998
20年物のニカラグアのラムで、シングルカスク、ノンチルフィルター＆ノンカラーリングでボトリング、とのことです。
とある樽からそのままボトルに入れました、ということですね。
ノンチルフィルターというのは、通常低温濾過して白濁した部分を取り除くところ、それをしないことで本来持っている要素を全てそのまま味わえる、ということのようです。
また、アルコール度数64.7％ということで、加水調整していないようで、そこも本来の味を求める徹底ぶりがうかがえます。
ノンカラーリングということですが、グラスに注いでみるとかなり深いアンバーカラーです。
いつものように常温・ストレートで飲んでみたところ、これまで僕が飲んできた他のラムとは全く別物であるように感じられました。
まるで大出力スピーカーから響くベースラインのような、振動さえ感じるほどの猛烈なコクと共に、黒糖に深煎りコーヒー、メープルシロップの香しい風味、それにナチュラルな深い甘さが溶け込んだ、比類ない濃厚さです。
アルコール度数64.7%で強いはずですが、なぜかそれはあまり感じられず、全体的な味わいは超ハードニカラグアといった感じです。
そうはいっても、やっぱり度数がもたらす効果は絶対的で、すぐ酔ってきたので、初の試みとしてロックで飲んでみることにしました。
これは味わいに劇的な変化を感じ、とても興味深く感じました。
小さな氷を入れただけなのに、驚くほどマイルドになり、甘さも引き立ち、コクまで増したように感じられ、物凄く美味しくなったように感じました。
これまでストレート一辺倒でしたが、ロックで飲むのも悪くないですね。
【僕の総合評価】5段階中の 5＋ ロックだと 5＋＋
【後日追記】
ロックで飲むのが僕的に定番化しています。
氷が溶けてある段階の濃度になると、一気に美味しさが全開になるような気がします。
でも、なにしろ度数が高いので、一度にいっぱい飲むことができず、まだ飲み切っていません。
なので、値段だけ見ると高価なラムですが、実質的には別に高くないように思えます。
20年物のニカラグアのラムで、シングルカスク、ノンチルフィルター＆ノンカラーリングでボトリング、とのことです。
とある樽からそのままボトルに入れました、ということですね。
ノンチルフィルターというのは、通常低温濾過して白濁した部分を取り除くところ、それをしないことで本来持っている要素を全てそのまま味わえる、ということのようです。
また、アルコール度数64.7％ということで、加水調整していないようで、そこも本来の味を求める徹底ぶりがうかがえます。
ノンカラーリングということですが、グラスに注いでみるとかなり深いアンバーカラーです。
いつものように常温・ストレートで飲んでみたところ、これまで僕が飲んできた他のラムとは全く別物であるように感じられました。
まるで大出力スピーカーから響くベースラインのような、振動さえ感じるほどの猛烈なコクと共に、黒糖に深煎りコーヒー、メープルシロップの香しい風味、それにナチュラルな深い甘さが溶け込んだ、比類ない濃厚さです。
アルコール度数64.7%で強いはずですが、なぜかそれはあまり感じられず、全体的な味わいは超ハードニカラグアといった感じです。
そうはいっても、やっぱり度数がもたらす効果は絶対的で、すぐ酔ってきたので、初の試みとしてロックで飲んでみることにしました。
これは味わいに劇的な変化を感じ、とても興味深く感じました。
小さな氷を入れただけなのに、驚くほどマイルドになり、甘さも引き立ち、コクまで増したように感じられ、物凄く美味しくなったように感じました。
これまでストレート一辺倒でしたが、ロックで飲むのも悪くないですね。
【僕の総合評価】5段階中の 5＋ ロックだと 5＋＋
【後日追記】
ロックで飲むのが僕的に定番化しています。
氷が溶けてある段階の濃度になると、一気に美味しさが全開になるような気がします。
でも、なにしろ度数が高いので、一度にいっぱい飲むことができず、まだ飲み切っていません。
なので、値段だけ見ると高価なラムですが、実質的には別に高くないように思えます。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/179a0c62.8a5b4fc9.179a0c63.90a0e26f/?me_id=1294306&item_id=10035198&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fchagatapark%2Fcabinet%2Fp10%2Fcatalog%2F201901%2F139525786.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fchagatapark%2Fcabinet%2Fp10%2Fcatalog%2F201901%2F139525786.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
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ニカラグア 20年 1998 (ジェネラル ラム トレーダーズ) 64.7度 700ml
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